11月2日(金)、雑談。
金曜日が終了。
決算と新年度と木金の整備で、けっこう活動時間のキャパいっぱいだった。ブログ書く余裕無かったし。
頑張ってるのが自分でもわかっていたし、このペースの仕事量が長く続かないのもわかっている。
今週末は多少なりゆっくり出来るだろうか。それは接客数次第。
795-30thをメカニカルから電動に組み替え、あわせて全体のオーバーホールをした。
「自分のバイクいじってるから時間や体力が無くなるんでしょ」と言われると否定出来ないのだが、冬の整備が立て込む前に795の整備をやっておくと、たいていのバイクに対して自信を持って臨めるようになる。
お店の片隅に置かれている2つのガンプラは、プロモデラーなお客さんからいただいたもの。
その方の専門は戦艦だそうだが、久々にガンダムを頼まれたからということで、思い出しを兼ねて作ったんだって。
その「思い出し作業」というのが、私にとって795をオーバーホールする感覚に近い。
やっぱり795をスムーズに組めれば、たいていのバイクもスムーズに組めると感じているのは確かだ。
関西や東北から来るお客さんは、基本的にオーバーホールを日帰りで渡す。そう何回も来てもらうのは忍びなく、お客さんは数時間を店に滞在して、私はお客さんの目の前で作業をすることになる。
このとき各種エアロロードであれTTバイクであれ、私がもたもた作業をしてたら、「大丈夫か?この店...」って思われてしまうだろう。
だから1本目のボルトを緩めるところから最後の洗車の瞬間までスムーズに事を運んでる姿こそ、お客さんからの信頼の礎となり、あるいはひとつのエンターテイメントとして眺めてもらえるはずだ。
ポケモンGOは、今日から新要素が始まった。
自分の歩行距離をカウントしてくれる機能が追加されたが、私は1日に5kmも歩いてないようだ。
ポケモンGOの運営方針として、比較的どれもクリアが簡単であるような数値設定が多いのに、最高報酬まで届いてない。
午前中に自転車で80km走ってカウントされる歩行距離は3〜4km程度なので、残り半日で1kmも増えてないんだな...。
ポケモンGOが配信されてから2年と2ヶ月が経つ。
私のアクティビティは4,300kmだが、これは同程度のトレーナーと比べると歩いた距離が圧倒的に少ない。
捕まえたポケモン10万匹クラスの人は、歩いた距離も1万キロ近い事が多い。
その点ロードバイクで地引網するのが主戦法な私は、その半分以下...。
それと、今月の大発見がヌケニンが今日の未明に切り替わったけど、私はスイクンを貰っておいた。
ヌケニン自体は来週も採れるし、育てる予定もないからたくさんは要らない。あるいは大発見の対象になるポケモンは、いずれまたなんらかの手段で今後も手に入るはず。
だから今回はスイクンのアメ12個もらう方が価値が高いと判断した。
ポケモンGOの配信切り替えは日本時間の朝5時頃であることが通例なので、それを見込んで今週の大発見は0時02分に事を済ませ、アメ2倍キャンペーンが残っている間にスイクンを捕まえておいた。
10月30日(火)、雑談。
自転車屋人生、9年目が終わった。
毎年思う。フリーダムには良い人生を送らせてもらってると。
フリーダムは今年は生き延びてくれたから、来年までは耐えるだろう。
でも来年もどうなるかは今はわからないから、再来年に生きてるかどうかはわからない。
いつ無くなるかわからないフリーダムだから、在るうちに楽しもうと思う。
お店を始めた1年目から、今に至るまでずっと変わらない考え方。
10月29日(月)、雑談。
午前中に駅前の銀行に行ったときに、ちょうど伝説のポケモンが出ていて、そこで「freedomtenchoですか?」って声をかけられた。
昔は「フリーダム店長ですか?」といえば自転車のレース会場での会話だったが、今ではもっぱらポケモンである。
今は自転車界での知名度もずいぶん無くなってきたと感じるけど、たしかにポケモンブログだものね...。
メタグロスの記事を書いた日のヒット数が38,000hitを超えて過去最高を記録した。その日に限ってみれば長い文章を2つ書いたからだとおもうけど、はたしていったいこのなかのどれくらいが自転車派で、どれくらいがポケモン派なんだろうか。
文法として「確定的に明らか」っておかしくないですか?って言われたけど、そう。おかしい。
私は「危険が危ない」とか「違和感を感じる」とかいう言い回しがすごく好きで、ブログでも日記でもちょくちょく使ってきた。
もし今後も似たような文言が出てきたら、ニヤニヤして書いてるんだろうなってののしってください。
フリーダムは今月が決算。
数か月前に移転セールで補修パーツまでごっそり売ってしまったので、あまり売るものが残っていない。
単純にセールの反動というか、買う人自体も多くないだろう。
移転セール前の在庫金額は1,500~1,600万円で、今は600万円前後。在庫規模3分の1くらいにちっちゃくなっちゃったフリーダムは、しばらくコンパクトのまま継続していこうと思う。
なぜならノルマ制が厳しくなってきたこととディスクブレーキの登場によって、今後の店の在り方を考え直す時期だと思うんだ、僕ァ。
何事においても初動が肝となってきたポケモンGO。
ある程度スタートダッシュを意識した結果、御三家の育成も残すところポッチャマのみ。エンペルトはスーパーサイヤ人で育てたいと思っているから、皆さんオラに力を分けてくれーっ!
