8月13日(月)、雑談。
朝起きて、ドア開けたらニャンがいてビックリした。ニャンもビックリしてた。
今朝は寝坊してしまって、7時半くらいから走り始めた。
10時を過ぎてもまだうぐいすラインに居て、ウグイスの九十九折は天国への階段だー!とか思う。今日は暑すぎる。
なるべく踏まないようにするんだけど、アップダウンがあるからどうしても出ちゃう。血液が沸騰する。
795のエアロステムの上っ面をガラスコーティングした。
もともと他のバイクを磨く必要があったんだけど、自分のバイクのステムにもバシャッっと傷が付いていて、それが走ってる時に気になって気になって仕方なかった。
思うにこういうのは、こまめにちょくちょくやるのが良い。
厳密に言えばパーツをバラしてキッチリ磨き上げた方が良いのだろう。
しかし毎度毎度フレーム単体になっているわけではない。
だからといってフレーム単体になる時を見計らってコーティングするだけだと不十分なのではないか。
8月12日(日)、雑談。
セールを始めてから2回目の週末が終わった。
初動でフレームは半分、ホイールは5分の2くらいになっただろうか。しかしここからが長いのではと思う。
展示バイクをリアクト+イーストンにしてみた。
リアクトは「登れるエアロ」の先駆けとなったバイク。
今でこそ山岳エアロというのがいくつか登場しているが、2015年当時としてはまだエアロロードと山岳ロードがはっきり別れているのが主流だった。
登れるエアロというのは最強。
リアクトのマットっぷりと、イーストンのマットっぷりがすごく似ていたのと、リム幅とリアクトのダウンチューブの幅がおあつらえ向きにおなじくらいなので、この組み合わせのバイクを単純に見てみたかった。
登れるディープリムもまた最強。イーストンも軽くて硬くてよく登るので、とても優秀なホイール。残念なのはワールドツアーチームに使われていないので目立たないところ。
フリーダムではリアクト+イーストンの組み合わせで乗っている人がいないのだが、鈴鹿サーキットや富士スピードウェイでのエンデューロでは相当に強い組み合わせだろうね。
昨日今日とイーブイコミュニティデイだけど、個人的にはあまり力は入れず。
タイプ不一致の特別技「とっておき」がバトルで有用なはずがないし、シャワーズ・サンダース・ブースターは古参なので個体の入れ替えも考えていなかった。
図鑑を埋めてオシマイ...とはいえ不漁の一言に尽きる。
腹いせにジムにブイズ置いてきた。
8月10日(金)、雑談。
長かった、今週は。
セールからの整備コンボ。当たり前の流れである。
ホイールの発送。
ヤマト宅急便は160サイズまでだけど、この箱は170サイズということで持って行ってくれなかった。
最近配送や送料は本当に厳しくなった。
消費税増税の時に流行った実質値上げが今また流行っているのは、たいていは送料の関係。お店にも「配送価格改定」のメールがバシバシくる。いちいち覚えてられないよ。
昔は160→170サイズくらい多めにみてくれたけど、今はそんな事ない。今日のだって送られてきた箱にそのまま詰めただけなんだけど。
アマゾンヤマトブチギレ問題が起こる前から、送料を甘く見るな、配送業務を甘く見るなと思っていたけど、私も認識が甘かったということだな。
夕方に大阪からパーツ発送してもらって翌日の昼に届くんだ。それが数百円の価値なはずはない。改めねば。
myボーラのフリーボディ交換。
情けない話だが、こないだ自分のバイクのフリーボディとテンションプーリーが不全になっているのを発見した。
ちょうどゾンダをいじるタイミングがあったので、合わせてチョチョイのピョン。
ボーラのスポークテンションも戻してどうぞ。
8月5日(日)、雑談。
「猛烈な暑さ」「危険な暑さ」の中朝練。
当の私はというと、フロントタイヤに空気入れ忘れたり、Di2のバッテリーが切れたり、坂でナチュラルに千切れたりした。
本日は年に1度のバーベキュー。
