リーグ戦復帰。
長らく参戦できていなかったが、これを持って再開とする。
仕事も8月末で一旦の落ち着きを見せ、9月10月はやや平穏な日々になる…なって欲しい。
メガ進化は無理のない範囲でやってるんだけど、逆に無理してないからフシギバナとカメックスのメガエナジーが足りてない。
リザードンの進化が枝分かれしてるから多めに出現するのは見ていてわかるけど、周りを見渡して出ている数と実際に自分が戦ってる比率には差がある。
私はなんだかリザードンばっかり。
スマートウォッチを購入。
最近のポケコインは1日に0〜20枚と低調なので、現在の100円は非常に価値が高いのだが、白い無料のヤツはいかにも無課金プレイな奴感がするのでインスティンクト魂で購入。
とりあえず日を跨いで2時間ほど、35戦27勝。
ランク5の時点で最後は2勝3敗と負け越し。すでに出し負けから捲り返すことは難しく、出し勝ちから勝ちきるまでにプレッシャーを感じる。
パーティは、先発メルメタル。
メルメタルとミュウツーはどちらもシールドを削るのが得意で、シールド剥がれた状態で打つりゅうせいぐんとサイコブレイクは強烈。
サイコカッターからのサイコブレイクは多い時で1戦5発を超える。マスターリーグの中では頭一つ抜けた存在かなと感じる。
自宅ポケストップ。
昨夏に会社が移転になり、創業10年でついに自社テナントが建った。
そして念願だった伊藤園を置くことができて…このたび晴れてポケストップになったのだ!!
店舗兼住宅ではないので正確には自宅ポケストップではないが…職場にポケストップがあるのもまた勝ち組ッ!
特に旧家や旧店舗にはポケストップがなくて常にアイテム不足に悩んでいたから…今ではギフトによって赤ボールが不足することはないが…freedomtenchoとしてフリーダム産ギフトが配れることは喜びに堪えない。
大親友110人のうちキラフレンドは34名。いずれ全員とキラフレンドになるんだ。
5月gw前に設置した伊藤園はポケストップになるまで2ヶ月かかった。
ポケストップになる伊藤園自販機はいくつかパターンがあり、どういう条件で採用できるかなども詳しく聞くことができた。
今はすこし、残念ながらポケモン活動が下火。
ひとつ目は仕事が忙しいこと。自社テナントを買ったことで一気に借金まみれになったこと、そして新店舗が軌道に乗るまで可能な限り寄り添わないといけなかったこと。
ふたつ目は仕事が忙しいこと。コロナの影響により、給付金で新たに自転車を購入したり、辞めていた自転車を引っ張り出してメンテナンスに出したりすることが増え、来年に比べて多かった。
なかなかリーグに参戦する時間を確保することが出来ないので、終了間際に特別技マシンを求めてワーッと参戦することになると思うが、第4シーズンに気持ちを切り替えて、まずは砂集めとポケコイン集めだけはサボらないようにしよう。
ドラゴンウィーく……
例えば何も情報を持ってない人がこのラインナップを見た時に、「すごい!ドラゴンポケモンが多く出てるな!何かのイベントだろうな!いっちょ頑張ってみるか!」などと思うだろうか。
私の感覚では、「ミニリュウ出てる。珍しいね。さ、ご飯食べよ」
程度のものである。
私のガブリアスはハイパーリーグ用まで育成と開放が及んでいて、現状は慌ててアメが必要な状況ではない。
これ以上となるとフル強化用のアメが240個ほど必要なわけだけど、そのためにはあと30匹以上もフカマルを捕まえないといけない。
ではこの湧きの状況を見てフカマルが1日4匹のペースで捕まるかといえば、とてもそんなふうには思えない。せいぜい丸1日がんばって、それを7日間続けてようやく確保できるか出来ないか程度だろう。
だからこのレベルのイベントでは無視。
イベントの規模に点数をつけるとして、コミュニティデイを100点としたら、このドラゴンイベントは5点にも満たず、およそ無いに等しい。
このごろ流行のユキノオー。お尻の大きなユキノオー。
こなゆきの強化と新技の追加で、ちょっぴり流行ってる気がするユキノオー。
わたしも以前カジュアルでちょっぴり使ってた。
草氷の組み合わせは優秀で、弱点も多いんだけど刺さる相手も多い。
基本的には半分ほど削れたマリルリ/ラグラージに反応して出していき、ふぶきをチラつかせながら後続にプレッシャーをかけていく戦法。
相性補完のしやすいポケモンであるため、初手ではなくエースとして温存し、相手のメンツが全て分かった時点で投入のタイミングを図るような運用だった。
スーパーリーグで運用したあとに、ハイパーリーグに階級を挙げた。
初登場から1年半も経つんだね…。
もともとバトル関係無しにフル強化するつもりがあったので、個体値は高め。
どちらのリーグにもそこそこの適性があると思うけど、私のユキノオーはもうスーパーリーグには出せない…。
はやくCP自動調整を!
