5月21日(月)、雑談。
ヒザ痛治らず。
症状は腱鞘炎みたいなもので、周辺筋肉の使いすぎだそう。
正座は出来るようになった。力も8割くらいは入れられる。
美山ロード出られるかなぁ...。
2日前からホウオウが復活して、代わりにラティオスが絶滅危惧種になった。
ラティオスとホウオウのどちらを育てるかと言えばラティオスである人の方が多いだろうけど、ラティオスが終了するまでずっとホウオウが出現らしいので、ラティオス育成勢にはピンチだ。
家から見えるジムにおいて、ラティである確率は10分の1にも満たないんじゃないだろうか?
出現するほとんどがホウオウだけれど、他の地域はどうなんだろう?
とてもじゃないが半々には見えないのだが...。
手持ちの個体は【78%-15/14/15】、通算7匹目に捕まったのが現在の最高個体。
この子がいるのは、現状ですごく大きい意味を持つようになった。というのも現状のラティオスの出現数で、これから数をこなして厳選するのはかなり大変なように思う。
この子がいることによって、最悪で今からラティオスにまったく巡り合えなくとも、「ホウオウ=アメ集め」として割り切ることができる。
現時点での捕獲率は24/26匹で92.3%。
ラティオスレイドにおける平均ボール数は7.8個であり、通算平均の7.4個を若干上回っている。
いきなり黄色チームが増えたり強くなったりしたわけではないだろう。
黄色勢の中でもボール数に差がついていることから、「ドラクロが避けられない人≒ほとんどダメージ与えられていない人」と化しているのが原因じゃないかと思う。
ラティオスのアメの手持ちが現在145個。50個分はふしぎなアメの先行投入分なので、捕獲で集めたのは差し引いて95個。
手持ち1匹の余り3個+24匹*4個で計95個。基本はすべて金ズリの実で捕まえている。
ふしぎなアメ156個+ラティオスの飴手持ち145個=計301個。
育成に必要なのが248個なので、53個を余らせてラティオスは後半戦へ。
手持ちプレミアムレイドパスは残り2枚。
伝説レイドにおけるプレミアボール取得数が8個以下だった場合、ふしぎなアメの取得期待値は2.9個となっている。
捕獲時にアメが4個増えるとして、1回のレイドで合計7個ずつ増える換算だ。
この2枚がきっちり消費出来た場合に増えるであろうラティオスのアメは約13個。育成に必要なアメ248個に対して、つまりプレパス2枚消費するとラティオス育成が5.2%進むことになる。
残り2枚のプレパスが消費出来ても出来なくても、およそ誤差と捉えていいんじゃないだろうか。
100%やブースト98%が出る確率もゼロではないからまだ育てないが、ラティオス育成はほぼ完了した。
一方で手持ちのお金が残409円。
平均収入は4日間で150円。
しばらくプレパスの購入はスペシャルボックス以外での購入は控えて、お金を貯めないといけない。
現状は「ラティオスを頑張らなくていい」と「ラティオスを頑張ろうと思ってもホウオウが邪魔して頑張れない」の2点から、絶好の貯蓄時な気がする。
私の活動エリアである長沼町。
油断するとアッという間に道具が枯渇する町、ナガヌマ。
でも加納さんと佐藤さんよりはマシとのこと。
アソコのジム2個とポケスト1個がある3点ポイントが我が長沼町の聖地。
ここのジムは本当に防衛出来ない。
倒した数と防衛時間のバランスがおかしい。
ブラストバーンを少し使って見たが、一概に「ブラストバーン>オーバーヒート」とは言えない感じだ。
むしろ「オーバーヒート≧ブラストバーン」とさえ感じるのだが...
これはブラストバーンが物足りないのではなく、それを上回るほどオーバーヒートが優秀だということなのだが、さらにほのおのうずが優秀なのが原因。オバヒ1発とブラストバーン2発の差を、ほのおのうずが埋めちゃってるんだよね。
それから炎ポケモンの仮想相手は、オーバーヒートを一発撃つと相手は死ぬ、みたいなバランスであることが多い。草タイプや鋼タイプは耐久型が多いから、ブラストバーンだと一撃で倒せない。
通常なら多少性能が悪くとも、2ゲージの取り回しの良さが勝るものなのだが、ブラストバーンが対抗するのは1ゲージ技最高峰のオーバーヒートである。
多少性能が良い...くらいではオーバーヒートは凌げない。
ブラストバーンリザードンがなにより良くないのは、メタグロスを一撃で倒せないところ。
2発目のブラストバーン撃ち直してる間にメタグロスのサイコキネシスを食らっちゃうことがままあった。
「ブラバン見てからのサイキネ余裕でした」みたいな。
ブラストバーンのダメージを利用してサイキネを撃ってくるわけだけど、つまりブラストバーンで中途半端に削った結果サイキネが撃たれてしまう。
死にはしないが、回復はさせないといけない。水ポケモンがサイドンのストーンエッジ撃ってくる前に処理できないといけないのと同様に、炎ポケモンがメタグロスのサイキネを意識しなくちゃいけない時点で不合格なんだよね。
シートクランプ破損。
トルクレンチ使ってるのに...というのはよく聞く言い訳。
トルクレンチはたしかに初心者入門の工具なのだけど、上達してくると使わなくなる工具の筆頭でもある。
自転車に表記されてるトルクは締付け可能な最大トルクであり、適正トルクではない。あくまで保証限度の話である。
上手な整備とは必要最低限のトルクで固定されてる整備であり、トルクレンチを使ったリミット最大で締め付けた整備からは、もっとも掛け離れた整備である。
わからなかったらお店に丸投げがいい。
「工賃=保険料」だと思って、不具合があったら店に全責任を押し付ける権利を買ったと思うくらいでいいと思う。
タイヤの処分費用が上がった。
80円→95円。たかだか15円かもしれないが、年間を通すと400〜500本の廃棄タイヤが出るので、けっこうな金額になる。
行政的な理由による値上げで業者が頭下げて回ってるけど、ホントやめてほしい。
ルールを細かく決めれば決めるほど末端のコストが上がるのに、政府は細かく決めるの大好きだから。
シャマルミレ、ナロータイプ。
おそらく日本で最期のナローリムのシャマルミレ。
リムのワイド化がなされて久しいけど、アルミリムのワイド化は、選手、一般ユーザー、ショップ、ジャーナリスト、どのセクションでも評価されなかった。
ナロータイプの廃版にあたって、日本向けのナローアルミの最終ロットはすべてフリーダムで引き取ったのだけど、これでシャマルも最後の最後。
あとはマビックのキシリウムアルミがいくつかあるけど、これはお店の参考サンプルかな。