肉のプロと果物のプロが集まって、スーパークオリティ。
特にフリーダムが何かしてるわけではなく、お客さん達が主導となって開催してくれる。
「生ソーセージ」ってのは初めて食べたけど、びっくりするほど美味かった。
お肉屋さん自身が滅多に食べられないというくらいだから相当なものなんだろう。
価値も分からずパクパク食べてしまったが、美味しいものだというのは分かった。
朝練に行ってる間にサイクリングチームが用意をしてくれて、レーシングチームが片付け。
老若仲良いことはいいことだし、自転車無しで集まれる自転車仲間っていうのはすごいものだと思う。
この平和な時間がいつまでも続いたらなと思うのだが。
夜、お店の掃除。
特に窓は今の季節は昼間にはまず洗えないので、閉店後の夜中に洗うことが多い。
草むしりなんかも、昼間には出来ない。
ポケモンGO・フリーザーデイ&コミュニティデイ:ゼニガメ
朝練を8時で終わるように調整して、ロードバイク系フレンドとパックを組んでジムを転戦する。
先のサンダーデイには参加出来なかったが、脳内でイメージするに最も避けなければいけないシチュエーションは、集まるか集まらないかわからない場所で博打的にパスを投げること。
それを避けるには、確実に倒せるであろう3〜5人で集まって、他力に頼らずマイパックで巡ること。
声をかけると4名集まったので、これにて周辺ジムをしらみつぶしに刈り取っていった。
期待していなかった100%を獲った一方で、色違いには出会えなかった。
対フリーザー面子はバンギ→ゴローニャ→ファイヤー→ホウオウ→リザードンのオーダー。
天候ブーストがかかっていない2重弱点の岩タイプと、天候ブーストがかかっている1重弱点の炎タイプは、およそ補正値が同じなので、対氷として安定していたのは炎タイプだったように思う。
赤赤青黄の4名で戦って、ボールはたいてい12個。稀に13個。
黄色ジム率は2/16回。
普段7〜8個でゲットチャレンジしている自分としては、イージーモードに感じる。
捕獲率は16/16匹。フレンドの分も投げて16/16匹。合計32/32匹でパーフェクトプレイ。
途中からは「明らかに捕獲率が高い、特別な修正がされているな。」と感じてパイルの実を投入。
何匹かパイルゲットしたり残1球まで粘られたりしたが、完全試合を達成した。
個人的なことを言えば、初登場時から直前のリワードまで、フリーザーの高個体値にはまったく恵まれず、最良個体ですら84%にとどまっていた。
今日は11匹目に100%個体に出会ったわけだが、それまでの10匹もみな低個体だったし、連続でゲットしていたこともあってかなり緊張した。
伝説ポケモンが100%個体である確率は6の3乗で216分の1。
手持ちの100%は211回目に獲ったレックウザなので、そろそろ2匹目の100%に遭遇してもおかしくはないとは思っていた。
どうかレジスチルになりませんようにと祈っていたし、フリーザーに限ってはずっと低個体が続いていた。高個体に限って逃げられる、通称「カイオーガ症候群」にもならなかったのも、単純に運が良かった。
一方で色違いには遭遇せず。
4人で16回まわって、延べ64回のフリーザーレイドで色違いが1匹も現れないのは、あまりに運が悪いとしか言いようがない。
いや、すべての運を私が吸ってしまったかもしれないな。
サーセン。
並行して行われたコミュニティデイオブゼニガメは、あまり本腰は入れなかった。
いかにハイドロカノンのカメックスが強力であろうとも、群雄割拠の水ポケモンで複数匹のカメックスは要らないこと。
あまり色違いの色の違い方が好みでなかったこと。
アメはたくさん持っていたことから、色違いが出るまでのキャッチアンドリリースのみで行動していた。
ハイドロカノンにしたのは【96%-15/15/13】の卵産。
もともとこの個体を進化させ、どこかで色違いを捉えて進化させて図鑑埋めて博士送り。
