ポケモンGO・ミュウ
ミュウをフル強化した。
ニックネームは「Aカップ」
小さくてピンクで...幻と言えば...
ミュウを育てるには、ほしのすな27万、ふしぎなアメ240個を要し、技まで厳選しようと思ったら技マシンの消費も壮絶なものになる。
特にバトル向けではないミュウは育成する合理的な理由はない。
だからミュウの育成とは、どれもなかなか余らないものをつぎ込めるようになった証であり、ポケモンGOにおけるひとつの到達点と言える。
私は1種1匹制限をしているからこそミュウにリソースを注ぐことが出来たことを、十分にわきまえている。
ミュウの育成においてひとつの考えどころとなるのが技選択。
私はミュウの技厳選に技マシンNを21個、技マシンSを28個使用して、いまなお続く技マシンS不足の元凶になった。
ポケモンGOにおいては種族値より技が重要となるため、まずは各タイプの技として最優秀な組み合わせを抜き出してみる。
何をもって最優秀となるかは、使うポケモンの種族値と仮想敵の種族値から見た、私の独断と偏見である。
<ノーマル>
【はたく+のしかかり】
該当無し
(一言メモ)ノーマルタイプを攻撃側として運用することは難しい。
<ほのお>
【ほのおのうず+オーバーヒート】
リザードン・キュウコン・ブースター・ファイヤー・エンテイ・バシャーモ・コータス
(一言メモ)渦オバヒファイヤー>牙オバヒエンテイ、オーバーヒート>ブラストバーン
<みず>
【みずでっぽう+アクアテール】
(一言メモ)ドロポンは1ゲージ技にしては威力が低く、取り回しが悪い。
<でんき>
【でんきショック+ワイルドボルト】
(一言メモ)ミュウ独自の組み合わせとして、【チャージビーム+ワイルドボルト】はそれなりに戦えると思う。
<くさ>
【つるのむち+ハードプラント】
(一言メモ)該当ポケモンはいないが【つるのむち+リーフブレード】が最強だと思う。
<こおり>
【こおりのいぶき+ゆきなだれ】
【こなゆき+ゆきなだれ】
(一言メモ)該当ポケモンはいないが、【こなゆき+ふぶき】が最強だと思う。
<かくとう>
【カウンター+ばくれつパンチ】
(一言メモ)力士なのにパンチとはこれいかに。
<どく>
【どくづき+ヘドロばくだん】
スピアー
(一言メモ)対フェアリーにおいてダストシュートはたいていオーバーキルなので、是非ともベトベトンにヘドロばくだんが欲しい。
<じめん>
【マッドショット+じしん】
サンドパン・ダグトリオ・ゴローニャ・ヌオー・ラグラージ・グラードン
(一言メモ)グラードンとその他。
<ひこう>
【つばさでうつ+ゴッドバード】
(一言メモ)ヨルノズクはガチポケ。
<エスパー>
【じんつうりき+みらいよち】
ルギア
(一言メモ)次点のねんりき+サイキネならば、結構な数が揃う。
<むし>
【むしくい・むしのさざめき】
(一言メモ)対ナッシーにおいては、ブースターよりモルフォン。
<いわ>
【いわおとし+いわなだれ】
(一言メモ)ルナトーンはガチポケ。
<ゴースト>
【シャドークロー・シャドーボール】
ゲンガー・ジュペッタ
(一言メモ)リーフブレードが最強の3ゲージ技ならば、シャドーボールは最強の2ゲージ技だと思う。
<ドラゴン>
【りゅうのいぶき+げきりん】
<あく>
【ふいうち+イカサマ】
該当ポケモン無し
(一言メモ)あくタイプは不遇の一言に尽きる。
<はがね>
【はがねのつばさ+ヘビーボンバー】
該当ポケモン無し
(一言メモ)はがねのつばさだけでもかなり優秀。
<フェアリー>
【nothing+マジカルシャイン】
該当ポケモン無し
(一言メモ)攻撃で使うならマジカルシャイン。防衛で使われるとじゃれつくが嫌。
こうして文字に起こして整理してみると、むし・どく・はがね・フェアリーの4タイプがかなり手薄と言えるのは、およそ感覚通りだ。
だからもしミュウを実戦運用するとなると、この4タイプのいずれかで代用するべきだと考えた。そうでなければ、タイプ一致で戦えるポケモンを差し置いてまで選ぶ必要がないからだ。
【どくづき】 【はがねのつばさ】【シャドークロー】の3つの技1はどれも優秀な技だ。仮に【ヘドロばくだん】【ヘビーボンバー】【シャドーボール】と組み合わせられるならば、なんでもよかった。
