4月8日(日)、雑談。
朝練。TTバイクにて。
ずっと強風でTT欠乏症が発症し始めていたので796で。
実業団系最終パックは12名+自分と、かなり多めだったので、グッパージャスで2つに分けてTTT。
んで店長ひとり。
店長→P1(+30秒)→P2(+30秒)
いつもは後ろから追いかけてばかりなので、今日は後ろから追いかけてもらう。
後ろから迫られるのは精神的に怖い。けっこうマゾくて、思い浮かばなければよかった、とか。
23分間TTのおおよその目安は380〜390w/70kg。5.4倍が基準。JPTで勝つには6.5倍(20分)が必要。
平坦を380wでスタートして、最後は390wで登りきる。全体的にビルドアップを意識して、タレないように。
往路はセブン交差点までで23分11秒。坂の上までは21分45秒。
平坦路は42km/hで390w。向かい風。ウォーミングアップが出来ていなかったからか、お尻が筋肉痛的に痛い。
2段坂の13%区間は540wで40秒。7.6倍。
後続とは最終的に40秒差。後続先頭は2パック目のダイゴ。速くなったね!
復路も気をつけるのは同様。
坂がひとつ多いので、登り終わりからの速度の回復スピードを意識して。特に1つ目の坂終わった後のダラダラとした下りで休むとあっという間に追いつかれてしまうだろうから、そこは頭を下げてしっかり踏んで。
全区間で24分50秒。
1つ目のセブン坂は3分40秒、2つ目の九十九折の区間タイム測れず。登り終わりのフロント変速に気を取られてメーター押すの忘れてた。
最終平坦路は49〜53km/hでave380w。追い風。
後続とは70秒差スタートで70秒差。
いちおう追いつかれなかった。
俺も意外と頑張れるじゃんとか思っていたけど、後続はバラけてしまったらしい。なんだ。
TTTなんだから、しっかり集団走行であることを意識しないと。
せっかく1名vs6名vs6名で走ってるのに、バラけて1名vs4名vs3名とかになってしまったら、追いつくものも追いつかない。
大事なのは声を出すこと。レースだって会話が重要なわけだし。自分ひとりで走ってるわけじゃないんだから、コミュニケーションとって。自分のチームでも喋れないのに、レースで他チームと喋れるわけない。
20分TT×2で両足の内転筋がパーフェクトに攣る。
平日の単独練習では絶対ここまで追い込みきれないから、これからも「追いかけてもらう練」しようかな。
練習後のコーヒーが至福。ガムシロ×3。
紐靴が調子いい。締め付けずに多少緩い感じがいい。
みんなはもう一往復行ったらしい。
わたしはポケモン部員と一緒にラティアスを求めに。体裁的には、午後から仕事。
近所の26%坂。登れるけど降りれない系。
いつも平日練の帰りに通る道だけど、サイクリング部(ポケモン部)の人にも紹介してみた。
完全に脚が終わってて、サイクリングチームにもついていけない。
ラティアスは現状で5分の4匹。ラティアス相手にエクセレントが安定するほどの腕は無いので、40%くらいのグレートで。
ドット絵が戻った。
個人的にはポケモンらしくて好きだったので、オプションで選択制にしてくれないかな?
この3日間ほどポケモンが出来ていない。JPTの風下にも置けない。
PはポケモンのP。
チャレンジロードの結果が現地から送られてきた。
スタート93名、完走8名、DNF85名。
昨日のA-Mの入賞者達の台詞
「A-E?あんな残酷なレースよりA-Mは楽しいから何年も続けられる。」
次の残酷なレースは群馬。
今期初戦だぁ。。。
4月7日(土)、雑談。
木曜日から始まった整備ラッシュは、本日土曜の17時半を持っていったんの終焉。
今週は楽とかいいつつ、ちっともそんなことなかった。
加納さん優勝おめ!訳あり最高。ぎゃぽー!
