7月1日(月)、雑談。
10時半頃から事務作業を始めて、一段落したのが17時半。
6月の経理や税理、実績表などを作るのは実はそこまで時間がかからないので、方々への電話応対も含めて15時くらいにはヒマになるかなって思ってたけど...。
午前中に仕事を始めてから最初のコーヒーが夕方5時半というブラックっぷり。
その後は打ち合わせが3件続いてコーヒー漬けというブラックっぷり。
コーヒーがてら作ってみた。中島みゆきを添えて。
20時から講習会。
ダンボールを添えて。
次の店は...
例えばシマノのバイオラボやスペシャのリトゥールなど、高級なフィッティングマシンを用意することも考えたんだけど、巨大な鏡を前面と側面に用意することにした。
フィッティングマシンというのは自分のペダリングを考察するためのものなわけだけど、考察するよりもまず自分のことをちゃんと観察する方が先になる。
付け加えるならば、フィッティングもペダリングの考察もマシンではなく自分の目と頭で十分に代替できる。
だから見ることそのものが大事だし、例えばモーションセンサーなどのハイテク機材よりももっともっと原始的な機材の方が重要だと思った。
フィッティングプログラムがトレーニングジムのひとつだとしたら、今の自転車ショップに無いのはフィッティングマシンよりも鏡なんじゃないかな、って感じてる。
「あしがはやくなれますように」
ランの講習会やってあげようか?
私たぶんまだ自転車よりも陸上の方が得意だし、200円でいいよ!