8月5日(土)、ファイヤーゲット。
仕事前に工具屋さんに作業用グローブを買いに行き、帰りの公園でファイヤーのレイドバトルがやっていたので参戦してきた。
レイド開始から1時間半が過ぎていて、フリーダム開店まであまり時間もなかったが、明日レイドバトルが出来ないのは確定的なので、仮に倒せなくともやり得かなと。
結果的に素晴らしい個体のファイヤーがゲットできた。個体値は15/15/13。
周りには車が数台集まっていて、ざっと5名ほどいるとみえる。先行して何人か戦っていた。
パスチケットを払って入場してみると、私を含めて2人いる。
となると先行して戦ってる人は3名ほどで挑んでいることになるか...。
この3名が負けて、かつ私たち2人に合流して倒せるかどうか、といったところでしばらく待機。ファイヤーなら3名でも倒せなくもないが、かなり理論値に近く、倒すにはかなりのトレーナーレベルと対策ポケモンの充実ぶりが必要で、おそらく難しい。位置偽装の高レベルトレーナーがいない限り、3名は負けて私達2名に合流すると踏んでいたが、案の定5名で戦うことに。
先行はカイリュー。
基本レイドバトルはカイリューから。
ボスの技構成がわからない状態でいきなりエースポケモンを突っ込むのはダメ。息吹カイリューで様子をみながらしっかり避けつつバトルに入る。ダメージ量も欲しいので技2に逆鱗を持った、イブリンカイリュー先発が基本。
技構成がわかったところでエースのゴローニャ登場。
1匹しかいないので、ディクシーがどれだけダメージを与えたかでチーム貢献度が変わってくる。
黄色は1人しかいなかったけど、ハナから諦めてはいけない。
レイドを初めて20秒ほどが過ぎた段階で、全滅させて元気の塊で再戦するか、全滅させずに満タンの薬で再戦するか、全滅させないよう立ち回り全滅したら待機するかを決める。
特にファイヤーは打たれ弱いので、できれば再突入なく6匹でバトルを終えたいところ。
最終的に、しっかり避けることとゲージを余らせないことを優先とし、6匹が全滅しそうな段階で体力1mm残し。残り時間が30秒だったので、6匹がやられる直前に待機部屋に戻り、周りがやっつけてくれるのを待った。
再突入するとダメージ量や貢献度がリセットされてしまうため、ゲットチャレンジでもらえるボールが激減する。
巡り巡って自分が全滅するタイミングとボスが倒れるタイミングを一致させることが重要。また最低でもボスの技2は避けないと自ポケが与えるダメージ量が増えないため、脳筋連打は絶対NG。
ファイヤーレイドでいえばゴローニャがどれだけストーンエッヂを打てるかどうかが要点になっているため、ゴローニャだけでも丁寧に動作しておきたい。
脳筋連打で技2を打てずに終わるより、丁寧に立ち回ってしっかり技2を重ねた方が総ダメージ量は多くなる。ポケGOのバトルは技2がキモ。EPSの高い技1と打点の高い技2。DPSは文字通り机上の空論だ。
もっといえば、単純に脳筋連打はしない方がいい。0.5秒技なら0.5秒ごと、0.7秒技なら0.7秒ごとにタップした方が事故は少ない。
自転車でいえば300wでいいのに320w出してるようなもんだからね。
ファイヤーは2匹目。通算では2/9。
個人的にはルギアの捕獲率が高い(4/5)のでそれなりの反動は覚悟していたが、ファイヤーは7匹目が初捕獲と、苦戦続きだった。
CP1858を逃したときはかなり落ち込んだが、結果的にそれを上回るファイヤーが手に入った。
個体値96%-15/15/13と非常に素晴らしいので、これにてファイヤーは打ち止め。
明日はおそらくレイドバトルは出来ないので、無料パスは月曜日に回してサンダーに備えよう。
8月4日(金)、雑談。
朝練2.5h
メーター無し。メーターは...ニセコクラシック以来つけて走ってないかも...
