てんちょブログ。

サイクルフリーダムの裏ブログ。

2月12日(月)、雑談。

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ペダリング見て欲しいって。

原さんに教えてるってブログで書いたら、私も教えて欲しいって。

うーん。。。


最近、講習ビジネスが流行っている。物が売れないからソフト面でお金作るしかないからね。

もちろん、もともとフィッティングに力を入れていたお店もたくさんあるだろうけど、あくまでフレームを選ぶ際のフィッティングにすぎないレベルのものだった。


それが自転車屋が元プロの再就職先になったり、パイオニアペダリングモニターが出始めたり、あるいは通販が台頭してオーバーサプライズが露呈し始めた頃から、練習としての講習ビジネスが流行り始めた。



それに便乗してフリーダムで講習ビジネスをやろうとしてこなかったのは、ひとえに私ごときが講習するなどおこがましいという、実績の無さから。


ただ実績というのは基準が難しくて、元プロじゃなきゃダメなの?→日本チャンピオンくらいならないとふさわしくない?→世界チャンピオンにならないとダメだよね?→現役選手による最新の理論じゃなくていいの?


というふうに上には上が在るため、どこでよしとするかは本人の妥協点による。

たとえば、元実業団選手ですってだけで講習料とるところもあるけれど、実業団選手になるだけならお金があれば誰でもなれる。当店はトライアスロンに力を入れたますって宣伝したところで、出るだけならお金を払えば誰でも出れる。


で、結果は?

人に何かを偉そうに教えるだけの自信があるの?

そう言われたときに、私はなかなか講習料を取る気にはならなかった。



なかば試験的に行なった50分の練習は、実際にペダリングを見ることと座学が半々だった。

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三角形のペダリング...というのは、3年くらいの前に、アラシロユキヤさんがサイスポの特集か何かで記事にしていた。


のときは、単純にペダリング効率って何%まであげられますか?という質問に対して、やろうと思えば90%以上の効率を出すことが出来るけど、実際のペダリングとは違うよ?って話をした時にポロっと出てきた話題だったんだけど、肝心の記事のまとめ方は、やろうと思えば90%以上を出せるユキヤさんのペダリングコントロールスゴイ!みたいになっていた。


ユキヤさんの言いたいことってそうじゃねぇだろってツッコんだのを覚えている。

実際には73%くらいが1番速くて、ではなぜ90%ではなく73%が1番速くて、でもただ73%になれば良いわけじゃなくて、そもそも三角形のペダリングってなに?っていうのをちゃんと理解しないといけない。

人間の構造とロードバイクの構造を把握した上で、出来ることと出来ないことを理解して、ペダリングを速度に繋げないといけない。


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左はペダリングの意識の理想。右はお客さんの実際のペダリングの方向。パイオニアなんかなくても、見ればすぐわかる。


自分で出来ているつもりでも、実際には脳みその通りに体が動いていないことが多い。

自分の体が脳みその認識通りに動いていない場合、筋肉に覚え直してもらう必要がある。



原洗車。第5回目の講習はクロモリのお手入れについて。

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展示しているカセットの洗浄。

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おひとついかが?って。おひとつ7万円になりますって。

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鉄パーツは展示しているとそのうち錆びてくるんだよね。

カセットはよく使われる歯数のものはいいけど、たとえばジュニアギアとかはなかなか動かないから、サビ対策が必要になる。



仕事が多い。練習量が足りない。

チームメートはやれ開幕戦だ乗り込みだと騒いでいるのに、自分は3週間ちかくまともに乗れていない。

シーズンインを前にモチベーションが下がっていく...。