自転車屋さんのポケモンGOブログ。

自転車のことは書かない。

9月26日(火)、展示会とか。

午前中に110km走って、午後から都内で展示会。

錦糸町が夢の国になってた。

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なんだろう、急に錦糸町から離れられない病が...

 

 

モスバーガー。チーズバーガーがすごくおいしい。

 

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今日はしずえの中に1500円しか入ってなくてアレだった。

 

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自転車の見える席にて。完全な都心部に入る前にご飯を食べる。

 

 

今日は、ユーロスポーツインテグレーション、東商会、インターマックスの展示会。

フリーダムとしては、ルック、サーベロ&ラピエール&イーストン、スラム&ジップが、それぞれターゲット。

 

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世間ではインターマックスはボッタクリのイメージがあるみたいなので、大きなお世話かもしれないけど私の方から弁明しておく。

 

インターマックスの定価設定が高いというイメージは、おそらくライトウェイトから来ているものと思う。

実はライトウェイト以外のメーカーは、他のメーカーに比べても同等かそれ以下のことが多いんだ。

 

ライトウェイトの話をすると、インターマックスはまだ日本でライトウェイトがそれほど知られていない頃からからずっと取り扱ってきて、宣伝広告を担ってきた。

それこそSNSなどがない時代の「ランス・アームストロングが変なホイール使ってるけど、なにあれ?」レベルの世間的認識度の頃から、一貫して取り扱って宣伝してきた。

ある程度ライトウェイトの知名度が広まった時期と海外通販が手短かになった時期が重なったことで、内外価格差の大きさばかりが注目されてしまい、インタマはボッタクリーみたいに言われるようになった。

 

ライトウェイトの広告費はライトウェイトの利益から出さなくちゃいけないから、需要もすくなければ誰も知らないようなモノを世に広める為の費用が莫大になるのは自然であり、それをボッタクリと評するのはちょっと酷だと思うんだよね。

 

そしてさらに、ある程度世間的な認知度が高まったところで、ポディウムにライトウェイトの販売権をごっそり奪われちゃった。

これが痛かった。ポディウムが提示した価格はインタマの時代の価格よりもかなり安かったからだ。

良く言えばポディウムの資金力によって価格が下がったとも見れるんだけど、悪く言えばインタマが積み重ねてきた宣伝広告費を利用したとも捉えられるんだ。

ポディウムはビジネスライクに上手くやった反面、インタマには同情する。

 

また、ライトウェイト取扱いがポディウムに移る前から、日本にあるライトウェイトのほとんどは海外通販で買ったものだと思う。

ライトウェイトの価格は海外通販とインタマとで倍くらい違ったから、ユーザーが海外通販で買うのも感情的には理解出来るんだけど、ユーザーもインターマックスの広告費だけを利用していた片割れと言えるんだ。

ライトウェイトを知るきっかけやカタログの日本語化などは、インターマックスが日本のユーザーに授けてくれた面が多分にあるはずなんだけの、目に見えにくいインターマックスの功績をないがしろにしてはいけないと思う。

 

インターマックスという代理店は、フレームからホイールからコンポから、タイヤ、ウェア、ヘルメット、ボトル、メーターからトレーニング機材まで、インターマックスと契約をすればおよそロードバイクショップが開けるようになる。

これは他の代理店には無い特徴であり、これからロードバイクショップをやりたい人や、ママチャリ屋からロードバイクショップに転換しようとするお店にとっては、すごく重要な代理店だ。

悪くいえば手広くやりすぎて赤字部門を多く抱えすぎているかもしれないけど、これは今中さんが掲げた「ロードバイクが日本に広まりますように」っていう理念なんだ。

ロードバイクが広まるには窓口が増えないといけないけど、複数の代理店と初回契約を結ばなくちゃいけないのは、かなり壁が高い。インタマはその壁を取り払ってくれる。

あるいは、メディアでホイールインプレとかあるときの協賛として、タイヤを提供しているのがインタマであることは少なくない。チューブラータイヤ30本とか、クリンチャータイヤ50本とか。それもみんな今中さんの理念なんだ。

 

今中大介という人は、底抜けに明るくて、フランクで、ポジティブシンキングな人で、太陽みたいな人。

もちろん稼いだお金が普及活動費に消えてくのは、社員としてはアレだろうし、それはそれで内部でもいろいろ揉めたりしたんだけど、理念自体は素晴らしいことだし、独りよがりになりがちな自転車業界の中では、今中さんにしか出来なかったことだと思う。

 

私個人はインターマックスを応援していて、フリーダムでの取引金額自体は小さいのだけど、私に出来ることは協力してきた。

例えば他の代理店とインターマックスの間で取扱い商品に価格差がある場合は教えてあげたり、他メーカーのカタログを送ってあげたり。

日本法人がないメーカーが複数代理店を設けたとき、価格競争が起きたり、高い方が一方的に売れなくなったりする。

それは業界として望んだ方向にはいかない。モノが売れなくなった時代に単価まで下がったら倒産だからね。

もちろん他の代理店にも同じことはするんだけど、ロードバイクの普及活動費が他代理店に比べて圧倒的に多いインターマックスは、感情的にも現実的にも強く肩入れするに値する。

 

 

this is パナレーサーのチューブ。

 

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一般チューブの梱包が、ビニール袋から箱になった。

黄色とかホントやめれ。

 

黄色い箱なんて一瞬で色あせて、お客さんから「これ古くない?」って言われる。コンチネンタルやマビックなんて酷いもんさ。

フリーダムの照明が蛍光灯からLEDになって久しいけど、小売店にとって箱の日焼けは死活問題なんだ。

デザイナーさん、そこんトコわかって!

 

フリーダムでレギュラー在庫しているパナレーサーの製品は、700×21〜28C以外のチューブ約40種の他に、レースAエボ3のチューブラー、リムテープ、リムセメント、エアーゲージの4点。

なかでもリムセメントは、入手性や作業性、接着力、どれをとっても素晴らしい。

リムセメントにおいてパナレーサーとその他のメーカーでは、デュラエースとティアグラぐらいの差がある。

 

 

展示会3箇所から、りんごジュース×2、ぶどうジュース×3、コーラ500ml×2、バームクーヘン×6、柿ピー、豆せんべい、ハッピーターン、カントリーマアムを貰って帰ダム。

自走でいくと皆んなからお菓子いっぱい貰える。わーい。

 

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今日の地引網は221匹。途中でサーバーがダウンしたらしい。

でもフリーダムの周りにポケストップがいっぱいあるわけじゃないから、最終的に獲れるポケモンの数は変わらない。

行く前には完全に枯渇していたアイテムも、帰る頃にはフルタンになって帰ってきた。

展示会は楽しい!

 

 

かの男、空腹につき。

 

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1500円で210kmはギリ、アレ。

 

予定していたより長居してしまい、家に帰る時間が作れなかったので奥さんに着替えを持ってきてもらった。

しばし、レーパンで接客。