4月27日(金)、雑談。
今日もイナメン。
昨日の夜はLではキツさがあったけど、今朝はLでも大丈夫。
仕事後のムクミでXLとLとが分かれる微妙なお年頃。もうね、若くないのよ。
クリート&スパッツなイナメンが団地の公園でオロオロしている。
光景を想像してはいけない。イナーメのネガキャンでもない。
後は20km歩くのみ。
何か月も費やしたヒンバスとも、これが最後かと思うとなんだか泣けてくる。
メッチャ頑張った。よしお、頑張ったよ。
第3世代の育成としては節目となる10匹目。
手持ち全体は67匹。このうち卵が9枠とCP10のピカチュウ5匹なので、実質は52匹。
ジャージもたけなわ。サイズ合わせもほどほどにしてラティアス。
今日のラティ討伐は4人。
全員TL40で、青青赤黄。
青は2人だから別として、とりあえず赤の人には勝った。ちょっとうれしい。
バトル勝利数と総捕獲数を見るとわりといっちょ前なんだけど、1種1匹制限をしているおかげで戦力はそれほど高くない。
雷ラティアスのパーティ。
タイプ相性的にはイノムーがパーフェクト。電気を地面で受けて、ドラゴンを氷で攻撃するわけだからね。
こなゆき&ゆきなだれも、技の組み合わせとしてかなり優秀なので、サンダーよろしく悪くない...はず。バンギが強すぎてイノムーまで出番が回らないのがアレだけど。
レックウザとカイリューのげきりんは、ラティアスの技1も避けつつ、4発以上は当てたい。
かみなりは避け必須だけど、最近斜線が入るようになったのでだいぶイージーになったと思う。レックウザとカイリューがどれだけドラゴン技を当ててくれるかが第一段階。
ラティアスは20/25匹で、捕獲率はちょうど80%。
ブースト以外では逃していないけど、逆にブースト時に捕まったのは1回しかない。ブースト個体にボール7個とか、捕まる気しないし。
ブースト時に無理してレイドしないようにはしているけど、仮にブースト時でもレイドしなくちゃいけない時は、ふしぎなアメさえ得られればいいと割り切っている。
ラティのアメ所有数は現時点で108個、ふしぎなアメが123個。計231個。
進展度でいえば231/248個なわけだから、ラティオス入れ替わり前でのフル強化完了は決定的。あとはどれだけふしぎなアメを節約できるかで、ラティオスのフル強化のタイミングが変わってくるだろう。
技に恵まれてないけど基礎的な攻撃力の高いバンギと、攻撃力はそこまで高くないけど超優秀な技の組合わせを持つラティアス。どっちが実戦的なのかは試してみないとね!
795のBB65のアダプター。
JIS用からPF-BB86へ。
特に意味はないが、どうしてもJISが必要な人に私のを譲って、私がBB86を新調した格好。
私は圧入式のBBに抵抗はない。
785のステムはSL-SCではなく、SLスプリントになった。やっぱりこのステムが世界最高だ。
メーターマウントはレックマウントのSLスプリント専用品へ。
何事も専用品でまとめた方が綺麗におさまる。レックマウントに対してはよくぞこのステムの専用品を出したなと感服するけど、とくにステム~ハンドル回りは目立つ部分だから、ここがすっきりまとまることで自転車が全体がシンプルで洗練されて見えるようになる。
ステムのボルトはすべて六角タイプのものに変更。
これは今回に限ったことじゃないけど...。
アメリカ製品よろしく、ジップのステムにはトルクスボルトがついてくるけど、イベント先など、いつもの整備環境がない状態で整備する可能性を考慮すると、あまりトルクスボルトは使いたくないのが本音。
ていうか、そもそもロードバイクの組み付け自体が4mmとか5mmのボルトで低トルクなため、トルクスボルトである必要性そのものが無いと思うんだけど...。
出先での対応が難しくなるだけで、実践的なメリットが感じられない。
貸出用のシーコン・エアロコンフォート
メーカー的にはRDは外さなくていいとされているけど、私は外すし、お客さん達にも外した方がいいと伝えている。
RD9100系になってハンガーがダイレクトタイプになり、ダイレクトマウント部分から外すことで、若干だけど簡単になった。
ママチャリの洗車。
水曜日にぱらっと降った雨のおかげで自転車がやたら汚い。
ビアンキに使っていたチェーンリングを785に移植したので、785は通常のチェーンリングに戻った。
53T→50T。
785にチェーンリングを奪われるだけ奪われたあと放置プレイされたミニベロ。
ミニベロに50Tつけるとホントに進まないから、インナー入れることなんて滅多にないんだけど...。
一応FDの位置を直した。パッと見て違和感丸出しだしね。
私のミニベロにおいて、最も緩むボルトのひとつがセンタースタンドの固定ボルト。
ここはどんなにロックタイトを付けて締めてもダメ。いうてママチャリ屋さんから780円で買ってきたやつだからね。
ANAの技をずつき&ふぶきに変更した。
フシギバナやナッシーの草ポケ勢、サンダー、ドラゴンゴリ押し勢などには抜群がとれる。
みずでっぽう&なみのりは水技の組合せとしては最優秀なんだけど、ホエルオーを攻撃メンツとしては使わないだろうから、当面はこれで。
ミロカロスもドラテ&ふぶきにしようかと。
4月26日(木)、雑談。
晴れ。快晴。
どうしてこの好天が休日にこないんだい?
