ポケモンGO・ホエルオー追加2体と、無課金プレイ時のアメとレイドの関連性。
ホエルオーを2体追加でフル強化した。
砂60万、飴1,400個ほどをも消費したけれど、砂もアメも持っているだけじゃ意味がない。
どれくらい意味がないかというと、ホエルオーをフル強化するくらい意味がない。
今日の朝練の後に、取れたポケモンのCPをみたり個体値計算したりしていてデジャブするなとおもっていたら、全く同じ個体が2体いた。
私ほどのクジラ愛があれば、ホエルオー2体目3体目に砂60万つぎ込むくらい即決だ。
ホエルオーが1種1匹制限から特例を受けるのは、バトルに関係ないから。技もすべて【しねんのずつき+ふぶき】で統一させた。
羽田空港!
http://freedomtencho.hatenablog.com/entry/2018/03/06/122801
特に新しいポケモンが追加されたわけではないため、個人的な水イベントでのうまみは星の砂3倍になったことくらい。
ポケモン1匹で300~500、2進化ポケであれば900~1600にもなる。
しっかりとホエルオーの餌になってもらおう。
【すな1600>金ズリ✕1+ハイパー✕1】
あとはふしぎなアメのリサーチ。
伝説5レイド1回で貰えるふしぎなアメの期待値は、青赤がボール11個貰ったときに3.3個、黄色が8個貰ったときに2.9個となっている。
また、伝説ポケモンの捕獲率が75%の場合に取得するアメの数は3個となるため、【伝説レイド1回≒アメの数+6個】と考えている。
また、プレミアムレイドパスが100円でありアメ6個であるならば、ふしぎなアメ3つは50円分となり、1日分の稼ぎだと疑似的に換算できる。
1日50円までしか稼げないところが、アメタスク3つ持ってレイドをすれば、さらに50円稼いだのと同等だと捉えられる。
もちろん毎日もらえる【無料パス=100円】を無駄にすることは、稼ぎ0円に加えてタスク手ぶらでレイドすることを同時に行ってしまっているようなもの。
トータルで、日々の稼ぎ50円と、飴タスク3つの擬似的な50円、そして無料配布のパス100円の1日合計200円を、しっかりとアメ12個に変換していく。
200円プレイが理想的な満点プレイだとして、感覚的には170円プレイくらいは出来ているだろうか。それほど意識的に頑張ることなく200円プレイは出来るが、やはり仕事などにより、まったく出来ない0円プレイという日が出てきてまうので。
現在のポケモンGOにおいてもっとも貴重なアイテムは、ほぼレイドでしか手に入らないといえるふしぎなアメ。ふしぎなアメの入手数とレイドの試行回数は直結しているので、この2つをどれだけ手に入れられるかを基準にしてプレイしていると、その他のものは勝手に付随してくる感覚だ。
一方でほしのすなは、このふしぎなアメに比べればどうとでもなり、【レイド1回≒アメ6個≒100円】という図式と【レイド40回=アメ240個≒フル強化】【1か月≒伝説ポケモンフル強化】が行動原理になっている。
きのみ3つのタスクの報酬はホエルコ。
普段ジムのエサやり程度しか使えないナナの実だが、【ナナの実✕3≒ホエルコ+砂300】に変換できると思えば、アメタスクが3つ溜まるまでは保持遂行できるタスクのように思える。
96%のブーストカイオーガは博士に返した。
myルールのこともあるし、単純に育てる余裕も無い。
1種1匹制限をしている以上は、新しい子を育てたら古い子を送るということになるけど、新たにふしぎなアメを200個投入して、ふしぎなアメ200個捨てるのは無理。
ただ変な制限をしないならば、カイオーガは是非とも2匹欲しいところ。
というのもフル強化したカイオーガは通常ジムや3卵ソロの半分以上を1匹で削ってしまえる強さを持つため、つまり2匹いれば全部がなんとかなってしまう。
カイオーガは3匹は要らないが2匹は欲しい典型例であり、水ポケモンにおいては序列2位となるギャラドスに対しても圧倒的な能力差があるため、ファイヤー→リザードンやレックウザ→カイリューのような潰しが効かなすぎる。
