9月23日(日)、雑談。
hey! news!
yesterday is chico-rita community-day!
good!
anywey!
色違いイシツブテをゲットしたぜ!
そろそろ出るかなって思っていたけど、朝お店までトボトボ歩いていたら光った。
色違いをゲットするとアローラの色違いまで図鑑が埋まるんだね!
日曜朝練、796で。
昨日エアロポジションについての接客をしていて気が付いたんだけど、TTバイクだと肩が痛くない。
衝撃を真下から受けるためだろうか、ロードバイクみたいに脇が開くやつはまだ痛い。
今日は新しく18歳の子が入ってきた。若い子が集まってくるってのは良いことよ。
往路2段坂は1番乗り。やったぜ!
でも頂上でダイゴが少し差し込んできたのでダイゴは余力があったかな。
ダイゴ-クワハラが先頭で、後ろを振り返るとミヤモト。その後ろは見えないのでミヤモトの後ろについて走る。
登りきりでは数mしかない差も、登り終わった後踏めなければ、これだけの差になる。
26歳のオジさんに蹂躙される16歳と18歳と19歳。いつの世も、若い子の夢を摘むのはオジさんだ。20代の壁を超えたら次は30代の壁。店長を超えたら次は40代。自転車はオジサンになるほど強くて...なんてったって社会人最強は40代だからね。
復路は新顔の18歳に坂でダンシングの講習。インターハイの前にフリーダム来ればよかったのに。
その後、サイクリングチームのチェーン落ちハマりこみトラブルにて、最後尾集団から離脱。
オオトリさんに30秒差をもらって、タカヤマさんと2人で逃げる。
「ここは踏まない!ケイデンスでガマン。マイペースで絶対踏まない!」
「ここ踏みましょう!」
「20秒だけ休みます。少しペース落として!心拍整えて!」
「あのカーブミラーが過ぎたら少し踏みます。下死点だけ丁寧に!」
「ここから下りまで全開!頭下げて!姿勢下げて!」
「最後1分間頑張ります!今日一番キツイ!」
など。最終的にオオトリさんから逃げ切った!坂の上の看板で畑中さん張りのガッツポーズ。
練習から帰ってきたらポケモン交換会。
※恐喝ではない。
第4世代においてはトゲキッスの進化育成は鬼門のひとつ。
コラムカット激痛。まだあまりやりたくない作業。
写真は市場にある中で最も薄いトップスペーサーで、1mm厚。
洗車。
暑くもなく、寒くもなく。こういう気候ももう長くない。
リアディレイラーハンガーの矯正は、ルーラーではなくノギスを使う方が早くて正確。出来ればデジタルノギスで。
デジタルルーラーはフリーダムは持ってない。
半袖でちょうどいい、気持ちの良い夜。
外でコーヒータイム。
閉店までに組むバイクはあと2台。カウントダウンって感じだ。
9月21日(金)、雑談。
695のオーバーホール。
整備的な仕事はもうあまりなくて、のんびりゆったりバイクを触る幸せな時間。
昔なかった作業のひとつがライナーの張り替え作業。
ワイヤーが内装になったことで、フレーム内部にプラスチックやスポンジを詰めるようになった。マジメンドイ。
昔はワイヤーの張り替えって10分くらいだったけど、今はとてもじゃないけど10分じゃ組めないもんね。
コラムチューブにフォークのシリアルナンバーが書いてあるものがある。
これはテープ貼って養生したり、グリス塗って錆びないようにしてる。
他店から来たバイクで処理されてることは少ないので、私の整備の特徴のひとつだと思っている。
やる意味はあまりないと思う。
新型シマノプロのエアロハンドル。
史上もっともメンドクサいハンドルのひとつ。
開いている穴の大きさ、位置ともに、「誰が考えたの?」「何も考えてないんじゃないの?」って思う作り。
電動コンポで組むの前提みたいに作られてるけど、これ買う人がみんなDi2持ってると思うなよって説教したくなる。
設計したのがフランス人だかイタリア人だか知らないけど、再提出だ!ってプリプリしながら作業する。
レバーのガリ傷の補修。
この作業は平均して10分くらいで出来るようになった。ある程度の経験からパターン化して、試行錯誤する時間が減ると作業時間が一気に短くなるね。
今回のハイパーボックスの中身は過去最高クラス。購入即決。
孵化装置と地域限定ポケの解放期間を考えると、なるべくはやく買いたいところ。
この1週間、卵の待機時間が15分に減っいたことで黄色ジムが絶滅しかけていたけど、あと41円なら2日あればお金が貯まるだろう。
レジロックフル強化。
3鳥との並行期間では結局出会わず、ふしぎなアメ投入。
ミュウツーも出来るところまで強化。
シャドーボールを覚えることの出来た手持ちのミュウツーの最高個体が【91%-15/15/11】だったが、今後1か月間に渡って登場するという事で、高い確率でこれを超える個体が現れる。
