6月18日(月)、雑談。
朝練80km。
100%のジュゴンが採れていた。
各ポケモンの100%のCPは大体覚えているので、一目見て「そうとう高いな」とは思ったのだが、まさか100%とは。
実は昔、ラプラスの代替としてジュゴンを使っていた時期があった。まだパルシェンが弱くてジュゴンが強かった頃のことだ。
その後、氷ポケモン筆頭であるラプラスが育て終わり、ジュゴンは博士に送られた。
なんというか、元カノと久しぶりに再会したらメッチャ美人になってた、みたいな気分だ。
強化して手持ちに加えるかどうかは一晩考えよう。
【98%-14/15/15】
このキャンペーンでは98%ギャラドスが3匹獲れているが、どれも博士に送っている。
手持ちのギャラドスは【CP3150/MAX3281】【64%-14/07/08】という微妙な個体なのだが、いかんせん【りゅうのいぶき+りゅうのはどう】を覚えている。
水ポケモン自体が飽和していることもあり、 100%でもない限り手持ち個体は更新されないだろう。
新しいタスク追加。
排出率は2~3%と言ったところか。
今の時点で考えておかないといけないのは、トレーナーレベルが解放されたときにポケモンレベルも一緒に解放されること。
その時には1匹につき最低でも15個のアメが必要になるはずだが、ラプラスのアメを15個も溜めるにはかなりの労力がいる。まして2匹分だと...。
このタスクは、その解決策としてはあまりにイージーすぎる。
もう1つ、ラプラスのアメ関連で怖いのが、色違いラプラスの登場。
もし紫ラプラスが実装されたとすれば、日本列島は狂気の沙汰となるだろう。
フル強化に必要なアメが1匹あたり300個を必要とするならば、残りの1週間のすべてをこのタスクだけに費やしても不十分だ。
さいわいシェルダーの飴は腐るほどあるが、それを使い切るだけのラプラスタスクを集めるのは不可能だろう。
目に見える私のアクティビティ。
個人的には卵孵化数がもっとも指標として相応しいと思うのだが。
バトル勝利数が26,000回を超えた。25,000だとまだまだ中盤な気がするけど、26,000まで行くと後半な感じがする。
現状は回復薬が少なくて非常に厳しい。
今手持ちのアイテムは500個を割り込まんとする状態であり、一度都内に遠征しないといけない水準にまで低下している。
逆に一度でも都内に行けば、あっという間にアイテム量は回復するはずだけど、次に都内で展示会があるのは7月中旬。
すこし厳しい期間が続くだろう。
ジムをひとつ落とすのに必要な回復薬は、すごいキズぐすり✕2 & いい傷薬✕1 & きずぐすり✕2~3 が目安。
それ以上要したジムは、苦労したなと思う。
連日の地引網カンスト。
現状の私のポケモンのバックパックは初期の300枠のまま。そこに手持ちが70匹だから、空枠は230。
各種イベントはポケモンの出現数自体が増えるため、キャンペーン中に練習に行くと高い確率で200匹を超えている。
基本的に【捕まえた数≒練習量】であるため、先日20万を割り込んでしまった星の砂が、昨日と今日で43万まで回復した。
ポケモンGOにおける最大の問題点は、雑魚ポケモンを大量に集めないといけない単調作業だが、それをロードバイクを持つという事のみで解決しているのは本当に相性補完がいい。
それどころか、「ちょっとした雨なら外練に行こうかな」くらい思えるため、自転車にも良い影響があると思う。
外練する口実はポケモンでも十分なんだよね、
21時まで仕事。
夜ご飯を食べ損ねたので21時から夜ご飯。
その後雨なので、ローラー。
でも室内じゃポケモン捕まらないんだ!
