久々のポケモン。
なかなかポケモンgo が出来ない日々。
私の職業は知っての通りロードバイクにまつわるものなのだけど、ロードバイクなだけあってアウトドア系。
だから雨が降ると作業効率も絶対数も悪くなる。結果的には働いてる時間が長くなってしまうため、なかぬかポケモンの時間を捻出することができない。
PvPは25戦フルにやろうとすると1時間以上かかるので、1時間のまとまった時間がとれないとやる気になれない。
一方でレイドバトルはリモートパスとフレンド招待機能が搭載されて良い感じ。
特にフレンド招待機能の効果は絶大。
今まで7〜8個だったプレミアボール数が+4+2されて13〜14個にもなるわけだから、捕獲率はほとんど100%に近いものになる。
100%獲れるとなるとゲーム性は悪くなるのだけど、捕まらないよりはいい。高個体値が出たときにボール7個というのは本当に心臓に悪いから…
パイルの実を使ってなお捕獲率は90%超え、アメもすでに120個。
3年間の平均ボール取得数が8個だった自分にとって、フレンド招待機能は完全にゲームバランスが崩壊してると言える。
ジムバトルもなかなか出来ないから、ポケコインは大赤字。
でも伝説ドラゴン3連チャンだし、復刻勢になったらプレパスとリモートパスは消費しないので、今が頑張り時。
社会人たるもの限られたリソースの中でのやりくりが大事!腐るな!
シャドウポケモン、やつあたり忘れ。
待ちに待った時が来たのだ。
まだPvPリーグが無く、フレンド戦においてルギアとカイオーガが蔓延していた黎明期において、数多の伝説ポケモンがこのポリゴンZに吹っ飛ばされてきた。
ふぶきの使い手としては最強クラス。
それは通常ジムバトルにおいて、CP3700のボーマンダを6秒で瞬殺する破壊力を持つ
その他シャドウポケモンの手持ちは4匹。
。
鬼門はオムスター。ここからすごい技マシンを2種類使って岩技を揃える必要があるが、特別技マシンはあまりに手に入らなさ過ぎる。
無課金勢としてはすべての要素を首長く待つつもりでいるが、それにしても特別技マシンが手に入らなさすぎる。
コミュデイボックスは高額すぎる(内容も希薄)し、稼いだコインはなるべくリモートパスに使いたいので、ここでの入手はできれば避けたい。
リーグ戦終了時に1枚ではなく、リーグの切り替わりごとに1枚もらえるペースにならないと、必要枚数いきわたるのに3~5年必要な計算になる。
ただ、シャドウ岩岩オムスターはロマンとして保持しておくつもり。
狙っていたフレンドとようやくキラ交換。
色違いフリーザーは、どんなだかハイパーリーグに投入したかったけどぐっと我慢してトレードに。
私が欲しかったのは金のハガネール。
ものすごく好きなポケモンであり、現状はバトルに有用ではないので、1種1匹制限から特例を出してもいいかなと思う。
もともとのハガネール(右)はネジザウルスというニックネームがついていて、それは「株式会社エンジニア」という工具メーカーの商品名だった。
見た目がハガネとボルトなので工具的な名前を付けようと思ったのだけど、金色の工具ってけっこう少ない。
ネプロスはKTCの高級版で、たとえるならトヨタとレクサスみたいな関係。
たとえばKTCでは600円くらいのスパナがネプロスでは3000円とかする。世界的にもスナップオンと並ぶ世界最高峰の工具メーカー。
このネプロスは表面処理に金メッキが好きなので、金色ハガネールのニックネームはそれに。そしてネジザウルスはその煽りでKTCに。
ネプロスは自転車整備ではあまり使わないのだけど、少しだけ持ってる。
左のコンビネーシションスパナがネプロス。右下の首振りラチェットメガネコンビネーションスパナがKTC。右上はベータという別のメーカー。
工具キャビネットの段の一つなんだけど、この段だけで20万くらいする。
DIYではまず買わないだろうし、KTCで十分なのにネプロスで揃えた...ちょっと背伸びして買った思い出のネプロス。
ゼクロムレイドはドラゴンタコ殴り。
久々フルボール。
集まる時は6~7人は集まっちゃうので、これほど長らくレイドをやってきたにもかかわらずフルボールは10回も無い。
今回は黄色3人vs青2人。
ダメージボーナス+3は25%以上だから、敢闘賞かもしれないし、そもそも黄色がひとり戦ってない可能性もある。
ドラゴン相手には基本的にドラゴンでタコ殴り。ゼクロムのげきりんは喰らうと即死なので避けてます。
6匹目はバディーでハート稼ぎ。バディーランクによるメガ進化が予想されているので、最近はとっかえひっかえしてます。
14個もあればパイルの実でも捕れないはずがない。
今回ゼクロムは100%なので、早々に強化を始めてレイドに投入している。
私のプレイスタイルでは、1ヶ月の伝説レイドで獲れるアメが100個前後。フル強化までの残り148個のうち、すでにふしぎなアメを100個投入し、あとは自然と採れるゲットアメで強化を目指すスタイル。
最終的には開放コストでさらに100個必要なので、マスターリーグでの有用性に応じてふしぎなアメを投入するか復刻を待つかを決める。