3月13日(火)、雑談。
朝練TT。最近TTしか乗ってない。
練習から帰ってきてポケGOにいそしむも、財布を忘れてアレ。
練習後のアイスコーヒー一気飲みは何よりの幸せなのだが、ポッケには100円もない...。
こういう時のために、サドルの後ろに貼りつけといてもいいかな?
練習から帰ってきて千葉駅近辺を通ると、たいてい伝説のポケモンに会える。時間があるときなどは千葉駅~幕張駅~稲毛駅を巡回すると3~5回レイドすることができる。
今日は5匹やって5捕獲。
直近でいえば4/4、3/4、5/5と、かなりまとまって捕獲することが出来ている。毎日できているわけではないが、現時点ですでに十分すぎるほどの捕獲数を達成している。
ただしもう、本当にお金がない。プレパスもない。
ポケコインはあと115円しかない。1日最大50円まで稼げるが、期待できる稼ぎは3日間で100円が妥当なところだろう。
コスチューム買ったのが余計だったかなー...。
レックウザは残り3日間。水木金の無料パス3枚と、買えるであろうプレミアムパスが2枚の計5回となった。全力を尽くそう。
現状を整理すると、現時点でのレックウザ捕獲数が31匹で、手持ちのアメが93個。手持ちのふしぎなアメが60個で合計約150個。
ポケモンレベル20→40で必要なアメが約250個なので、残り100個。
博士送り2倍キャンペーンを待って30匹✕2で60個のアメに換算できるので、さらに残り40個。
のこり3日間で参加できるレイド回数が5回、レックウザの捕獲率が約80%なので期待値4匹。アメ換算20個。
つまりふしぎなアメがあと20個あれば、レックウザのフル強化に必要なアメがすべて確保できたことになる。
本日の伝説レイド5回で得たふしぎなアメは0→0→6→0→0と依然厳しいが、焦ることはない。順調なペースで育成が進んでいると言える。
ということでファミマを育てた。
2匹目で獲れた個体値100%のレックウザは、手持ち唯一の伝説100%となる。技はドラゴンテール&げきりんを選択。
飛行タイプ最強なので飛行技になどと言っているサイトもあるが、そもそも飛行技が有効な相手に乏しいし、対かくとうに対してはルギアが強すぎるんだよね。
飛行タイプは地面技が当たらないことだけで十分に価値があるので、ドラゴンポケモンとみなして使っていく。ドラゴン最強の能力、技の汎用性の高さ、さらに全技中トップクラスの組み合わせを、むざむざと選択しない手はない。
ファミマ実践投入。
すでにセブンとローソンが勝利数1,000を超えているので、これ以上2匹に遅れを取るわけにはいかない。
この程度の育成段階でも、カビゴンやケッキングくらいなら上から殴れるでしょう。
当然かもしれないが、パーティーの伝説化が進む。
レックウザ育成の後は、ラティ系レジ系の育成は見送って、フリーザーとミューツーの方に”戻ろう”と思う。
特にフリーザー。
3鳥であるサンダー、ファイヤーは育成が終わり、勝利数がそれぞれ7,000と5,000を超えている。レンジ、コンロとあわせて、チルドというフリーザーがいるので、レックウザを終えたらまったりと取り組もう。
店タツベイ。肘パットを添えて召し上がれ。
これアレだな。しばらくするとサーチツール勢がお店に集まってくるパターンだな。
「ロードバイクでポケゴーすると効率良いですよ」って言ったら買ってくれないかな?
近所の釣具屋さんでプラケース買ってきた。
自転車はカーボン、金属、ゴム、プラスチックのカタマリ。それがアブラとボルトでくっついている。
この時、細かくなりやすいパーツがゴム、プラスチック、ボルトの3点。
この3つが全部バラバラで管理されていると作業性があまりに悪いので、一部を残してビニール袋から取り出して、一覧できるようにプラケースで管理する。ビニール袋は劣化してくすんで汚いし、店舗面積当たりの製品価格も下がっちゃうしね、
ただし100均のプラケースは壊れやすすぎるので敬遠して、釣具屋さんから買ってくる。極小ビスの管理は整形精度的な理由から釣り具の製品が良い。
名目的なコストは2倍くらい高いが、寿命は2倍以上長い。
今回のプラケースは、レックマウントの補修パーツ系にひとつ。
あとはルックの695と795と796の補修パーツで2つ。
店ベイ2。トトロ吠え型(大)を添えて。
聖地化待ったなし。
聖地決定。
夜練ローラー。TT。
3000の思念社員ハピvsグラードン。
60秒討伐の、体力半分残し。
3100の思念のしかかりカビvsレックウザ。
回復薬なしで3周回きっちり。
ローラー後のクールダウン、ミルクティーを飲み終わるまでの、きずぐすり消費活動。
3月11日(日)、雑談。
朝練寝坊した。
昨日、考え事をしていたら4時になってしまって...