ポケモンGO・バイバイバンギラス
コミュニティーデイ、ヨーギラス。
ポケモンGOにおいて、もっとも強く、もっともレアなポケモンが大量発生する日。
バンギラスはゲットするのも育成するのもとても大変だ。にもかかわらず、通常バトルでもレイドバトルでも大変有用なため、ポケモンGOが始まった2年来でもっとも重要な日になることは、きわめて明白だった。
手持ち個体更新。卵産【96%-14/15/14】からのフル強化。
コミュニティデイという概念が出来てから産まれた個体であり、通常ならば博士に送るところを留保しておいた。なぜならヨーギラスほどのポケモンがコミュニティデイの対象にならないはずがないからだ。
イベント中に獲ったすべてのヨーギラスの個体を調べたが、これを超える個体は現れなかった。
卵産は、野生産やレイド産に比べて愛着が湧きやすいので、コストはかかるが結果オーライだ。
ニックネームはタイラント。由来はウルトラマンタロウの怪獣から。
タイラントは初代、セブン、2世、エースを倒したウルトラの世界の最強怪獣。実はバンギラスの英名はタイランテールであり、見た目も含めてバンギラスの直接の元ネタでもある。
名だたる伝説ポケモンの中に混じって全く見劣りをしない様は、まさにティラノである。
ポケモンは、道に出るというより交差点に出る。それがポケストップのある交差点であればベスト。
だからポケストップのある交差点を島飛びしていくような感じで、出現の多い交差点を転々としていく。多少道小脇にいるポケモンを無視したとしても、トータルではこちらの方が効率が良い。
アニメーションカットの裏技を使いながら、12:00~13:00の60分間でゲットしたヨーギラスの数は134匹。うち色違いは3匹。
13時から仕事なのはいつものこと。たまには午前中にやってくれないかなぁ。
色違いの最高個体は攻撃値13~14の、76~78%。
PLが低くて細かいところまではわからなかったが、いずれにしてもブラストバーンリザードンとかなり近しい個体。
しかしリザードンは手元に残した一方で、こちらは博士に送った。
今まで2匹いたバンギラスは、1匹が3,369勝、もう1匹が1,361勝、2匹合わせて4,730勝。
同一個体で3,000勝以上するのは結構大変で、やはりそれだけ出番が多かったのだと思う。3,000勝は個人的にはひとつの基準であり、これを超えると愛着がかなり強くなるように思う。
博士に送るときはとても名残惜しかった。
人は空に憧れ、ポケモンにおいてエスパーは強さの象徴であるため、伝説ポケモンは飛行タイプとエスパータイプが多く、岩と悪はそのどちらも刺さる。
第2世代で登場したバンギラスは、第1世代で強すぎたエスパーや伝説3鳥の対抗策として生み出されたメタポケモンあり、特にストップ・ザ・ミュウツーを命題とした怪獣である。
【うちおとす+ストーンエッジ】の岩タイプとしてのバンギラスか、【かみつく+かみくだく】のあくタイプとしてのバンギラスか。
どちらを残すか迷った結果、選んだのは岩タイプとしてのバンギラスだった。
理由の1つは、弱い技と強い種族値でギリギリ1位の悪タイプより、強い技を持った強い種族値で圧倒的に強い岩ポケモンとしておく方が合理的だと思ったこと。
2つ目は、飛行もエスパーもどちらも多い伝説レイドバトルは評価互角としても、通常ジムであれば、エスパータイプよりも飛行タイプの方が頻度高く戦うため、活用回数が多いであろうこと。
特別技【うちおとす】は、【たきのぼり】のEPS(ゲージの溜まる速度)が増えたような技であり、率直に言って強かった。
他人が使っているところを少し見てすぐに強さが分かるレベルであり、もし【うちおとす】は強いのか?と疑問が出るようでは、はっきりとバトルガールが足りない。
水技最強である【たきのぼり+ハイドロポンプ】の唯一の泣き所が、たきのぼりのEPSが異様に低いところであるのに対して、これが改善されてるわけであるからして強くないわけがない。
また、もっさりした技1を低防御ポケモンが使うと危ういが、防御に秀でたバンギラスが使うならば強力な武器になる。仮想相手からの技はどれも今一つで受けるわけだし、DPSもEPSも高い。
そして意外にも【うちおとす】はそれほどもっさりしてはいなかった。
理論的に説明できる強さはまやかしではない。
バンギラスは岩ポケモンとして【かみつく+かみくだく】としても、悪ポケモンとして【うちおとす+ストーンエッジ】にしても、どちらであっても序列1位となる。