ポケモンGO・ルギアとフシギバナ
対ハピナス思念シャインに対する最適解はルギアだと思う件。
今日のターゲットジムはココ。
ハピナス→カビゴン→バンギラス→カイリュー→シャワーズ→ギャラドス
メンツ的にもCP的にも割としっかりしてる。最近は6匹中1〜2匹はネタキャラであることが多いんだけど...。
この中で、CP3100の思念シャインハピ、CP3300のアイアンテールエッジバンギ、CP3000のアクアテールシャワーズ、の3匹はボケッとしてると返り討ちに会う。
バンギはわざわざアイアンテールにしていたところが偉い。バンギを3300に出来る人なら技マシンの1つくらい余ってるだろうから。エッジも相手のゲージをちゃんと予測しておかないと避けにくいしね。
流星群カイリューと噛みつくギャラドスがゆるキャラ。カビゴンはCP2500もCP3000も変わらない。のしかかりでないかぎりゆるキャラ。
こちらのメンツはルギア、フシギバナ、ラプラス、エーフィ、サンダー、レックウザの6匹。
このうち、エーフィとレックウザは勝利数を伸ばすために選ばれているだけで、今回は使用はしない。
ルギアでハピとカビを、フシギバナでバンギとシャワを処理。
カイリューをラプで、ギャラをサンダーでそれぞれ面倒見る。
思念シャインの高CPハピ相手にカイリキーを出した場合、真っ向勝負を挑むと返り討ちにあう。
脳死連打で倒そうとするとカイリキー2体必要になり、技1ですら避ける必要が出てくる。
一方のルギアはエスパーに耐性があるため、技1を完全無視することができる。
ジムバトルにおいては敵の技1に耐性を持たせることが重要であり、思念の頭突きで抜群を取れられてしまうカイリキーは、その時点でハピ討伐には向いていない。
技2を避けるだけで済むルギアは、CP3000ハピ相手に3分の1ほどしか削られない。
じんつうりきの性能が高いため、マジカルシャインの事故がほとんど起きないのもポイント。
メンツによってはルギアひとりで6匹×3周、のべ18匹を倒すことが出来、すごいキズぐすりをたった1個だけでジムを落としきることができる。
フル強化のルギアで思念シャインハピと戦う場合、技1は全受け+技2は全避け。
1周目のCP3100が3分の1、2周目CP2300で7分の1、3周目になると全くと言っていいほど削られない。
ルギアでどうにもならないのがバンギ。バンギの場合は素直に交代する。
あとは体力が多いシャワーズとミロカロスも、抜群が取れないルギアはもたつく。
つまりバンギ、シャワ、ミロの3匹を連戦で抜けるフシギバナがルギアの最良パートナーだと言える。
ハピカビを倒し終わったルギアでそのまま継続して倒すこともできるが、抜群が取れない分処理スピードが遅い。
ルギアとバナでほとんど対応できるため、4枠がフリーで使えることもあり、あまり突っ張らずにそれぞれ2重弱点を付ける電気や氷でサクッと倒してしまった方がいい。
ドンファンとサンダーの相性補完が良いのと同じく、ルギアとバナの組み合わせもまた相性が良い。
この2人はCPこそ高くないものの、持っている技が優秀なため、見た目以上に攻撃力が高い。ゴッドバードの強化とハードプラント実装の影響はものすごく大きかった。
2400ハピ(3000ハピの2周目)相手には7分の1も削られない。相手の攻撃は全無視でも構わない。
3000ハピ→3200カビ→1400ラキ→4000ケッキングを単独連戦で抜けるのはおそらくルギアだけだと思うし、3500バンギと3000シャワを1匹で抜くのもフシギバナが最良。
この2匹だけでほとんどのジムに対応できる。
そしてなにより耐久に優れている2匹なので、ルギアとバナの2人だけでジムまるごと1本倒しきることができる。