7時16分に起きたんだ!でも次に時計を見たら8時1分だったんだ。時間が散乱してたんだよ!
ほんと、すみません。
自転車の重量を測るだけとは思えないくらい盛り上がる大人たち。
まぁ、同じ性能なら1gでも軽い方がいいもんね。
コンタドールの自転車が、バラスト無しで6.2kgだったという記事を見たことがある。まだティンコフの時代。
コンタドールは軽さへのこだわりがすごいって。
それと、ベアリング関係がものすごく軽く仕上がってて、クランクを反対回しした記者が、鳥肌立つくらい抵抗がなかったって書いてあった。
2年くらい前の記事だったと思う。
3月10日(土)、雑談。
寒かった。
朝練はTTバイクで走ったけど、想像以上の寒さで足の指も手の指がかなり厳しかった。
走りにくさに嫌気がさしてシューズカバー無しで走ってしまったけど、冷たく痛く、つらかった。
冬の終わりに少しずつ暖かい日が出始めて、この時期はどうにも油断してしまうな...。
今日はレイドに恵まれてレックウザ4回。4分の4匹ゲットで通算23/29匹。
どうやらレックウザはスマホとの相性が良いようで、今まではカーブとエクセレントの中間程度で投げる相手も多かったが、レックウザは超超ピンポイントで投げることが出来ている。
いつもよりサークルがだいぶ小さく投げられているのが理由だろうか。
グラードンは30/44匹で68%、カイオーガは19/32匹で59%。
カイオーガは初動1/5匹と、修正が入るまで全然獲れなかった(ボールが届かなかった)ので盛り返した感があるが、レックウザのそれは22/29匹で79%と、今までの伝説レイドの中では1ランク上の捕獲率。
レックウザ最終週とあって、いつもは集まらない辺境のジムでもレイドが成立している。
青4人vs.黄色5人、うち黄色の1人は捕獲33匹という副垢であり、黄チームと青チームのガチバトル勃発。
結果はダブルスコアで黄色の勝利。誇らしいぜ、まったくな!
ミューツーレイド。通算3回目。
今回のミューツーは手持ちの個体よりCPが低く、かつ自色ジムでレイドが出来たのでボールが9個もらえたので、残り4球になるまでパイルで投げてみた。
捕獲率的にはこれでもほぼ100%取れる計算だが...
