てんちょブログ。

サイクルフリーダムの裏ブログ。

6月9日(金)、雑談。

朝はゆっくり、練習なし。

明日のレースは2時起きだそうで、たっぷり寝ておく。

 

ヒマなので本屋さんへ。数巻溜まっていた『はじめの一歩』を買いに行く。

今回の鴨川会長は名言が多かった。 

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一歩の成長についていけなくなった鴨川会長が老体を押して特訓をする。ワシが下手だと小僧が怪我をしてしまう..一歩が成長するためには自分が上手くならねば...そうやって必死になって練習する鴨川会長の姿に全店長が泣いた。

客観的に見ると、私もフリーダムの若手の育成に目を向けないといけない年齢になった。しかし私には後輩を育成が出来るほどの経験も実力もない。私に出来ることは一緒に走ってあげることだけ。願わくばフリーダムの小僧どもに「店長弱すぎて一緒に走れない」「店長遅いから一緒に走っても意味ない」と言われないように。

 

 

シマノプロの新型バイブ。新型ハンドル、第一感、組みにくい。 

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ハンドルはエアロとコンパクト400はまだ届いていない。

丸ハンは無くなり、在庫限り。

 

フリーダムにおけるステムの在庫は、どのメーカーも100mm~130mmが基本。

デダと3Tとジップ・SLスプリントは140mmまであるのでそこまで。140mmはあまり売れるサイズではないから3T・アークスプロは旧カラーが在庫で残ってしまっているね。

120mm以上になるとステムの剛性が如実に出る。現在の最強ステムはジップのSLスプリント。 

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なかなか140mmまで到達する人は少ないけれど、フレームサイズがXS~S~Mのうちは5mm~10mm単位で変動するヘッドチューブも、M~L~XLになると20mm~30mm単位で長くなるから、ポジションとの兼ね合いで130mmは売れる。140mmは滅多に売れないけど、大きくて落差が欲しい人に対しては稀に選ばれる。

 

 

HPで工具について聞かれたので、一例として挙げてみる。

プライヤー系はクニペックスで一式。ドイツのプライヤー専門メーカーで王道中の王道。どこの工具屋さんでも手に入る。

 

フリーダムで揃えているプライヤーは9種。

それぞれ①インナーワイヤーとブレーキアウター切るヤツ、②シフトケーシング切るヤツ、③油圧ブレーキのホース切るヤツ、④⑤ペンチが大小2種、⑦⑧⑨スナップリングプライヤーが3種

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クニペックスの特徴は「それなりのペンチをそれなりの値段でランニングコスパ良く」って感じ。プライヤーは消耗しやすいのでランニングコストは重要な要素。

とはいえDIYであれば、クニペックス買えば、ほぼ一生ものだと思う。手入れさえ欠かさなければ、だけど。

 

今日マビック・イオの整備で使ったプライヤー。

スナップリングのオープンとクローズで2種、ペンチのちっちゃい奴とラジオペンチ。「ラジオペンチ」は日本独特の呼称だそうで、欧米では「アヒルのくちばしペンチ」って呼ばれているらしい。 

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イオのベアリング打ち変え。 

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自転車屋さんはコーンスパナ好きな人多いけど、メガネレンチが使えるようならそちらを優先するのが工具の基本。でもメガネは滅多に使わないから揃えていないお店も多いし、コーンスパナで代用してしまうのも理解は出来る。それにスパナってこだわると高いから...。 

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以前載せた写真だけれども、下の写真だけで20万円分以上ある。お店やってなかったら絶対触れないレベルの工具。

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ビアンキ・フェニーチェプロ。写真のサイズは50。

ジオメトリー的にはかなりアグレッシブでレースに傾倒した設計。 

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写真(↑↑)の状態で1.68kg。

5年前くらいのハイエンドカーボンバイクは1.6kgを切れば軽い方だから、最新のアルミが1.68kgというのは、重量だけみれば5年前としてなら評価できるかもしれない。

しかし最近のフレームは、シートステーで衝撃を吸収するのではなく、前三角全体で自転車の衝撃を吸収する設計になっているから、前者のような設計を採らないといけないことこそがアルミフレームの限界でもある。 

値段を知らない人に「ぱっと見いくらに見える?」って聞いたら「20万」だって。実際は13万7000円だから、見た目は値段以上の価値を持っているのだろう。これを買う人はこのデザインを買うこと自体に大きな意味を見出しているから「見た目に高級感あり」は最高のステータスになる。

 

 

モルテン・スピードワックス。

強豪ホビーレーサーの香西さん(フィッツ)が始めたことから、一部では「ザイコーチェーン」でおなじみ。現在の取り扱いはゼータトレーディングス。 

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パラフィンモリブデンとフッ素を混ぜたコーティングを熱で溶かしてお釜でしゃぶしゃぶ(フォンデュ)して、冷まして固める。

その後ローラーでバリをとってから”ふりかけ”をかける。 

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チェーンケミカルの最新は、液体ルブではなくワックスとパウダーが良いとされている...らしい。

「ザイコーチェーン」 果たしてその実力は...どうなんだろうね?

 

 

OH終わった自転車を海外に送る。 

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オーバーホールをするより梱包する方が大変。梱包用の段ボールも一緒に納入されてきたけれど、思ってたよりかなり小さい&説明書と中身が違う...ということで四苦八苦。 

 

 

ミニカーが送られてきた。

ランボルギーニアヴェンタドールS。 

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アヴェンタドールは、初代、初代オープン、イオタ、ピレリ、アニバーサリー、SV、SVオープンまでが前期型。 

アヴェンタドールSはアヴェンタドールシリーズとしては8番目のモデルとなり、Sからは後期型となる。最大の違いは後輪操舵になったこと。 

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最近のスーパーカーはカーボン化が進み、ボディーの一部ないし全部をカーボンボディーで作るようになった。

実車はたいてい3mm程度のカーボンシートを織り重ねて作られているが、それを1/43サイズのミニカーにしようとすると3mmのカーボンの織り目は0.06mmとなり、再現は出来ない。表現が実車に対してオーバーサイズになりすぎて、チープに見えてしまうのが難点。 

 

MRコレクション(ルックスマート)にて、アヴェンタドールは歴代8種すべてがモデル化されている。

ミニカーは基本どれも再販無しの一発生産だから、手に入れ損ねると国内海外問わずオークションに張り付かなければいけなくなる。

特にランボの黄色やフェラーリの赤、各種記念車らはあっという間にプレミアがついてしまうから、とにかくバイヤーとのコネクションが大事。

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歴代アベンタ7種(イオタ抜き)。違いが判る人はそんなにいないと思うんだよな...

 

基本的に●一般販売の量産車●一般公道を走れる車●ディアブロ以降は黄色●カウンタック以前は赤色●ランボ特有の〇〇周年記念カラーはノーマルとは別車扱い、という範囲でコレクションしている。

初代アヴェンタドールにはミウラオマージュという派生種があるけれど、それは単なる色違いだったので買わなかった。ミニカーは...収集範囲を広げすぎると破産するから、コレクションを広げるときは慎重に。

 

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