それこそ仮想相手が曖昧なグラードンを育てるくらいなら、カイオーガ2匹育てた方がよっぽど有用性が高い。
仮に育てなおすならば100%の場合のみ。
伝説100%ならふしぎなアメを再投入する価値もあるかもしれないが、ずっと持っていると96%程度でも後ろ髪引っ張られるので、精神衛生上よろしくなく博士に送った。
6月8日(金)、雑談。
詩織、ストライダーデビュー。
ちょっと早い気もするけど、ジィジとバァバ(各×2セット)、がアレらしい。
試乗してみると、なんとかポジションが出せそうではあった。
ストライダーはフリーダムで売ってないので、トイザらスで買ってきた。
自分のバイクは自分で整備...はまだ出来ないけど、ネジはまわすもの、金ピカで細長いものはネジをまわすもの、くらいはわかってるみたい。
ハンドル幅が広いのでグリップは辞めて、バーテープに巻き替えた。
2色巻きしたときの余りがあったので、それをば。
バーテープはデダ、エンドキャップはボルト式。バーテープはステムの根元まで巻いて、今ワールドツアーで流行りな感じ。
バーテープの向きはいわゆる外巻き、脇を絞った時に緩まない方向で。
補給食はちびっこギンビス。
人生初落車は1歳5ヶ月と1日。
鉄棒より滑り台が好き。
滑り台はたしか1歳ピッタリくらいから。
人生初めてぶら下がったのはjbcfレースの柵。
ポケモンGOの話。
地球、格闘、冒険イベントに次いで新しいイベント、水タイプが始まった。
連綿と続くイベントにおける色違いの捕獲状況は、
ホエルコ→0匹
アサナン→1匹
マクノシタ→0匹
ココドラ→1匹
カブト→0匹
オムナイト→0匹
プテラ→0匹
ホウオウ→0匹
色違いは、望めば望むほどでない気がするので、別に出なくていいよー的なスタンスで臨みつつ、出た時には、あー出たんだーくらいにそっけない態度をとってやろうと思う。
まぁ別に欲しくなかったけどー?出ちゃったんならせっかくだしつかまえてやるかー?みたいな。
奥さん、目の前で色違いホエルコ。
おめでとう。
望まない、望まない。
自転車整備の話。
3年くらい前から流行りだしたグラベルロード。実際はグラベルよりも通勤通学で使われる事が多い。
通勤がグラベルなことは滅多に無いと思うけど、お店もどんな理由をつけてであれ、売らないといけないからね。
登場から数年経つとあって、最近メンテナンスで戻ってくることが多い気がするが、通勤通学で毎日使ってるのにメンテは何にもしないのであれば、当然ボロボロなわけで。
新品が100点だとして、3年間ほったらかしてオーバーホールすると85点ってところかな。
↓↓バーテープ...の巻いた後の切れ端。
左が13.39mm、右が12.83mm、その差0.56mm。
バーテープ1本が2mだとして、左右差は0.0028%。
バーテープを巻くとき、基本的には左右差2mm以内で治まるくらいではあるんだけど、なかなか左右差0.5mmとまではいかない。
今回のは自力でコントロールできる精度よりも高いので、マグレと思っていいと思う。
とはいえ、マグレも一定の実力が無いと起こらない。
バーテープ2m、左右残量2mm以内で左右誤差0.1%となるわけだけど、今日の指はさらに精度が5倍高い。
あれだ、ポケモンのエクセレントのサークルの大きさも日々に誤差があるのと一緒かな。
バーテープは今まで4万本くらい巻いてきて、何年か前から、自信を持てるようになった。
レバーをハンドルに固定して左右差を揃える時、レバーの位置をメジャーで測るよりも、バーテープを巻いた時の差で見た方が正確である、そういう自信が出てきた。
しかも今回は補助レバー付き。
バーテープはこだわりだすと切りがない...わりにはとことんこだわった方がいい気がする。ここが整備力のバロメーターのひとつであるから。
それゆえか未だに巻き工賃はもらってないけど、多少自信がついたら貰うようにしてもいいかな。
左右の誤差0.1%以内って、現実世界でいう銀行の利子並みだと思うんだけど、それって
変わる?変わらない?
