11月11日(月)、雑談。
月曜日なのに木曜日になってる夢を見た。
週明けはメール作業が多いのに、月曜過ぎちゃったよ!って夢を見た。
心臓に悪いからやめてくれ、
私が使っていた785をお客さんに売ったので、その組み替え作業。
2時間で終わるかと思ったら3時間かかった。
自分のバイクからフレームをとりだして、お客さんから預かったバイクに移し替える。
外装用のジャンクションbをフレームに内装する加工と、メカニカルを電動にするための補修パーツの取り出すために倉庫をひっくり返したのと、785から取り出したZED2を795のZED3と入れ替える作業が余計だった。
思ってたより時間がかかったのと合わせて、思ってたより日が暮れるのが早かった。
店があればなんてことない作業も、工具キャビネットとメンテスタンドの距離は遠いし、トイレは無いし、夕日は眩しいしで、ずいぶん不便だ。
フリーダムで使っていた作業台は加工に出していて手元にないので、今日はお客さんから洗車スタンドごと借りて整備した。
なのでBB作業がやりにくい代わりに、整備台が回転してくれる。
やはり自分がバイクの周りをグルグルするより、バイク本体にグルグルしてもらった方がはるかに楽だった。それは思っていた以上に楽だった。
こりゃ加工された整備台でメンテナンスするのが楽しみだな!
青空整備なのに手が1箇所も汚れなかった。
ちょっと整備が上手になったかもしれないので、嬉しい。
そしてマルセイユの機材は引き続きルックを使うことが決定した。
ロードバイク商売としては、ツールドフランスで使われてる機材なのかどうかが非常に非常に非常に重要な要素なので、ルックがメイン商材となっているフリーダムにとっても朗報。
マルセイユにジャパンマネーが入ることで別のフレームメーカーに変わっちゃうんじゃないかって、かなり懸念していた。
ポケモンGOの話。
ロケット団の幹部は現時点で5回倒した。
最初の1回をクリフに負けて、その後は負けてない。
1回目のクリフはまだダークライのきあいだまを解放してなくて、ぎりぎりバンギを抜ききれなかった。
あるいはとりあえずというか、1回目を倒すまではグーグル禁止にしてたんだ。
今までに一番強かったのはアルロのれんぞくぎりシザクロストライク→スパークワイボルジバコイル→れんぞくぎりシザクロハッサム。
こちらとしてはマッドショットだくりゅうラグラージでパパッとシールドを削ったあとに「ずっと俺のターン!」で勝つ作戦なわけだけど、同じことをアルロもしてくるから回転数が逼迫してシビアだった。
それでも勝てないわけではなかったから、結果主義でオーライとしてる。
正直幹部によってパーティーを変えるのはめんどくさいのだ。
また、いずれ幹部の使用ポケモンの変更や追加もあるはずだから、とりあえずコレ出しときゃ楽勝!みたいなマスターピースを見つけておきたい。
まとめサイトの幹部攻略コメントも見たりはするけど、あくのはどうきあいだまダークライは幹部戦が随分カンタンになるんじゃないかな?
幹部との戦いは回復薬がほぼ赤字だから、あんまりバカスカ倒されたり一発で勝てなかったりすると、今度は通常ジムでコインが稼げなくなっていけない。
黄色チームとしては広くジムを崩さないといけないから、ロケット団戦は出来るだけ節約しないといけない。
まさしく、怠惰を求めて勤勉になる、ってやつだな。
色違いのシャドーニャースをゲットした。
はたして確率はどのくらいなのだろうか?