体重は71.4kg。
重すぎもしないけど軽くはない、コメントに困る数値。50kg台の多いチームメイトに対すると重いんだけど、当社比。
体重計って乗ってもポジティブな気持ちになれるものじゃないから、乗るのやめようかなとか思う。
現実の世界で清掃ボランティアをして、参加者が3,000人を超えたらキャンペーン発動のイベント。
私自身は清掃ボランティアには参加してないけどキャンペーンは享受するというサバンナスタイル。
目下のターゲットは2つ。
色違いポケモンとは約400分の1の確率で遭遇する、通常とは違う色をした個体。
現実でいうアルビノ個体みたいなイメージ。
白いザトウクジラ。
世界に1匹しかいないとのことだったが、最近子供が産まれたらしく、その子も白いんだそう。
通常は水色であるホエルオーは、色違いになると紫色になる。これが欲しい。
昨日と今日でアメが800個以上増えたが、色違いとは遭遇せず。
カノーさんは獲れたって。羨ましい。
ジムにもちょくちょく居る。マジめっちゃ羨ましい。
まだ紫のホエルオーは見たことないんだけど、私なら絶対フル強化する。
明日明後日はほとんどポケモン出来ない予定だけど、お願い獲れて。
一方でヒンバスは好調。
昨日の夕方に9匹、今日の朝ライドで4匹獲れて卵からも産まれた結果、アメは277→366個へと89個も進んだ。1週間に1匹獲れるかどうかのヒンバスにおいて、これは5~6週間分の総漁獲高に相当する。
これで長らくの目標だった370個にほぼ到達したといえるので、とりいそぎ強化してみた。
合理的に考えるとキャンペーン終わるまでは待ってもいいと思うけど、前からこの子に決めてたから良いのだ。
候補は何匹かいたのだけど、実際にミロカロスにするのは、よしお君。
こだわりのオス個体。
フル強化ヒンバスってなかなか見ない。普通は進化させてから強化するからね。
CP53→208で、強化用のアメは292個必要だった。
ほしのすなは約23万の投資。
手持ちのヒンバスを博士に返すといくらかアメが増えるのと、バディで20km歩くときに4つ増えるので、残2匹でミロカロスになる。
『マクドナルドの戦い』
『パワーウィップの屈辱』
テストに出るよ。
ヒンバスの育成を始めてからはや4ヶ月。
まだ2ヶ月は先だと思っていたミロカロスも、キャンペーンもあってかこうも駆け足に進歩してしまうと、それはそれで一抹の寂しさがあるな。
これから仕事。
今日はキツイ日。
土曜日レースなので、今日は徹夜でかまわないから、明日は休みたいところ...。
4月25日(水)、雑談。
雨。
雨の降る日は全体の3割だそうだ。
1年間は52週間。
仮に水曜日に仕事ない日がその半分だとして26週間。
そのうちの3割が雨だとして、8週間が雨で走れない。
夏だと雨でもけっこう走っちゃうから、春夏秋冬で4分の1して6週間。
せっかく丸一日休みなのに雨で乗れない水曜日、ってのが1年に6回あるのだ。
そうだ、髪切りに行こう。
夕方から晴れたので自転車乗ってきた。
91%だとおもったら84%でしたの巻。
4月22日(日)、もてぎエンデューロ
途中リタイア。
水分補給のためにピットにボトルを取りに行き、集団復帰に失敗した。
ちょっと残念な感じ。
気温は26度の予報。実際には30度。それに気温30度といっても、それは百葉箱の中での話であって、コンクリの路面温度は50度超えとのこと。
とにかく脱水症状のケアを念頭におかないといけない。
レース前にホンダ栃木キャプテンのコバヤシさんが来てくれて、フクハラさん、マツオさん、サノクン、テンチョウが有力どころと教えてくれる。
私まで有力どころと言っていただき、恐縮。
そうか、フクハラさん出るのか。
昨年のもてぎエンデューロでフクハラさんとの実力の違いをまざまざと見せつけられてるだけに、どう立ち回ろうか考える。
プロを引退したとはいえ、昨年のツールド沖縄のチャンピオンレースで沖縄選抜として逃げに入っていた。
少なくとも序盤3時間で絶対にフクハラさんより省エネでなければいけない。元プロ相手にそれが出来るかは甚だ疑問だが、努力はしようと。
坂の上の補給ピットにボトルを置いておく。使わないで済むなら使いたくないが、そうも言っていられないかと。
とにかく準備段階でサボろうとしないように、と。
メイタンのサイクルチャージとツーランを挟んでおいた。
レースは先頭から後方3分の2くらいの場所からスタート。