6月7日(木)、雑談。
朝ローラー、からの天候回復により外走行。
ゲーム内での格闘&冒険イベントと、リアルの関西遠征を終えて、何もない日々。
レイドもふしぎなアメ目当てに無料パスを消化するのみなので、地道に砂集め。
アースデイとかコミュニティデイとかアローラナッシーとか、派手に砂3倍なわけじゃないけど、通常時にコツコツできるかで差がつくはずだ。
とはいえすでに赤ボールは枯渇。
大阪京都で500個以上集めて帰ったが、地引網してると赤ボールは一瞬で無くなる。
基本的な活動エリアはほとんど補充が効かない場所なので、アイテム管理はシビア。
ポケモンGOは、お金を稼ぐ→ジムバトルする→回復薬必要、ポケモン育てる→たくさん捕獲する→ボール必要、とあって最終的にはアイテム量=ポケストップの数がモノを言う。
青赤↔︎黄よりも田舎↔︎都会の格差の方がはるかに大きい。でもアイテム管理をしなくて済むって言われたら、すごく楽になる反面、少しつまらなくなるかもね。
何事も少し足りなかったり、努力しないと無くなっちゃう、くらいの方が幸せだったりするから。
仕事。
フレーム3本とホイール5本。
シーズン中なので整備量は極少数。
明日は1台オーバーホールして今週はオシマイ。
夜練。
3本ローラー30minだけ。
21時閉店→夜ご飯、からのローラー。
乗っただけで自分を褒めちゃう、合格基準の低い系男子。
帰り際、ジムにメタモンがいたのでちょびっとだけ遊んでから帰った。
6月6日(水)、雑談。
火曜日は、13時から仕事が始まって、気がつくと19時半。
19時頃には夜ご飯を食べ終わっていたかったが、食べ過ごした。
20時から1時間の講習会をやり、仕事終わりが21時半。
何で忙しかったのか覚えていないにもかかわらず、何をやったかわからない。
22時からご飯を食べ、20minだけローラーを回した。
水曜日は役所巡り。
どうして市役所と税務署が同じ場所にないのかとか、
どうして法務局のおばちゃん達はあんなに無愛想なのかとか。
移動時間カツカツで、久々のマック。
旨すぎてビビる。体に悪そうな旨さは病みつきになる。
そしてマックのアイスコーヒーが美味しい。
夕方ローラー、気合いの40min。
家帰ってバタンキュー。
6月4日(月)、雑談。
朝練。
久々のカビゴン。
この画像が、私のブログの自転車とポケモンの比率を端的に表してると思うな。
仕事。
メール処理5時間。
私の目は死んだ。
これまた久々にホムペの日記を書いた。
シリアスな内容だけど、京都で過ごしてた時に脳内でまとめた内容は、京都に行く前から感じてた内容でもある。
ただ、ホムペで書いたほどはネガティブではない...つもり。
お店をやっていて、こうなっちゃダメだと思うのは、通販のショールームと化してしまうことと、家賃のために働いているような状態になってしまうこと。
商品をユーザーに見せたら見せたなりの対価をちゃんと得ること。
また、労働力がお給料としてちゃんと還元されること。
どの側面からみたものであれ、活動がボランティアになってはいけない。
自己満足で続ける店は短命に終わる。
店を存続させることがなによりのサービス。
ポケモンGO・ラティオスフル強化とドラゴン技の組合せ。
ラティオスをフル強化した。
出現期間はまだ一日を残しているものの、明日はポケモン出来そうにないので、一足先に強化した。
念のためアメ4つ分だけ残しておこうかとも思ったけれど、誤差なので辞めた。強化するときは一気にフル強化までもっていくのが気持ちよい。
個体値は【98%-15/14/15】
ブースト個体でなく、通常のCP2078からの強化。
技は【りゅうのいぶき&ドラゴンクロー】。
技マシンSが6回ループし、ミュウの技厳選の直後とあって数が間に合わないかと焦った。
ニックネームは「マグナム」。
ラティアス同様、爆走兄弟レッツ&ゴーのマグナムとソニックが由来となっている。