のべ18匹を倒すのに消費するアイテムは、いいキズぐすりとすごいきずぐすりがそれぞれ1~2個ずつだけという低燃費っぷり。
今回のジムはイオンのマクドナルドだが、隣にコーヒーショップがある。
マックのワイファイが届くし、ソファーもふかふか。スポーツジム帰りから仕事に直接行くときは、ジムが黄色(自色)でなければココでご飯を食べることが多い。
隣がトイザらスなので静かで落ち着いた店ではないが、ソファーでくつろぎながらジムバトルが出来る。
電波はマックのワイファイが届くし、コーヒーはお代わり無料。
ジムは3周回すべて倒しきってしまうとヒマになってしまうので、2周したところで止めておく。しばらくすると誰かしらが金ズリを投入してくれるため、それを待ってまたバトルをする。
イオンでありマックであり、EXレイド対象のジムだから黄色であることも滅多にないため、本当に延々と叩き続けることができる。
ポケモンGOは攻撃力が重要だという意見が多いが、もしハピナスを倒すスピードが10秒遅くてもいいならば、カイリキーを3体も4体も用意しないでルギアを一匹用意すればいい。
それだけで消費する傷薬の量は5分の1以下に抑えることができ、その代りにバックパックのボールやアメのストック枠を増やすことができる。
ルギバナ推奨。
ポケモンGO・サーチツールに思う事。
ミュウ捕獲、スペシャルリサーチの鬼門のひとつと言われているミッションとして、ゴーストタイプのポケモン10匹捕獲するという指令がある。
このミッションが追加される直前に外部サーチツールが失くなって、それに頼っていた人達が、どうやってポケモンを探せば良いかわからなくなっているという。
インターネットのポケモンGOのポータルサイトの情報も、基本的には外部のサーチツールに頼られているようにみえる。
サーチツールが無くなると、東京や大阪など都心部の大型公園以外の情報がほとんど無くなってしまうし、ツイッターなどによる垂れ込みも真偽のほどを問いにくい。
私の場合はロードバイクとゴプラが教えてくれる。
練習コースを80km走ってゴプラで地引網をすると、ほぼきっちり150匹捕まっていて、走るルートもほぼ決まっていることから、捕まってる順番で巣の推測が出来る。
往路のヨマワル→ヨマワルから、駅周辺でラティアスレイドをやった後に、ヨマワルの巣を見つけ出した。
実はかなり小規模な公園でも巣になっていることが多い。小規模すぎてサーチツールに引っかからないだけで、少しずつだが確実に集めていく事が出来る。
ヨマワルが2匹連続で捕まることは巣以外ではあり得ないことと、150匹/80kmのどのタイミングで捕まっていたかという部分から、どこがヨマワルの巣なのかおよそ特定出来る。
最後の1匹はフィールドリサーチの報酬で運良くゴースが対象になって、10匹達成した。
博士の指令をこなしたご褒美に堺コーヒーでモーニング。
ラプラスが生まれたときにも寿司屋で祝杯をあげたけど、仮想世界の幸せが現実世界に繋がっている。
現実世界に仮想世界のポケモンを写す、ポケモンGO独特の素養だと思う。
ポケモンGOは、街中を散歩などしているときに偶然に出会うことを楽しさとしているが、どこにどのポケモンがいるかが衛星的に一覧できてしまう外部のサーチツールは、チートアイテムのひとつ。
個人的には現実世界のロードバイクも十分にポケゴーのチートアイテムのひとつだと思うけど、サーチツールはゲーム性の根幹に関わってしまう。
思うに、ポケモンGOにおけるサーチツールは勉強における答え合わせみたいなもので、サーチツール有りのポケゴーとは、答えを見ながら問題を解いてる状態に近い。
