2月26日(月)、雑談。
日曜の朝練は股関節痛で休んだ。
木曜日の朝練でウェイトトレーニング、同日の夜練でインターバルを続けてやってしまったらだと思う。本来なら身体の回復を待たなければいけなかったところ、他の予定と日程がうまくかみ合わず...。
金曜日の昼頃から筋肉痛が始まって夕方がピークかと思われたが、土曜日になっても張りがおさまらなかったため、日曜日は走らなかった。
変に炎症になっても嫌だったが、今日接骨院で、単純な疲労からくる張りでとどまっているとのこと。
スクワット自体は関節にも負担が来やすいのはわかっているのだが、左足の内側と右足の外側に張りがある。つまり左右対称に負荷がかかっていなかったことから、変なフォームでウェイトトレーニングをしてしまったのだろう。
基本的にオーバーワークだったとは考えていない。
オーバーワークというのはプロ選手がチームメイトと合同で練習した場合に起こるものであって、アマチュア選手が一人で練習している場合は、どんなに頑張っているつもりであっても、オーバーワークを迎えるほどに追い込めないと思っている。肉体的な限界よりも先に精神的な限界の方が先に来るからだ。
どんなに頑張ってると思ったところで肉体的に頑張り切れるわけではないから、どんな頑張ったとしてもオーバーワークにはならない。そして怪我をしたときは、量が多すぎたのではなく、練習の方法が悪かったと疑うべきだと考えている。
この1週間は、固定ローラーはやめて、３本ローラーに切り替える。時間も180minとかではなく、30minくらいにしようと思う。
疲労抜き。
嗚呼、レース出たい。
ポケモンGO・コミュニティーデイ・ドラゴン金メダル
ついにドラゴンメダルが金色になった。
ポケモンGOを始めてから1年半が経つが、ドラゴンタイプのポケモンの少なさと、ミニリュウの希少さから、ドラゴンメダルは128/200で止まっていた。
この度のミニリュウイベントで200匹を超え、ようやくすべてのメダルが金になった。
活動エリアの関係もあるだろうが、私は2～3週間に1匹しかミニリュウが獲れない。本当に滅多に出会うことはなく、第3世代が登場してからは絶滅種にすら思えていた。
図鑑がオスメスに分かれてから久しく経つが、カイリューはオスメスどちらも埋まっていなかった。
色違いを進化させることで通常色の図鑑も埋まる仕様だったのは、運が良かった。
私はサーチツールを使用しないことにこだわっているが、ミニリュウに限らず、ラプラスやポリゴン、ラッキーなどは、およそイベントがない限りサーチツール無しではまず出会うことすら無いと思う。
私は今だにラッキーやプテラなどは、イベントを除くと1年半のうちに1度しか遭遇したことがなく、オスメスを埋めるための最低数である2匹すら遭遇していないのが現状だ。
逆にそういった超希少なポケモンたちには、必ず救済措置として大量発生のイベントが行なわれてきた。横浜イベントのメリープやラッキーしかり、ピンクイベントしかり岩イベントしかり。
当然運営はサーチツールを使用しないで遊ぶことが前提であるため、ほぼゲット出来ないのが分かったうえでのレア度の設定になってるはず。
つまりこの手のポケモンはイベントを待って大量捕獲するのが正攻法だと考えられる。
だってあまりに出なさすぎるからね。 そしてこの手の救済措置の時にきっちりとゲットしていかないと、図鑑が埋められないようなゲーム設計になっているわけだ。
13時から仕事が始まるため、12時から13時までの1時間が勝負。
最終的に80匹くらい取れて、そのうち色違いは5匹だった。確率はかなり高く設定されていたんじゃないかな？
私がたった1時間で5匹も獲れているということは、他のプレーヤーも相応に獲れているとみるのが妥当である。すでに周辺のジムには緑のカイリューが散見されるため、色違いのミニリュウ～ハクリュー～カイリューにそれほど希少性があるようには思えない。
特に手元に残しておきたいとも思わないので、最低限だけ残して博士に送る。
図鑑のオスメスと色違いを埋めて、さらに1匹をフル強化出来たので、十分に成功と言える。
私はあまり色違いにこだわりないが、色違いポケモンを一通り調べたときに何匹か手持ちに加えたいポケモンがいた。
そのひとつが、ピンクのハクリュー(メス限定)。