1種1匹制限をしていて何よりつらいのは、序列1位と2位以下との差が大きく空いてしまうところ。仮にバンギラスを1匹制限した時に、選ばれなかったタイプは序列1位すら抜けてしまうことになる。
今までも【かみつく+かみくだく】のバンギラスは2匹いたわけだから、バンギラスも2匹体制にしようかは、最後まで迷った。
いや。
【うちおとす+ストーンエッジ】と【かみつく+かみくだく】で迷ったというより、【うちおとす+ストーンエッジ】の岩バンギの保有は確定であり、さらに1種1匹制限のMyルールから特例として悪バンギも残すかどうか、を迷ったのだ。
新しいバンギが入団して、何匹か断捨離が進んだ。
バンギラスはその希少性から、高個体値で育てることが出来なかった。現在手持ちのほとんどが93~98%であるのに対して、バンギラスの個体値は84%ほどでしかなかった。
それは心の奥底でモヤモヤとひっかっかっていて、そしてそれが今回の入れ替えで解消された。
全然関係ないけどバンギラスの断捨離の煽りを受けたのが、赤ギャラドス。
そしてミロカロスは、ヨーギラスコミュニティデイの直前にあったアースデイイベントで育成されたものが、数週間後に水イベントであっという間に個体値更新されたので、星の砂をずいぶん無駄遣いしてしまったように感じる。
新しいキャバ嬢は【98%-14/15/15】で、卵産。
個体値更新されただけなので、ニックネームは新旧で同一。
4匹out、2匹がin。総数は減った。
フル強化は通算64匹目、手持ちは51匹となった。
第2世代のポケモンは全17匹。
24)メガニウム【96%-14/14/15】
25)バクフーン【88%-15/10/15】
26)オーダイル【93%-13/15/14】
27)ランターン【84%-13/15/10】
28)デンリュウ【98%-15/15/14】
29)ニョロトノ【84%-10/13/15】
30)エーフィー【100%】
31)ブラッキー【98%-15/14/15】
32)ハガネール【91%-15/14/12】
33)イノムー 【82%-08/15/14】
34)ドンファン【96%-14/15/14】
35)バンギラス【96%-14/15/14】
36)ルギア 【91%-15/11/15】
37)ホウオウ 【98%-14/15/15】
伝説のネコちゃん達の育成が追い付いていない。
あとは...個体値にこだわってた今とそうでなかった頃の差は結構あるな。
一方でミュウの育成が終わったので、バディをフシギダネに戻した。
このフシギダネから始まったポケモンGO、思えば遠くに来たもんだ。
個体値96%の特別技バンギラスが手持ちにいるなんて、なんだか夢のようだよ。
6月14日(木)、雑談。
朝練。
朝起きたら足が攣った。寝てる時に何かあったのか?
今日から795-30thで。795の見た目の「オレ走るぞ」感、いい。
数あるロードバイクの中でも、シルエット的な存在感は特に強いもんね。
昨日までの795はシマノコンポ。今日からの795はカンパコンポ。
個人的にシマノで組まれたバイクは機械感というか、オートバイク感がある。一方でカンパで組まれたバイクは生き物感というか、馬っぽく感じる。
この感覚の差ってどこから来るんだろうか、いまだにピンとくる答えは無い。
愛車と愛馬、どちらが好きとか嫌いとかは考えないようにしているけれど、自転車の椅子ってシートじゃなくてサドルというくらいだから、やっぱり昔の人も馬っぽさは感じていたんだと思う。
ふしぎなアメが溜まってきて道具枠をひっ迫させていたので、ミュウに使用した。
フル強化に必要な分まで、あと少し。
ミュウのニックネームは何にしようか...。
ピンクで小さいものって考えると...ちょっとエッチな感じがするけど...
今回のキャンペーンはアメタスクがイージーモード。
現在は無料パスでしかレイドが出来ておらず、しかし1回のレイドの期待値が3個から6個になるというのは、単純に育成速度が2倍になった感覚。
ドンファン→サメハダー→黒リザードン→ラティオス→ホエルオー→ホエルオー→ラグラージと、こうも短期間でフル強化を連発していると、砂が足りない。あれほどあった砂があっという間に枯渇寸前...。
これで明日はバンギラスでしょう?数日後にはミロカロスでしょう?
でももうすぐハイパーボックスが買える!
