自転車・明日レース。
明日はJBCF:鴨川でレース。
鴨川市総合運動施設...というところでクリテリウムをします。
https://static.jbcfroad.jp/file/communique_files2/20190824_kamogawaCR_0724_5d39767308915.pdf
もしよかったら応援しに来てください。
出場者は佐野勇人と私です。
スタートは14:20〜、フリーダムからはロードバイクで3時間ほどです。
本日土曜日はe2およびe3が行なわれ、e2の酒井凛が優勝しました。
ジュニアギアにもかかわらず、よく勝った。
佐野と私も続きたいところ。
8月23日(金)、雑談。
今日もレスト日。
雨で涼しくて、休息には最適な感じ。
でも髪切りに行こうと思って自転車乗っちゃった。
なんだかんだ言って、手持ちのルックではこのデザインが一番ルックらしい。
特になにかの特別なモデルなわけじゃないけど気に入ってる。
モンドリアンって、黄赤青ではなく黄+赤青灰だと思っているから、その配分に近いデザインだと、らしく感じる。
おニューのシューズ。
もともとは春先に用意していたものだけど、シーズン前半は移転問題によってレース不参加であったので、今週末がデビュー戦。
私はあまりシューズにはこだわりが無い。
とにかく軽いこと、その1点のみ要求している。
バイクも1gでも軽い方がいいと思っているけど、シューズは0.5gでも軽い方が良いと思っている。
それとインナーソールが真っ平らなこと。
土踏まずとインナーソールが接することなく、また指がフリーにであること。
もともと陸上選手だった時からウンと軽いシューズが好きだった。
インナーソールも散々試してきて、それこそ未だにメーカーに私の足型モックが保管されてるけど、その時の結論として、私は土踏まずと足指に余計なサポートが無く、可能な限り裸足に近い状態である方が好ましいという結論になった。
今アマチュア自転車乗りのあいだでもインナーソールが流行っているけど、私は安上がりで良い。
雨に降られちゃったけど気にしない。
雨は雨で乗らないと慣れていかない。
少なくとも夏の雨で乗らない人は春の雨や秋の雨で乗るはずがなく、仮にイベントが雨天になってしまうとぶっつけ本番で乗ることになる。
それは怖い。
今週末に乗鞍ヒルクライムがある。
雨の中の下山になるかもしれないから、本当に気をつけて下さい。
特にディスクブレーキの人は、ディスクブレーキの性能に頼っているとマズい。
自転車のディスクブレーキに使われているミネラルオイルは熱に弱いので、下山の時のブレーキかけっぱなしはNGなんだけど、それを自分のペースで降らない状況になった時に全員がトラブル無しで降りれるとは思えない。
プロツアーと一般参加者が同時に登るとき、プロツアー選手は下山の先導を任されることがある(あった)。
もともとヒルクライムイベントの下山ペースは遅く、ブレーキをかけっぱなしになりやすい。こうした時は、プロツアーの選手達でも熱くなってしまう人とぬるい程度で済ませられる人と別れてくる。
プロツアー選手でもそれだけのブレーキ技術の差が生まれるわけだから、一般ユーザーがそれをした場合はトラブルに至るほどの熱さになってしまうことも多い。
みんな自分だけは大丈夫と思ってる。でもそう思える根拠はどこにあるのだろうか。
クリンチャーなどは至る所で熱バーストしてる。このときリムブレーキはトラブルがチューブにいくけど、ディスクブレーキのトラブルはキャリパーのピストンにいくんだ。
それは怖いものだ。
下山ペースが遅いのは、コントロールしてる私達側でも良く分かっている。
ただ、例えばそういうヒルクライムイベントの下山の、本当の本当の先頭は日本のトップ選手な訳だけど、仮にそういう選手が本気でダウンヒルやると、きっと誰もついていけない。
そうならないように、みんなが安全に降れるようなペースになるように、トップ選手が考えてくれて、私などはそれをなぞっているだけに過ぎない。
たまに「遅ぇよ!」って言って抜いてく人いるけど、あれは高速道路の渋滞で路肩走行しちゃうようなものだから、本当にやめて欲しい。
でも、そうでもしないと自分のブレーキコントロール技術ではバーストしちゃうんだと言われると、それもそれで対処が難しい。
そういう人はリム休みの時間を長く取るなどして対応するのが正解なのだけど、もしそういう人を見かけたとしても、下山でペース守らない人はブレーキ技術が低いだけだと冷たい目でスルーすることが大事になってくる。
帰りにデオキシス。
サイクリングチームのチームメイトに貰ったパス。チームメイトは仕事で来れなかったけど、私はプー太郎だから獲っちゃったもんね!