第4世代の御三家は使いにくい印象。特にドダイトスは高い攻撃力と硬直の長い1ゲージ技とあって、ホームラン狙いのブンブン丸って感じ。
ゴウカザル→メタグロス→ドダイトスと、数日間で3匹一気に育成した。特にナエトルはPL4から育てたので30万以上の投資。砂がずいぶん枯渇気味だけど、なんとか乗り切ったような、ないような。
もしタツベイのコミュニティデイがヒノアラシの後に来たとしたら、赤字転落も覚悟しないといけないかもしれない可能性がなきにしもあらずと言えなくもないだろう。
来月のコミュニティデイ:ヒノアラシは色違い獲ったら終了のパターンで。
10月28日(日)、雑談。
本日、棚卸。
ポケモンGO・メタグロスの戦闘継続能力と相性補完。
メタグロスのコミュニティデイから6日がたった。
2回目のコミュニティデイが行われる前に500戦ほど戦ったので、コメットパンチの印象と、これからのジム戦変遷の考察を書いてみる。
強力。
コメットパンチを持ったメタグロスは、たとえ等倍であっても抜群を取れるポケモンより討伐スピードが速いことも珍しくなく、交代や回復の手間まで含めると、すべてメタグロスでごり押した方が合理的なシーンがとても多い。
もはやハピナス・ラッキー・カビゴン・ケッキングの4匹すべてにおいて最適はメタグロスだと言え、加えてサイドンやバンギラス、サーナイト、ピクシーにも出せる。
現段階ではジム6匹すべてのソリューションがメタグロスになってしまっているジムもあるくらいだ。
これなら1匹と言わず2匹欲しい。そして2匹いれば3匹は要らない。たくさん要らないことこそ強さの証。
”ハートフル”なジム1本の平均討伐タイムは、メタグロスの登場によって約10分から9分代に縮まり、8分台を記録することも珍しくない。
ジム更地化までの所要時間を考えてみると、ポケモン1匹単位でどれだけ早く倒すかよりも、ジム1本単位でいかに回復薬や蘇生薬を使っている時間を短くするかの方が大事であり、特に2周目と3周目の間に回復薬を使わないことがキーポイント。
元気の欠片と各種回復薬を併用する場合は、回復させる時間が長くなりすぎて、更地化10分未満にはまずならないだろう。
基本的には、1周目が終わった時点ですごいキズぐすり2個程度に被弾を抑え、以降は更地化するまで回復しないくらいでないと、8分台や9分台は難しい。
メタグロスはあまりに耐久力が高く、あまりに攻撃力が強すぎる。
今やメタグロスこそがジム攻撃メンツの筆頭となり、防衛側としてはどうやってメタグロスに対抗するかが最優先課題になっている。
2周目以降の延べ12匹に対しては、交換の手間やゲージの管理も含めて、メタグロス1匹だけでごり押した方が速い。 現状で防衛として強いノーマル4強に対する最適がすべてメタグロスであるのは疑いようがないからだ。
だからある程度1周目だけに絞って、メタグロスで相手をするのが難しい相手を書き出してみる。
厳密には、「メタグロスでごり押すよりも他に交換して、さらに他からメタグロスに戻しなおす方が速い相手」である。
【炎タイプ・鋼タイプ】
コメットパンチのメタグロスにとって、相手をするのが一番嫌な相手は、おそらくコメットパンチのメタグロスである。
だから防衛側は、ハピナスの次にメタグロスを置くのがセオリーになっていくと思う。まだまだカイリキー派は多いだろうから、しねんのずつき&コメパンのメタグロスが防衛上位に来る。
また、素の弱点である炎タイプの他に、鋼タイプ全般もメタグロスで相手はしたくない。ボスゴドラやハガネールも弱点を突かない限りかなり硬いので、素直に交代させることが多い。
A.地面タイプが欲しい。
