【おしらせ】自転車系記事終了【重要】
突然かもしれませんが、このブログにおける自転車記事は以後止めます。
もともとこのブログは、ポケモンGOやプライベートなどを載せるひっそりこっそりブログでしたが、本家HPに問題が起きてからは、その日記の代替として使ってきました。
はてなブログ自体は記事を書いたり更新編集したり、あるいは画像を載せたりするのがHPにくらべて格段にやりやすいのですが、一方でデメリットもあります。
それは古い記事がどんどん下に埋もれていってしまうこと。新しい記事を書けば書くほど、いかに重要な記事であっても埋もれてしまいます。
それが、臨時休業などを知らせるのに不向きなんです。
SNSをはじめたこと、そしてHPが復旧した現状をもってして、このブログの役割は終えたとし、自転車関連の記事はHPとSNSに戻します。
2,000字前後のボリュームのある記事は日記で、日常の些細な出来事はSNSの方に任せて、こちらはまたひっそりこっそりポケモンブログに戻そうと思っています。
SNSはクラウドファンディングのために始めたものですが、記事の公開制限ができるということで開放します。リクエストいただけたら即認証します。
自転車系の方はご対応のほど、よろしくおねがいします。
ポケモンGO・トルネロスとマスターリーグ。
トルネロスレイドが終了。
捕獲率は15/17匹で88%。
序盤に2匹立て続けて逃した時は苦手意識が出たけれど、時間が経つにつれて確率は収束。
ときおりパイルの実でゲットしていて、固有のアメは72個。
無料パスレイドのみでアメ2倍ボーナスも無かったため、3週間でアメ72個は十分に及第点。
個体値93%も確率通りといったところで、可もなく不可もなく語ることの少ないポケモンだった。
トルネロスの後はミュウツーを挟んでボルトロスとランドロスになるのか。
風神と雷神、それから地面タイプのオジさん計3名。
それぞれのタイプの中では優秀なので、いずれ育てなければいけない日が来るはず。
それまでにニックネームを考えておかねば。
オンラインpvpではマスターリーグが始まった。
現在のレートは3442、15戦9勝6敗(0.600)
強敵と書いてフレンドとの試し撃ちを経て、やはり初手ジャンケンは覆せないし覆えさせない。
勝率と使用率はほぼ完全にリンクしてるのだろうから、もう少し運要素が減るシステムになると嬉しい。
第1世代の伝説ポケモン。
交換用以外はすべてフル強化が終わっており、ファイヤー以外は解放済み。
ファイヤーはゴッドバードを覚えていない"初期ロット"なので、秘伝マシン待ち。
サンダーが手持ちの中で通常バトル数が最大で約37,000勝。心のバディ。
第2世代の準伝説3匹は育成が遅れて主にハイパーリーグ用に。
6匹の中ではホウオウ2匹の解放が終わってないが、かえんほうしゃを覚えるだけでマスターリーグのトップメタになれる素質がある。
ホウオウはもっとも好きなポケモンのひとつなので、とにかくはやく救済されて欲しい。リザードンに負けていい立場ではないはずだ。
第3世代、やはり名残りはクロレッツ。
無課金の自分としては持てるリソースのほぼすべてを費やした一世一代の大投資だったにもかかわらず1匹も出会うことが出来なくて、さらに度重なるフレンドとのキラ交換でも良個体が引けない。私の心もクロレッツ。
現在はレジスチルのハイパーリーグ昇格が最大の課題。
黄ピクミンはスーパーリーグで解放済み。マリルリとときメモと一緒にアイドルグループを作成してる。
第4世代は戦闘民族であり、とにかくこの世代の育成がマスターリーグの鍵。
CP自動調整が実装されればギラティナアナザーもマスターリーグへ即昇格させる。これもレジスチルと並んで最大級の課題であるが、伝説ポケモン2個体フル育成はコストが高くて非常に厳しい。
そしてダメ民族、第5世代。
コバルオンに至ってはこの場にすらいないというアレ。
オジさん3名もフォルムチェンジしてからが本番ということで、アメ集め程度の心持ち。
最近の活動は、ドサイドンのコミュニティデイ。
あとは立て続けに出てきたナゾノクサ100%の育成が2匹、それから対応に困るコロモリ100%。