ラティアスだけしか育っていないときは、ソニック・ザ・ヘッジホッグとの差別化からソニックセイバーとしていたが、ラティオスが育った今なら混同することも無いだろうということでマグナム&ソニックに簡略化。
ともすればラティオスがソニックで、ラティアスはテイルスであってもイメージできるわけで。
捕獲率は30/33匹で90.9%。平均取得ボール数は7.6個。
他の伝説ポケモンに比べてラティオスの捕獲率は異様に高かったが、思うに基礎捕獲率が2%ではなく3%なのではないか。
ラティオスに関してはすべて金ズリ&カーブ&エクセレントで、サークルはちょうど額の白い部分と同じくらいの大きさにしていた。100球投げたら98球は成功すると思う。
ゲットチャレンジ前や最中は、指をこすって指紋を消したり、汗を飛ばしたりしている。投球の精度をあげる事は常にこだわらないといけない。高個体を見つける壁と捕獲率の壁を掛け合わせないために。
サークル固定する時にたまにポロリしてしまうが、それが7球しかもらえないときに起こると、”終わった...”って思う。
趣味ポケである♀ピンクハクリューを除いて、実戦的なドラゴンはこれで4匹目の育成。
ラティオスレイドをしていて、レックウザ-カイリュー-ラティアスの3体では頭数が足りないと思う時が多かったから、ラティオスの加入はとても大きい。
まだボーマンダは持っていないが、ドラゴンタイプとして必要な戦力はほぼ揃ったと言えるのではないだろうか。仮にボーマンダが戦力に加わったとして、ドラゴンが5匹も必要になるシチュエーションは稀に思う。
さて、ドラゴンタイプの技として、
【りゅうのいぶき+ドラゴンクロー】
【りゅうのいぶき+げきりん】
という3つの有能な組み合わせがある。
このうち最も有能なのは【りゅうのいぶき+げきりん】だと考えている。
軽い技1と軽い技2、軽い技1と重い技2、というのは技の組み合わせとしてバランスがいい。
自転車で例えるなら、軽いフレームに軽いホイール、あるいは軽いフレームに重いホイール、のような万人が扱いやすい性能の方向性を持っている。
この時、高攻低防のラティオスがフットワークの軽いドラクロを、低攻高防のラティアスがげきりんを持っているのは、組み合わせに矛盾が無くて扱いやすい。
低防ポケの重い技2は事故りやすく、低攻ポケの軽い技2は打点が足りなくなりやすいからだ。
個体値100%のフル強化アクアテールシャワーズを体力5分の4残して瞬殺するラティオスは、間違いなく最強の一角。
一方で、重たい技1と重たい技2の組み合わせとなる【ドラゴンテール+げきりん】は、かなり偏った性能を持つ。
超高攻超低防のレックウザがそれを使う時、諸刃の剣となり、扱いが非常に難しい。
自転車で例えるなら、重たいエアロフレームにゴキソを履かせている状態であり、TPOがハマればものすごい性能を発揮するけど、使いこなせない場合はまったく機能しない、といった感じだろうか。
あまり評価出来ない組合せとしては、重たい技1に軽い技2という【ドラゴンテール+ドラゴンクロー】という組み合わせ。【たきのぼり+なみのり】のように、技1で事故り技2で打点が足りない、あまり強さを感じられないパターンだと思う。
自転車で例えるなら、クロモリフレームにカーボンホイール履かせました、みたいな挙動の悪さに悩まされるだろう。
ということで新パーティが始動。
コンセプトは、第3世代のドラゴンポケモンで種族値任せに上から殴り、ドラゴンが苦手なポケモンをその他のポケモンがフォローするといったもの。
ドラゴンが苦手とするのは●フェアリー●はがね●こおりなので、それぞれを補完する。
サーナイトの念力は非常に強力なので、攻撃力のあるウツボットではなく防御に秀でたベトベトンが選出。
メタグロスは下手に2ゲージ技を使うと思わぬ反撃にあうので、ブラストバーンではなくオーバーヒートで一撃処理していく。あえてファイヤーでないのは伝説ドラゴン勢を立てるため。ジムバトルにおいてはハピナスを倒す=主役なので、ファイヤーを入れるわけにはいかないんだ!