自転車のサイトで毎日チェックするのはシクロワイヤードとサイクリングタイムとBikeRider
BikeRiderは良く見る。日本後がないのが残念だけど、割と簡単な英語で書いてくれてるのと、とにかく写真が多い。
自転車のメディアは文章が多いものが多いけど、とにかく写真をたくさん載せているサイトがもっとも情報が有意。トップシーンの手作り機材こそ、最新トレンドの方向性が読み取れる最大のヒントである。
カンパのブレーキは効かないんですか?という質問を受けた。
答えは、ちゃんと効く。カンパもパニックブレーキすると簡単にロックする。
デュラエースを基準にしたときにカンパニョーロやアルテグラに減点は無く、デュラエースが優れているかどうかも怪しい。ヨーロッパのプロツアーよろしく、25-28Cタイヤでアルプスを時速100㎞でダウンヒルしてみれば何か違う意見も持つのだろうか?
きょうび効かないブレーキはほとんど無くて、最近はティアグラやTRPの安いブレーキもちゃんと効くようになった。自分で使ってみても整備してみても、10年前からは信じられないくらい良くなったと思う。だから105じゃないとダメとか、コンポ揃ってないとダメとかいうことは、実は全然思っていない。
もちろん良いブレーキが付いて入れば好ましいとか、扱いやすいとかは思うから加点こそあれど、かといってデュラエース以外のブレーキに減点部分はあまりない。
シマノとカンパは100点と60点というのではなく120点と100点みたいなもので、どれも必要十分にて合格、といったところ。また100点より120点の方が良いという意味でもない。
あと混同してはいけない話として、制動力が低いこととコントロール性がいいことは、完全に別であること。
ブレーキが効かない事を、ロックしにくくてコントロール性が高いと勘違いさせるような文面を散見するけれど、コントロール性は機材の絶対的な制動力と乗り手の技術の2つで成り立っているものであり、はき違えてはいけない。
私の日記やブログではディスクブレーキはコントロール性についてはあまり触れてこなかったが、この半年でディスクブレーキのタッチは一気によくなったと思う。どこがターニングポイントになっていたかは私の中ではっきりとした整理がついていないのだけど、コントロール性の向上は整備していても強く思う。
ほんの1~2年前のシクロクロスではあまりにコントロール性が乏しくて、カンチブレーキが選ばれていたほど、どんなに気を付けてもガッツンブレーキだった。
しかし、現在はディスクブレーキが必須であると言われてる。もちろんディスクブレーキの制動力ありきでのコース難易度になったという理由もあるだろうし、ディスクブレーキの肯定論はいまだにロードバイクではなくシクロクロスでの話だが。
すこし極端な話だけど、仮にこの先に自転車界がキャリパーブレ―キを廃してディスクブレーキしか発売しなくなると仮定して、今の段階ではディスクブレーキがどれほど良くなるかは検討が付かない。
油圧ディスクはあまりに開発スピードが速くて、正直言ってわからない。大げさに言えばあと1年でキャリパーブレ―キの同等のコントロール性能になってもまったく不思議ではない。
ただ、とりあえず2017年現在の時点では、コントロール性においては、シマノがどうとかディスクブレーキがどうとかではなく、乗り手の指のタッチが9割くらいを占めると思っているから、まだしばらくはブレ―キのコントロール性に言及すべきではないと感じる。
雨の中、傘さして、ポケモンジム倒しつつ、長靴でスクワットジャンプしながらおうち帰る。
そして詩織をお腹に乗せながら腹筋。
8月3日(木)、雑談。
スクワットジャンプ15回×3セット。
上半身や腹筋が筋肉痛になったのに対して、下半身の強度が足りなかったせいか筋肉痛にならなかった。なので本数を増やしてみた。チョロいからって一気に増やすとケガするから、少しずつ。