お客さんバイクの洗車...のついでにお店のママチャリも洗車。
地面で洗うのは、洗車台で洗うより難しい。地面で綺麗に洗車できるならフリーダムのスタッフになって欲しいくらい。
たいていの人が、初めての洗車で作業台を使わない。だって自転車を買って数週間後に、いざ初めて自分の自転車を洗車しようとしたときに、作業台なんて用意しないだろう。
ただでさえやったことないものを、さらに難易度をあげてやらないといけない、そこが洗車の難点のひとつ。
お店のママチャリの洗車...のついでにドライバーの洗浄。
ドライバーはヴェラ。ヴェラ(wera)はドイツのメーカー。
他のツールと違って束の部分がゴムだから、そこの手入れがひと手間多い。
ファクトリーギアという工具のチェーン店があるのだが、フリーダムを開店してすぐにバンセールスの営業がやってきた。そこにはフジノさんという、およそ工具屋さんには似つかわしくない若い女の子がいて、ぴょこぴょことクルマから降りてきた。
営業ノルマとか有ったんだろうか。「何か工具買ってくれませんか?」って素直な言葉で営業された。
「じゃあ、ヴェラのドライバーある?」って聞いたら、「ヴェラなら多分イケると思います。」と言って、まだファクトリーギアにはヴェラのドライバーが無かったころに頑張って手配してくれた。
今はもうフジノさんは退職していなくなってしまったが、フリーダムでクロスバイク買ってくれて、あるいは私は今でもファクトリーギアにお世話になっている。
洗車7台。
1台20分だと、2時間20分。
1台15分だと1時間45分。
1台10分だと1時間10分。
3本ローラー、30minだけ回してオシマイ。
6月13日(水)、雑談。
自転車:207.7km
消費カロリー:4633.3kcal
飲んだアイスコーヒー:4杯
捕まえたポケモンの数:461匹
捕まえたヒンバスの数:6匹
色違いポケモンの数:0匹
ミュウツーのアメ:11個
カイオーガのアメ:4個
レイド産ふしぎなアメ:12個
タスク産ふしぎなアメ:8個
13時と17時半にミュウツーレイドがあったので、それを組み込んだ練習ルート。
自分で言うのもなんだけど、3回目のレイドでアメタスクが2つに留まった以外は、ほぼ満点に近いプレイングだったと思う。
ミュウツーはパイルで初ゲット。
ミュウツーは金ズリ+カーブ+エクセレントを4回投げた時の捕獲率が99%なので、保険を含めて残5球になるまではいつもパイル投。
今日が初めてのパイルゲットになったけど、確率から言えばもっとはやくにパイルゲット出来てておかしくない。
別に驚いてはいないし、喜んでもいない。いや、喜んではいるか。
カイオーガは千葉駅前にて20人レイド。
ダメージ量5%以上で個人ダメージ+1となるので、20人レイドでは平均以上のダメージを叩かないとダメージボーナスは貰えない。
使用しているポケモンは【つるのむち+ハードプラント】のフシギバナと、【れんぞくぎり+リーフブレード】のジュカイン。
意識していることは、2つ。
こちらの技2をたくさん出すことと、相手の技2を必ず避けることと。ポケGOのバトル全般に言えることだが、とにかく技2をどれだけ叩き込むかが大事。
自転車でいえば技1がFTPで、技2はインターバルアタック。
なのでソーラービームよりもハードプラントだし、ソラビフシギバナよりリフブレジュカイン。
殺られ際の立ち回りは基本避けバグありきで技を出し、必ず相手の技2で倒されるようにすること。
相手の技1で殺られて、次のポケモンが出た瞬間に技2を喰らうのが一番ダメなパターンなので、必ず技2で倒されるように立ち回ること。
20人レイドは基本的に2匹いれば済むので、間違って3体目までもつれこまないようにすること。
前のポケモンが倒されてから、次のポケモンが出てくるまでに4秒間あるけど、20人レイドにおける4秒間のロスはかなり大きいので、なるべく2匹以内で済ます事。
理想は、相手の技2で殺られたあとに次のポケモンが登場するタイミングと、ボスが倒されるタイミングが完全に一致すること。
ボスのHP、自分のHP、技ゲージの3つが最後にピッタリに重なるように、見えないボスの技ゲージを推測しながら技を受けるようにするといい。
サンシャイン入れ替え。強化用の砂は今日の練習分で賄えた。
200km走って自転車の写真が1枚も無いとは、いったい何があったのか!