最初の3球がなぜか上手くボールが持てず、投げる前にポロポロと落としてしまった。
一度画面を拭き直して再挑戦。結局金ズリで投げて通常通りの捕獲となった。パイルで無理に7個貰う必要はないけれど、逆にCPが更新されなければ+4個貰う必要もない。
投入しなければならないふしぎなアメの数を鑑みれば、ゲット出来るミューツーの数に対して、+3個も-4個も誤差である。
ミューツーレイドに向かう直前に最後のナマケロと遭遇し、レイド待機中に初ケッキング。
ケッキングは図鑑を埋めるだけ埋めてさようなら。頑張って頑張ってようやく育った伝説のポケモンが、こんなブサイクチンパンジーにCP抜かれるなんてぜったい嫌。
余談だけど、昨晩家に帰るときに家の目の前でハスボーをゲットして、夜中に初ルンパッパ。125飴微レア勢の図鑑埋めラッシュ。
レア度が変わらないならば、図鑑が埋まるタイミングはおおよそ一緒になる。 フライゴン、ミロカロス、ボーマンダ、メタグロスのレア四天王はアレ。
詩織は自力で降りられない椅子からは降りようとしない。
遠く離れても大丈夫。泣いたりもしない。
頭のいい子。
しーちゃんやんちゃ期。
自力で立ちたい、自力で歩きたい、自力でスプーンでごはん食べたい期。
夜ローラーは120min。
3時間出来ると思っていたけど、出来なかった。
3月8日(木)、雑談。
昨日、千葉から松戸に行く途中にある工具屋さんでプライヤー工具2本買ってきた。
右はシフトのアウターケーシング用のニッパー。約7,000円とかなり高額なニッパーで、消耗を抑えるためにシフトのアウターにしか使わないようにしているが、シフト交換工賃が8,000円なので1回で元が取れる。
左のプライヤーはとくに何用って決まってるわけじゃないけど、思う整備あって欲しいな~って思い続けていた工具。ただしものすごく局所的にしか使わないため、3,000円もするこのプライヤーを単体の整備で元を取るのは難しい。
結合部のオイルを好みのオイルに入れ替える。
可動部分が自分好みに手入れされてるかどうかで、整備力が変わってくる気がするものね。
プライヤーはクニペックス。
特徴は
●そこそこ安い。
●値段相応よりもちょっと上な性能。
●種類いっぱい
●入手性高い
DIYからすれば高価なメーカーだけど、ショップで使う分にはハイコスパランニング。ハイグリップタイプではなく通常のグリップなのは、別に私が手が小さいとか握力低いとかってわけじゃないから。
女性スタッフとかがいればハイグリップの方が好ましいのかもね。
フリーダムのキャビネット、左の2段目。
左上から順に、油圧ホース用ニッパー、スナップリング大、スナップリング小、スナップリングオープンタイプ、プライヤー大、プライヤー長、プライヤー小、プライヤーギザ無し、ブレーキアウター+インナーワイヤー用ニッパー、シフトアウター用ニッパー。
ドライバーは左からマイナスの#2、マイナス#1、プラス#00、プラス#0、プラス#1、プラス#2。
ビットソケットは、#4、#5、#6、トルクスのT25とT30、ソケットが#10、#12、#14。
それ以外のサイズは自転車整備では滅多に使わないので左7段目にまとめて移してある。
私は技術の基準の一つとして整備スピードにこだわっている。
30分かかる作業を10分で出来るようにする。そして実際には11分で整備をする。それが技術力を上げる。
しかし整備スピードを上げるのに必要な事はボルトを速く回すことじゃない。
もっとも大事な要素はやり直しをしない事と手を止めない事なんだけど、それは、適切な工具を使う事と無理のない姿勢で整備をする事という、工具的なアシストによる影響がとても大きいと感じている。
単純にモノを掴むだけが役割であるプライヤーにもいろんな形があって、ちょっとした形の違いによってやりやすさや、持てるパーツが変わってくる。
また、いいプライヤーは握力が少なくて済むから、結果的に休憩時間が短くなったり、長時間の整備が可能になったりする。
だから工具の選択肢を広げるという点で、キャビネットの中にいろんなタイプのプライヤーが用意されていて欲しい。
工具用意するのもお金が要るんだけどさ! 誰かが用意してくれるわけじゃないんだけどさ!ほんと工具って高い。
カンパはシマノに比べてデカプーリーの選択肢が乏しい。