本当はセット数ではなく絶対強度を強くしたいところだけど、セルフウェイトだとやはり足りないね。
ただ、右足に比べて左足が弱い、あるいは鈍いので、それの是正が第一段階。それ目的ならスクワットジャンプでもそれなりに成果は期待できるはず。
ウェイトトレーニングにおける左右差の是正は、たとえば強い方に対して弱い方を重点的に鍛えるのではなく、左右均等の運動を行ないながら弱い方を強い方まで引っ張りあげる方が効果的。
筋肉の左右差は無意識の運動からきていることが多いから、まずは強い方に頼らない運動を脳に覚えこませるんだ。
自転車はおおよそ左右均等に動く運動だから、左右差が起こりにくいって錯覚しがちだけど、実際は左右差があるにも関わらず、脳がそれを左右均等に動けていると錯覚していることが多い。
つまり自転車競技は、左右差が起こりにくいのではなく、左右差を感じ取りにくいんだね。
詩織のご飯やり。
服装がメイちゃんみたい。今流行り(?)の困り眉を地で行く詩織。
詩織は少しつかまり立ちを覚えた。まだ自力では出来ないけど、少し骨盤を支えてあげるとまぁまぁナントカ出来てる。
油断すると机にアゴぶつけそうになるから注意しないといけないけど。ハイハイからつかまり立ちした時に、視界が高くなったときに怖がらないようにね。
仕事はヒマ。夏だからね。
基本は冬に整備をして、春夏秋に乗ってもらう。
フリーダムがこの周期で動いている以上、フリーダムの夏の整備はトラブル系の対処が多い。パンクしたからタイヤ貼り替えるーとか、チェーン使い切ったから張り替えるーとか。たまにボーナス出たからフレーム買うーとか。
私からみれば、ヒマなのが何より。みんな元気にトラブルなく乗ってる、なによりの証拠だ。
いやほんと、夏に消耗品のトラブルばっかりだと、フリーダムは冬になにやってんだ!ってなるからね。
ロードバイクにおいて、整備は1年に一度やっておけば、そうそう春夏秋でトラブルが起きることはないと思っている。
もちろんユーザーが無理な動作で壊しちゃうことはあるけれど、そんなのは私は知ったこっちゃなくて、つまり消耗品的な壊れ方はしないんだ。
基本的に自転車は金属とアブラとゴムの塊であり、そのうちのアブラとゴムのお手入れがオーバーホールだ。
ホームページに書いてある「1年に一度オーバーホールで3万円!」ってフリーダムでは言っているけど、あれはわかりやすく言ってるだけで本当は違う。
本当はヘッドベアリング5000円、BB5000円、フロントハブ5000円、リアハブ5000円、ワイヤーバーテープ交換で10000円、その合計が30000円なんだ。
しかし同じ回転系でもヘッドベアリングやフロントハブは1年に1度で済むかもしれないし、リアハブは1年に2回やらなきゃいけないかもしれない。選手クラスになればワイヤーは年3回交換する必要があるレベルの人もいる。
だから本当は自分自身でオーバーホールの周期を把握する必要があり、全部いっぺんに持ってくる必要はあまり無い。
でも、ユーザーが自分自身でバイクの状態を把握して、オーバーホールの周期に当てはめてチェックを依頼するというのは難しい。
だから、とりあえず1年に一度やっとけばなんとかなる、みたいな言い方をしてるんだ。
加えて、たとえば週末に100km走る人...土日で200km...月800km...年間9600km程度しか走らないサンデーライダーであれば、1年に一度だけの整備であっても、なんとか私が保証してあげられる範囲にまとまると思ってるんだよね。
まずはお客さん達に、①自転車は金属とアブラとゴムの塊なんだよ、それから②アブラとゴムは定期的な管理が必要なんだよ、③アブラとゴムの消耗度は時間的なものと使用頻度によるものの2つの軸があって、どちらのタイミングが先になって整備に入るのかは、本当は自分自身で把握しておく必要があるんだよ、の3つを理解してもらうところから始まる。