①ポケモン図鑑を完成させる②強いポケモンを集めてバトルに勝つ、という2つの主目的に対して最終的に書く答えは一緒なのだが、そこまでに到達するスピードが全然違う。
50分の試験を45分かけて自力で解くところを、答えだけ見ながら5分で終わらせてしまう...サーチツールにはそういうイメージを持っている。
そして、テストは常に100点が満点であるように、ポケモンGOでサーチツールを使ったとしても120点や200点になるわけではない。
ここも重要なポイントで、自力で解こうとも答えを見て書くだけであろうとも、最終的には100点までしか取れず、上限が高くなるわけではない。
ポケモンの個体値が0〜100%で変動するとして、サーチツール無しでプレイしている私の場合、手持ちのポケモン達は91〜93%であることが多い。
一方でサーチツール有りでプレイしている仲間の場合は、96〜98%のポケモンで占められている。
(いずれも無課金)
また、図鑑埋めに関しても、私の場合は第2世代の配信が開始される2週間前に第1世代をコンプリートし、はたまた第3世代の配信がコンプリートされる直前に第2世代を準コンプリートしてきた。
(厳密に言えば卵ルートでしか手に入らないカポエラーだけ未達。これは無課金プレイまたはコインをレイドパスに使用している反動であると思っている。卵からしか生まれないバルキーがカポエラーになる確率が3分の1だとして、バルキーがカポエラーになる確率≒カポエラーが生まれる確率は1.3%でしかなく、持っていなくても不思議ではない。
今までにバルキーは4匹産まれているが、仮に孵化装置2個で稼働させていた場合は単純計算でバルキーは8匹産まれていることになり、それであれば高い確率でカポエラーもゲット出来ているだろう。)
図鑑が埋まるタイミングと新種のポケモンが配信されるタイミングがピッタリ重なっているのは、たまたまかもしれないし、もしかしたら私が運営側のペースを掴めていると言えるのかもしれない。
つまるところ、問題集を自力で解くと50分の試験を48分で解いて91点が取れる。
サーチツールを使うと同じ50分の試験が、5分で終わって96点が取れる。
そして100点がなかなか取れないのは同じなようだ。
しかし、同じ問題用紙に同じ答えが書かれていたとして、自力で解くのと答えを写しているだけなのとでは、外見は同じくみえても中身が違う。
今回実は、ゴーストタイプのポケモンを探そうとした日にポケモンの巣の移動があった。隔週木曜日というのを失念していた。
この時、朝練のルート上に欲しいポケモンの巣が来たのは運が良かっただけかもしれないが、捕まってる順番を元に逆算的に巣が特定出来たのは、間違いなく自力だと思っている。
問題の答えを見ながら解いてもペナルティーは無いにもかかわらず、それをしないで自力で続けてきた経験や勘は、見えないところでちゃんと培われていたんだと思った。
ポケモンGOは、サーチツールが無くても十分にクリア出来るように作られている。
仮に50分の試験が50分で終わらなかったとしよう。世代が進んで1種当たりの出現確率はどんどん薄まっていき、結果的に絶滅危惧種になりかけていたミニリュウやメリープはコミュニティーデイによって救済された。ラプラスやプテラも定期的にイベントの対象になっているし、過去に取り逃がした伝説ポケモンもこれからはリサーチの報酬として手に入るだろう。
私がサーチツールを使わないのは、運営がサーチツールありきのゲーム設計をしていないからに他ならない。
50分の試験の答えだけ写して5分で終わらせては、45分間ヒマを叫び続けても楽しくは無いだろう?
