ポケモンGO・伝説個体値一覧。
100%・2体
98% ・3体
96%・8体
93%・3体
91%・2体
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一度どこかでやっておきたかった、レイド産ポケモンにおける手持ち個体値の把握。
へぇー........。
私はさ、運が良ければ96%、悪ければ93%だと思ってた。
でもこれをみると明らかに基準は96%にあって、98%以上で運が良かった月、93%以下で運が悪かった月、96%なら標準だったと捉えるのが的確なんだね。
そっかぁ......。
250回に1度の割合で獲れる100%、手持ちは2体。
最初の伝説100%はレックウザだった。
フリーザーはフリーザーデイによる復刻。技はぼうふうではなくふぶき。使わない技はたとえ特別であっても要らない。
98%個体値は60回に1度くらいの確率で出会うレベル。
そういえばレジアイス...のことを忘れがちなのは仕方ない。
96%っていうのは、出会うとキタッ!って思う反面、遭遇割合は30匹に1度くらいの計算になるから、月平均30回の私としては逃すとかなりマズイ高個体値になる。
無料パス30枚で月に30回しかやらない人にとっては、この96%を高確率で獲れるだけの投球スキル、というのがひとつの目標になるんじゃないかと思う。
個人的に赤青と黄色のボール格差が最も響くと思われるのがこの部分。
ボール7個で96%以上が来た時の、「絶対に逃がしてはいけない戦いがここにある」感はかなりのモノ。
この記事を書くまでは93%で合格だと思っていたけれど、どちらかというと運が悪い月だという把握が適正だ。
レイドが実装された最初の1ヶ月は、フリーザー/サンダー/ファイヤー/全部がそれぞれ1週間ずつで、しかもルギアと並行だった。
そう言った点ではファイヤーが96%でサンダーが93%なのは仕方ないと思う。
ルギアは当時出会った7体のうちの最高個体であるが、カイオーガは、カイオーガだけは...
基本的に私の手持ちは全て、1ヶ月間で出会った個体の中での最高個体が、そのまま育成個体になってくれている。
しかしカイオーガは。
カイオーガだけは、逃した個体がことごとく高個体値ばかりであったため、これを個人的に「カイオーガ症候群」と名付けている。
カイオーガは、復刻で96%が獲れた時に本気で育て直そうかと考えたくらい、今でもショックが大きい。
「地引網」と「カイオーガ症候群」は完全にポケモン語録になった。
まぼろしは厳選出来ないため、まったく気にしてない。
その気になれば厳選できるメルタンが100%なのはご愛嬌。うちのメルタンはスぺシャルリサーチ産。
PL15からの育成は砂コストが高いけど、メルタンはふしぎなアメが要らない分だけミュウセレビィよりも育成が楽。
今年の七夕あたりに来るであろうジラーチの育成に必要なアメは、今のうちから確保し始めておきたいところだ。