元てんちょブログ。

サイクルフリーダム店長の裏ブログ。

6月20日(木)、雑談。

今日は午前中からずっと整備。

あとフレームがまだ5本デリバリーされてきてないけど、お店閉店までに納品出来ないと思う!

 

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ホイ(写真①)のホイ(写真②)のホイ(写真③)

 

 

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フレームがマット塗装なので、部分的な研磨は私の技術では不可能と言っていい。

艶あり塗装なら磨ききってしまえばいいけど、艶あり塗装だと周辺とのザラつきに差が出過ぎてボカしきれない。

 

ただ、あまり細かすぎるほど見ると、最終的には全塗装全研磨になるので、ある程度差し支えなくなったところでやめないと時間がいくらあっても終わらないので、この辺で。

 

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ほら、2m離れたらわからない。

傷の部分を凝視するのは野暮だから止めてね?

 

 

 

フレームの補修が終わったら、あとはオーバーホールするだけ(別件)。

TTバイクの特徴として小さいビスの多用があるから、防錆処理を怠らないこと。

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ロードバイクに比べてローラー練になることが多かったり、エアロ的なカバーがかかっていて洗車時に手が届きにくいことも相対的に錆びやすい原因。

ボルトの養生はかなり念入りにやらないと...例えば膝パッドの下のボルトなんかは取れなくなるほど錆びたりする。トライアスロン系は特に。

 

 

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現状のTTバイクのブレーキは、おおよそ①ダイレクトマウント、②Vブレーキタイプ、③カンチブレーキタイプの3種類。最近④ディスクブレーキが出て来たけどまだ市場には乏しい。

このうち③だけはどうにも止まらないから、TTフレームを選ぶ際には参考にす...ることはない。

なぜならTTバイクはブレーキが何かよりも、どのメーカーが好きかで選ばられてるからね。

好きなメーカーがカンチブレーキだったらドンマイってだけだ。

 

 

シマノのミサイルは、TTバイクのハンドルとしてはもっともポピュラーで、私的にもやり慣れてる。

取り付けに5分もかからないんじゃないかな?

TTハンドルは思いのほかポジション変更の回数が多いから、整備性も大事だけど、どちらかというとメカマン側がやり慣れてることの方が大きい。

 

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↑ステルスのDHバーはこの留め具で固定されてるんだけど...

 

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ねじ切ってひしゃげちゃってる。

ベースバーが逝くと10万円単位の損害になるから、DHバーで良かったと思うしかない。

何事もポジティブに。

 

 

今回の落車は電信柱についてる押しボタン式信号の黄色いボックスに引っかかっちゃった。

なんでそんなところに?って思うけど、想定外のことがあったからこそ落車するわけで、運の悪さだってある。

 

メルセデスジャガーについてるボンネットのマスコットが最近無くなってきた。

あれは、あそこに衝突した際に怪我がより重症化するからという理由らしい。

ボンネットに正面衝突しておいてマスコット云々なんて関係ないでしょってずっと思ってたんだけど、今回の落車によってちょっと見直した。

なぜならやっぱり部分的な話であっても突起物は危ないのは間違いなくて、押しボタン式信号の黄色いボックスがあったことで、折れなくてもいい骨が折れちゃったのかもしれないから。