この時、シャドーボールを覚えた91%と仮にサイコキネシスを覚えた98%ならば、どっちがいいかと迷ったが、デオキシスへの有効性を鑑みてシャドボ持ち個体を強化した。
今後はゲットしてアメが増えるたびに都度強化していこう。
強くてピンクで伝説=Fカップ。
かわいくてピンクで幻=Aカップ。
ミュウツーちょっとムラサキじゃね?とか言ったらサイコブレイクだ。
9月20日(木)、雑談。
フリーダムの現店舗閉店まで、残すところあと10日。
9月19日(水)、全日本最速店長選手権。
場所は千葉県成田市の下総フレンドリーパーク。地元というほど馴染みはないが、関西ショップからすればホームコースに見えるだろう。
店長選手権は、おそらく業界でもっとも宣伝力のある催しであり、このためだけに強いスタッフを店長にする価値がある。
この店長選手権が存在することによって、元プロ選手が引退して即店長になるという流れすら作り出しているわけで、エントリーリストを見ていつも思うが、メンツがヤバい。
このレースへのエントリー方法はよくわからない。
どうやら出たいと言って出られるわけではないようで、エントリーはサイスポから声がかかるのを待つことになる。サイスポに広告費を出したからどうというわけでもない。
フリーダムはサイスポに限らず自転車業界のあらゆる媒体に宣伝広告費を出していない。シクロワイヤードのレコメンドショップにすらお金出してないからね。
今年で8回目となるこのレース。
8回もやれば一般のレースとしても歴史のある方で、同じ場所で8回も続いたレースの方が少ない。
第1回開催から第3回までは5周ごとの目まぐるしいポイントレース、4〜7回目はシンプルなマスドロードだった。
そして今回はマスドロードに加えてポイント賞が設立された。
優勝とポイント賞は別ジャージであり、ポイント賞ジャージは完走しなくても貰えるらしい。
このメンツの中でポイントを重ねられる人が完走出来ないわけないのだが...とツッコムのはヤボで、40周目で燃え尽きる戦略も取れるようになった。
何も持って帰らないよりははるかにいいだろう。
1周1.5kmのコースを50周。
うち10、20、30周回目は5・3・1点、40周目は10・6・2点がつく。
4回目のポイントはダブルなので、1〜3回目の3位通過はほぼ無意味。4回目の1位と、それまでの3回のうちどこかで1回取ればポイント賞になるだろう。
40周目のスプリントポイント(以下SP)が終わるとラストに向けた動きが始まると予想される。
40周目のSPを取りにいく動きとラスト10周の展開がややかぶるため、作戦としては10周目のSPにそこそこの力で1位を狙にいきつつ、もしそれが実現できたら40周目のSPも狙う。
スプリント賞よりは優勝が欲しいので、あくまで1回目に集団の流れで1位通過できた時のみスプリント賞を狙うとした。
バイクは795で。
795-30thはおとといの事故で使えなくなってしまったので、撮影のために持って行ったが使用はしなかった。
まぁ、性能は変わんないんだけど。
レース序盤は集団最後尾で。
ハンドルに手を添えると痛いので、なるべく手放しや上ハンドルでやり過ごすことに。
10周目のSPは、8周目から前に上がって10番手ほどに陣取ったが、前方が粘ってポイントを取りに行ってたので参加せず静観。
ふたたび最後尾に戻ってラスト10周になるまで待つ。
1〜40周までの展開としては、SPに積極的なのがユーキャンの品川店長。
2回連続で取りにいったので3,4回目はみんな黙認するかと思ったが、その後ビチクレッタシドーの安藤店長がまくりに行った。これは意外だった。
ポイント周回に向けてペースアップした集団は、SPが終わるとフッと緩むので、そこをディフェンディングチャンピオンの筧店長が抜け出そうとする。これがずっと繰り返されたので、40周目のSPが終わったあとにも再度仕掛ける(そして失敗する)であろう筧店長にカウンターをかけることを決めて、後方で脚を溜めながら過ごす。
テールエンダーは私とスクアドラ湧元店長、そして安藤店長がポイントを持っているので同系列店のビチクレッタシドー中尾店長。
42周目から1人逃げ。
案の定SP直後に筧店長が抜け出そうとするので、そこからカウンターで一人逃げ。
集団からヌルッと20mくらい離れたところからガチ踏み。パッと15秒ほど開く。
これが30秒まで開いたら、あとは10分間苦しみに耐えれば俺の勝ち。そう思っていた。
ペースは2分4秒(Ave.43.5km/h)で、そこまで遅くはないペース。
ゴールまでまだ15分ほど残して逃げ切れるかはわからないので、捕まった時の展開も十分に鑑みてフルパワーでは行かない。
「どうかみんなで牽制していて下さい!」と祈りながら走る。
ここですぐに一人で最後まで行く気になれなかったのは、冷静というより単に弱い。
