10月1日(日)、雑談。
ショップ朝練。
7時の段階では肌寒かったが8時ではすでに暑い。今日は日焼け止めをして走ったが、日によってはアームウォーマーが必要だったりで、季節の変わり目を感じる。ウェアの選択も難しい。
往路の途中で150円拾った♪
「銀色に光る丸いものが見えて、1円玉でもないしスロットのメダルでもないなー」とか思ってUターンしてみたら50円玉、その1mくらい先に100円玉も落っこちてた。
朝練では私が一番最後に走るから、みんな道端の150円に気が付かなかったってことだね。
まだまだだな、うぇっふぇっふぇ。150円は貧乏高校生にあげた。
朝練は30人超え。近所であまりイベントが無かったからかな。
最近若い子が増えた。
ダイゴやトキタが学生だった頃のように、お店に入り浸ってはフリーダムで仲間を待っていた時代ではなくなり、今はツイッターなどで仲間を増やして集まってるみたい。
フリーダムも別にチーム員じゃないと参加ダメとか来ちゃダメとか言わないし、そもそもフリーダムにあまりチーム員といかいう概念無いし。
個人的は「来たきゃ来れば?」くらいの心持ち。別にダメだなんて思わないし言わないから、楽しくいこうぜ。
フリーダムは...というか私という人間は結構体育会系なタイプであり、年功序列が厳しい。
自転車も肉体競技だから若い子の方が速いのは半ば当然かもしれないけど、ここはあくまで大人の趣味の集まりだから、若くて速いからってフリーダムでは偉くない。
「年功序列>脚力実力経験年数」であり、そこがビシッとしているのがフリーダムの良いところ。我ながら。
プロスポーツの強豪クラブであってもベテランをリスペクトしない若手選手を野放しにするようなチームは強くならないから、たかだか街のショップチームであるフリーダムでもそうあるべきだ。
なかなか部活に入るチャンスの少ない若手がちやほやされては勘違いしがちな自転車競技界においては、フリーダムはわりと体育会系だ。
スポーツは暗に実力がものを言ってしまう部分が少なくないから、できれば私が若手より強くあり、そして私が年功序列を敷くことで、秩序を形成していきたい。
若手より強くあることは大変だから、いつまでそういられるかは難しいが...。
練習は...ストラバ頑張ろうと思ったけどヨーイドンでいきなりニシが遅れて、集団まで引っ張り上げるためにTTになってしまったから、ストラバKOMは諦めていつも通り走った。
集団から少しギャップを開けて走ることも、最近は集団が速くて一人で対抗するのが難しくなってきた。みんな本当に速くなったね。
お昼ご飯は今季初のおでん。
いつものクセでカフェラテも買ってきたのだが、おでんとコーヒーの組み合わせがヒドい。
おでんはマズくなるしカフェラテもおいしくないしで、お互いの脚の引っ張り合いがヒドイ。
昔お寿司屋さんで突如としてコーラが飲みたくなって、頼んで飲んだら、あまりに寿司がマズくなって痛い目を見たことがある。
おでんとコーヒーも然り。
仕事開始。
ダム近のイオンで学生達がライコウ取ってきた。
いーなー。い―なー。
私はお店で見てるだけ。 テンチョウもライコウ欲しいなー。
17時。
お客さんの波が一気に去って、写真(↓↓)は隣のVW。
クルマも自転車も、およそ日曜の夕方に売れる品物じゃない。
となるとこういう時間を見つけて在庫車両の洗車をすることになる。フリーダムの天井からぶら下がってるフレームも、基本的に一回いっかい水洗いしている。
ハタキでハタいたりウェスで拭いてごまかしたりするのも、長い目で見れば埃が研磨剤になるからやらない。それに結局は水洗いのきれいさには勝てないし。
VWの洗車は2人で30台を毎日毎日洗っている。もうすぐ冬になる。お互いに「これから洗車の厳しい季節になりますねー」などとご近所話。
3日ぶりの詩織。
モヒカン頭に前歯が上下2本生えて、なんだかニドランみたくなってきた。
詩織はこうみえて♀。でもまだ髪の毛短くて男の子か女の子かわからないから、悪さすると小僧呼ばわりされる。
KO・ZO・U or KO・MU・SU・ME
9月30日(土)、雑談。
寝た。
家に帰ったら奥さん詩織がいなかったので、寝た。
ヒィバァバが詩織ロスになっているということで奥さん詩織は実家に帰省。そんな時は練習より仕事より何より優先して寝る。
練習はなんとか出来る。安眠は自力ではどうにも出来ない。
私は寝た。
昨晩は22時に就寝。4時頃一度起きるがすぐに寝て、9時半起床。
12時間近く寝たことになる。
睡眠は、寝溜めは出来ないが補填は出来るという。うん、これでジャパンカップまで持つ...と思う。
ご飯食べて少し時間があったので、近くのイオンでスイクンレイド。