ほしのすなを約17万投入し、メスのピンクのハクリューをフル強化した。技を整えるのに技マシンSが9つもループした。
首や尻っぽの装飾品の質感がやけに高い。
間違っても誤作動で進化しないように、アメは100以下抑えるべく無駄に進化させておいた。
個体値は14/14/15の96％。
フル強化を前提とし、PLレベルは特に問わないことにしていたが、メスの色違いミニリュウの中でこれほどの個体値に出会えたのは本当に運が良かったとしか言えない。
最大CP1609ということで、CP1600の大台を超えるには98%以上の個体値が要る。それは望みすぎというものだろう。
先日のカイオーガ強化と合わせてほしのすながやや枯渇してしまったが、ほしのすなはそのうち勝手に溜まっているだろう。
基本的にはフル強化するの必要な砂を1匹あたり約20万とし、自分が育てたいポケモンがあと何匹いるか、それに20万を掛け算して必要なすなの量を把握する。
育成中のカイオーガにおいては、アメが増えるペースよりすなが溜まっていく方が速いので、 現時点で枯渇してしまっても支障はない。
いままでカイリューは廃人と腐女子(♂)という2匹がいたが、つい先日、廃人を博士に送ってしまったばかりだった。
そして今回ハクリューが増えたことで、2代目となるカイリューが廃人の称号を受け継ぎ、あらためてピンクのハクリューが腐女子となった。
性別の整合性も取れて、良かったんじゃないかな。
チュートリアルでもらった最初のフシギダネのフル強化に次いで砂の無駄遣いになったが、これからしばらくは緑のカイリューが蔓延しそうな中で、フル強化されたピンクのハクリューというのも悪くはないだろう。
2月23日(金)、雑談。
セービ、ニッキ、キンニクツー。
2月22日(木)、雑談。
整備。
今週は土曜日まできっちり整備の予定。
私は死ぬ。
フロントブレーキよりリアブレーキの方が寿命が短い。
具体的には、フロントブレーキを1つ消費する間に、リアブレーキは1.6個くらい消費するイメージ。
105からアルテグラにすると、ワイヤーの引きが劇的に軽くなる。
アルテグラとデュラエースだと、ワイヤーの引きはそれほど変わらないまま、寿命が劇的に延びる。
パーティを少し入れ替えた。
シャワーズout、カイオーガin。まだ3分の1しか育っていないが、この時点で水ポケ最強。
今のふしぎなアメ取得ペースではカイオーガが育つまで時間がかかりすぎる。セブンとローソンの勝利記録数を同じくらいにしたかったので、ローソンは育ちきる前から実戦投入されることになった。
そんなこといったら、セブンもフル強化し終わってないしね！
最近のジムは、ハピナス、カビゴン、ケッキング、ラッキーの、ノーマル4強が揃っていることが少なくない。
カイリキーやハリテヤマを使わないと決めている以上は、高耐久ノーマルポケにはファイヤーのオーバーヒートやエーフィの未来予知で上からぶっ叩くしかないが、ファイヤーだけでは4匹をまかないきれない。
シャワーズはカビゴン以外には火力不足ということで、サイドンに役割を持ったまま火力で押せるカイオーガを引っ張ってきた。
ラプラスの役割はカイリューなので、カイリューとノーマル4強の両方に役割が持てるドラテげきりんのレックウザが入る。カイオーガやレックウザでもハピナスやケッキングを相手出来ることによって、ファイヤーが草や鋼を相手する余裕が出来るようになる。
当たり前だけど、強さだけ取ると伝説ばっかりになるな。
奇跡の雪ポワルン。
実は午前中に少しだけ天候が雪になったのだが、すでにウェイトトレーニングのためにジムに入ってしまったあとだったので、雪ポワルンを探しにいけなかった。
千葉は数年に一度しか雪は降らないし、時期的にももう雪は望めない。
なかば諦めていたが、まさかの夜練のローラー中の、本練習が始まるまでのアップの最中にお店に出てきてくれた。
明日も仕事、頑張れる。
2月21日(水)、雑談。
コポーというカエルの置物を集めている。
船橋ららぽーとの雑貨屋さんの一隅に売られていて、4〜5年前くらいから集め始めた。
集めてるとはいっても、片っ端からもれなく買い漁ってるわけではなく、1回行った時に1個だけというマイルールを作って、その時々に一番ピンと来たものだけ買うようにしている。
https://www.frogs-shop.com/phone/product-list/16?page=1
