ケロマツがいない。
本日5戦、1勝4敗。
今日はやらないでおこう。
1勝拾ったのも【ガラルマッギョvsノーマルマッギョ】からギリギリの逆転勝ち。
5戦全てで出し負けに加えてメンツ負けまでしてるので、こういう日はやらない方が良い。
雀荘と同じ。昨日育てた運を今日手放してはいけない。
今日の午前中は通信障害があった。
1週間のうち1日しかない休みで、それが休みになるかどうかもわからない、それでも今日は自転車乗りながらポケモンできると思いきや、久しぶりの通信障害に当たってしまった。
自転車に8時間乗って160個もボールが余った。
通信障害で投げきれなかっただけでなく、捕獲数も低い。つまり捕獲率が悪いのが多い。
ボール700個投げてフォッコ6匹のみというのはあまりに少なすぎる。
そしてケロマツはゼロ。
タスクは完了出来なかった。
一番出にくいのを一番最後のタスクにするのは意地が悪い。
1週間のうちにまったくゲットしてないわけではないが、昨日今日はゼロマツ。
今日はお世辞にも良い日にはならなかった。
切り替えて、あした。
スーパーリーグ、ランク10へ。
本日15戦13勝2敗。
完全情報ゲームではないから、麻雀みたいに捉えている。
諦めるときは早めに諦めておいた方が良くて、しかし今シーズンは当たりなんだと思う。
完勝。
不安定なプレイングも無し。
同じメンツで90戦もしてるから、今後もミスはほとんど起こらないだろう。
10連勝がかかった第2セット。
出し負けからなんとか【クレセリアvsナマズン】の対面に辿り着くも、交代合戦の末にくさむすび2発抱え落ち。
ギリギリの綱渡りで落っこちた感覚だけど、元から落ちてたと思えば結果は同じ。
ガラルマッギョvsブラッキーが共倒れしたあとの、後続ランターン&クレセリアとアローラガラガラ&フシギバナの対面。ポケモンマスターでもそれは勝てない。
15勝0敗と14勝2敗と13勝2敗って感覚的には同じようなものだけど、難易度は大違い。
連勝を考えないようにするのは将棋と同じだけど、やけに意識してしまうのも同なじだ。
最近やたらモンスターボールが多いなと思ってたけど、どうやら第6世代のカロス地方は、本編の方でモンスターボールの製作工場というのが登場するらしく、それ絡みのイベントらしい。
なるほど!
明日はリザードンをメガ進化させつつ200kmの地引網で500匹取るぜ!
スーパーリーグ、ランク9へ。
本日15戦8勝7敗。ランク9へ。
通算75銭52勝23敗(0.693)
内部レートはいくつだろう?
ぐうの音も出ない初手負け×2
ぐうの音も出させない初手勝ち×2
ガラルマッギョvsタチフサグマという不利対面からの粘り勝ち×1
ぐうの音も出ない初手負け×2
ぐうの音も出させない初手勝ち×2
始まった直後にガラルマッギョがフライゴンの大地の力を食らって即死するというバグ負け×1
ぐうの音も出ない初手負け×2
ぐうの音も出させない初手勝ち×3
勝率やや悪し。仮に2セット目のバグ負けが勝ちだったとしても6割。
およそシャドウウツボットが増えたせいと思われる。
アレはハマれば強いけどハマらないととても弱い。そして私のパーティは葉っぱカッターでサクサクされるだけで負けるので、やめれ。
ウツボットが増えたら増えたでその後エアームドやチルタリスが増えるので、しばらく辛抱すれば良い。
第6シーズン開始。現在の環境考察。
スーパーリーグにおいては、今までたくさんの種類のポケモンが使われてきた。
流行り廃りだけでいえば、技が修正強化されたり、シャドウボーナスなどの新コンテンツがあると一時的に流行るのは間違いない。
現在の環境を考察してみると、やはり中心はマリルリ。
どんなポケモンが出てくるかわからないときに、一定の信頼(しかも高い)を置けて、思考停止で繰り出せるマリルリこそ、今も昔も変わらぬ絶対王者だと思う。
マリルリを中心にして考えるメインの3すくみは上記3パターン。
マリルリ、メガニウム、エアームド、鋼タイプ...この4種のうち3種に打点を持てる電気タイプを中心に据えれば大きく崩れないと考えた。
そして初期の案がコレ。
おっぱい2つ。
そしたら同種扱いでダメって言われたので...