ダークポケモンのフル強化はコストが高すぎるからルギアだけにとどめるつもりだったけど、「サカキ=ペルシアンなでなで」なイメージがあるから、博士に返すのはちょっとだけ保留にする。
忘年会のお知らせ。
フリーダムの忘年会が12月7日に決まりました。
参加ご希望の方は、岩佐まで連絡お願いします。
どんな連絡手段でも構いませんので、なんらかの方法でお伝えいただければと思います。
現在は、私の生活環境下に固定のIPアドレスが無くて、ホームページの編集/告知が出来ません。
スタバなどでやろうとするとダメって言われちゃうんです。
ですのでプレオープンなどの告知はブログで行います。
現状は、仮オープンが12月中旬、正式オープンはその2週間後ほどだと思っていてください。建物が出来て、工具キャビネットと整備台、洗車道具を配備した時点ですぐに仮オープンです。
また、什器の設置や商品の陳列を終えた正式オープンは年末年始と重なる可能性が非常に高いので、なるべく年末までに実現出来るように頑張ります、くらいの心持ちでいて下さい。
正式オープンの頃には、新店舗にもネット環境がある予定でいます。
ポケモンGO・ロケット団幹部攻略
ネタバレを含みますので、ネット情報無しで楽しみたい方はこの記事はスルーして下さい。
幹部はしたっぱと違ってシールドを使用してくるものの、最初の2回で必ずシールドを使用してきます。
幹部の使用ポケモンの2匹目と3匹目は1匹目に比べて非常に強力なので、1匹目のうちにシールドを剥がしておくことがポイントになります。
相手のシールドの剥がし役として最適なのがラグラージ。
マッドショット→だくりゅうは全ゲージ技の中でも最速級であり、幹部が1匹目から使用してくるニャース/ニューラ/ストライクの全てに対してシールド2枚を削りきることが出来ます。
ゲージを削りきったあともまだ戦えますが、ラグラージには1匹目を倒さないままわざと落とされてもらい、後続2匹のゲージを溜める助走を始めます。
3幹部2匹目以降の18匹の中で注意すべきは、
シエラのラプラス
クリフのカビゴン
クリフのバンギラス
クリフのドダイトス
アルロのギャラドス
の5匹。
この5匹に広く対抗するために、ダークライとジバコイルを選出します。
そのほか13匹は等倍で問題なしと判断します。
ダークライのきあいだまはロケット団幹部の対戦にはかなり頼れる存在です。
鬼門のカビゴン/バンギラスだけでなく、スリーパー/フーディン/サーナイト/ヘルガーまで幅広く相手することができるため、単純にカイリキーを連れていくよりはるかに安定すると思います。
PvPにおける対CPの特徴として、交代際とゲージの打ち終わりのあとに隙があることが挙げられます。
この隙にゲージを貯めつつ軽い技2を連打することで、相手に攻撃をさせないで「ずっと俺のターン!」を続けることができます。
現在スーパーリーグで猛威を振るっているブラッキーのバークアウト×あくのはどうは、PvPにおけるもっとも強力な組み合わせになりますので、これをメインに戦っていれば等倍以上で全て完封できます。
同じ理由で、スパーク×ワイルドボルトもかなりの高回転数で、実はバンギラスにすら素で勝つことができます。
アルロのギャラドスとシエラのラプラスは弱点を突かない限りはほぼ勝てませんので、このためだけに電気ポケモンを用意する必要があります。
似たようなメルメタルは全体的に打点不足になりやすいため、ジバコイルの方がおススメです。
ダークライでクリフのカビゴンとクリフのバンギラスを処理し、ジバコイルでシエラのラプラスとアルロのギャラドスを処理し、その他は等倍で「ずっと俺のターン!」をしていれば問題ありません。
そしてもし。
もしドダイトスが来ちゃたらすぐに逃げる!
そして改めてホウオウかファイヤーを連れて再戦した方が良いでしょう。
特にはっぱカッターは即死級ですから、下手に氷ポケモンやリザードン程度では返り討ちに遭います。
対して攻撃種族値が高くないくせにCP3800もあるオバケポケモンですから、ここは数少ないホウオウの出番です。
よほど厳しいパターンでない限りは、上記3匹でシールド1枚以上とポケモン2匹を残した状態で余裕を持って幹部に勝てると思います。
この編成で、おそらく最も強い相手となるアルロのれんぞくぎりシザクロストライク→スパークワイボルジバコイル→れんぞくぎりシザクロハッサムを倒せるのを確認出来ています。
幹部1人倒すのに3匹も6匹も倒されていてはあっという間にクスリが枯渇するでしょうから、相手が誰であれ初戦から安定して勝てることが大事になってきます。
それぞれに対応策を考えていると思いますが、参考にしてみて下さい。
11月7日(木)、雑談。
現在使っている整備台を改造すべく、金属加工会社へ行ってきた。
