freedomtenchoのポケモンGOブログ。

自転車のことは書かない。

ポケモンGO・スーパーリーグ新パーティー紹介。

4戦目にして98%獲った。

ギラティナアナザーは30戦して93%どまり。オリジンは40戦して91%どまり。

コメントは控えさせていただきます。怒 

f:id:freedomtencho:20190506195256j:plain

ユクシーは、ちゃんとエクセレントが安定している。

ポッポで練習しますとコメントが来たけど、今となってはポッポの方がレアだ。

 

個人的な「安定している」の基準は100球投げたら100球すべて当てられること。7球のうち1球でも外すようならグレイトスローで全球当てたほうが捕獲期待値は高いので絶対に無理してはいけないし、指の調子の悪い日やボールが多くもらえた時はグレイトに甘んじることもあるだろう。

とはいえサークルを極小に絞り切れているわけではなく、むしろギリギリエクセレントに引っかかっている程度なので、いつものように捕獲率95%とはいかず、最終的な捕獲率はラティアス以前と同じような75%程度になるのではないかと思う。 

参考)http://freedomtencho.hatenablog.com/entry/2019/01/15/184354

 

 

f:id:freedomtencho:20190506195538j:plain

バックパックを1400個から1500個に拡張した。

いつかやるなら今やってしまおう、とはいつも思うのだが、ユクシーアグノムエムリットはコインをパス以外のリソースに注ぐチャンスだと思った。

普通に活動しているとアイテムは700~1100個程度にとどまるが、ふしぎなアメのストック数がひっ迫してくると、結果的に赤ボールが減少してほしのすなの溜まりが鈍くなる。

各種ボーナスやイベント、ほしのかけらの登場によって以前よりも集めやすくはなったものの、ほしのすなは何よりも重要なリソースなので、赤ボールの枯渇には本当に気をつけなけれいばいけない。

 

 

f:id:freedomtencho:20190506195231j:plain

最近のスーパーリーグにおいて、初戦だけゲリラ的に使用している新パーティ。ずっと個別のテスト運用は続けていたんだけど、この3匹の組み合わせになってからはメンツが安定した。

普通に考えるとアロべトン/チャーレム/ランターンの方が強そうだし、あるいはその派生種といえるのだけど、個人的に重視している初戦の勝率は、この2日間で10人と戦ってなんと10戦10勝の勝率1.000。

ゲリラ的に...というのは、このパーティーは1匹当たりのパワーが弱く、構成が判明すると対策が簡単なメンツであるため、私がすぐに別パーティーに変えてしまうから。

 

ドラピオン個体値は【62%-07/09/12】

f:id:freedomtencho:20190506202015j:plain

ドラピオンアローラベトベトンと違ってポケモンレベルが高いため、噛みつくの威力が高く、基本的には技1だけで押し倒すことが出来る。最初はアロべトンの下位互換だと思っていたが、むしろ攻守を入れ替えたようなステータスになっていることに気が付いた。

噛みつくのエネルギーの溜まり方が悪いので技2を2発以上打てることは滅多にないが、等倍以上の相手に対してかみつくだけで押していくことが出来る。

 

ドクロッグ個体値は【62%-02/14/12】

f:id:freedomtencho:20190506202111j:plain

ドクロッグは相手のシールドの剥がし役で、やや地雷的な位置付け。

毒/格タイプで技も優秀なため、ばくれつパンチ/ヘドロばくだんを読まれやすく、そこにつけこんでいる。

毒が刺さるマリルリにはどくづき/どろばくだんで、格闘が刺さるトリデプスにはばくれつパンチ単品で、それぞれ必要十分なダメージが出るので一致させておく必要はなく、むしろ弱点が付きにくいアロべトンやランターンに対して地面技が欲しい場面は多かった。

このドクロッグの技構成が格/格毒から毒/格地になってから、このパーティーの勝率が一気に上がっていった。

  

マイナン個体値は【60%-02/12/13】

f:id:freedomtencho:20190506202121j:plain

このパーティーのエース。

誰も使わないけどマイナンのパワーは高く、相手にシールドさえ無ければかなり戦える。スーパーリーグで対面しやすいマリルリエアームドに勝てるのが大きい。

その反面シールドがあると得意なはずの対面ですら返り討ちになるため、ドラピオンドクロッグで相手のシールドを使わせきってから、回転の速いほうでんを連打するのが狙い。   

ドラピオンヘドロばくだんドクロッグばくれつパンチも、シールド無しで受けられるものではないため、相手のシールドや心理状態をある程度コントロールしながらマイナンを出すタイミングを選んでいけるのが強み。

スピードスターは一度だけ活躍したことがある。地面の一貫性が高いパーティーなのでナマズン相手に詰みやすく、そのナマズン相手にスピードスターで逆転した試合があった。あれだけで50,000出した価値があった。

 

 

マリルリチャーレムチルタリスなど、スーパーリーグで強ポケと呼ばれるメンバー以外のメンツを組み合わせて、対面の相性を良くして勝つことを目指すのではなく、3匹全体の戦略で戦っていく。

対面の相性だけを目指すと、最終的に初手じゃんけんが1周してきて運ゲーになる。このとき相性のいい相手って全体の25%ずつくらいだから、約束された勝率は25%+αでしかなく、あとは強ポケを使用するしかない。だからみんな同じようなメンツになっていく。

逆に相性等倍以上なら勝てるような戦略を作れれば、保証された勝率は75%-αになり、勝率5割を超えた分だけ余白が出来る。そこにドラピオンプラスルを選べる余地が生まれる。

決して毎回勝てるわけではないけど、勝率5割を保てればPvPは十分楽しいのだ。