ユキノオーはどちらのリーグでも刺さる相手が多く、刺せる相手も多いピーキーなポケモン。ボロ勝ちするかボロ負けするかハッキリしやすく、しかしトータルでは分の悪い選出だと評価してる。
種族値としてはけして高くないためゴリ押しされると途端に弱い。
最後有利な対面でも、互いの技1でのギリギリの押し合いの末にこなゆきのパンチの弱さで押し切られちゃうことも多かった。
とはいえ当時の環境には全く居なかったので、個性的なユキノオーで勝つと最高や気持ち良かったのは間違いない。
変更点としては、こなゆきの性能向上よりも氷技が1ゲージから3ゲージ技になったことの方が影響が大きいと思う。
こなゆきのパンチの弱さで負けることよりも、ふぶきが打てなくて負けることの方が多かったからだ。
もともと弱点が多いことで先発型は厳しく、多ゲージで相手のシールドを剥くよりもゲージを温存しつつ吹雪をドンと構える方がうまくいくように思う。
氷弱点のポケモンは大抵の場合は吹雪ではオーバーキルになりやすいので、代替品としてのウェザーボールには試す価値がありそうだ。
とはいえアローラキュウコンやアローラサンドパンなどは、ふぶきを選ばないと打点不足が響くので、過度な期待は禁物。
ユキノオーそのものの種族値が改善されたわけではないし、バトルに天候が反映されて初めて生きるポケモンなはず。
今後はメガ進化も控えているのでバディにすることも多く、楽しみにはしてる。
電気ショックサンダー。
待ちに待った時が来たのだ。
多くのインスティンクトの迫害が無駄死にでなかったことの、証の為に…
サンダーよ、お前は帰ってきた!
少なくないであろう黄色チームのメンバー達の、黄色チームを選んだ理由のひとつが「サンダーが好き」だと思う。
私もそうだった。
入手する頃には電気ショックを忘れ、復刻した時にはフル強化を終え、2匹目を育てるリソースが生まれる頃にはライコウが登場していた
それでも私はサンダーを使い続けた。
どんなにチャージビームに修正がされなくとも、サンダーを使い続けきた。
まだポケコインが稼ぎにくかった時代に、1週間しか無かった登場期間に駆けずり回って、最後の最後で捕まえた最上個体の93%。
実は手持ちのサンダーより良い個体が獲れたことがある。しかし最初期に獲れた個体から入れ替えることはしなこった。
私は義によって立っているからなぁっ!
久々のリーグ戦。
ハイパーリーグ を1勝3敗で中断してから早1ヶ月。
実は内臓関連で体調を大きく崩して、ポケモンから疎遠だった。
フェスはもともと課金イベントなので体調を崩していなくとも不参加なのだが、少しだけ恩恵を受けられた。
アローラガラガラはまだ持ってなかったので、今回のイベントで初ゲット。
好みではないのでスーパーリーグで使うつもりはなく、でも目の上のタンコブは取れた気がした。
おそらく最も得意なはずのマスターリーグに不参戦だったのは残念だったが、苦手なハイパーリーグ から逃げなかったのはメンタル的に偉い!
自分で褒めちゃう!
スーパーリーグでは第一期よりも第二期の方がレートは高くなったのは進歩だった。
プレミアリーグはそれなりなら手駒が揃っていたため楽しみにはしていたものの残念ながら不参加。
来季のプレミア2500では、現ハイパーリーグ 同様に御三家やフェアリーが使えないので、苦戦はするだろう。
でも辞めたりはしない。
テンチョー頑張るぜ!