2月7日(金)、雑談。

ダンボールの無料回収は来年度からほぼ無くなり、逆にかなり高額な処分費用を請求されることになる。

中国が資源ゴミの買取を辞めたからかな？千葉市に限ったことではなく日本全国的な話だと思う。

もちろん全部商品に上乗せして請求することになるわけだけど…

いまどき過剰梱包なんて自転車業界に限ったことじゃないから、ほぼ全ての業界がダンボール処分費用の分だけ末端価格を上げることになる。

自転車業界では、仮に1台あたりのダンボールの梱包量が変わらないとしたら、単価の低いクロスバイクを主力にしてる店はたまらないだろうね。

Facebookのアカウントを作った。

自身初となるSNSは、あまりに自分の写真が無くて困った。

企業アカウントではなく個人アカウントにして、名前はcycle-freedom crowdfundingに。

これCF企画知らないでリクエストくれた人を認証しないの、精神的に申し訳なくて辛いね…。

意識的にやらないようにしていたSNSだけど、とうとうデビュー。

あー…緊張する。

なぜ緊張するのか？それは大した理由ではないけどCF本編で。

思ってたより使い方がわからないので、明日お店に来たお客さんの誰かに教えてもらわないとな…。

昨日は対戦無し、本日昼間に3勝2敗。

①初手ランターン→勝

②初手フシギバナ→勝

③初手フシギバナ→負

④初手マリルリ    →勝

⑤初手エアームド→負

初手エアームドは基本エアスラだと決め切って、即交代することにしてる。

最後にまたムドーとガッサの対面が戻ってきて、ばくれつパンチを打てるかエアスラに押し切られるかの瀬戸際だったけど、ギリギリのギリギリの負け。拾えたら4勝1敗で報酬にも弾みがついたけど3勝2敗。