CDJは比較的供給が安定してる方だが、バーナーは頼んでから半年以上待ち続けているお客さんがいる。そしていまだに、いつ納品されるかわからない。
デカプーリーは理論的にもわかりやすく、感覚的にも実感しやすい。おまけに視覚的効果も高い。いわゆる、売れる商材。
単価も高く、ユーザーで整備がしにくく、しかしショップとしてはものの数分でセットできる。交換しようがしまいがRメカのケージブッシュは定期的に開けて整備しなくちゃいけない部分のため、ディレイラーのメンテの「ついでに...」が可能な、割にあう商材。
割に合わない商品の筆頭はもちろんコレ。(↑↑)下手なTTバイクよりよっぽどメンドクサイ。
2018年式はワイヤーが途中で途切れてダウンチューブ内で連結するため、あまり795に慣れてないショップにとっては、けっこうやりやすくなったんじゃないだろうか。
ルックはそもそも整備士がやり慣れるほどの一人あたりの個体数が存在しないもんね。
少々ぶっちゃけた話になってしまうが、割に合う商品というのは、ヘルメットとかウェアとかタイヤとか、ユーザーにポンと渡すだけの商品。右から左に流れるだけでお金が発生するため、店に並べた後にお客さんが買っていくのを見ているだけでお金が増える。
しかしこういった割のいい仕事は通販に奪われつつある。シューズやタイヤなどのショップのアフターフォローが少ないセクションは、これから先は通販が主流になってしまうだろう。
そして店には、だんだんと割に合わない仕事だけが残っていく。
割のいい仕事と割に合わない仕事、いままでは双方から生まれる利益を合わせてお店が成り立っていたわけだから、割のいい仕事を通販に奪われて割に合わない仕事ばかりになると、とたんに困窮する。
売上高的にもそうだが、体力的や精神的な面が疲弊していく。
割に合わない仕事って神経使う仕事であることが多いし、気合って消耗するから。
そこそこの子を拾った。ご飯買いに行くときイオンにいた。
13/13/15の91%個体か、13/14/15の93%個体。
ミロカロスは最大CP2967ということで、これでも2900台にのるはず。ミロカロスの見た目的にメスにはこだわっておきたいのでこの子は進化させないが、91%もあれば十分な個体値だ。
サーチツール無しの場合、93%と96%で大きな境目があるように感じる。
93%ってそこそこ手に入るけど、96%以上は滅多に会えないんだよね。
3月6日に28,000まで落ち込んだ砂の量は、2日後の3月8日には100,400にまで回復した。
昨日稲毛→千葉→稲毛→松戸→柏→稲毛と、車で走り回ったからかな。ピカチュウイベントの時にモンスターボールを770個溜め込んで、それを消化しつつある。今は残180個まで減った。
ポケストップがあるごはん屋さんでごはんを食べると、モンスターボールが50個、金バッジのポケジムなら70個ほど増える。
ゴプラの捕獲率は50%だから、ごはん一回で25~35匹分の捕獲となり、つまり意識的にポケストップがあるごはん屋さんで1回ご飯を食べることで、星の砂が3,500~5,000増えることになる。
ポケモンGO・暇人。
フル強化された個体値98〜100%のミロカロスと戦う機会があった。
戦ってみるとシャワーズの方が強いんだけれども、育てにくい方を頑張って育てたというのもステータスのひとつであり、ミロカロスにはロマンがある。
わーい!おっきーぃ!
今度イオンとかの2つ繋がったジムにハガネールと一緒に置いてみよう。
手持ち一覧でも横並びになるネジとアナ。個体値があとひとつでも小さかったら間にティファールが入っちゃってただけに、いい子拾ったな♪
てかT-falって、どう読んでもティファールじゃなくてティーファルだけどね。誰が最初にティファールって言ったんだろうね。
フル強化されたハガネールって滅多に見ない。自分以外では1回しか見たことない。ハガネールはバトルで強いポケモンではないからねー。
自分以外にフル強化されてるの見たことないポケモンの筆頭がガルーラ。これはもはやインターネットですら見ない。
ブイズジム失敗。
早朝にエーフィだけ置かれてるジムがあったからブラッキー置いてみたけどミルタンク。
わかるよ、その気持ち!
私も完成間近のピンクジムにベトベトン置いたことあるもん!