いつもは報酬の良い三つ星ソロレイドなのだが、これがとうぶんは最後のスイクンになるだろうとのことで、記念に五つ星レイド。
金ズリ大盤振る舞いで、かつこの上なくボールを上手に投げられた。
捕まらなかったけど、6人討伐でアメ9個。五つ星でこんなにアメもらえたの久しぶり。
仕事は...整備は無し。
土日は整備をしないことに決めてる。指休め。
洗車したり。洗車講習したり。
Eポスト2のアップグレードキットは、結局乗ってないからわらかない。ただ、Eポストにあった3〜4mmの揺らぎは完全に無くなった。
この見た目、穴が開きっぱなし。
とりあえずカバー作れ。
元はコレ。
見た目の美しさが大事だと主張してステムトップチューブツライチにしてるのだから、シートポスト固定具のカバーをとりあえず作れ。
ルックに言おう。そして本製品として販売されたらフリーダムの功績としてジマンしよう。
ストラバ始めた。
チームメートのダイゴが帰省して、お店でやってくれた。
メーターのデータってあんまり保存しないからなぁ。
1年間の走行距離が240kmとな。
これからはちゃんと保存するクセ付けないとな。
明日の朝練楽しみだなぁ。
たっぷり寝て、自転車乗ってないので、妙に元気。
夜な夜なガンダム鑑賞会が始まった。
9月28日(木)、look785インプレとか。
look・785huezのファーストインプレッション。
§1:785はオールラウンドモデルではない
§2:登坂性能はロードバイクにおいて絶対的正義である
§3:買うか買わないかの基準
【§1】785はオールラウンドモデルではない
ルックのラインアップにおいては、795がトップモデルである。
昨今のフレームメーカーは、およそ①軽量オールラウンドモデル②エアロロード③パリルーベ&フランドル用エンデュランスロードの3つを保持している。スペシャライズドであれば、①ターマック②ヴェンジ③ルーベ、のように。
795はその風貌から②のエアロロードに位置づけられ、785が①軽量オールラウンドに属するモデルのように、一見すると思えるだろう。
しかし違った。785は完全山岳用、一点特化型のスペシャリストだったのだ。
795は”あんなナリ”をしているけれど、実は中身はかなり普通のバイクだ。どちらかというと軽量オールラウンドモデルの①に属している。実重量は私(184cm)が乗るサイズですら6.6kgほどと軽く、登坂性能もかなり高い。私が登坂で遅れてしまうのは795が登坂性能に欠けるエアロロードなのではなく、私自身が単純に遅いのだ。
そして逆に、785は”あんな”普通なナリをしているけど、中身はかなり尖った登坂特化型のバイクである。乗った瞬間分かるぶっちぎりの登坂力と、それ以外を一切捨て去ったと諦めさせられるようなピーキーさを併せ持つ、長所と短所が非常にはっきりしたバイクである。
「こんなに登るバイクなんて経験したことない!」とビックリする反面、「あ、これは下れないし曲がれないヤツだ」と冷静に悟るような、喜んでいいのか悪いのかわからない困ったちゃんである。
※785のイメージ画像。もとより登ってる状態で正姿勢となっているような感じ。想定している斜度は+8~13%ほどだろうか。
2018年ルックのラインナップをあえて①軽量オールラウンドモデル②エアロロード③エンデュランスロードに分けるとするならば、①795、②795、③795(≒765)となり、785は④完全山岳専用バイクという全く別のジャンルになるだろう。
【§2】登坂性能はロードバイクにおいて絶対的正義である
では795があれば785は使わないのかというと、そうではない。
なぜなら山岳登坂と平坦巡行とゼロ加速、コーナリング、ダウンヒルの5つの項目があった場合、山岳登坂とその他の性能には優先順位が付き、何よりも山岳登坂が重要視されるからだ。
レースで先頭集団から遅れるのはいつも登坂であり、サイクリングで体力を奪うのは常に登りである。
勉強でいえば登坂は数学の物理、ダウンヒルは国語の漢文といったところだろうか。ダウンヒルのようなちっとも重要ではないもののために、もっとも重要で実用度の高い登坂性能に秀でた785を選択肢から外すのは、あまりに現実が見えていない。
バイクの性能的なバランスには欠けているかもしれないが、実戦的な実用性のバランスは、これほどぶっ飛んだ偏りであっても理解出来なくないかもしれない。
下れなくたって登れればいいじゃねぇか!と言われたら、そうそう反論出来るものではないのだ。
【§3】買うか買わないかの基準
率直に言って、私は785のような一点特化型のバイクは好きではない。