フシギバナvsキノガッサはフシギバナの勝ちなので、2戦目を拾えたのは大きい。

勝たなければ負け越しだった。

夜ローラー乗る前に5戦。

2勝3敗で初の負け越し。

⑥初手チャーレム→負

⑦初手エアームド→負

⑧初手ナマズン    →勝

⑨初手デオキシス→負

⑩初手トリデプス→勝

いたって順当なリザルト、淡々と回して波乱無しって感じ。

初手チャーレムと初手飛行タイプは半々くらいに思うけど、となると初手チャーレム出す人の勝率ってマリルリの分だけ割りに合わないんじゃなかろうか？

2月6日(木)、雑談。

ローラー台の後ろにソファーがあったら、練習終わった後に寝ちゃうな...。

インターバル終わったら寝っ転がっちゃうもん、そのままオヤスミ。

作ってみた。

アクリル製の価格展示ケースはインテリアショップの家具などでよく使われるけど、自分でもやってみたかったんだ。

フォントはいつでも迷うけど...学生時代にプレゼン作ってた時みたいで楽しい。私も普通に就職してたらチーム組んで企画プレゼンとかやってたのかな？

角膜バルス。

完組ホイールの部分的なスポーク交換。

交換したところを緑色のテープで印をつけてみると、たった3本でホイールの4分の1から3分の1くらい影響するのがわかるだろう。

完組は本数少ないから、スポーク3本ヤラれただけで全面調整。綾取りしないだけのほぼ組みなおし。

私はホイール組は4.000円でやってるけど、つまり完組は全損だろうが部分損だろうが、4.000円から下がりにくいってことなんだ。

今の市場は完組みばっかりだから、新しくショップをやろうと思ったらせめてキシリウムとフルクラムとカンパニョーロくらいは組めないと商売にならないぞ@タブチがんばれ

店長選手権もさ、「30周終わったらバイク降りて履いてるホイール一旦バラして、組み終わったらレース再開！」みたいにしたら一風変わるかもね。

テンションミスったら最後にスプリントで勝てなくなるの。笑

これはキャスター付きのハンガーラックで、ニトリで880円で売ってるやつ。

一般ユーザーもホイールバッグに入れて、S字フック使えば掃除もしやすく収納出来るのでおススメ。

CF。

本日クラファンの2回目の返信メールを送るつもりでいましたが、明日にします。

大事なことを言い忘れていました。

「facebookのアカウントを作っておいてください」

2月5日(水)、雑談。

今回のCF企画で使うルック795ブレードの2台は、すでに2台とも日本にあるんだって。

私はディスクブレーキフレームの入手は３月になりそうって認識してたんだけど、両者揃うのが早まった。早い分にはまったく問題ない。

今日の今日でもう発送指示を出した。でも集荷や発送の都合上、木曜発送金曜着になるとのこと。１日お預け。

あとはしっぽ振って待ってよう。

ハンガーを新しいものに変えました。

6か月間倉庫に放置している間に全部錆びました。 

在庫のジャージはスカスカ。

このジャージは基本的に1万円で買ってきて1万円で売ってる。

ジャージの試着品と在庫額だけで130万円分もあるけど、フリーダムのジャージはほとんど金銭を生み出さないため、在庫するのはものすごくキツイ。

併せて在庫スカスカなのがタイヤ。まったくゼロ。

タイヤが半年も余ったら全部ロスカットだろうし、セール直後だから仕方ない。

チューブラータイヤをはめて伸ばしとくためのリムだけが寂しく並んでる...。

タイヤはおおよそ１万円で買ってきて1万5,000円で売ってる。

つまり50本在庫しようと思ったら50万円必要なわけだけど、今はとてもじゃないけどそんなお金はない。

フリーダムはもともと家賃や給与はすべて整備工賃でまかなえていて、物販で稼いだお金は物販の在庫を増やすために使ってきた。決算月の仕入れベースでフレームが700万、ホイールが400万、ハンドル150万...フリーダムは単独個人経営としてはボリュームあった方だと思う。

物品在庫もおよそ貯金みたいなものなので、移転セールで売った資金はみんな新店舗を作るのに使っちゃった。

だから単純に商品が買い戻せない。

お店の在庫が前みたいな物量に戻るには3年近くかかると思う。

とりあえず1月で稼いだお金はみんな税金と行政への手数料で消えちゃったけど、それもいずれは落ち着いて、在庫の品数も少なからず元に戻っていくんだとは思う。

でもやっぱり通販で買う人が増えていくのは間違いないから、在庫の増え方は昔よりも遅いペースになると思う。

本日オンライン対戦、5勝5敗。

初手チャーレム→負け　(0-1

初手チャーレム→負け　(0-2

初手デオキシス→勝ち　(1-2

初手チルタリス→負け　(1-3

初手メルメタル→勝ち　(2-3

初手チャーレム→負け　(2-4

初手ジラーチ　→勝ち　(3-4

初手チルタリス→勝ち　(4-4

初手ヤミラミ　→負け　(4-5

初手チルタリス→勝ち　(5-5

今日は初手相性負けが9戦もあってややうんざり気味。戦績も黒星先行で厳しかった。よく差し分けで済んだと思う。

マリルリは1匹目に出てくるか3匹目に隠れてるかで、8割がた出てくるって感じ。

私のパーティーはマリルリがいないから、基本的にチャーレムが突破できない。有効打点がないので、シールドで守られながらグロパン4回も5回も積まれて収集付かなくなっちゃう。

チルタリスやマリルリの2匹がセットで使われやすい以上はチャーレムは選出しにくいかなと思って対策から外してる。

6vs6じゃないから、当たったら運が悪いと思ってシカトの方向で。

久しぶりに見たヤミラミは....色違いだったから単純に使いたかったんだろうな。私は壊滅したけどッ！

 

久しぶりの伝説レイド。

復刻ヒードランの期間は伝説レイドはスルーして、ドッコラーかドリュウズに絞っていた。

めぐり合わないときは無料パスも消費できなくて、仕事の忙しさもあってあきらめてた。

弱点は氷と電気と岩。このうち電気と岩は攻撃力が高いポケモンが多い。

トルネロス自体が防御力が低く、最低人数は2人だそうで、3人いれば余裕だろう。

大人数じゃないと倒せないレイドは駅前に行くしかないけど、駅前でレイドやると黄色チームはほとんどの場合でボール7~8個しかもらえない。近所の公園でちょちょっと倒せるヤツがいいね。 

