てんちょブログ。

サイクルフリーダムの裏ブログ。

6月11日(日)、雑談。

朝起きて、那須の景色が素晴らしい。

山々に囲まれた中に忽然と平地が現れるところが群馬と違う。群馬は山&川&山。

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昨日の大雨でびしょぬれになったシューズを乾かすべくキャリアのバイクにくっつけて移動する。 

乾いてくれないと200gは重いシューズで走ることになる。

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レース詳細は日記で書く。

大まかには、

●最終局面にて先頭集団の先頭の中でも息が切れ始めたり出力が落ち始めている人とまだまだ十分な余力を残している人が明確に分かれ始めるも、70名が残った大集団でスプリント戦になる。

●ラスト500mの時点で先頭に出てしまった...出されてしまった...出ざるを得なかった時点で私の勝利は無くなった。

●残り250mのところまで連れていってくれるチームメイト、あるいは250m地点まで連れていけば勝ってくれるチームメイトがいれば、優勝の可能性が十分あったんじゃないかと思うと、いささか残念ではある。そして私にはまだ単騎で勝つだけの力が無いことが証明されたレースだったと思う。

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photo by okamoto

このレースで唯一逃げ集団になれたかもしれない4周目の動き。

 

 

昨日に引き続き和光ケミカルで795を洗ってもらう。昨日と違って明日にレースを控えているわけではないが甘えてしまった。そのぶん明日の練習がんばるよ。 

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那須ロードの非自転車関連の一般ブース。ずーっと奥まで仲見世通りのように出店が続く姿は、まさしく栃木県の自転車の盛り上がりを体現している。

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栃木県が自転車の聖地と呼ばれ始めてからまだ5年ほどでしかない。千葉も頑張りを見せて始めているから、5年後にはこのようになれるはずだ。栃木に出来て千葉に出来ない筈はない。大事なのは信じる心と継続する忍耐力。  

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那須のご当地アイドル、ゆめな。もはや呼び捨てする仲である。

 

 

那須でなつかしい顔を見た。 

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昨年までフリーダムにいた、朝練にも来ていたイシダ君。なんでも勤務先が那須だったらしい。偶然とはいえ、また顔を見れてうれしい。

聞けば一緒に走る仲間を見つけるのに苦労しているとのこと。彼に限らず引っ越しなどで自転車仲間を失ったという話は珍しくなく聞こえてくる。

こういうとき、方々でフリーダムジャージを着て走っていて、引っ越し先でフリーダムジャージを見つけてくれた他チームが声をかけてくれるようであって欲しい。フリーダムジャージが新たなチームメイトを見つけるきっかけのひとつになればいいし、実際にそうなったという報告もある。

だから私もなるべくそうなってくれるようにフリーダムジャージの知名度を高めていかないといけないし、知名度とはしばらくすると廃れてしまうものだから長く長く続けていかないといけない。私自身が勝つことが最大の知名度アップだと思うと、おいそれとラスト500mで先頭に出させられてる場合じゃないのだけど...。

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久しく立っていないJBCFの表彰台。たまには勝ちたいものだ...。

 

 

JPTのレースが終わり、日も陰りだした16時。長い長い一日が終わろうとし始めている中でようやくE3のレースが始まる。 

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E3はレース日程もレースの距離も、正直言ってあまり良くない...悲惨な状況である。

誰かが「E3の境遇から抜け出したくて、はやく上のクラスに上がりたかった」と言っていたが、なるほど確かにそういう考え方もあるのだなと思う。

 

 

E3レース後のニシ。

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フリーダムレーシングのE3勢としては、おそらく筆頭となる脚力を持つニシ。

練習ではフリーダムのE1勢を凌ぐ内容や、昨日E1で勝ったタケイ君からも力を認められているだけに、E3から抜け出せないのは脚力以外の原因によるもの。

レースの走り方さえ掴んでしまえばE1でも活躍出来るだけの力はあると思うし、E3から抜け出せればE2を抜けるのは速いだろう。そして今苦労しているという事は、しばらくは苦労し続けるかもしれないということだ。

ニシのいいところは、常に優勝だけしか考えていないところ。E3で着順争いに目がくらんでいるようでは、昇格した先に光は無い。ロードレースは勝利こそすべて。1位を逃した結果どんな順位を取ろうとも、E3やE2で終わらないために今苦労して良い。

言い訳が多いところもいいところ。

 

アベ君。 

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先頭集団で完走することが普通になってきた。集団の完全な先頭にも立てたらしい。次の課題は着順を争うための動きを主導的に作ること。その代償に先頭集団から千切れたっていいじゃないか。 

 

ナギ。 

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ジュニアギア...しかも46×14Tでこのコースレイアウトはかなり厳しかっただろう。本来休めるはずの下り坂で全開走行しなくちゃいけないわけだからね。だから「最後でギリギリ先頭集団に着ききれなかった」というのは評価していい内容だったと思う。最後はジュニアギアでは足りないスピードで走らないといけなかったはずだからね。

那須ロードのようなジュニアギアでは厳しいコースでも安定して先頭集団で完走できるようになりつつ、ジュニアギアのデメリットが少なく済むコースでしっかり動くこと。次のレースの課題は先頭集団の先頭に立つことだ。

 

 

18時撤収。レース会場から高速道路が近かったので、夜ご飯は那須高原SAにて。  

那須は乳牛の町として、牛のキャラクターが非常に多い。 

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どれもかわいいんだけど、でもひと癖ふた癖ある牛グッズばかり。 

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集団から千切れる寸前のオートリさんみたいな顔。 

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集団から千切れた後のオートリさんの顔。 

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それを横目で見ているニシの顔。 

 

 

帰ダム23時。那須遠征はとても楽しかった。