全体的にオジさんが多い。
それから、砂集めのことを考えると所有枠300匹がかなり厳しくなってきた。
いよいよもってアップグレード購入を検討しないといけない。
いやぁ、そうは言っても200円は高い。
運営が50枠プレゼントしてくれるだけで済む話だから、昔に習って我慢しておきたい。
んー…悩むぜ…。
ポケモンGO・コミュニティデイ:ドサイドン
コミュニティデイ・ドサイドン。
実はそこまで好きなポケモンではなくて、今までサイドン/ドサイドンを手持ちにしたことはない。
テラキオンの育成が間に合っていないことと、バンギラスの技を岩から悪に変えてしまって岩ポケモン不足となったことから、消極的に手持ちに加えることにした。
岩ポケモンが必要なシーンでドサイドン不在だと苦労するのは間違いないので。
個体値は【98%-14/15/15】。
非キラ個体で【98%-15/14/15】がいたのだけど、名目的なCPよりも砂の節約を優先した。
以前のコミュニティデイは12~15時開催だったため、13時から仕事開始の自分としては1時間弱しか触ることができなかった。
今回みたいに11~14時開催であれば、少なくとも手持ちのボールが無くなるまで活動することができる。
サイホーンのような捕獲率が悪いポケモンはゴプラに頼ることができないため、ハイパーボールを自力で投げる必要がある。
ハイパーボール自体は数日間あればギフトによってたくさん貯められるので苦労しないので、砂3倍×星のかけら×手投げからのキラを狙った物量作戦へ。
ニックネームは「コジマ」。
コナンの友達の小嶋元太から。
見た目そのままって感じで、ゲンタ君は大きくなったらドサイドンになるんだろうなって思う。
色違いのイエローではなく通常色のオレンジにしたのは、ゲンタ君のイメージカラーがオレンジだったから。
ドサイドンの使い道として、まずマスターリーグだけど、散々やった結論としては無しとなった。
マスターリーグは地面タイプの一貫性が非常に高いため、地面タイプで攻撃されないとは考えにくいカテゴリーなわけだけど、このときメタグロスの地震でやられちゃうのが厳しい。
伝説でもないポケモンのタイプ不一致で沈んでる程度では、ちょっと厳しいのではないか。
ヒードランに対してもルギアやトゲキッスに対してまともに対面できることは少ないだろうし、あるいはディアルガやメルメタルが格闘技を素直に受けるとは考えられない。
ドラゴンに対しても等倍だし、鋼に対しては弱点むき出しの殴り合いになる。
鋼と飛行に強く、鋼と地面に弱いとなると、どろかけの性能の低さの分だけ後手を引く。自分の地面技よりも相手の地面技の方が先に来るのが非常につらいので、マッドショットがもらえるまでは静観といったところ。
刺されば強いけど刺さりにくい、ではギャンブルとしては破綻してる。
マスターにおけるドサイドン。
怪獣大戦争であるマスターリーグでは、フェラーリやランボルギーニやポルシェやアストンマーティンの中に放り込んだトヨタ・ハチロク程度だろう。
一方でジム防衛ではけっこう強い。
4倍弱点持ちはバカにされやすいけど、ドサイドンやドンファンのどろかけは非常に強い。
特に最近はルカリオで攻める機会が多いので、フル強化のドサイドンのどろかけが致命傷になる。1周目や2周目だけでなく3周目ですら交代したくなるほどダメージを受けてしまう。
防衛は後退させられたら負けといえるし、例えばギャラドス→ドサイドンという並びならば、高い確率で交代させられてしまうだろう。
ギャラドスのたきのぼりもドサイドンのどろかけも、交代させられるかそれなりのダメージを覚悟するか避けつつ戦うかのいずれかであり、いずれにしても4倍弱点持ちは弱点を突かない限り強いといえる。
なので現状でドサイドンは、トルネロスやロケット団相手に石を投げつつ、ジムでギャラドスを見つけたら防衛に回ってもらうことになるだろう。
ポケモンGO・アクティビティー確認。
いつからだろうか...およそのアクティビティーがひとまとめにされていた。