だからというわけではないが、洗車した。
実は私は私のバイクにガラスコーティングはしてない。フリーダムのサービスとしては存在するけど。
意味が無いとは言わないが、日々の洗車の方が1億万倍大切なので。
6月12日(火)、雑談。
朝5時半起床。2度寝出来ず、店に行ってローラー。
9時には朝練が終わるころには雨も止んでいたので、そのまま外走行へ。
今日は自転車たっぷり。
現実世界は曇りだが、ポケモンの世界は雨。なんと素晴らしい。
星のかけらを使ったスーパー地引網で、30分62,000ぽっきり。
3倍キャンペーン✕ほしのかけら1.5倍✕天候ブースト✕1.25...とんでもないな...。
これから先の伝説ポケモンにはドラゴンタイプが多いみたいので、バトル向きな氷ポケモンは是非とも欲しいところ。
フリーザー→ラプ→ラプ→パル→イノムーで5匹。色パル加えて6匹にしたいところだけど...。
今朝は起きたらキャバ嬢が50円持って帰ってきてくれてたし、自転車乗っていればタスクのロンダリングもあっという間。 カイオーガも捕まってくれて、本日は200円プレイ。
既に育成していて、かつ復刻した伝説ポケモンは、捕まろうが捕まるまいがあまり気にしていないけど、トレーナーレベルが上限解放された時にポケモンレベルの上限解放もあるかもしれないから、獲れるにこしたことはない。
水ポケキャンペーンの主なターゲットは下の4匹。
ホエルオー&パルシェンの色違い2種と、育成はしたけど個体値厳選の甘いラグラージ、あとミロカロス。
色違いホエルオーは98%以上でない限り博士送り、ラグラージはCP2800を、色パルシェンはCP2400を超えるようなら育成...。
どれもかなり狭き門なので期待はしていない。
実は個体値91%のミロカロスを育て終わった直後に98%のヒンバスが生まれた。
飴の収集が間に合えばもう一度育ててもいいと思っているけれど、この出現数では期間中のアメの供給はものすごく際どいラインだ。
ヒンバス自体はいずれ高い確率でコミュニティーデイの対象になりそうではあるけれど、それまで種ポケを保持しているかどうかわからないから、できればこのキャンペーンで育てられたらいい。
来月のサイスポ。
前乗り云々の話。
私は2013年から「日本で一般的な適正サイズ」から1~2サイズ落として乗っていて、それがたびたび2chとかインターネットで話題になっているは知っている。
もちろんけなされる方向で。
もっと”まともなサイズ”に乗ればフリーダム店長ももう少し速く走れるんじゃない?みたいな。
前乗りが時代の最先端化といえば、その”最先端”は3年ほど前からすでに出来上がっているので「型落ち感」があるが、ポジションは時代によっても流行り廃りによっても変遷があり、それは常に論文でちゃんと発表されている。
それが広まらないのは、そういった論文を日本語化してくれるショップやスタッフがあまりに少ないのと、苦労して読み説いた論文をホームページの無料記事なんかには載せないだけで。
日本ではいまだにクロモリ時代のポジションが”崇拝”されている。
クロモリ時代...エディ・メルクスの時代は35km/hで走る集団から45km/hで飛び出す時代だった。
それが現代では55km/hで走る集団から65km/hで飛び出す時代となり、当然乗り手に求められるものも変わってきている。
もちろん55km/hとか65km/hとかいう速度域はサンデーライダーのアマチュアサイクリストには非現実的な数字かもしれないが、しかし45km/h程度であれば練習量の少ないオジサンであっても、ボーラ履いて草レースの集団で走るだけで出てしまう数字だろう。
この時、自分が45km/hで走ってるにもかかわらず35km/hで走ってた時代の理論を採用している、このことには疑問を感じた方がいい。
いつの時代のバイクに、いつの時代の理論で乗っているのか。そこに整合性はあるのか。
速度が上がれば上がるほど、コントロールやフォーム、ペダリングはシビアになっていく中で、なぜかポジションの基礎理論だけが変わっていかない。
そういう時代が日本の自転車界に蔓延していた(る)。
なぜか?