そしてこおりタイプやドラテギャラドスに対する回答が電気ランターン。氷タイプはたいてい水タイプと複合していることや、ドラゴンにとって強力な抑止力となるドラテギャラは、いずれもランターンがマスターピースとなって処理してくれるだろう。
ハピナスのマジカルシャインやケッキングのじゃれつくをドラゴン3匹でしっかり処理できるかどうかが、このパーティーが機能するかどうかの分かれ目になるだろう。
6月3日(日)、雑談。
朝練。
ひざ痛開けから初の回復走のため、集団の中には入らずにビデオ係。
9日間の休みが終わって、工具が錆びてた。
T型レンチの4番の先っちょの一か所。9日間も整備をしなかったのは、自転車整備を始めて15年で初めてだと思う。
工具は基本的に油膜に覆われてるけど、先端はボルトでひっかくので金属がむき出しになっていてもおかしくはないか。
表面的に浮いた錆びだから拭いたら取れたけど、一時的にでも愛用の工具を錆びさせるというのは情けない。
6月1日は強烈に忙しかった。
どのくらい忙しかったかというと、買った缶コーヒーが飲めないレベルの忙しさ。
13時から始まって18時半までしゃべりっぱなし。5時間半もしゃべり続けるなんて学校の先生でもそうそう無いんじゃないかと思う。
フルクラムの振れとり。
カンパのニップルを回す最適な工具は、実はシマノの工具っていう...。
3.95mmのニップル回し。カンパは専用のアタッチメントを使ってスパナで締めるんだけど、一回いっかいアタッチメント装着してられない。これがあると普通に組める。
もう廃盤品だけど、これが発売されたときは全カンパユーザーが歓喜した。たぶん。
自分のバイクの整備。
先週土日が休みだったので、今週土日までは仕事がない。なかなかできないことだから、こういう時にまとめて。
昨日はやたらと忙しかったけど、別に毎日忙しいわけではない。
ペダルの板バネ交換。
デザインだけしか変わらないけど、お店の展示品としては大事な事。
パワーメーターのマグネットの張替え。
100均のマグネットを両面テープで貼っただけだったものを、パイオニアのマグネットに交換。
これはずっとやりたかったコトだけど、なかなか腰が重たくてやらなかった。
2週間ほど停止していたコンプレッサーが再稼働。
ホース交換で済ませる予定が、結局リールまで買った。
リールの交換は重いので、ハヤトに手伝ってもらった。
古いホースリールをバラしてみた。
工具屋さんには「メーカーの説明書によるとバラせないみたいです...。」って言われたのでリールごと買ってきたのだけど、ただホースバンドで止まってるだけに見える...。
戻った…。ものすごく簡単だった...。
ホースだけの交換なら2000円。リールごとだと13,000円。
あのねぇ、うち不労所得系じゃないんだよ...。11,000円ってワイヤー交換するときの工賃に近いけど、今のバイクは昔と違ってそんなにポンポン出来ないんだよ...。
ハンドルも合わせて内装...どころか最近のはステムの中までくぁwせdrftgyふじこlp;@
自分のバイクの洗車。
稼働しているバイクを乗る順番は、洗車の順番で決めている。
洗車はつまりアブラの管理。
油の管理基準は2つあって、ひとつが使ってヘタる距離的な基準。
もうひとつが、使わずとも揮発してしまうことからくる時間的な基準。
距離的な基準はケミカルによって、たとえばチェーンオイルなら250kmとか300kmとか書いてあるはず。
そして時間的な基準のリミットは平均して3週間くらい。
だから、200〜300km走ったら洗車しないといけないし、そこまで走ってなくても3週間経ったら洗車しなおした方がいい。
チェーンオイルだけでなく、フレームの塗装を守ることも油の管理のひとつ。
1年経たずに塗装パサパサの人と、何年たっても綺麗に保てる人の差は、時間的なリミットを理解してるかどうかにある。
ということで洗車大会。
週に一度のシャンプーみたいなもんさ。
新しいメーターカバーは奈良のしかまろ。
ご当地靴下をメーターカバーにしてるけど、せんとくん可愛くないから。