てんちょブログ。

サイクルフリーダム店長の裏ブログ。

1月9日(水)、雑談。

昨日は気温も低くて風もかなり強かいという予報だったので、予めレストにした。

練習の流れは3日走って1日レストというのを基本的なパターンとして、そのレストを雨か風の日に持ってくるようにしている。

現実的にはそれほど上手くはいかないけれど、400km/4日を目安にしている。

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体の調子は3日くらいの周期で変わっている。3日間調子がいい日が続いた後に、3日くらい調子が悪くなる。体調の良い日と悪い日が交互に1日ずつ来るわけではない。


調子の良い日だと35~36km/hくらいで180kmの道のりを走りきれているだろうか。

現時点でこれならウィンドブレーカーや真冬用タイツを脱いだだけで40~41km/hほどになるだろうし、姿勢を下げればそれなりの速度が出るだろう。

ただ自分のことを184cm/70kgを超える大型ルーラーとして見るとそれほど高い能力ではなく、やはり日本で走る以上は純粋クライマーやクライマー型パンチャーの能力が必要だ。あるいはTTスペシャリストでもない分だけ50km/hを超えていられる時間も長くないから、そこが私の課題となっている。

ようは私の能力は実戦向きじゃないんだよね。

 

水曜日は数日前から決めていたレスト日なので、銀行や帳簿付けなどの事務作業をした後、夜に講習会をやった。

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お店が閉まっている分、必要な依頼があったらメールでコンタクトを取ってピンポイントで呼び出してもらっている。なんてったって私は店舗から30秒のところに住んでいるからね。

12月は9日までしか営業していなかったが、ブログでも書いていた通りその後もずっと整備作業が続いていた。実は最終的に12月の売上げ高は、前年同月比で大して変わらなかった。

これはもう、常に店を空けてスタッフを在中させておく必要が無くなったことを意味しているんだと思う。

 

常に店舗を構えてお客さんを待ち続けて物販をする形態は衰退しつつある。書店や家電の次は服飾業界と言われている。

一方で世の中の整備業には、毎月営業日が変わる店もあれば、平日の数日間しか空いていない店もある。

よくそんなんで店が維持できるなとは思っていたものだ。

 

そういった既存の常識では店を店ともいえないような形態で存続するために必要な事は、「盲目的な信仰力」なのだと思う。

自分にはよくわからないけどこの人が言うなら信じてみようと非合理的に思って貰えるチカラ、学歴や実績などにも近しい概念であり、今私が最も欲しいもの。

現在の最速店長の岩島さんや筧五郎さんがやっているように、走って走って走りまくって実績を残してとにかく発言力を高めていく。

フリーダムは現時点の整備量で充分成り立つわけだから、あとはとにかく影響力を求心して行けばいい。

 

 

ではなぜ店舗を構えるのか。

物販は通販に流れていく。例えば通販でモノを買ったら消費税が20%になって、実店舗で買ったら3%になる...などとなればわざわざ店に足を運ぶ理由の1つにもなるだろうが、今はそうではないから実店舗型小売店は通販に対してジリ貧だ。

この時に実店舗からみたら、無駄とも思える家賃をどう経費としてひねり出すか。もっとも優先順位の高いはずの地代家賃がもっとも無駄だなんて話が現実化してきた。


正直に言って、私は実店舗の未来は通販な対するショールーム的なボランティアだと思う。

たしかに整備の拠点でもあるのだけど、それだけではお客さんが遊びに来る場所ではない。

お客さんは店のスタッフと話しに来るのが第一目的となり、お店でスタッフと1時間なり2時間なりおしゃべりをし、それを楽しみ、出来れば上達のヒントのひとつでも持ち帰れば、高いガソリン代と時間を費やす価値もあるだろう。

一種の落語のようなエンターテイメントとして、お店に来て話を聞く。

だから私が身につけなければいけないのは、物事をわかりやすく伝える能力、何時間でも楽しく話せる会話術、そして最先端の事を深く掘り下げたインプットになるのだ。