スタッフ本人が古いからだ。
競輪を主とした選手がロードバイクを教えていた時代が終わり、かわりに現れ始めた元ロードのプロ選手が引退後にショップスタッフになる時代になった。
そしてすこしずつではあるが、ショップに通うアマチュアサイクリストらが、ロードバイクとピストバイクのギャップについて注目し始めた。
私がどれほどロードバイクにピストバイクの理論を持ち込むなと主張しても見向きもされなかったが、これで少し風穴があくかな?
...などという日記を書いたけれど、風穴を開けるのが自分でなくて悔しいというのが本音。
もちろん私は、私の影響力や説得力を過信してはいない。
自転車レースをプロでやっていたわけでもないし、有名店でメカニックしていた実績もない私。世の中は学歴社会だから、違う畑出身の学歴のない私が、自転車界でどの程度の位置にいるかはある程度弁えているつもりだ。
同じ内容であっても、自分では納得してもらえないものも著名な人が言うならば納得する、などというのはジャンルを問わず当たり前に在ること。
ならばせめてもの抵抗として、自分が書いた記事には、必ず日付を添えるようにし、そして誰よりもはやい日付で主張していた足跡を残したいと思う。
仕事。整備。
金曜納車だったものを木曜納車に希望変更されて、ちょっと作業の順番を入れ替えたり。
火曜日はライディングスクール。
人に何かを説明するとき、私は絶対に感覚的に物事を表現しない。必ず数字と理論を伴って説明する。これは多少なり性格だと思う。
また、慣用句的に、理論は”ひも解く”ものと言われるように、理論には絡みつく順番があり、順を追ってひも解いていかないといけないとほぐれていかない。
だから、何かを説明するとき、「何が」だけでは不十分であり、「どんな順番か」まで説明することで、生徒達の理解力を飛躍的に高めることができる。
これもジャンルに限らず、何事も同じである。
6月11日(月)、雑談。
朝ローラー。最近は3本ローラーが多い。
午前中に店の中で乗っていると散歩のおじいちゃんとかが入ってきてしまって中断するので、トイレ横のトタン屋根の下でヒッソリとやっている。
バトルガールが25,000になった。
千葉駅~稲毛駅近辺には私よりバトルガールが多い黄色が少なくとも1人いるので、ペースは落とさない。
10ジム時代に10,000勝、新ジム時代で15,000勝くらい。
10タワー時代に更地マンやってないと現時点で2万勝はいかないイメージだけど...。
ーーーーーーーーーーーーー
バトルガール:25,000
バトルレジェンド:368
チャンピオン:88
計25,456勝
ジムバトルに関するMyルールはいくつかあって、
●ジムを崩し終わったら必ず回復させる
●元気のかけら戦法はやらない
の2つ。
ポケモンたちを傷みっぱなしにさせない事と、わざと瀕死させてからのゾンビ戦法をやらない事。単純に、かわいそうだからね。
ポケモンそれぞれの勝利記録はシャワーズがトップ。5桁クラブは4匹。
シャワーズ:12,594勝
サンダー:11,691勝
ラプラス:11,144勝
ファイヤー:10,036勝
水ポケ枠はすでにカイオーガが第一人者となっているため、シャワーズの選出率は伸びない。そう遠くないうちにサンダーがトップになるだろう。
カイオーガは4,000勝しているので、シャワーズと合わせれば今でも水ポケの出番は多いけど、ことシャワーズに関していえば10タワー時代の対カビゴンで出動が多かった印象。
ラプラスは実は裏番長。2匹合わせると15,000勝に及ぶ。ジムにカイリューがいない事は少ないので、10タワー時代からCP調整を経て現在に至るまでずっと現役。特に10ジム時代にカイリュー4匹抜けたのはラプラスだけだったから。
なみへいが古参で”5桁クラブ”、かつ最長バディ。
もともとはなみへいがふぶき、うみへいが冷凍ビームと分かれていたが、攻撃種族値の低いラプラスに2ゲージ技ではパンチ力が足りなさすぎたので、現在はどちらもふぶきになっている。
余談だが、氷技最強はイブフブでもイブレービでもなくコナユキナダレだと思っている。
カノウさん、ホウオウに続きカイオーガも色違い。
ウェーーイ!一匹ちょーだーい!
夜ローラー。
久々のタバタで死ぬかと思った。膝痛からダレた心拍に喝を入れる。
今年は日本選手権出ないしターゲットレースが無いけど、あまりに心臓がダルいので刺激をば。