鋼タイプのメタグロスにとって水は数少ない等倍であり、フル強化されたミロカロスのたきのぼりは、技1の被弾としては結構痛い。シャワーズのアクアテールも。
積み重なるとノーマル4強をメタグロスで一人抜きするのに差し支えるダメージ量となるため、交代することが多い。
A.草タイプが欲しい。
サイドンの泥かけ、バンギラスのうちおとす、そして両者のストーンエッジは、どれもメタグロスにとって厳しい被弾となる。
ハピ・ラキ・カビ・ケッキング・泥サイドン・打バンギを1対のメタグロスで対応しようと思うと、技2の避けミスはひとつも許されない。特にケッキングのじゃれつくに対して一切の被弾を許されないのは少しプレッシャーではないか。
ノーマル4強をメタグロスで処理したあとに水と岩を受けられるポケモンがいい。
A.草タイプが欲しい。
ミロカロスのたきのぼりと同じく、カイリューとボーマンダのドラゴンテールもメタグロスで全抜きするには痛い。
カイリューとボーマンダの延べ6匹に対して、回復薬無しで抜き切れる氷ポケモンが欲しい。
氷ポケモンは耐久力が乏しいポケモンが多いので、氷タイプ全般ではなく具体的にラプラスかフリーザーかレジアイスのいずれかが欲しい。
メタグロスを中心に、優先的に地面・草・氷の3タイプを加えるとこんな感じになる。
あと2枠...。
では次に、この4匹で相手しにくいポケモンは誰か。
【ギャラドス】
ギャラドスは、ドラゴンテールでもたきのぼりでも、どちらでも素で強い。
ギャラドスを電気タイプ以外で相手をするのは上手くなく、攻撃側はギャラドスのためだけに電気タイプを加える必要がある。あるいはギャラドスのためだけに電気タイプに入れ替える価値がある。
ギャラドス単品で見ると2重弱点持ちだから、1匹だけでは防衛の力は乏しいが、4~5匹目にスポットで差し込まれるとジム1本単位としては意外と時間を消費させられる。
A.電気タイプが欲しい。
【ナッシー・フシギバナ】
草タイプは全体的に耐久力の高いポケモンが多く、特にねんりきナッシーとヘドロばくだんフシギバナは、かなりの打点がある。
氷ポケモンで相手出来なくもないが、基本的に氷タイプは4倍弱点のドラゴン2種に対するスぺシャリストして選んでいるため、例えばボーマンダ・カイリューに加えてナッシー・フシギバナの4体まで並ぶと、氷ポケモン1匹での処理はかなり厳しくなる。
さらにピンポイントとして、ハッサムとフォレトスも炎を使わない限り強敵なので、やはり炎は足しておきたい。
A.炎ポケモンが欲しい。
メタグロス+地草氷+雷炎。
3鳥は偉大なり。
この6匹をパーティとしたとき、相手をするのに悩むのが【サーナイト】。
ハピ・カビ・ケッキング・ラッキーをメタグロスで相手した後に、サーナイトのねんりきまで受け切るのは厳しい。
だからこの場合、カビゴンやラッキーはファイヤーで相手をし、ハピ・ケッキング・サーナイトをメタグロスで相手することになるだろう。
となると、若干だが【格闘タイプ】が欲しい。
出来れば技1が格闘で、技2が炎。
ボスゴドラやバンギラス相手には技1にカウンターであるだけで十分だし、フシギバナとナッシーには技2を打たせないために多少オーバーキルであってもオーバーヒート一撃で燃やしきりたい。
ファイヤーout、バシャーモin。
ちょっと整理してみる。
《メタグロス》:ハピ・ケッキング・カビ・ラキ・バンギラス・(サイドン)・サーナイト・(フェアリー全般)
《グラードン》:メタグロス・ボスゴドラ・バンギラス・(サイドン)・炎タイプ全般
《ドダイトス》:ミロカロス・シャワーズ・サイドン・バンギラス
《フリーザー》:カイリュー・ボーマンダ・(草タイプ全般)・(地面タイプ全般)
《サンダー 》:ギャラドス・飛行タイプ全般・(リザードン)・(水タイプ全般)