こうなった。ガチ耐久系3匹。
【ガラルマッギョ】
得意な相手と苦手な相手がはっきりと分かれ、しかし得意な相手の方が多いガラルマッギョは初手に出しやすい。そのとき通算勝率を分けるのはガラルマッギョの同士討ち。
ガラルマッギョ対決は先に地震を当てた方が勝つため、攻撃15を優先する。
実はかなり粘った。
【ランターン】
レア枠だった登場初期からフル強化していた個体を博士送りにして、再度スーパーリーグ用の個体を用意しなおした。1種1匹制限の煽りをモロに喰らったランターン。
マリルリとエアームドの両方を一方的に倒すことが出来、さらに起点としてゲージをためることまで出来る。
天敵となるメガニウムにも、10万ボルトを2連打すればHP半分削ることが出来るため、マリルリとエアームドと対面させつつ、後続に必ず技2を撃てるように立ち回る。
技1はチャージビーム。
ガラルマッギョにはもともと十分に打点の見込めるパーティーなので、ランターンには2匹に専念してもらう。
【クレセリア】
万能扱い。先発で出し負けた時に放る役割を担う。
氷技と草技でおおよそのポケモンに打点が見込め、明確に弱いのは悪タイプのみ。
同種対面になった時に有利がとれるムーンフォースは、クレセリアとブラッキー以外への有効相手が乏しいので採用していない。
出し負け時に交代しても大崩れしないというのはすごく大事な保険で、マリルリよりも攻撃力は無い反面、誰にも起点にされないクレセリアの方が好み。
明確にマリルリより優れる点として、ナマズンとラグラージを相手に強気に出れること。
くさむすび貰ったのは偉大だった。
ということで良いスタートダッシュが切れたと思う。
一回...相手のナマズン相手にクレセリアではなくランターンを出し間違えて負けてしまった。
勝率8割と7割は見え方が全然違うので、すごく残念なことをした。
切り替えて頑張ろう。
【限界突破】ポケモンレベル50を目指すにあたって。
トレーナーレベルが上がっただけで嬉しいことはあまり無い。
大事なことはポケモンのレベルが上がることだ。
莫大なコストをかけてフル強化したPL40を、さらに莫大なコストをかけてPL50とする。
これを便宜上「限界突破」と名付けようと思う。
限界突破は全20回ある。
手持ちにいるポケモンのうちの何匹かを2〜8回、可能な限り限界突破させてみた。
手持ちのアメ100個を大きなアメ1個に変換し、その大きなアメを296個使って強化する。
つまり手持ちのアメが29,600個あれば限界突破させきることになる。
捕獲数18万の私をもってアメ3万個を超えているのはポッポとコラッタのみ。そして前回の日記で、「私の進捗は頂点の3分の1くらい」と言った。
私の手持ちのポケモンの中でアメ1万個に近いのは、他にイーブイ、カモネギ、マダツボミ、ホーホーくらいのものであり、つまり相当にやり込んでる人でさえも、現時点でPL50に出来るのは限られた数種類である可能性が高いのだ。
1匹の限界突破にアメ3万個必要だとして、進化先の分かれるポケモンなどは、その種類分を重ねて必要になる。
つまりイーブイ7種の育成コストは21万個にもなり、おそらくどれほどやり込んでいても無理だろう。
仮にCP2400のブラッキーがハイパーリーグに出てきたら心臓が飛び出てしまうが、そういうことには滅多に出くわさないと思われる。
今日は470匹ゲットした。
なんてことない、ゴプラをポケットに入れて自転車で走り回ってただけで、特になんの苦労もしてない。
そしておおよそのシステムを理解した後に、いくつかのポケモンを許す限り強化してみた。
今日ほど「1種1匹制限」をしていたのを良しとした日はない。限界突破できる数は限られているからだ。
限界突破に必要なコストは、
①砂60万
②アメ3万。
①に対して②のコストが比較にならないほど多すぎて、1匹でもPL50にできる人にとっては、おそらく砂60万に困るようなトレーナーはいないだろう。
私とて育成対象を見つけるよりも砂が集まるスピードの方が早いので、たとえ一時的に砂が枯渇したとしても特に焦る必要はない。
捕獲時に大きなアメを持っている確率は30%だということがわかった。
470匹も獲ればサンプル数としては十分だろう。
思ったよりも野生から集まりやすい印象であり、長い目で見れば捕獲に専念しているだけで十分な数が得られるはずだ。
とはいえそれはコミュニティデイ級の大量発生が1回や2回対象になったところで賄える数ではなく、1年や2年といった長いスパンでのこと。
また、今持っている数千のアメなどは、これから捕獲時に得られるであろう大アメからすれば完全に誤差範囲であり、限界突破させる対象が決まっていれば全て注ぎ込んでしまって構わない。
限界突破させる対象は、各種なアメの中から1匹ずつであることが大前提だ。
また、通常沸きでレア枠のポケモンと伝説のポケモンは、現時点でのPL50は不可能だ。
となると何かしらのイベントが用意されるはずなので、それを待つしか無い。
私は、
フシギダネ、リザードン、ドンファン、ブラッキー、黒レックウザ、ネギガナイト
を意識的に限界突破させようと思っている。
しかしゴマゾウ級のレアポケモンと伝説のポケモンに関しては、現時点では不可能だと思わざるを得ない。