実際に消耗しているかどうかを判断するのは難しいし、それを判断するのは私の仕事。でもその3つのことをユーザーが理解してくれているだけで、自転車のトラブルはかなり減ると思っている。
冬整備で春夏秋ヒマ。春夏秋ヒマなら私はレースに出れる!そういう考えも...ちょびっとある。ちょびっと。
夜練は雨のため中止。
スクワットジャンプしながらポケモンとりつつお家へ帰る。
8月2日(水)、雑談。
今日は地元の花火大会。
先週も先々週も、来週も展示会の中で、今週が何もなかったのは運が良かった。
詩織は花火に興味持って見てたようだ。朝起きてからほとんど泣かず、花火の最中もキャッキャしながら見てた。
はしゃぎ過ぎて地面に頭ぶつけた時だけ、5秒くらい泣いた。
詩織は「かわいい」という言葉が褒め言葉だとわかっているようだ。
わりといつもニコニコしているから周りの通行人からかわいいと言われ、かわいいと言われたからニコニコして、またかわいいと言われる。良いスパイラルの中ですくすく育ってくれると嬉しい。
8月1日(火)、夜練?
夜練はスクワットジャンプ。
自重で出来る筋トレのうち、最大負荷がそれ。
10回×3セット。とりあえず50日続ける。2日目。
8月1日(火)、小言。
朝練95km。なまった体に喝を入れて。
サノ君もサトウさんカノーさんもシンヤさんも、周りの人たちや私が戦いたいと思っている人たちが上のカテゴリーで強くなっていく中で、自分だけが停滞している気がする。
言葉で表すなら「焦り」が一番近いだろうか。石川の後のブログでは端的に「つまらなくなった」と書いたけれど、裏の気持ちはこれだった。
自転車は嘘つかない。
頑張れば頑張っただけ速くなるし、サボればサボっただけ遅くなる。
サノ君はイナーメに行ってとんでもなく速くなった。サトウさんもカノーさんもJPTにいって速くなってる。自転車から遠ざかっていたカザマは...すこし遅くなっちゃったね。
とはいえ一度強くなってしまえば、多少乗れなくて遅くなってしまったとしても、戻るのははやい。カザマだってその気になればすぐ戻るだろう。
問題は今の実力よりも強くなることだ。一時的な弱くなったものを戻すより、今ある頂点を伸ばす方がはるかに難しい。
私はどうか?少なくとも速くなってはいない…。
私の年齢で物理的に強くなれるのは、あと3年ほどが限界じゃないかと思っている。
だから本当はその3年間でプロ相手に揉まれに揉まれて強くなっておきたいんだ。今はまだとにかく自分より速い人たちと一緒に走って、たくさん苦しい思いをしていたい。それがきっと3年後以降に活きてくるから。
タカオカさんやモリモトさんやナカムラに少しでも近づくためには、エリートではまったく足りない。そういった考えが最終的に、3年前の自分とやってることが変わっていないことに対するいらだちにつながっていたんだね。
フリーダムには感謝している。
フリーダムの店長じゃなきゃ出来ないことがあるから、フリーダムの店長では出来ないことを許すことができる。
自分が望む環境で走れない状況に対して、自分のやりたいことを諦めて現実的に許された選択肢を受け入れるために、どうやって精神的な折り合いをつけるか。
石川から2週間、ウダウダグジグジし続けて、ようやくここまで辿り着いた。ずいぶん長かった気分だ。
まぁまぁ、たしかに、毎年順調に右肩上がりというわけにはいかないだろうさ。時には停滞もすることだってしかたない。
しかし、またいつかどこかで自分が望む場所で走れるようになった時のために、実力を落とすことだけはしてはいけないという結論になった。停滞も、落ちるよりはマシだろう。
だから我慢するんだ。
すこしモチベーションを支えるのにパワーが要る内容だけれど、いつかくるかもしれないときのために、しばらくの間、我慢する。
いいか、心を強く持て。Be cool!Be cool!