私は国語100点理科30点...のような特化型はあまり好きではなく、全教科80点の優等生タイプが好きである。これはロードバイクから一般生活までほぼ全て同様の志向をしており、何か一つに秀でたスペシャリストよりも、なんでもそれなりにソツなくこなすバランスのよいタイプが好きだ。
ロードバイクにおいては、平坦を巡行して、コーナーをまがってダッシュして、山も登ったら下らなくちゃいけない。レースもサイクリングも全部やらなくちゃいけないから、長所が伸びているよりも短所が無い方がいい。そう考えている。
だから785は基本的には好まないタイプだ。
しかし785が強く後ろ髪を引っ張るところは、その秀でた部分がロードバイクにおいて何より重要な登坂であることと、その登坂能力が他の追随を許さない圧倒的なレベルであるところだ。
ルックほどのメーカーが、登坂性能以外のステータスを一切合切捨てきって、登りひとつに完全極振りで注力したら、こんなにも登るバイクが出来るんだなと、それはそれでひとつ感心した。
ルックの展示会に行く前、私は785を100%買うつもりでいた。
試乗してみて即断即決を踏みとどまり、しかし一日たった今ではやはり70%くらい買うつもりでいる。
795を持っている以上は785の出番はかなり少ないだろうし、ヒルクライムレースはやらないし、そもそもあまり性に合わないアンバランスなタイプ。
785をどのシチュエーションで使うかをよくよく考えてみると、修善寺?群馬?広島?南魚沼?...国内のおよそどの周回コースにも向いていない。785の長所が当てはまるのはたぶんニセコクラシックとツールド沖縄くらいだ。ともにダウンヒルの難易度がかなり低く、登坂能力で勝負が決まるラインレース。
そしてふと思うんだ。 「ニセコクラシックとツールド沖縄で強いなら買いじゃないか?」と。
整備一発4h。疲れた。
コンプレッサーのエアーガンが壊れたので新しく買い替えた。
ホースに穴が開いたと思ったら次はノズルか。
洗車用具の維持費としては、スポンジ、溶剤についで3番目に維持費が高いコンプレッサー関連。エアーガンのノズルは3か月に1度くらいの交換周期だろうか。
本当は取っ手やトリガーがプラスチックのやつが良かった。
これしかなかったからこれ買ってきたけど、金属製は冷たいから冬には向いていないんだ...。
コンプレッサーのエアーガンは、無ければ無いで構わないが、あると仕上がりが40秒くらい早くなる。あったら便利だね、の筆頭。
タイヤ。
今週の補充分。ヴェロフレックスの2種とコンチのコンペティション。
フリーダムではわりとよく売れるやつ。意外に売れないのはパナとかミシュランとか。
コンチネンタルのコンペティションとGP4000S-Ⅱは、半年前くらいから少し柔らかくなっていたけど、また最近柔らかく貼りやすくなった。
話題のピレリ・P-ZEROはまだ入荷してきてない。
フリーダムはしょせん小さい地方ショップだから、今はワイズロードとかシルベストとかナルシマとか、あるいは取扱いがカワシマサイクルサプライだからピナレロショップとか、取引金額の大きいところに優先して入荷してると思う。
私が代理店だったら同じように判断するだろうから、当然だし普通だし、気長に待つよ。
今日は練習無し。
土日月火水と乗って、今日乗って明日休むか今日休んで明日乗るか迷っていたけど、今日が雨だったので本日休息日。
そばに寄ってきてはPCを叩いてくる詩織と戦いつつ785のインプレを書く。
あれほどギャーギャー言っていても、ZED2クランク付きの785にヘリテージカラーか30thカラーがあれば、たとえどんな性能であれ即断即決するんだけどなぁ。
9月28日(水)、雑談。
5週間ぶりの休日。
昨日お店を半休させて展示会に行った副産物。
朝8時起床。少し寝過ごした。
9〜14時の間に練習。
練習から帰ってきて、詩織と一緒に昼寝1h。奥さんはその間買い物に。奥さんが詩織と離れるのは、そうとう久しぶりなはず。
その後奥さんとケーキを食べに行く。なんかそんな約束をした気がした。
今日のテーマは「奥さんいつもお疲れ様です会」。
ケーキを食べるのは9月の全日本ロード以来かも。
詩織はまだ食べられない。
夜21時、詩織を寝かしつけようとして自分が寝落ちする。ブログを書く前に。
水曜は寝てばかりだったが、木曜朝にこうしてブログを書いていると、もう少し休日が欲しいと思った。
最近、ぐっすり寝て、ぱっちり起きて、元気よくおはよう!っていうことが無い。
9月26日(火)、展示会とか。
午前中に110km走って、午後から都内で展示会。
錦糸町が夢の国になってた。
なんだろう、急に錦糸町から離れられない病が...