逃げ始めたはいいが、うまく巡行に入れない。
ハンドルに上体を預けると肩が痺れてしまうので、お尻を後ろに預けてハンドルにもたれず走る。
結果的に前踏みしすぎて脚で上半身を支えるような踏み方になってしまい、擬似的に踏みすぎたような状態になって脚が痙攣しそうになり、さぐりさぐり走る。
2周を2分4秒と2分7秒で走り、しかし後続は離れていかないどころか迫ってくる。
チラチラと後ろを確認しながら、この出力で離れないなら最後まではいけないと思い、次に備えて集団に戻る。
私の吸収から半周ほど後にカウンターで安藤さんが出て行く。ここが勝ち馬。
自分吸収からのカウンターが決定機というのは、かなりアレ。
それにしてもレースを通して安藤さんの放置のされっぷりはよくわからない。
安藤さんが抜け出した時はいつも誰も追わないのだけど、安藤さんって放置していい脚力じゃない。
スプリント賞ジャージと2位表彰台は敢闘賞モノ。
集団がアウトサイドに陣取り、岩島さんがインから出ていく。
絶対に逃がしてはいけない人に集団はついていけない。
安藤さん単独と岩島さん単独なら、岩島さんが絶対に追いつく。そして序盤から動き続けた安藤さんと後方で脚を溜め続けた岩島さんなら、岩島さんが100%勝つ。
後方は岩島さんのブリッジについていけなかった時点で勝負あり。ラインもひとつにならない。
その後は終盤のペースアップでバラバラになって、6人パックで3位争いに。
久しぶりに3位でも欲しい!と思っていたが、6人パックでドベの9位。
優勝の岩島店長は盤石って感じ。
100回やったら70回は勝つだろうと思っているけど、頭ふたつ抜けてる。
連載を楽しみにしてます!
9月17日(日)、雑談。
クルマと事故った。
フリーダムポケモン部では、あまりにレアなポケモンを採ると、日頃の行いが良すぎて次の日落車をするという迷信があるが、笑えなくなってしまったな。
もともと高速道路の桁下で見通しが悪く、カーブミラーもないところ。
ほぼ毎日通る場所なので、遅かれ早かれ事故るんじゃないかとは思っていたが。
車のボンネットと自転車のトップチューブに足が挟まって、前にひっくり返って真下に落ちた。
高速で転ぶと地面を滑ってもみじおろしになるが、擦過傷で済むしバイクも無事なケースが多い。
一方で低速で上から下にボテッと落ちるタイプの落車は、骨も折れやすいしバイクも壊れやすいパターン。
とりあえず骨折を免れたのは運が良かったが、肩が痛くてダンシングが出来ない。
でも知り合いで落車して骨折した翌日にJPTで12位完走した人がいる。
きっと、ダンシングできないならシッティングで走ればいいじゃないと激励されるだろう。
それよりもバイクの修理が間に合わない。
93%、色違いブーストサンダー。
このくらいじゃ落車はしないな。
100%ケンタロスが産まれたら死ぬな。
9月16日(日)、雑談。
今日はセマスレーシングとの合同練習。
フリーダムレーシングと、独断でイシマルクワハラのサイクリングチームトップ2にも声をかけて、こちらから集まったのは9人。
1周10キロの周回コースを7周、現地までの往復を含めて120kmほどの距離。
私自身が朝ごはん無しで走れる時間は3時間15分まで。
だから120kmの練習で飯抜きは不可能なのと、おとといの夜ご飯に食べたカレーが辛すぎて後から全部吐いちゃったのとで、摂取的にも貯蔵的にもカロリー不足。
帰りの14号が一番キツかった。
ベトベトンもパルシェン同様に好きなポケモンのひとつなので、キラってくれて嬉しい。
育てて手持ちに加えるわけではないけど、図鑑の背景が変わるのは嬉しい。
ケンタロス2匹目。確率4%を立て続けに引いた。
落車はしてない!
歯ブラシ大人買いした。
カラフルでかわいい。
9月15日(土)、雑談。
日頃の行いが良いとレアポケモンが採れるかもしれないが、レアすぎるのが採れると反動が怖い。
①明日いいことある?
②今日運が良すぎて明日悪いこと起こる。
③明日落車する。
今日アローラロコン生まれてラプラス採れて、きっと俺は明日落車する。
ニックネームは前任者をひきつぎ、ブルベリアイに。
前任のパルシェンは手元に残すかどうか少し迷ったが、結局のところは博士送り。
残念ながらCP2400台には乗らなかったが、フレンドのほしのすな80,000の協力の上に成り立つブルベリアイは大事にするよ!
ファイヤーレイドが成立したので、強化したレジロックを単体で出動させてみた。
十分優秀だと評価する。
ケンタロス生まれた。
個体値も【91%-14/13/14】で悪くない。
ラプラス採ってアローラロコン産まれて、色パルキラが手持ちに加わって、ケンタロスまで。
明日落車して骨折して現地入院するな。
進化させて育てて、技マシンも一発で決まった。
明日死ぬ...。