今日はティーカップのコポーを買ってきた。
あとハシビロコウのガチャガチャ(200円)を1回やった。
今日は5週間ぶりの休日。
貰えたボールは7個→7個→7個。ふしぎなアメは0個→0個→3個。ゲットは○→×→○で2/3匹。
レックウザ3回倒して、増えたのはレックウザのアメ8個とフシギなアメ3つ。
率直に言って、かなりキツイ。
グラードン(39回)〜カイオーガ(25回)〜レックウザ(12回)の期間における、1回の伝説レイドでもらえたボールの平均は7.3個。
これが黄色の現実。
レイド中はケータイに触ろうとする詩織を奥さんがディフェンスして、私がケータイ2つをポチポチたたく。
奥さんは黄色じゃない。
貰えたボールは11個→12個→12個。フシギなアメは12個→3個→9個。捕獲は同じく3分の2。最終的な釣果としては、レックウザのアメ8個とふしぎなアメ24個。
今日に限らず普段も奥さんのケータイもってレイドにいくことが少なくないが、あまりに黄色との差があり過ぎて、レイドに萎えることが多い。
プレミアボール7個と11個の差は、伝説ポケモンの捕獲率(金ズリ+カーブ+エクセレント)に直すと約60%と約85%になる。実際の私の捕獲率もほぼ理論値に等しい。大崩れもしないし大当たりもない。ポケモン率GOは確率のゲームであり、母数が大事なのだ。
この捕獲率をもって、仮に1ヶ月で30回の伝説レイド戦やった時にゲット出来る数に換算すると18匹と25匹となる。7個と11個の報酬が与えるふしぎなアメの個数の差は約70個になる。
つまり1ヶ月に30回の伝説レイドを行なった場合、アメ換算で約100個ずつの差が青赤と黄色とでついていくことになる。
運営よ、とりあえず黄色にふしぎなアメ700個配れ。
仮に私が青赤でも文句言わんぞ。
ヒンバス産まれた。貰えたアメは20個。16〜32個の間でランダムだから、すこし低乱数引いたかな。
とはいえこのレベルの出現率のポケモンであれば、アメ16個なんてほぼ誤差。
ミロカロス育成までははるか遠く、地道なジムの餌やりで稼ぐ数だけが安定している。
2月20日(火)、雑談。
今日は落ち着いている。こんなにゆっくりできるのはいつぶりだろうか。
今週の整備は、どれも発注作業とパーツの到着を待たないと進まない類のものばかりで、火曜日が待ちぼうけに近い。
9mmスパナ。
すごく安いシマノとか一部のカンパとか、ごく限られた整備にしか使わない。このサイズをモンキーレンチでよいとは言わないが、無くても苦労しないのでは？とは思う。
フリーダムにしても滅多に使わない7mmや9mmや11mmスパナ。わざわざネプロスで揃える必要はない。パークツールやKTCで十分だし。
ネプロスなりスナップオンなりの、永久保証を売りにしている高級工具は自転車整備には必要ないと思う。工具が壊れるほどのトルクが必要ないからね。
ネプロスで揃えてるのは、およほコレクションである。あるいはパフォーマンスの一部でもある。ネプロスがずらーっと並んでるとかっこいいし、自分の愛車をネプロスで整備してもらってると思うと興奮する。
おやつ。あまおうときらぴ香の両巨頭。
子供じゃないので300円ではない。
2月19日(月)、雑談。
今週は、ようや整備量が落ち着いた。
整備量の基準はもはや単純な台数の多い少ないではなく、具体的に795とTTバイクが何台あるか、になっている。
今週は、795が3台しかない。
21時に仕事が終わり。
定時で仕事が終わるのはいつぶりだろうか。本当に、いつぶりだろうか。
70min/280w+10分TTで燃え尽きたあと、クルマを洗った。
車とて自転車とて、感情的なつながりはあれど、道具といえば道具である。
道具として汚れてしまうのは仕方ないが、汚れたままにするのは違う。
自分のクルマを自分で洗うのもかなり久しぶりになってしまった。クルマに対して申し訳なく思う。
久しぶりに極楽湯来たら、入浴料が700円になっていた。
昔、私が稲毛に住み始めたころは450円だったから、ずいぶん高くなったと思う。
政府はしきりにインフレを訴えているが、実際に値上げをするかどうかは民間が勝手にすることだから、直接的に政府が及ぶところではない。
今の若い人達は、生まれた時からお金が使いにくい環境がある。そこからお金を引き出すことが商売としてどれほど難しいことか。
いや、...ブログで政治ネタは辞めよう。