アウト側に陣取って、コーナーでインに切れるたびに集団の大外からポジションを上げ、ほどなくして先頭に。
佐野くんは左側のほうにいたけど、イン側はコーナーで潰れる方だから大変だったらしい。
集団の先頭に来るまで6周かかったって言ってた。ブラーゼンの西尾君は千切れたって言ってたけど、ブラーゼン千切ってきたのか、マジかよ...。
「大変だったんですよー!」ってそんなニヤけて成し遂げることじゃ無いよ...。
序盤40minくらいまでは先頭から入り乱れるのでなるべく上位〜ローテでやり過ごす。
集団はプロがコントロールしていて、どうにも動けない感じ。
特にブリッツェン、マトリックス、ブリジストンが引いてるときが速く、そうでない僅かな時間が和みタイム。
登り坂はゆっくりで、下りと平坦が速い、いつものパターン。
登り坂がゆっくりだから横から上がって来る人が多いけど、ラインを譲らなければ速度が回復した時に別ラインを維持しきれずに下がっていく。そういうの無駄足っていうの。
先頭ではブリッツェンの鈴木龍選手、増田選手、マトの安原選手と間瀬選手、ブリジストンの堀選手がメインでペース作り。
特に鈴木龍君は献身的。真面目な子だから。
彼と修善寺で走った事は遥か昔。
今では国内指折りの選手となり、私は集団後方から眺めることすら出来ず憧憬の念を持ってしがみつくのみ。
ホセが引く気無いのが唯一の癒しか。
昨年は4時間のホセと7時間のアイランが追いかけっこした結果、2時間経った頃に「残りあと6人だから、6人で好きにやって!」って放り出された。
あれは後から怒られただろうな。いや、怒られろ。
60minを過ぎると無理にポジションをまくって来るアマチュアがいなくなり、80min頃からプロも補給が始まった。
プロの水分残量は意識して観察していたが、1時間でボトル1本保ってない。
そりゃそうだよな。プロだってキツイさ、ましてローテしてるんだから。
引けるプロ選手と引けないプロ選手が分かれて始めてきていて、先頭ではブリの鈴木譲選手が下ハンでダンシングしている。やめれ。
とりあえず最初の120minでボトル1本以下に抑えるのが目標。
140minで佐野君から、「水ありますか?」と。
シートチューブ側には水がフルタンにあり、ダウンチューブのボトルはポカリが空。
坂の上のピットにポカリとツーランがある。それが欲しい。
「無い!」と言うと「行きましょう!」と。
集団から外れてピットに向かう。
ボトルを拾い上げて、ボトルにくっついてるメイタンを取ろうとしたらボトルが壊れる。
そしてポカリが全部ダウンチューブにこぼれる。
ハイッ???
自転車のトラブルなら最低限のリアクションで切り替えられる気がするが、ボトルのトラブルって初めてで、状況把握に手間取り、ッ???な状態。
10秒くらいてんやわんやする。
たった10秒といってもゆうに150mは離れるわけであり。
佐野君に「ボトル壊れた!」と叫ぶと佐野君困惑。笑
いや、笑ってる場合じゃない。集団は目測で250m先。
ヤバイ。
佐野君は困惑しながらも待ってくれたが、2人で共倒れの可能性が高い。
集団を追いかけ始めるが、状況はかなりヤバイ。
イーブンペースとはいえ、前はプロがローテしてるわけで、それを詰めるには相当な出力で走らないといけない。
正直に言って、次の登り坂までに捕まらなかったら無理だと思ってた。
下り→向かい風平坦→追い風平坦→向かい風平坦→登り坂。
下りと向かい風は私、追い風は佐野君に引いてもらって休む。ここは体の大きい私の仕事。
てか待たせたの私だし。佐野君の後ろついてもそんなに楽じゃないし。
追い風では距離は縮まらないし、下り坂ではむしろ差が広まるはずなので、向かい風ストレート2本が勝負。
向かい風で51km/h。これ以上は出ない。集団は47km/hくらいで走ってたはず。渾身のエアロポジション。
250mが30mまで詰まるも、もうパワーが保たない。
できればストレートが終わる前に追いついて、登り坂の前に少しでも休んでおきたいのに。
龍!お前だけは引くな!とか思いつつ無慈悲に踏み続けるブリ🐟とマト🍅
登り坂に差し掛かり、距離は30m。
可能な限り詰めたつもりだけど無理だった。
佐野君は後ろからぴょんって集団後方に飛び乗って復帰。
私は千切れた。あと一押しできるパワーが残ってない。この30mはけして埋まらない30m。ここでぴょんって出来るくらいならその前の平坦で捕まえてる。
心がポッキー。ロードレースはポッキーゲームってか、やかましいわぃ!