クラウドファンディング目標金額突破。

クラウドファンディングの目標金額200万円を突破しました。

予定通り、

「まったく同じバイクのリムブレーキバージョンとディスクブレーキバージョンを2台同時に買って、ガチンコで比べちゃおう計画」は実行します。

今後も参加者は募集します。

というのも今回の企画は、少人数に絞って隠しておきたい情報ではないからです。

答えが知りたい！という人は、誰でも知れるようであるべきと思っています。

一方で私としては、これ以上使わないお金が増えていっても意味がなく、変換時の振込み手数料分だけ損金が増えてしまいます。

ですから今後は、「参加時も返済時も振込み手数料は参加者持ち」という条件に変更して、しかし企画終了時まで参加者を募集し続ける意向です。

※手渡し出来る人は条件変更はありません。

さて、現在はリストの作成真っ最中です。

しばらくは通帳とパソコンのにらめっこが続くはずです。

参加希望のメールに対しては、氏名や変換時の口座など基本情報を書いてもらうメールが返信されてるはずです。

その後の基本情報を書いてもらった後には、何の返信も来ていないはずです。

これは、参加者リストを作る上でのメールのチェックマークを合わせるためのものであり、私からの返信メールは【1回】が正しいです。

振り込んだけど連絡止まってるじゃねぇか！って方は申し訳ありません。

リストの作成が予想通りかなりの手間でして、現在は基本的に【返信1回】が正しいです。

現時点で参加表明をしている方のリストが作成終わり次第、またメールのやり取りが始まる段取りです。

おそらくそれは明後日の夜になると思います。

明日と明後日の午前中は、おそらくまだ通帳記入の段階だと予想しています。

795ブレードのリムフレームに関しては実はすでに日本にあって、私からの出荷指示待ちの状態になっています。

さっそく明日代理店から出荷してもらい、木曜日にフリーダムに到着する予定です。

さぁ、話がいよいよ具体的になりましたね！

ここからが本当の楽しみです。

ポケモンGO・オンライン対戦でのメンタルコントロール。

昨日対戦できなかった後の本日10連戦。

7勝3敗。10戦もするとけっこう疲れるな…

①初手チルタリス→負け

②初手トロピウス→負け

③初手マリルリ→勝ち

④初手チルタリス→勝ち

⑤初手ギギギアル→勝ち

⑥初手メガニウム→勝ち

⑦初手メガニウム→勝ち

⑧初手ピクシー→負け

⑨初手エアームド→勝ち

⑩初手チルタリス→勝ち

初手相性勝ちした時には勝って当たり前。

初手で相性負けした時に負けちゃうのも仕方ない。

となると初手相性負けしたときにどれだけ勝ちを拾えるかどうかが、最終的な勝率を上げる上でのポイントになってる。

今回で言えば④⑨⑩で勝ちを拾えたのは、すごく意味のある勝ちだった。

そして相性の悪い①②⑧は負けても許される反面、初手勝ちした③⑤⑥⑦は絶対に勝っておかないといけない。

つまり初手勝ちから始まる対戦こそ、何よりプレッシャーが大きいわけだ。

これって完全に将棋の番勝負と同じだね。

先手番の時は勝たないといけないし、後手番の時は負けても仕方ない。

そして後手で勝った方が五番勝負で勝ちこせるって仕組みだ。

ランク8まで辿り着かなくても、内部レートは作動してるらしい。

すでに気の抜けない戦いは始まってる。

でもずっと勝たなきゃいけない負けちゃいけないだとメンタルが疲弊するから、負けてもいい状況を把握しておくことが大事。

初手負けで負けるのは仕方ない。初手負けで勝てればラッキー。

初手勝ちの時だけは落としなちゃいけない。もともと有利なんだから冷静に対処すれば勝っていけるはず。

これだけ覚えておけば長く続けていけるだろう。 

2月2日(日)、雑談。

昨日、105のディスクとリムでは、リムの方が制動距離が短いっていう話を書いた。

もちろん雨の日のこととか、同じタイヤはフレームで比較したわけじゃないけど、部分的には成り立ってる。

「今まさに105のリムとディスクの完成車が2種類あるけど、この2台でいえばリムの方が止まるよ。」

でもそんな事実はお構いなしに、一括りに「ディスクブレーキはよく止まる」って言ってはばかる業界に腹が立つ。

別に頭ごなしにディスクブレーキを嫌ってるわけじゃないつもりだ。

新しい商品がディスクブレーキばかりである以上、今回の試みの後で「思ってたよりディスクは良かった」という結論になるのが望ましい。

でも私はソンタクはしないよ。

思ったことをはっきり言ってきたからこそ、今のフリーダムが在るんだ。

「ブレーキが止まるか止まらないか」なんて、乗れば誰でもすぐにわかる。

ペットボトルの容量が減ればすぐにわかるのと同じで、組めば修正されたかどうかなんてすぐにわかる。