モスバーガー。チーズバーガーがすごくおいしい。
今日はしずえの中に1500円しか入ってなくてアレだった。
自転車の見える席にて。完全な都心部に入る前にご飯を食べる。
今日は、ユーロスポーツインテグレーション、東商会、インターマックスの展示会。
フリーダムとしては、ルック、サーベロ&ラピエール&イーストン、スラム&ジップが、それぞれターゲット。
世間ではインターマックスはボッタクリのイメージがあるみたいなので、大きなお世話かもしれないけど私の方から弁明しておく。
インターマックスの定価設定が高いというイメージは、おそらくライトウェイトから来ているものと思う。
実はライトウェイト以外のメーカーは、他のメーカーに比べても同等かそれ以下のことが多いんだ。
ライトウェイトの話をすると、インターマックスはまだ日本でライトウェイトがそれほど知られていない頃からからずっと取り扱ってきて、宣伝広告を担ってきた。
それこそSNSなどがない時代の「ランス・アームストロングが変なホイール使ってるけど、なにあれ?」レベルの世間的認識度の頃から、一貫して取り扱って宣伝してきた。
ある程度ライトウェイトの知名度が広まった時期と海外通販が手短かになった時期が重なったことで、内外価格差の大きさばかりが注目されてしまい、インタマはボッタクリーみたいに言われるようになった。
ライトウェイトの広告費はライトウェイトの利益から出さなくちゃいけないから、需要もすくなければ誰も知らないようなモノを世に広める為の費用が莫大になるのは自然であり、それをボッタクリと評するのはちょっと酷だと思うんだよね。
そしてさらに、ある程度世間的な認知度が高まったところで、ポディウムにライトウェイトの販売権をごっそり奪われちゃった。
これが痛かった。ポディウムが提示した価格はインタマの時代の価格よりもかなり安かったからだ。
良く言えばポディウムの資金力によって価格が下がったとも見れるんだけど、悪く言えばインタマが積み重ねてきた宣伝広告費を利用したとも捉えられるんだ。
ポディウムはビジネスライクに上手くやった反面、インタマには同情する。
また、ライトウェイト取扱いがポディウムに移る前から、日本にあるライトウェイトのほとんどは海外通販で買ったものだと思う。
ライトウェイトの価格は海外通販とインタマとで倍くらい違ったから、ユーザーが海外通販で買うのも感情的には理解出来るんだけど、ユーザーもインターマックスの広告費だけを利用していた片割れと言えるんだ。
ライトウェイトを知るきっかけやカタログの日本語化などは、インターマックスが日本のユーザーに授けてくれた面が多分にあるはずなんだけの、目に見えにくいインターマックスの功績をないがしろにしてはいけないと思う。
インターマックスという代理店は、フレームからホイールからコンポから、タイヤ、ウェア、ヘルメット、ボトル、メーターからトレーニング機材まで、インターマックスと契約をすればおよそロードバイクショップが開けるようになる。
これは他の代理店には無い特徴であり、これからロードバイクショップをやりたい人や、ママチャリ屋からロードバイクショップに転換しようとするお店にとっては、すごく重要な代理店だ。
悪くいえば手広くやりすぎて赤字部門を多く抱えすぎているかもしれないけど、これは今中さんが掲げた「ロードバイクが日本に広まりますように」っていう理念なんだ。
ロードバイクが広まるには窓口が増えないといけないけど、複数の代理店と初回契約を結ばなくちゃいけないのは、かなり壁が高い。インタマはその壁を取り払ってくれる。
あるいは、メディアでホイールインプレとかあるときの協賛として、タイヤを提供しているのがインタマであることは少なくない。チューブラータイヤ30本とか、クリンチャータイヤ50本とか。それもみんな今中さんの理念なんだ。
今中大介という人は、底抜けに明るくて、フランクで、ポジティブシンキングな人で、太陽みたいな人。
もちろん稼いだお金が普及活動費に消えてくのは、社員としてはアレだろうし、それはそれで内部でもいろいろ揉めたりしたんだけど、理念自体は素晴らしいことだし、独りよがりになりがちな自転車業界の中では、今中さんにしか出来なかったことだと思う。