工場内は写真撮影禁止につきブログでの画像は無し。
出来上がりは来週の金曜ということで楽しみにしてる。
整備スピードを速くしようとする手前、整備台を回転式にするのが目的。
これより先、自分の整備スピードをあげようと思うと整備台側に回転してもらう必要があると常々感じてきた。
自分が自転車の周りを回転する場合、工具キャビネットを背にして自転車の反対側に行くには5歩あるく。そしてまた工具キャビネットにさらに5歩あるいて戻る。
自転車の反対側を触るたびに10歩削減されるなら、とても大きい省エネになるだろう。
また、整備台の高さも若干高いため低くしたい。
現在使っているのはパークツールというアメリカのメーカーのもの。
身長184cmの私をして若干高いと感じるところはさすが外国製な感じ。
最近のスタンドは咥式の宙吊りスタンドが多いけど、何十年も前のクロモリバイクのレストアなどでBB作業に大トルクをかけるとなると、宙吊りスタンドでは出来ないことがある。
また、一連の油圧ブレーキのオイルブリーディングやワイヤー内装型ハンドルの普及により、手を上に挙げての作業が増えてきた。
①整備スピードが上がる→体力を守る→集中力を守る→ミスが減る
②整備スピードをあげる→休憩時間が増える→集中力が上がる→ミスが減る
③整備スピードが上がる→数がたくさんこなせる→予約制にしなくて済む→緊急時の駆け込み寺になる
総じてフリーダムが大事にしないといけないのが私の体力と集中力なので、それをアシストしてくれる作業台があればフリーダムは良い整備が出来るだろう。
アイフォンSEのバッテリー交換をしてきた。
都合3度目。
アップルストアに行けば白ロムのアイフォンが手に入ること、来年にSE2が発売されるかもしれないということで、11は見送ってバッテリー交換で済ませることにした。
ポケモンGO・ロックオンレジスチルとナットレイ。
新技ロックオンが実装されてトップメタの一角に躍り出たレジスチル。
私自身も「ポケモンを◆回強化する」というタスクのために中途半端に育てられていたレジスチルを博士に送って、スーパーリーグ用に育てなおした。
いくばくかの飴と砂は無駄になったが、育て直すだけの価値が充分にあると思ったから......
......というよりも、それなりの戦力となれるレジロック/レジアイスに対して、レジスチルはどうしてもふしぎなアメを消費してフル強化する気にならなかったので、スーパーリーグに登用することでフル強化を免れたのは ❝ ラッキー ❞ だった。
これで晴れてレジトリオが手持ちポケモンとしてそろった。
ニックネームは『進めガチムチ3兄弟』から。
レジギガスの有料イベントはやってない。アニキはよ。
ロックオンを覚えたレジスチルは単体としてもかなり強い部類で、単純に「スイクン/デオキシス/レジスチル」とか並べられるだけで普通に嫌。
先のバブルこうせんスイクンとロックオンレジスチルの登場によって、スーパーリーグのティア1とティア2+ティア3の差が大きくなり、ハイパーリーグのような大味な打ち合いになってきた。
レジスチル自体は技2を連打するタイプだから、ウツボットやベトベトンのようなアシットボムから技1で押し切る戦略ではなく、デオキシスやラグラージのように軽い技2を連打しながら相手のシールドを剥がしていき、剥がしきったところで満を持して降臨させ、きあいだまをぶっぱする戦略を狙う。
レジスチルはお互いにシールドなしの状態でタイマンすれば滅多に負けないので、3体目として無償降臨できればほぼ勝ちパターンに入る。
となるとレジスチルの前2体で相手シールドを剥がし切れてるかどうかが、勝負の分かれ目となる。
技は気合玉が確定的。
もう1つはラスターカノンorはかいこうせんが悩ましい。
技性能だけみるとラスターカノンに軍配が上がるのだけど、実際に戦ってみると、はかいこうせんなら1発で落とせるのにラスターカノンだと2発撃たなきゃいけないシチュエーションになることが少なくなかったからだ。
レジスチルの対抗策は地面/炎/格闘。
格闘ポケモンは先のグロウパンチ弱体化のために少なくなっている。ニョロボンを筆頭にまた少し戻ってきたと思うが、まだ少ない。
とくにラグラージはアローラガラガラへの対抗策にもなっているし、ハイドロカノンを連打することでシールドを剥がすことが期待できるため、ラグラージが出て来たらほぼレジスチルが出てくると思って差し支えないと思う。
ロックオンレジスチルが登場するまでの間に、それなりに活躍していたナットレイ。
戦闘民族の多い第5世代でも最も活躍が見込めそうなポケモンのひとつであり、早い段階からバディにしていた。
バブルこうせんスイクンの登場とグロウパンチの弱体化もあってかなりの勝数をもたらしてくれていたが、現在はきあいだまレジスチルとアローラガラガラの台頭によって肩身が狭い。