気温寒すぎにて、山走りに行こうかと思ったけどローラーに切り替え。登るだけならいいけどダウンヒル無理。
接骨院混みすぎにてパン屋に避難。
暇人すぎて久しぶりにルアーを炊く。
本当はカノウサンやサトウさんがいるときに使いたいんだけど、なかなか3人で会わないからなぁ。。。
3月6日(火)、雑談。
↑ルック695のMサイズ。
↑ルック695のSサイズ。
上の画像を見比べてみても、MとSがたった4mm違うだけのバイクとは思えないと思うんだよね...。
今日ホムペの(店長のこだわり)のところに2018年のバイクの分を更新した時にちょろっと書いたんだけど、
たいていのバイクにおいて、XSとSサイズ、MとLサイズと違って、SとMさいずのジオメトリーのギャップがかなり大きく、サイズの逆転が起きやすい。
実は同じステム使っても、リーチもドロップもSサイズの方が遠くて深い。
そして高すぎるハンドルは体幹が使いにくいため、末端の脚先だけで漕ぐことになってしまいがち。
結果的にバテやすく、スタミナのない走りになる。レースやサイクリングにかかわらず距離も時間も伸びてこない。
走りがフレームによって制限されるというのはあまり雑誌やネットなどでは見かけない内容であり、実際にはお金払ってトレーナーのところに行かないと知られない内容かもしれない。
実際に取れるポジションやフォームが劇的に変わってくるのがSとMのギャップ。
お客さん「走り方みてください」
フィッター「フレーム交換しないと無理です」
となってしまいやすい部分。
気をつけなくていい人もいれば、気をつけなくちゃいけない人もいる。
ちょうど境目にいる人は、かなり気をつけないといけないし、少なくとも自分が気をつけなくちゃいけない人なのかどうかくらいは、わかっておかないといけないね。
今日はパソコン2台でホムペの編集。
みんな、フリーダムのホムペ見れてるのかなぁ...?
ポケモンGO・ホエルオー
念願の、ホエルオーを手に入れたぞッ!
第3世代...ルビーサファイヤのポケモンは全く知らない。
登場するに当たって一通り調べた中で、もっとも手持ちに加えて育てたかったポケモンがホエルオーだった。
単純にクジラが好きなのと、ギャグ的にバカでかいこと。キャラクターデザイン的にロマンが溢れてる。
バトル的には第1、第2世代のポケモンで十分まかなえている。
トレーナーレベルも上がりきって、一通りバトルに必要なポケモンも揃っている。ほしのすなにも余裕が出はじめていたので、第3世代からは趣味に走ってもいいと思っていた。
ニックネームはANA。
尾びれが飛行機の尾翼のような形をしている。ボーイングと迷ったけど、色的にANAになった。
ホエルオーのデザインモチーフは飛行船なんだろうけど。全長13mに対して質量180kgっていうのは、中身が空気に他ならないからね。
でかいクジラが空を飛ぶ、ロマンあふれるポケモン。
ポケモン全体を通して進化前よりも進化後の方がかわいいポケモンは少ないんだけど、ホエルオーはその数少ない種類のひとつ。
あとはナマズンとかランターンとかが進化前よりかわいい。水ポケモンに多いのかな。
進化元になったホエルコは接骨院の施術中に出てくるという、なんともポケモンGOらしい出会い方だった。
CP的には2200台に乗れば及第点であり、最大CPが2258ということでかなり妥協できるとは思っていたけど、高いに越したことない。
本当はXLサイズにこだわるつもりだったけど、98%が育てられる機会を見逃すのは、あまりにもったいなかった。
アメは基本的にバディで集めた。
ホエルコ自体が比較的レアな存在であるにもかかわらず、進化に必要なアメの数は400と膨大。
でもバディが1km属だったのが幸いした。登場からかなりはやい段階でバディにしたので、トータルではラプラスに次ぐ距離になった。
ホエルコを捕まえた数自体は50匹ほどであり、しかもたいていはゴプラに引っかかった子が多いため、捕獲で得たのはせいぜい250程度。
差し引き、残りの400個をバディで得たのだろう。
これで第3世代で育成したポケモンは5匹目。
実際にはグラードンとカイオーガが0.95匹くらいずつ育っていて、合間にホウオウ、エーフィ、デンリュウ、ピンクハクリューの4匹が育っている。
以前より育成ペースがはやいのは、間違いなくほしのすなの手に入る量が増えたからだな。
手持ちのフル強化はこれで38匹。
ベトベトン、シャワーズ、カイリュー、エーフィ、ブラッキーはフル強化後に博士に送られたので、通算では43匹。
今後はグラードン、カイオーガ、レックウザ、ミロカロスと続く予定。
ミロカロスとボーマンダメタグロスの間はかなりのギャップがありそうなので、その合間に他の趣味ポケが育てられたら嬉しい。
色違いは、黄色のフシギバナ、黒いリザードン、紫のカメックス、白いイーブイに絞っていくつもり。
紫のラプラスがでちゃったらどうしよう...