私個人はインターマックスを応援していて、フリーダムでの取引金額自体は小さいのだけど、私に出来ることは協力してきた。
例えば他の代理店とインターマックスの間で取扱い商品に価格差がある場合は教えてあげたり、他メーカーのカタログを送ってあげたり。
日本法人がないメーカーが複数代理店を設けたとき、価格競争が起きたり、高い方が一方的に売れなくなったりする。
それは業界として望んだ方向にはいかない。モノが売れなくなった時代に単価まで下がったら倒産だからね。
もちろん他の代理店にも同じことはするんだけど、ロードバイクの普及活動費が他代理店に比べて圧倒的に多いインターマックスは、感情的にも現実的にも強く肩入れするに値する。
this is パナレーサーのチューブ。
一般チューブの梱包が、ビニール袋から箱になった。
黄色とかホントやめれ。
黄色い箱なんて一瞬で色あせて、お客さんから「これ古くない?」って言われる。コンチネンタルやマビックなんて酷いもんさ。
フリーダムの照明が蛍光灯からLEDになって久しいけど、小売店にとって箱の日焼けは死活問題なんだ。
デザイナーさん、そこんトコわかって!
フリーダムでレギュラー在庫しているパナレーサーの製品は、700×21〜28C以外のチューブ約40種の他に、レースAエボ3のチューブラー、リムテープ、リムセメント、エアーゲージの4点。
なかでもリムセメントは、入手性や作業性、接着力、どれをとっても素晴らしい。
リムセメントにおいてパナレーサーとその他のメーカーでは、デュラエースとティアグラぐらいの差がある。
展示会3箇所から、りんごジュース×2、ぶどうジュース×3、コーラ500ml×2、バームクーヘン×6、柿ピー、豆せんべい、ハッピーターン、カントリーマアムを貰って帰ダム。
自走でいくと皆んなからお菓子いっぱい貰える。わーい。
今日の地引網は221匹。途中でサーバーがダウンしたらしい。
でもフリーダムの周りにポケストップがいっぱいあるわけじゃないから、最終的に獲れるポケモンの数は変わらない。
行く前には完全に枯渇していたアイテムも、帰る頃にはフルタンになって帰ってきた。
展示会は楽しい!
かの男、空腹につき。
1500円で210kmはギリ、アレ。
予定していたより長居してしまい、家に帰る時間が作れなかったので奥さんに着替えを持ってきてもらった。
しばし、レーパンで接客。
9月25日(月)、雑談。
朝練。
2段坂リピート。いつもの九十九折リピートではなく、反対側の2段坂で反復練をしたのは風向きのため。
今日は風が強かったため、追い風のダンシングではなく向かい風のシッティングにて。ドMにいこうぜ。
私は、上のカテゴリーになると自ら坂で動けることはほとんどなく、クライマー相手になんとか食らいつくことばかり。
ヒラヒラ舞うようなダンシングではなく、パワーで押して耐えられるかどうかの問題になる。
それじゃダメなのはわかっているが、直近のレースの課題として。
練習終わると甘いのが飲みたくなって、私はりんごジュースを買うつもりだった。
自販機に寄ってみると隣の自販機にネクターの桃ジュースがあって、「いいね!ネクター好きだよ!」って思って、桃ジュースにしようと思ったんだ。
そしたらさらに隣に、ライチのジュースがあった。「あぁ...まぁ、ライチも悪くないなぁ」とか思いながら、結局ライチのジュースを買った。
そしたら全然味がしないの。練習後のくせに味が薄くて何飲んでるかわからないの。しかも炭酸。炭酸ってゴクゴク飲めないから、あんまり喉が潤った気しないんだよね。
で、ライチ飲みながら私は思ったんだ。
りんごジュース飲みたかったなぁって。
それとね、甘さ控えめを「大人の」って言い換えるの、良くないと思うよ、ボクは。
明日は展示会。
特に自分で乗っているルックの展示会とあって、個人的に楽しみにしている。
できるだけインターネットで情報を集めることはせず、明日直接見て、聞くこと楽しんできたい。
ゲーム初見プレイ、グーグル禁止!みたいな感じで。
18時頃の夜ご飯を食べ損ねてしまったので、閉店後にお客さんとご飯を食べに行き。
夜練無し。
明日の展示会は午後からだから、午前中はうぐいすライン行ってから都内に行こうかな。