《バシャーモ》:バンギラス・ボスゴドラ・ラキ・ハッサム・(ケッキング)・(草タイプ全般)
これで防衛に多いポケモンに対して、ある程度重複しながら対策することが出来たように思うが、その他としては【ハリテヤマ】に削られる量が多いので、贅沢言えばエスパーが欲しい。
役割の薄い電気タイプか氷タイプにサイコキネシスくらい挟めればと思うが、メインターゲットに対して攻撃力を落とすくらいなら、効果今一つで受けて等倍が取れるだけで良しとして、サンダーでハリテヤマを相手した方が、わざわざハリテヤマのためだけにメンツを入れ替えるより良い。
ライコウでなくサンダーなのは、若干とはいえ格闘ポケモン対策になるから。草枠をナッシーにしないのはバンギに薄くなるから。
たとえミロカロス・シャワーズ・ヤドラン・ハリテヤマ・ギャラドス・ラプラスの6匹であっても、ドダイトスとサンダーだけでなんとか相手しきれるだろう。
強い草ポケモンとして、第4世代からドダイトスが登場したけど、セオリーとしてはハードプラントのフシギバナが自然だと思う。
具体的にはミロカロスとシャワーズに強いのがフシギバナで、サイドンとバンギラスに強いのがドダイトス。
2周目以降のソーラービームがオーバーキルなのは確定的に明らか。
だけど、2周目と3周目の岩ポケモンはすべてメタグロスが倒してくれることを前提に、3200サイドンと3500バンギラスに限って言えば、ドダイトスの方が適正。
強い水ポケといえど、ミロカロスはドラゴンテールの方にメタっておいた方がいいだろう。
炎タイプと鋼タイプの両方に役割を持てる地面タイプではグラードンの強さが抜きんでているし、ドラゴンタイプと地面タイプを相当数受けられるのもフリーザーだけ。
つるむちソラビの対水フシギバナと、葉っぱソラビの対岩ドダイトスは多少なり選択肢があったが、その他はオートマティックに決まっていく印象。
となるとグロスグラバナフリーザーまでが決まりで、あとは極狭特定の対策を少しずつ入れ替える程度だろうか。
コメパンの登場は、6枠中4枠を決めてしまうくらいのバランスブレイカーだった。
10月27日(土)、雑談。
ディスクブレーキの維持費が高いことが、だんだんわかってきたね。
シマノはディスクブレーキの維持費は安いと主張しているけど、現実的には逆だった。パットもローターもガンガン削れていく。
オフロードのフレームのフレームエンド幅142mmに対して、ロードバイクは130mmのなかにローターを入れてるので、基本的な設計すべてがギリギリ。
小さく作ったら寿命が短くなった、というのはなんと自然な話だだろうか。
ディスクブレーキロードが大々的に発売されてから1年半ほどが経って、初期型を買った人たちがメンテナンスとして帰ってきてるわけだけど、もうしばらくするとディスクブレーキの維持費はリムブレーキよりも高いというのが一般常識として定着すると思う。
ディスクブレーキ採用のロードバイクは、やっぱり「ディスクじゃなきゃいけない」ってシーンが皆無なのが苦しい。
ユーザーとしては「ディスクブレーキでもダメじゃない」ではお金は出せないだろう。
ぶっちゃけよう。売る側として「なんでディスクブレーキを勧めるんですか?」って尋ねられた時に、少なくとも私は合理的な説明が出来ないッ!
お店を閉めていた期間にいくつかプロショップを回ってみたけど、どこもディスクブレーキの余り方はしんどそうだった。
2017年から本格的に始まったディスクブレーキロードのデリバリーは来年で3年目を迎える。サブプライムローンってわけじゃないけど、店として不良在庫3年は抱えきれから、来年”はじける”お店は多いんじゃないかな?