◆昔は捕まえたポケモンの数と訪れたポケストップの数がほぼ同じだったけど、130%近い差が出てる。これはほぼギフトの恩恵といえる。
昔は意識してポケストップに行ってないとすぐに赤ボールが枯渇してしまったけど、今は数日やらないだけですぐにアイテムが溢れてくる。
開封できる数が限られてるし、フレンド全員分のギフトを集められるわけでもないけど、もうすぐ「友達100人できる」。
◆経験値はもうすぐ1億に届く。
レベル41以降の開放は望んでいない。特にポケモンレベルの方は...伝説のポケモンたちを40→41にするだけでふしぎなアメが破産する。
◆今週は月曜日からもう4日も5日もたつのに、まだ7kmしか歩いていない。率直に言ってヒドイ。
1日に2kmも歩いてないっていうのは...最寄りのコンビニやスーパーすら最低限。最近の自転車練習は朝も夜も室内に引きこもってばかりなのは分かっていたけど、それにしても歩いた距離があまりに少なすぎてびっくりした。
一応これでも出かけるときは必ずポケゴーは稼働させてるんだけどな...。
◆引っ越しをして拠点が変わってしまったことで、近隣のジムバッジが金から銀ばかりになってしまった。
でも、ヤるヤツが多いってのはいいことよ。
旧店舗の最寄りジム、ピーくん。
7575回/89日/8076個。
ピーくんが1万勝いけるかどうか意識してたんだけど、いずれプラチナバッジとかあるのかな?
ー銀バッジー
エリートトレーナー 629/1,000回
アンノーン 16/26匹
チャンピオン 153/1,000回
ジェントルマン 829/1,000回
パイロット 863,794/1,000,000回
イッシュ地方図鑑 58/100匹
リトレーナー 299/500回
◆ゴールドに一番近いのはジェントルマンとパイロットの交換系だろうか。週末にチームメイトと海外産の卵ポケモンをちまちま交換してる。
◆エリートトレーナーは、黄色勢は旧ジムのころにどのくらい進展していたのだろうか...。私の場合は再稼働した時はエリトレ250回程度だったから、ゴールドメダルまでは近いような遠いような。なるべく1日1回はやっていかないとゴールドメダルが見えてこないけど、忘れちゃうことも多い。
◆チャンピオンのゴールドは絶望的。レイドバトルはふしぎなアメを集める作業でもあるから、なかなか伝説レイド以外をやる機会は増えない。バトルレジェンドは1,124回。仮にこの124回をチャンピオンに回したところで...
ー銅バッジー
カメラマン 31/200回
スーパーヒーロー 3/20回
◆唯一といっていいブロンズはカメラマン。定期的に確定イベントが起きない限りは、バディーとたわむれる時に映るかどうかだけだから、ゴールドどころかシルバーすら遠い。
◆対サカキ戦は単純計算で2年かかる。スタイルショップにサカキコスプレがあるけど、それはまだまだ先の話になりそうだ。
サカキ大量発生イベント、はよ。
2月18日(火)、雑談。
クラウドファンディングがきっかけでフェイスブックを始めて何日か経つけど、情報を発信する上ではあれは便利だね。
もともとホームページの日記は適当なフリーソフトを貼り付けただけで、写真が1枚しか載せられない。
しかもケータイからは載せられないから、一度写真をパソコンに送る手間もある。
日記にする記事は約2,000字と決めていて、ブログは日記にならない些細な出来事をチョコンと載せるのに便利だった。
ケータイでチマチマ書き溜めて、手元でピロッとアップ出来る手軽さが良かった。
そしてフェイスブックはそれの上を行く。
動画まで載せられることが、発信の幅を広くしてる。
クラウドファンディングのために始めたSNSだけど、特定のグループを作ってそこにだけ公開することが出来るらしい。
となると、ブログで書いていた些細な出来事のアップはSNSにまかせてしまっても良いかもしれない。
このブログは、ポケモンGOや自転車に関係ないことを書くための、ひっそりしたブログに戻るのかな。
まだフェイスブックは使い慣れていないけど、クラウドファンディングに参加した人とそうでない人との差別化がうまく出来るようなら、いよいよフリーダムもフェイスブックデビューかな。