次のアップデートは大型で、その中でもバディに関するものが多いらしい。
私のバディ最長は、ポケGOで初めてゲットしたフシギダネ。
もっといえばゲームボーイ時代に初めて捕まえたポケモンもフシギダネ。
もしかしたら次のアップデートでは、MAP上にバディが連いて来てくれるようになるかもしれないとのこと。
大賛成だね!
それには全てのポケモンの歩行モデリングが必要になるから難しいとは思うけど、ぜひ頑張って欲しい。
バディは基本的には、可能な限りフシギダネにしている。
どうしてもバディによるアメじゃないと育てられないポケモンを育てるとき以外はフシギダネに。
ルカリオはコミュニティデイの対象になるとは思えなかったし、当時のラプラスはもはやバディ以外ではどうにもならなかったと思う。
もし連れて歩けるようになったら、やっぱりフシギダネかラプラスにすると思う。
フシギダネは言わずもがなだけど、ラプラスもかなり思い入れがある。
今でこそ対レックウザの10番手くらいになってしまったけど、第1世代では泣く子も黙るカイリューと、カイリュータワー崩しのエースだったラプラスの両巨頭が、なによりのポケゴーだった。
それはサッカーで例えればペレとマラドーナみたいなもの。
今でこそディアルガだのカイオーガだのいるかもしれないけど、私はラプラスが生まれたときは祝杯のために回らない寿司屋に行ったくらいなんだから、バディにしたいと思うのも当然だよね。
フシギダネとラプラス以外となると、黄色チームのアイコンであるサンダーくらいかな?って思うけど、サンダーはリーダーのスパークさんに持ってて欲しいから、私めはフシギダネなどで十分にございまする。
8月22日(木)、雑談。
今日はお客さん達の整備巡業。
お盆が終わって整備依頼が増えてきたり、週末イベントの展示車両としてバイクを貸出したり。
実は昨日も整備巡業と、方々に散らばった自分のバイク達をいったん回収しに動いていたんだけど、それの1つとして渋滞にハマっちゃったんだ。
10kmを3時間だなんて想定しておらず、そのせいでこなせない仕事が出来てしまった。
夜もお客さんにホイール持ってきてもらって、近くの公園でチューブラータイヤの張り替え。
私自身も実業団シリーズに復帰するから、タイヤを新しくする必要があった。
普段使っている785は重量調整してないので実業団レースには使えず、だけどこんなカピカピのタイヤでクリテリウムなんか出来ない。
フレンド申請ありがとうございました。
昨日の応募から現時点で25人が増えまして、これからよろしくお願いしたく存じます。
大変申しわけない事ですが、捕獲数やログイン状況からみて明らかに複垢と思われるフレンドは切りました。ごめんなさい。
ギフトなのですが、先のキャンペーンなどでもない限り、
◆ギフト開封は20個/日まで、
◆ギフトの最大ストック数は10個、
◆ギフトのドロップ率が100%ではない
という3点から、200人全員にギフトを配るということはほぼ不可能です。
また、私から開封できる人もかなり限られています。
ギフト開封出来ないとき、ギフト送付されないとき、多々あると思いますがご容赦いただきたく思います。
フレンド機能が実装された時にリアルで会えるフレンドは皆「大親友」になりました。
その後PvPが実装された時に応募したネット公募第一弾の人達もほぼ大親友になり、キラフレンドまで到達した人も散見され始めました。
先日のキャッチアップリサーチでフレンドになった人たちも「親友」となってPvPする人も出始め、今回のジラーチタスクではおよそネット公募第3ウェーブと言えます。
とりあえず全員「親友」になることを目標に頑張ります。
正直に言うとリアルで会える人とのキラフレンドを目指したいところであり、ギフト200個配ることが出来ない日も多々あると思います。
そこは独断でこなさせて貰って、ただし「親友」までは新らしいフレンドを優先させます。
私から開封できるギフトが20個までであり、つまり開かない人が多数になるはずなので、そこだけご理解いただければと思います。
ポケモンGO・ハイパーリーグ最新環境。
新技あまえるの実装によって、もっとも大きく変わったのはハイパーリーグ。
先頭ラグラージが多い印象なので逆手に取ってのユキノオー。弱点の多い草タイプをトップバッターに採用するのに抵抗あるのは理解できるので、初手ラグラージは多い。
また、天敵のニョロボン/ルカリオが減ったので、かなり伸び伸びと戦えてる。
ハイパーリーグにおけるユキノオーのメイン弱点は炎/鋼/竜なので、水と氷で補完している。
ハイパーリーグにおいて明確なソリューションが無かったマッドショット&グロパン+冷パンのニョロボンに、ひとりで対抗出来る能力を持つピクシー。
しかもそのままギラティナにも勝てる。
ピクシー対抗策筆頭はバクフーン。
無駄な飛行タイプと威力不足のドラクロをもつリザードンではなく、シャドクロとソラビを持ってるのが偉い。