弱点はほのおと格闘のみであり、他タイプには幅広く耐性を持っている。
なんといってもナットレイの天敵である炎ポケモンはマリルリのせいで炎タイプとして出てくることは少なく、トリデプスやスカタンクらの補助技程度に抑えられていることが多い。
格闘タイプはグロウパンチの大幅弱体化に伴って激減しているので、もともとの活躍に追い風が吹いている状態だった。
これも、ほのおのキバを持ったクチートの台頭により厳しい現状が増えた。
手持ちの技も優秀なものが多く、技解放コストを勘違いしてアメが集まりきる前に進化させてしまったのもあって、テスト時間が長かったナットレイ。
技1のメタルクローorタネマシンガンは、鋼タイプが有効な相手が乏しいのと、ラグラージ/ナマズン/マリルリ/スイクンに手厚くという理由で採用見送り。
同じく技2のラスターカノン/かみなり/パワーウィップも、鋼タイプが直接的に刺さりにくいこと、草+電気の有効範囲の広さに軍配が上がる。
アシッドボムはそれ単体で非常に優秀なのだけど、ナットレイもナットレイを補完するポケモンも、のきなみ技2で戦うタイプだったので、アシボを活かせるパーティーにならなかったこと。
技1の2パターンと技2の4パターンを掛け合わせて、かなり試行錯誤を繰り返してみた結果、メタルクローとアシッドボムは不採用。
いずれPvPの仕様変更やアシボのレガシー化を見込んで、余裕があればアシボナットレイを1体確保しておくのは十分にアリと思う。
炎タイプが2重弱点のナットレイを2重耐性で補完してくれるのがサニーゴ。
最大CP1500以下につき個体値厳選必須+フル強化+地域限定+現地でもレア枠の4重苦なので育成コストがかなり高いけど、ネタポケ以上の活躍はしてくれてる…気がする。
偏差値つけたら52くらいだと思う。
バブルこうせん持ちということでそれなりに頑張ってくれるけれど、どちらかというと使う人がいなさすぎて「わからん殺し」になってるんだと思う。
ジャローダサニーゴとして戦ったことのあるフレンドも多いと思うけど、もともとはナットレイサニーゴという構想だった。
ただ、このパーティーは単純にマンパワーが足りてなくて、ナットレイにしてもサニーゴにしても種族値受けではなくタイプ受けしないと数字が足りない。
単純にデオキシスやブラッキーに等倍押しされるだけで勝てない...。
もし私がポケモンの世界に入ったら、きっと草タイプのジムに所属してるんだと思う。
となるとナットレイやキノガッサを上手に使えるようにならないとジムリーダーに怒られちゃう。
草タイプ使ってて勝てなくて、勝率落ちてくるとデオキシスやエアームド使っちゃうあたり、草フリークスとして失格だ。
いやいや頑張れ、草タイプ!
新店舗建築、中間報告。
新店舗の進捗状況は10分の7くらいまできたのだろうか。
今日は設計事務所による中間チェックがあり、ひさしぶりにサイクルフリーダム・ビルディングチームが集合したので行ってきた。
特に私は必要ないのだが、今日の午後は整備依頼がなくて体が開いていたので会いに行ってきた。
構造体と屋根は出来上がっている。2階部分の外壁にはベニヤが張られて、1階部分はシロアリの対策が施されていた。
設計士さん(お客さん)と大工さん(お客さん)と内装設備屋さん(お客さん)と設備手配屋さん(お客さん)。
2階にも床が張られていて、初めて2階に上った。
お店が無い間に転勤になってしまったという報告がきたり、昔転勤して店を離れてしまった人がまた千葉に帰ってくるという報告がきたり。就職が決まったという報告がきたり、転職したという報告がきたり。
なんだか自分だけが止まってる感じがする。
4か月間も5か月間も会わない間に、なんだかフリーダムがずいぶん昔のことに感じるけれど、みんな元気にしてるかな。
忘年会のお知らせ。
お客さんと落ち合っての青空整備。
自転車組立におけるコンポの組み付けは、ガンプラに近い。
コンポを組むというのはガンプラを素組みしたっていうこと。
だから一般ユーザーの中にはプロモデラーと同じくらい上手に素組み出来る人もいる。
専門店スタッフっていうのは、トラブルシューティングの速さや正確さだったり、中古パーツの扱い方だったり、ちょっとしたひと工夫のノウハウだったりと、ガンプラでいう改修やニコイチorコンパチみたいなことが強みなんだと思う。
ママチャリにシューズを履かせてみた。
ララちゃんランドセルみたいなミニチュアのキーホルダーで、青と黄緑とピンクが売ってた。
本体がチェレステだから赤がいいなっておもったんだけど、一番の対称色としてピンクを選択。
外れないようにスタンドにも紐を巻きつけて、結び目には瞬間接着剤を1滴垂らしておき、不調だった右シフターのオーバーホールもしておいた。