1月4〜5日(木金)、雑談。
昨夜ローラー150min。
途中で飽きてTTバイクに乗り換え。
Di2の電池が切れてたのでモバイルバッテリーにて充電。
796のジャンクションAは❝ココ❞。完全フル内装型TTバイクとしては、ジャンクションAへのアクセスはしやすい方。
朝ごはん。ローラーは乗らずに布団の中でウダウダし、近所のコーヒー喫茶店へ。
夜ローラー120min追加を覚悟し、生クリームまで完食。
各代理店が動いていない昨日今日は整備が主。年末年始でほとんど休まなかったから、わりとあっさりシゴトスイッチが入る。
今週の整備は2014年ころのモデルが多い。
時系列的に2014年といえば、ワイヤーフル内装がエントリーグレードまで及び始めた年であり、2011~2012年で一斉にフルモデルチェンジした各メーカーハイエンドバイクらがさらに次のモデルチェンジを迎えた年。
2011年ころのワイヤー内装は整備性が最悪で、本当にカテーテル手術のようにワイヤーを通すのが難しかった頃。
今でこそ各ショップはワイヤー内装に対するノウハウが構築されているが、当時は「これどうやってワイヤー通すんだよ...」と途方に暮れていた。
ワイヤー内装時代として2代目にあたる2014年頃は、整備性を鑑みたワイヤー内装が設計され、第1世代と比べて自転車1台あたりの作業時間が飛躍的に短くなった時期である。
サイクルフリーダムでは2017年に組み賃の値上げを敢行した。
ワイヤー内装型が標準となり、1か所当たりにつき500円のアップチャージを課すようになった。
多ければ、ダウンチューブ×2とシートチューブ、トップチューブの4か所と、さらにハンドルが4か所の計8か所の内装化が必要になった。整備賃でいえば500円×8か所で4000円のアップとなる。
1ヶ所500円というのは、実はテキトーに決めた。キリよく細かくしたくなかったし、1ヶ所1000円は高い気がした。
整備時間は平均して40分→60分に増えたけど、アップチャージ代金は時間工賃に対して正比例だったのはたまたま。
少しでももたつくと時間的に赤字になっちゃうのが厳しくはあるんだけど...。
信じられない!半袖で洗車している人がいる!
千葉の昼間は4℃。
小学生の頃、冬でも半袖半ズボンで遊んでたり、大人になってもYシャツ1枚で営業している人がいたりするけど、そういう人が高校時代で真冬に半袖で洗車しちゃうんだろうな。
千葉だけ雨ポツポツ。
ホウオウフル強化。
最大CP3889に対して、98%個体のふじわらのはCP3874。
CP3500前後のカイリューやバンギラスは、個体値が1下がるごとにCPが10下がるのだが、個体値ひとつで15も上下するホウオウはさすがのCPオバケ。
これで伝説は、ルギア→サンダー→ファイヤーにつづいて4匹目。
ふしぎなアメだけが頼りの伝説ポケ育成において、当初の目算では年末までに2.5匹(アメ約600個相当)と思っていたが、年始で4匹(アメ約960個相当)はかなりの上方修正ではないか。
昨日おとといとグラードンが見つからずにパスを1枚無駄にしたが、上手くやるというよりは下手をしないように、無駄を出さないように立ち回ることが、スムーズに事を運ぶポイントになっていそうだ。
無駄を無くせば強くなる、とは自転車と完全に一緒だな。
サーナイトフル強化完了。
CP2900台に乗ればOKと思っていたが、91%-15/11/15・PL35・♀という理想個体がゴプラに引っかかってくれていた。そうでなければこうも短期間にサーナイトのフル強化は成されなかっただろう。
ニックネームは長ネギ。見たまんま。頭が玉ねぎみたいで美人さんだから「ながさわ」と迷ったんだけど、ひねらずシンプルに。
御三家とサーナイトのフル強化が終わり、これで強化期間はいったん終了だろうか。
残るめぼしいポケモンはホエルオーとミロカロスくらいが、いまだにヒンバスは見たこともないしホエルコの飴は気が遠くなるほど足りない。
貯蓄していたほしのすなもほぼ底が見えた。
先日のPL上限解放で約70万の消費、御三家フル強化で約60万、ホウオウとサーナイトで30万を消費し、この短期間で約160万の砂を使った。残る砂は約20万。この20万はグラードンの分だとして、それで砂はゼロになる。
それでもカイオーガやレックウザ、ホエルオーやミロカロスの育成にメドが経つ頃には、十分な砂が溜まっているんじゃないかと思う。計画の範囲内に収まっていると評価する。
もしそれを超えてさらに砂が余るようだったら、いまだに育成出来てないカメックスやメガニウム、フリーザーや3猫を育ててあげよう。
夜ローラー150min。
TTバイクで420w/71kg×10min×2セット。
その他は280Wで惰性。
あれ、生クリームの120minは?