ディスクブレーキ化に合わせて、やれスルーアクスルだやれチューブレスだと余計な内容がくっついてくるから話がこんがらがって訳わかんなくなっちゃう。

でも部分的な比較なら、本当は誰でも簡単にできるんだ。

ディスクのいいところとリムの悪いところを比較してディスクを推奨して、それが商売的に通用しないとわかると「新しいものにチャレンジしよう」って言葉を変えてきた。

そういうところにさ、腹が立つんだよ。

それ、自分の愛車の前で言えるの？って。

今回のCFもさ、ほんとは日本のショップスタッフ全員でやりたいんだ。一時の金と時間はかかるかもしれないが、いつまでも迷わずに済むだろう。

CFの返信しました。

もれなく返信したつもりですが、万一返信来てないよ！って方はもう一報いただけたらと思います。

ポケモン！楽しい話をしようぜ！

オンライン対戦の成績は、初日から5勝0敗、4勝1敗、4勝1敗。

今日負けた相手は「カイリキー/ブラッキー/マリルリ」だった。「キノガッサ/デオキシス/レジスチル」の自分としては、先発がうまくかみ合わなかった。

互いの先発であるカイリキーvsキノガッサではカイリキーが勝つから、こちらが先行してアクションを起こさないといけない。

でも展開が進んでもキノガッサもデオキシスもゲージ残したまま倒されちゃった。

相手の立ち回りは冷静で、自分の抵抗をきっちり咎められてしまったから、完敗だ。

マリルリを先発してくる相手には全勝。

もちろんそういう風に作ってるから勝つわけだけど、自信がついた。

出てくるおおよそメンツが決まってるから、パターン化しやすい。マリルリのマンパワー自体はとても強いけど、統計的に必勝がわかってるんだから焦らないことだけ注意していればいい。

今では初手マリルリを見ただけで、「もろたで！」って感じ。

だっぴポケモンということで、トカゲらしい。

私が持ってるぬいぐるみで、コイツに似たポケモンがいるから、使ってみたい。

でも入手数が限られるだろうから、当分先のことになるだろう。 

【追記】CF記事のサンプル【参考】

CF希望の1日が経ち、現時点で目標金額の52％です。

てか今日に応募してきてくれたの中でフリーダムでメンテしてる人2人しかいないんだけど...

日数経過とともに賛同者がどう増えていくのかは分かりませんが、上々の立ち上がりだと思っています。それとともに、たった1つのブログ記事...CFの募集はもともとtwitterやyoutubeなどが多いのですが...にこれだけの力があるのは、金融機関に代わる有力な資金繰りの手段として間違いないのだなと感じます。

返信、一晩お待ちください。

お金を貸してくださる方に返信メールを滞らせるのは筋違いなのですが、いただく個人情報に過不足がないかを今一度確認します。具体的には「私が死んだ場合の、第3者による返済代行の手順マニュアル」まで作成しておこうと思いまして。

ですので明日、参加していただいた方に返信メールを送ります。

そして。

CFに関して、具体的にどんな記事になるのか、サンプルをひとつ書いてみます。

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さて、ここにシマノ・105のディスクブレーキロードの完成車があります。これは105DBの最新ロットで、前160mm×後140mmという流行のサイズが採用されてます。

 

ディスクブレーキを紹介する時に「ディスクブレーキは制動力が高い」という文言が使われます。

この「制動力が高い」に関してですが、同じタイヤを使った場合、厳密にいえばディスクブレーキバイクの方が車重が重いので止まりにくいんです。控えめに書くと挙動が悪い。悪く書くとバイクが重い。

あるいは、リムブレーキは” ローター径630mm ”...みたいなものなので、より外周部をつかむという点でもリムブレーキにアドバンテージがあります。

結局のところ105グレードにおいては、現時点では23C×のリムブレーキよりも25C×ディスクブレーキの方が制動距離が長くなってしまってます。 

ですから「ディスクブレーキは制動力が高い」というセールストークは、相対的には嘘です。

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こんな感じですかね。

ひとつひとつは短めにあっさり書いて、その分更新頻度をあげるつもりです。

また、基本的には事実を書き出すだけにして、良い悪いの評価はすべて読み手に任せます。

私自身の結論は、最後の最後まで言わないつもりです。

もうひとつ、ブログとCF記事の大きな違いとして、コメント可能にします。

ブログではコメント全不可にしてるのですが、今回はSNSなのでコメントでコミュニケーションをとることができます。

なので具体的に質問してくれれば、具体的に返答できると思っています。

引き続きCFのご参加、お待ちしています！

目標まであと98万円！