佐野君がチラチラ後ろを向いてくれるのだが...だったら近くでペース作って守ってくれ、と。
下りともう一回平坦向かい風があれば戻れるから...
レース終わった後にそう伝えたら、そんな余裕は無かった、と。
あ、よかった。佐野君でも疲れる時あるんだね。
再度補給ピットに向かって、壊れたボトルの蓋を取り替え、蛇口で水道水を補充して4ソロが周回して来るのを待つ。
そしたら佐野君が逃げてる。アンタ強すぎやしないか...。
周回遅れで集団に復帰する。
もう集団には数えるほどしか残っていなくて、プロ選手のが多い笑。
佐野君と石丸さんのフリーダム2人ともうひとりの3名が逃げてて、集団で引く気がある人は2名のみ。フクハラさんとチャンピオンシステムの選手が追ってる。
もはや3対2で逃げの勝ちなんだけど、佐野君達の逃げを潰したのはブリ増田さんの一本引きという...。
7時間との兼ね合いがあるから、早すぎる逃げの成立≒ペースの低下はプロに潰される。
ローテが私に回ってきちゃうと、それは間違いなくレースに影響するから、集団から降りてレースも辞めた。
正直に言うと、自分が先頭集団でローテしてる時に周回遅れに邪魔されるの本当にムカツクから、自分もそれをしちゃうと思ったら集団にいられなかった。
本来は補給からの復帰失敗の時点で赤旗だしね。
サノクン5位。おめ?
あそこで飛び乗れた佐野君と、飛び乗れなかった私との差は大きい。
4月21日(土)、雑談。
朝練、鹿野山。
ステムと工具をポケットに入れて、登ったり下ったり。
ポジションに迷う。
2つのステムで、平坦は良いけど上りのダンシングが嫌とか、登りは良いけど平坦は嫌とか。
登りはいいし平坦も悪くはない、くらいに収まってくれると決めやすいんだけど、好き嫌いがハッキリしてしまうと決めにくい。
795みたく、コレ!って勝手に決まってくれるとわりきりやすいんだけど...
785は届いたけと、チェーンリングがない。
2013年の695で使っていたお古をミニベロから調達。変速は最大限に気をつけて。
鹿野山、神野寺。
いつも行こう行こうと思って行く機会がなかったけど、今日は練習というよりポジション出しのたまに来てるから、精神的にもまったり。
2時間くらいで帰って来てしまった。
こんなところまできてポケモンやってる人いるんだなぁ。
仕事。無い。しない。
595と596の洗車。
フレームだけの状態ではあるけれど、埃はかぶっちゃうから。
フレームを拭くだけだと、埃が研磨剤になって塗装が削れていく。
一回いっかいは大したことないかもしれないが、何年も経つとカサカサになってしまう。
「自転車の塗装って弱いんだよね」というなら尚更、ユーザーが塗装を守るような手入れをしないといけない。
合わせてコルナゴも。
このコルナゴは本国のコルナゴミュージアムに飾られていた個体。
なんでそれがダムにあるかというのはアレ。
使わないブレーキキャリパーには要らないワイヤーを刺して保管してる。アジャスターがネジ式で無ければポロポロ落ちてしまうから。
ブレーキシューも外してある。
コンポを剥がされたヨネックス。
洗って小部屋へ。
ヨネックスのコンセプトストアに。
大部屋はアンカー×2と、ルック×3。
展示車がアンカーなのは、別にアンカーが売りたいというよりも、アンカーを扱ってるから入りやすいお店と思ってもらうために選んでいる。
フレームだけにして吊るしておく方が高級感が出るけど、下に置かれてるバイクがルックばかり置くと、初見の人が入って来なくなっちゃう。
別にそんなつもりじゃ無いんだ。
9100の電動は本当にいいね。
9000と大して変わらないじゃん!って意見もあるけど、7900→9000よりも9000→9100の方が大きく変わってる。