ひとまず底は抜けたようだ。
ただし。
ひとりでもそれなりに強くはなれるかもしれないけど、自分より強い人と練習しない限りは劇的には強くはならない。それがスポーツの根幹。
そして私は今よりも劇的に速くならない限り、これから先は戦えない。
自分でつけた折り合いの中で、話の根元が解決していないことだけは、絶対に忘れてはいけない。
7月31日(月)、雑談。
本来今日やるはずだった発注作業は、奥さん詩織がいなかった昨日の夜にやってしまったので、今日はかなりヒマ。
なるべくお店にいない時間に仕事はやらないようにしているけれど、プライベートと仕事の境目があいまいな時間が長かったせいか、仕事が無い時でもフリーダムで過ごすことは苦ではない。
シーズン中の整備は、在庫で賄いきれることが少ないと思う。
冬季整備の消耗品のメンテナンスではなく、突発的な落車や無理な使用からくるトラブルが多いため、なかなか突拍子の無いところが壊れてたりして難しい。
ユーザー「こんなところ壊れるんですか?」
店長「わかりません。(実際に壊れてるんだから壊れないってわけじゃないだろうけど、でも) こんなところ壊れるんですね。」
っていう会話が多い。
日曜日預かり→金曜夕方引き渡しというスケジュールがほとんどだから、月曜発注木曜着ではなく、日曜発注火曜着という日程だと肉体的にはすごく楽になる。
しかしそのために日曜の夜に家で発注作業をするというのは精神的にはそれなりに負担であり、バランスをとるのは難しい。
ツールドフランス見に行ったお客さんからもらったお土産のお洋服。
しーたんマイヨジョーヌ。こういうのって、フルームのツイッターとかフォローして、ウチの子もジョーヌになったよってコメントしたらいいね!くれたりするのかな?
ようやく金バッジもらった。
家とお店の行き帰りに毎日コツコツとサラチングしてきた、家から最も近いジム。1回で18匹倒すとしてサラチング27回か。
サラチング30回で金バッジがひとつの目安か。あとは接骨院のジムでも金バッジが欲しいところだな。
奥さんに黄色いパンツ買ってきてもらった。408円だったらしい。安っ。
詩織は今日の夜に、ひとりでお座りができるようになった。
わりと気に入ったみたいで、 なんだかお座りでいる時間が長い気がする。ブラーゼンうちわで遊んでる。
石川以来、トレーニングを再開した。
筋力は3週間で落ち始めるから長く休むつもりはなくて、切りよく8月1日からとおもっていたけど、体のダルさがあまりに気持ち悪かった。8月1日からでもいいけど月曜日からでもいいかなーって思った。
昨日、朝練に初めて来た人に、「自転車が上手になろうと練習するとき、上達するためにはそれなりの順番がある。それを無視していると上手にはならない」という旨の話をした。
2週間考え続けて、今の私の環境で出来る、直近の課題は筋トレだと思った。
ワールドツアーを走っている私と同じくらいの体躯の選手は、だいたい185cm/85kgくらい。それに対して私は184cm/70kg。85kgとまではいかないが、75kgくらいにはならないといけない。できれば5kgまるまる太ももについてほしいところだが。
環境上、ジムに行ったりマシンでウェイトをすることは難しいけど、自重のみウェイトでもある程度までなら望んだ効果が期待できるんじゃないかという結論に至った。
ウェイトは50日くらいで効果が競技力に移ると言われているから、10月くらいのレースをターゲットにしてもいい。もしそれがうまくいっているようなら頑張ってジム通いしようかな、
特にどのレースがターゲットかは決めていないけど、時期的には経済産業大臣旗杯か、ジャパンカップオープンかな。