単純なピクシー受けであるメタグロス/ハガネール/ジラーチ、はがね対策筆頭のラグラージに対抗するフシギバナ/メガニウムに勝てるところがさらに偉い。
ギラティナ/ピクシー/ハガネール/ニョロボン/ラグラージ/フシギバナ
で現在TOP6。このうち2枚以上受けられると採用に値する。
ピクシーとプクリンほ似ているようでサブウェポンとポケモンレベルが違う。
8月21日(水)、雑談。
今日は何をやってもうまくいかない日だった。
想定してないことが起きたり、想定してた中で最悪のパターンだったり。
想定してない出来事っていうのは、忘れ物したこと。それも時間的に取り返しがつかなかったり、取り戻すのに莫大な時間がかかるレベルの失態だったり。
想定してた中で最悪のパターンっていうのは、事故渋滞にモロにハマって10km進むのに3時間かかったこと。もはや理解出来ないレベルの世界停止だった。
細かいところで言えば、買い物のお会計が1,014円でお札しかなかったり、そういう時に限って小銭入れやポケットの無い短パンだったり。
あとはコンビニから出て運転始まった瞬間にトイレ行きたくなったり。
それでも結果的に、今日やりたかったことが全て出来ていれば文句も出ないが、どうしても今日中にやりきりたかったことすら完遂出来なかったとくれば、今日の悪い流れがどこから来たのか探りたくもなる。
常々悪いようにならないようにと考えて行動して、悪い日だったと感じなければそれは本来良い日なのだと思う。
でも良い日っていうのは感じとりにくいから、こうして悪い日ばかりが目立ってしまうんだろう。
嗚呼、今日はとても悪い日だった。
ポケモンGO・ジラーチタスクにおけるフレンド募集
フレンド申請よろしくおねがいします!
一度フレンドになったことがある人といったん切って、再申請をすればタスクがクリアできるのは知っています。
ただし、一時的にでも友達を辞めるという行為に抵抗があるので私からはやりません。
気長に待ちます。
→クリアしました。ありがとうございました。
ひきつづき、お気軽に申請ください。
8月20日(火)、雑談。
今日は自転車無し。
朝からパラつく雨で休息日。というよりここから4日間ほど休もうと思う。
一方で、柏と松戸と船橋に点在する細かな用事を一日で済ませるべく車を走らせる。
松戸で髪切ることまで済ませられれば完璧だったけど、残念ながら定休日で不完。
ゲリラ豪雨で空の暗さがヤバい。
千葉市/柏市/松戸市/船橋市は、千葉県BIG5のうちの4つ。残りの市川市と合わせて全部北西に固まっている。
車移動のアベレージは16km/h。
一般的なママチャリの移動速度が18km/hだから、4時間40分走って一度もママチャリを超えることが無かったってことだね。
あやうくガンダムoriginを通しで観終わるところだった。
ロードバイクだとどうしても書類を運ぶことが出来ないからって、ave.16km/hは最低だわ。
ピンクの色の生地に青いボタンでフリーダムカラーにして、だいぶカジュアルめにした。
私の体型は首回りが38のSサイズ、腕が86でXLサイズ。
だから市販のシャツで腕の長さに合わせるとネクタイの結び位置が下がりすぎてダサい。というかたぶん許されない。
スーツはともかく、シャツはオーダーで作らないといけない。
それはそうと昔は首回り37、ゆき87で作ってたから、身長縮んで太ったのかな?
そう思うとなんかすごくイヤだな。
ほしのすなキャンペーンが終わった。
無課金プレイを続けてきた中で、もっとも貴重なリソースであるポケコインはすべてハイパーボックスに替えるのが良いと考えている。
それはプレミアムレイドパスのこともあるけど、合わせて増えるほしのかけらと孵化装置もそれなりに大事なアイテムだからだ。
そしてほしのかけらと孵化装置はほしのすな3倍キャンペーンのときまで使用せず、あるいはキャンペーン中にすべからく消費して、ロケット団などには目もくれずにほしのすなを増やすことだけに専念した。
ウソハチの色違い、その他の色違いも何も生まれなかったけど、孵化装置は全てがほしのすな集めのためのものとしか捉えていない。
孵化装置で図鑑を埋めるというのは外部課金無しで狙って出来るものではないと考えている。
スーパーボールとハイパーボールは全て投げきってしまい、大発見の伝説ポケモンが獲れない事態になったりもした。
でもこれでいい。
ほしのかけらも孵化装置もスーパーボールも各種タスクも、全てが全てほしのすなを増やすためのものだと考えている。
そして強いポケモンはプレミアムレイドパスとコミュニティデイで集めるのがメインストリームになる。
今回のキャンペーン中に増えたほしのすなはおよそ120万。
しかし現状は育てたいポケモンがいないので、突発的な色違いとジラーチ以外の消費は消極的内部保留とし、今後来るであろうダークルギアの育成に備えようと思う。