ランク20。
レート2196。
えっ、わたしのレート、低すぎ?
300戦186勝114敗。勝率62%で貯金74というのは過去最高クラスの実績なんだけど…
メルメタル、CP40を超えて。
本日18勝7敗。負け越し無し。
CP3925のメルメタルに出会う。
今まで見た最高値。
1回の箱明けで平均24個のアメが手に入るので、3日に1度、計7回開けたとして168個。
1回の強化で23ずつCPが伸びるため、CP3925までは14回強化する必要がある。
強化2回分は相棒ブーストだとしても12回分必要だから...PL50開放から休みなしで箱を開け続けてギリギリたどり着くかどうか。
かなり熱心なトレーナーのようだ。
ふしぎな箱を開けてメルタンのアメを集めることを、便宜上「メル活」としよう。
PL50が解放されて、実は私もメル活を再開した。
と言っても私の場合は自力ではなく、チームメイトにスイッチを持ってきてもらう必要があるため、メル活は2回のみ。
メルメタル同士の戦いは先行が取れるかどうかが重要な要素だから、あるいはカイオーガのたきのぼりとメルメタルの電気ショックで、ゴール前のスプリント戦になることも少なくないから、真っ先に思い浮かんだポケモンのひとつ。
幸いにも倒すために必要なばかぢからの回数は変わらなかった。
明確にばかちから1発分の差が生まれるのは、CPいくつを超えてからだろうか。
ランク14。
本日25戦、17勝8敗。
このパーティーはギラティナの数だけ勝ち星が保証されてて、かつフェアリーが出てこない限り勝てるって感じだ。
フェアリーが出てきたのが全11戦。うち8敗なので3回は逆転勝ち。
私が逆転勝ち出来る条件としては、ルカリオのシャドーボールを喰らってくれること。
逆転勝ちが3回あったということは、11人中3人がシールドを張ってこないってことになる。ルカリオ自体は珍しいから、それが相手の「ポカ」なのかは分からない。
シールド貼りたくないのは理解できる。
格闘ポケモンの対策としてフェアリーに交代したにもかかわらず、シールドまで張らされるのはやりたくないからだ。心理的に悔しいはずだし、対策としても一貫性が無い。
しかし格闘ポケモンに対して後続に2匹も3匹も対策があることは少なく、死に物狂いでフェアリーを突破した後は逆転勝ちしやすい。
そういった点では絶対に負けてはいけない相手というは理解しておかなきゃいけないし、もし万が一そこでミスったらゲーム全体が終わってしまう最悪の可能性、将棋でいう「詰み」の状態は常に想定しないといけない。
そういった点で、ルカリオはシャドーボールでワンチャンあるのが偉い。
今日はカビゴンが多かった気がする。
フェアリーが少なかったおととい&本日が、ともに17勝8敗。フェアリーが多かった昨日は12勝13敗でバグ負け含んでイーブン。
つまり、苦手なポケモンが少ない日は3勝2敗以上で安定して勝ち越せて、苦手なポケモンに多く当たった日でも勝敗イーブンなのであれば、これから先もしばらくは現パーティーを使い続けても良いのだろう。