その程度に収めるつもりだった。
海外出張でこの日を逃したフレンドに、色違いゼニガメとハイドロカノンカメックスを用意して、今日はおしまい。
自転車の練習の片手間でプレイすることが多いポケモンGOにおいて、ポケモンのためだけに3時間を費やしたのは個人的にはかなり頑張った。
そしてかなり頑張った甲斐あって、最良の釣果となった。
8月3日(金)、雑談。
今日から、トレード時のアメが5〜6個に増えるキャンペーン。
これはすごいね。
通常であれば4個、トレード含めて5個のものが、今回のキャンペーンで9個になる。
1匹あたり2倍以上のアメが手に入ることになるため、ふしぎなアメを使わずともレジスチルがフル強化できる算段となる。
未だにキラポケモンは取ったことない。古いのはみんな博士に返してしまっているからね、
育てやすくなるとはいえ、育て終わったあとにバトルに強くなるわけではないから、砂に余裕がでている今となってはあまり意識はしていない。
今日は指の調子が抜群に良かった。
どんなにサークルを小さく絞っても、外す気がしないほど正確な投球だった。
そうは言ってもまた1匹逃げられてしまったけど、仕方ない。最後は運だもの。
親の顔よりみたTOTAL+7
これは7人レイド。成り立つか成り立たないか非常に微妙なジムだったけど、7人集まっての会心の+13。
黄色は私1人しかいなかったけど、グラードンとファイヤー、ブラストバーンリザードンをフル強化出来ている以上は、ボスゴドラ✕2~3匹等よりはダメージレースでは悪くないはず。
ポケモンとどこまで関係があるかはわからないけど、今日は整備においても非常に調子が良かった。
あまりこういうことを言うと誤解されるかもしれないけど、やはり指の調子には日々で良し悪いがある。同じ人間が同じように整備をしているわけだけど、すごく上手に感じる日とすごくヘタッピでヒィヒィ言いながら整備している日がある。
それは同じコーヒー飲んで、甘く感じる日と酸っぱく感じる日があるのと同じようなものかな?
バーテープなどは上手に巻けたりヘタッピだったりするし、単にボルトを締めるということだけでも感覚の良い日とダメな日がある。
もちろんそれを分かられないようにするテクニックもあると思うし、たとえばお客さんに「今日店長は調子いいと思う?悪いと思う?」って聞いても誰もわからないとも思う。
でも間違いなく気持ちよく整備できる日、指の調子が良い日というのがあるし、その逆の日もある。整備を始めてから17年、プロになって9年経つけど、それは無くならない。
シクロワイヤードの記事のひとつ。
シマノはシェア率も、純粋な性能も高い。だから勝率が高いのもわかる。
しかしディスクブレーキロードのシェア率も勝率が高いわけではない。というかディスクロードなんてサポートカーの上に積んでただけじゃん。
記事の一コマで出てくる写真だけど、あたかも今回のツールドフランスでディスクロードが活躍しました!みたいな写真や記事の書かれ方になっている。
もちろんサブリミナルを狙っているのはわかるよ。そしてそういうところがシマノを好きになれないんだ。
これはナルホドと思った。
新しいミニカー届いた。
ランボルギーニ・アベンタドールSのスパイダー。
アベンタドールシリーズとしては9作目になるわけだけど、私のコレクションケースは一列に8台しか並ばないから困る。
7月31日(火)、雑談。
ホイールバッグは週末3日間で36枚の販売。そして今日で完売。
「500円じゃなくて1,000円でも買った?」って聞いたら、「買った」とのこと。そりゃそうか。
まぁでも、断捨離ってそういうもんかな。お金のことより物理的実体が無くなることの方が重要だ。
セール開始数分ですべて売れたルックだけど、手違いと勘違いがあって、アレコレした結果、フレームが1本余った。
785ヒュエズRS、フォルトゥネオカラー、XS
約52万→36万にて、改めてオーダー受けます。宜しくお願い致します。