運営がサーチツールの使用を意図していない以上、サーチツール無しでもクリアできるように作られていると捉えるのが自然である。
ポケモンの捕獲だけでなく、慢性的な不足が騒がれるほしのすなやふしぎなアメなどの育成面であっても、運営の意図や配信のペースを推測、把握して、それに合わせるようなプレイをしていれば、十分に、そして能動的に楽しめるんじゃないかと思う。
4月5日(木)、雑談。
整備。かなりキツイ。
もともとフリーダムが量販店に囲まれてたり、最寄りのプロショップのチーフメカニックが辞めたりで、移ってくるお客さんが多い。
金曜日、土曜日と、カツカツ。
日曜日に朝練終わって、ようやく休めるかどうか、といったところ。
4月4日(水)、雑談。
ちょっと南まで。
いままで走ったことが無い道しか走れない&地図は見ちゃダメ、という縛りプレイをしてみた。
どこをどういったところで、最後はどこかで海に出るはずなので。
22〜23%くらいの坂を見つけたので登ってみた。
登った先は未舗装路で、未舗装路の坂は行き止まりだった。
南へ。
4月3日(火)、雑談。
今日は朝練無し。ポケモンもほとんどやってない。
たまにはこういう日もあるか。
ウィリエール・インペリアーレ。
個人的に持つ機会・縁には恵まれなかったが、もっとも好きなバイクのひとつ。
なにより造形がカッコいい。
機材は趣味。
自転車の挙動や機能に関する部分はホイールやタイヤ、クランクに任せておいて、フレームはある程度趣味に走って良いと思っている。
リアエンドを固定するビス。
自転車の中で、もっとも緩みやすいボルトのひとつとして覚えておいた方がいい。
思うところあって、ここにロックタイトは使わないことにしている。
クロスバイクのバナナ内部のライナーは、写真のように大きくはみ出して作っている。
こちらの方が経年時の不具合が少ない。
クロスバイクに乗っている人はお店にメンテナンスを持ってくる周期が長い傾向にあるので、プラスが多くなるのではなく、マイナスが少なくなる系の整備。
もし自転車に車検があったら、99%の自転車は不合格だと思う。
ライナーはルックの695や795のライナーの張り替え時に余るやつを流用している。
クロスバイクのバナナに使うライナーとしては超上等。
余り物の流用としてはかなり機能的なサービスで、フリーダムのママチャリにもこれと同じ処理がしてある。
Vブレーキのワイヤーの処理。
実際にはこの上からブーツをかぶせるわけだけど、クロスバイクの人って本当にメンテナンス持ってきてくれないから、ゴム系のパーツに頼った防塵や防水は極力避けることにしている。
自転車安全整備士という資格におけるブレーキワイヤーの処理としては、留め具から1.5cmのところでカットしろという基準がある。
しかし、当たり前だけど留め具から1.5cmのところでカットなんてしたら、再組み付けするときに留め具から外れてしまうし、プレス部分から近いためほつれる可能性が高い。
試験の時も1.5cmルールはわかっていながら敢えて守らずに、図のようにアームに巻きつける感じで処理した。
もちろん整備マニュアルから外れるため減点を喰らっただろうが、それがなんぼのもんじゃい!
定跡から外れたところに新しい定跡が生まれると、そういう生意気なことを思っていた。
今でもこの処理の方が適切だと思って続けている。マニュアルが変われ。
火曜日の講習塾は、とりあえず1ヶ月経過し、4人+αを見た。
自転車を乗るに当たっては、練習段階は3つあると思う。
①ペダルを踏む位置を覚える
②ペダルの踏み方を覚える
③ペダルを踏むパワーを強くする
レースは③まで必要になるが、サイクリングであっても①や②は必須事項だ。というかサイクリングであっても③が無いと坂とか登れないと思う。
そして①が出来ているから②が出来るのであり、①②が出来ていないのに③やってもあまり意味がない。
ペダルを踏むパワーがどれほど強くても、踏む位置がズレてれば踏めてないのと一緒だからだ。
この1ヶ月で6名見たわけだが、①の段階だった人が2名、②の段階だった人が3名。③の段階まで来ていた人は6名中1名だけだった。
だから私は、出来ているようで出来ていないというのを実感してもらうのと同時に、出来るようになるためには何をすればいいのかを具体的に示してあげればいいだけだった。