10月26日(土)、雑談。
今日は外壁の取り決め。
本当は昨日に打ち合わせる予定だったけど、まさかの3度目の被災&避難となり延期。
違う業界のカタログは面白いので、関係ないところも読む。
外壁や内装は、プラモでいったら塗装に当たる部分であり、すべての作業のまとめであり、もっとも楽しい作業のひとつなのだと思う。
それこそこの半年間はずっとお金の絡みと各種手続きばかりやってきたので、そういうのを全部忘れていられる時間だったかもしれない。
今日という日は、これから先のプレッシャーを支えるメンタルになると思うので、できるだけはっきり覚えていよう。
お店の外観に悩む上で、ここ数日間はいろんな家を眺めてきたんだけど、そこで思ったのは「意外と見てるようで見てないんだな」っていうこと。
イメージ的に目指すのは家と店舗のちょうど中間くらい。
逆に避けたいのは、ザ・ガレージ!って感じの倉庫系テナント。
今日は早い時間帯に柏の実家に行き、しかし千葉市に戻ってきたのはお昼の直前。
道路が混みすぎて想定の2倍近く要した。
今日がナックラーのコミュニティデイだと気づいたのは、イベントが始まってからだいぶ後。
フライゴンは手持ちに加えるつもりがなかったから注目してなかったが、コミュニティデイは捕獲率に上方修正がかかっているので、本来なら砂集めイベントとして積極的でありたい。
私のプレイスタイルとして、捕獲はほぼ全てゴプラ任せ。
画面開いてプレイ出来る時間はたいていジムバトルに費やしているので、捕獲作業は自転車やクルマなどの移動中に画面の裏で。
ゴプラを自動化して自転車で走り回ることを個人的に「地引網」と呼んでいるのだけど、ゴプラは時速50km/hまで対応しているので、ロードバイクとの相性は抜群に良い。
最近は特に、強いポケモンはレイドorリサーチor交換で集めるゲーム性になってしまったから、ポケモンGOにおいてもっとも退屈な砂集め作業が自転車で走り回ってるだけでほぼオートマティックにクリア出来るのは、ホントお手軽。
ゴプラの自動化には23Cのラテックスチューブを使っている。
ボタンプッシュを安定させるために五円玉を挟んでるけど、
私は精神論者じゃないから、“御縁がありますよう”になどとは思っていない。
私のブログを見てる人のうち、“ポケモン側”の人達にはラテックスチューブといわれてもわからないと思う。
一般的なママチャリなどに使われてる黒いチューブは、ブチルチューブと呼ばれる合成ゴムのもの。
一方、ラテックスチューブは競技用サイクルに使われているものであり、天然ゴム製でバルーンアートが出来るくらい伸縮性が高いのが特徴。
クロスバイク程度では馴染みは薄いかもしれないけど、ロードバイクショップでは廃棄するチューブラータイヤからいっぱい採れる。
基盤いじったりケースに入れたりするよりはるかに簡易で利便性も高いので、もしも手に入る環境があればおススメ。
ちなみに25Cではうまく行かず、23Cは指定項目。