74デュラエースのレバーの刻印。
ここはエッジが立っていて手垢が入り込むから、すぐに黒ずんじゃう。
こういうところは高圧洗浄機で一発。
ディグリーザーをシュッシュして、ケルヒャーでビャーしてオシマイ。歯ブラシでつついたりするより速いし綺麗だし、コスト的にパーツクリーナーは使いたくないしね。
ケルヒャーの強みは、こういったこまかい隙間の洗浄であって、フレームやホイールを面的に広く洗うのには向いてない。オフロードでブロックタイヤやディレイラーに詰まった泥を吹き飛ばすことで使うことはあるけど、ロードバイクの洗車では積極的には使わない。
上がbefore、下がafter。
ちょっと...汚れる前の写真が分かりにくかったな...。
「店長はチューブ交換教えてくれますか?」
教えるよ。フリーダムでは日時を指定した講習会は催してないからアレかもしれないけど、教えてって言われたら普通に教える。
先にyoutubeなどで勉強しておいた方がいい?とも聞かれるけど、インターネットで情報を垂れ流しているのは誰かと言えば、基本的にはプロではない。
例えばツーリング中にベテラン勢が始めたての人に対してパンク修理を教えてるところを監察してみると、なんとなく出来てるだけって人が多い。
だから変なクセが付けたり、あやふやな情報を目にする前に来てくれた方がいい。
youtubeに私の洗車動画があるね。
ブラシを地面にポイポイ投げていることに対して「道具を大切にしない店だ!」とか書かれているけど、1日何時間も洗車していく中で腰を壊さないための必然的な措置。でもそんなことは釈明してないからコメント欄は荒れていてる。
2ちゃん的な批判は、自分ではもう見ないようになった。凹むから。
ブログのヒット数もyoutubeの再生数も、私の知らない人が90%以上であることは間違いない。
そして私に直接面識のない大多数の他人に観られるなら、観られるなりに撮り直してもいいかなぁって思う。もう少し外向きの作り笑顔でね。
どんな洗剤使ってるかも説明してないのにアレじゃダメだとか、プロ以外に言われたらイヤだもん。
実名を出してネットに情報を流しているわけだから、洗車だけじゃなくパンク修理の動画を載せたっていいし、ニコニコ動画で『日本第一号の最新TTバイクの組立て』とかで生放送しても構わないかなって思う。
「ハァ?なんだよコレ...」って途方に暮れてる店長を見るのも、エンターテイメントだろう。
ジーンズ逝った。私は服飾代はケチ。
立膝多いのでリアルダメージジーンズ。
これで営業してたらファンキーなテンチョウだな。
10月25日(木)、雑談。
ミカルゲはジムに置けるんだね!
これだけでも伝説とは比較にならないほどアメが集めやすい。
まだ強化するかは決めていないけど、ミカルゲに関しては優先的にジムに配置して、きのみメインで頑張ろうと思う。
ギラティナは現在5/5匹。配信2日でアメ40個は個人的に超ハイペース。
しかしハイパーボックスが買えるほどポケコインが稼げていないので、頭打ちが見えている。
最近は崩してもすぐに崩し返されることが多い。崩されるところと崩されないジムがかなりはっきりしているので、崩されないジムで6匹集まらなかった時は、0円で終わることも珍しくない。
アメ2倍キャンペーンのうちに最大限にギラティナは頑張っておきたいので、ちょっともったいない気もするけど、プレパスを生で100円出して買うことになりそうだ。
ボールも7個が続いていて、捕獲率的に綱渡りの日々。
運良く採れ続けてはいるものの、7個はいつ逃げられてもおかしくない。プレパスを投入して逃げられるのは精神的に厳しいが、ボールはなかなか増えない。
ミュウツーは最終的に48/50匹で捕獲率は96%。直近のレジロックも含めると2ヶ月間で83/85匹の98%。
親友ボーナスの恩恵は、個人的にバランス崩壊に近い。
思うに、青赤をしてボールが11個から15個に増えるよりも、黄色からして7個から11個になる方が影響は強い。悲しいかな黄色の救済措置にすら見えてくる。
とはいえ、アメ2倍の時はどんな球数であれパイルの実を投げた方が期待値が高いとしりつつも、なかなか7個だとパイリングする気が起きない...。
整備がスムーズにいかないので、ストレス発散にナエトルをフル強化した。
PL4からPL40まで育てて、砂が30万以上無くなったが、ドダイトスはキラじゃない子で育てたいと思っていたので後悔はしていない。
ドダイトスまでには残すところあと4〜5匹。明日はたぶん自転車乗らないから、明後日が予定日になるかな?
ドダイトスはフル強化でCPが2900を超えてくる、草ポケモンとしては最上級。持ち技もはっぱカッター&ソーラービームで悪くなく、筆頭になれるポテンシャルがある。
1匹目のドダイトスはキラ図鑑だけ埋めて博士に送った。
フシギバナとドダイトスの違いは、2個目のタイプが毒なのか地面なのか。
具体的には水が等倍になった代わりに、地面と岩が効果今ひとつで受けられるようになったこと。
シャワーズやミロカロスと、サイドンやバンギラスはジムで常連上位であり、どれも草ポケモンで相手をすることが出来る。
しかしサイドンのどろかけはフシギバナなとってバカにならないダメージであり、加えて岩岩バンギにも耐性が付く。
ハドプラバナはコメパンメタグロスの登場によって2周目以降の出番が激減しているため、ソラビドダイトスには第4世代の御三家の中で、もっとも期待している。
サンダー、2万勝スンドメ。