しかし、この3種を基軸として技1と技2のタイプを一致させられるのは【はがねのつばさ+ジャイロボール】か【はがねのつばさ+ラスターカノン】しかなかった。
消去法で選んだとき、はがね技が残った。
ミュウ自身はエスパータイプなので、基本的にはむし・ゴースト・あくとは戦わない。仮想敵はエスパーか格闘タイプであることを前提として、鋼技のミュウのターゲットはピクシー・プクリン、そしてサーナイトだ。
とくにサーナイトの【ねんりき】は強烈なので、効果今一つで受けつつ鋼技で抜群を取れるミュウは、サーナイトピンポイントの選択といえる。
サーナイトとタイマンした場合、3分の1を残して勝つ。
まぁまぁであり、そこそこである。
エスパータイプが繰り出す高火力の【ねんりき】を効果今一つで受けつつ弱点を突く...ということを考えると、本来ならば【シャドークロー+シャドーボール】が使えれば話は簡単だった。なぜなら【ジャイロボール】と【ラスターカノン】より【シャドーボール】の方がはるかに優秀だからだ。
しかしそれは見事に外してきた。
【はがねのつばさ+ジャイロボール】は【シャドーボール+シャドークロー】を覚えられないことによる代替であり、それによってエスパー全般からサーナイトピンポイントに運用が縮小された。
6月18日(月)、雑談。
朝練80km。
100%のジュゴンが採れていた。
各ポケモンの100%のCPは大体覚えているので、一目見て「そうとう高いな」とは思ったのだが、まさか100%とは。
実は昔、ラプラスの代替としてジュゴンを使っていた時期があった。まだパルシェンが弱くてジュゴンが強かった頃のことだ。
その後、氷ポケモン筆頭であるラプラスが育て終わり、ジュゴンは博士に送られた。
なんというか、元カノと久しぶりに再会したらメッチャ美人になってた、みたいな気分だ。
強化して手持ちに加えるかどうかは一晩考えよう。
【98%-14/15/15】
このキャンペーンでは98%ギャラドスが3匹獲れているが、どれも博士に送っている。
手持ちのギャラドスは【CP3150/MAX3281】【64%-14/07/08】という微妙な個体なのだが、いかんせん【りゅうのいぶき+りゅうのはどう】を覚えている。
水ポケモン自体が飽和していることもあり、 100%でもない限り手持ち個体は更新されないだろう。
新しいタスク追加。
排出率は2~3%と言ったところか。
今の時点で考えておかないといけないのは、トレーナーレベルが解放されたときにポケモンレベルも一緒に解放されること。
その時には1匹につき最低でも15個のアメが必要になるはずだが、ラプラスのアメを15個も溜めるにはかなりの労力がいる。まして2匹分だと...。
このタスクは、その解決策としてはあまりにイージーすぎる。
もう1つ、ラプラスのアメ関連で怖いのが、色違いラプラスの登場。
もし紫ラプラスが実装されたとすれば、日本列島は狂気の沙汰となるだろう。
フル強化に必要なアメが1匹あたり300個を必要とするならば、残りの1週間のすべてをこのタスクだけに費やしても不十分だ。
さいわいシェルダーの飴は腐るほどあるが、それを使い切るだけのラプラスタスクを集めるのは不可能だろう。
目に見える私のアクティビティ。
個人的には卵孵化数がもっとも指標として相応しいと思うのだが。
バトル勝利数が26,000回を超えた。25,000だとまだまだ中盤な気がするけど、26,000まで行くと後半な感じがする。
現状は回復薬が少なくて非常に厳しい。
今手持ちのアイテムは500個を割り込まんとする状態であり、一度都内に遠征しないといけない水準にまで低下している。
逆に一度でも都内に行けば、あっという間にアイテム量は回復するはずだけど、次に都内で展示会があるのは7月中旬。
すこし厳しい期間が続くだろう。
ジムをひとつ落とすのに必要な回復薬は、すごいキズぐすり✕2 & いい傷薬✕1 & きずぐすり✕2~3 が目安。
それ以上要したジムは、苦労したなと思う。
連日の地引網カンスト。
現状の私のポケモンのバックパックは初期の300枠のまま。そこに手持ちが70匹だから、空枠は230。
各種イベントはポケモンの出現数自体が増えるため、キャンペーン中に練習に行くと高い確率で200匹を超えている。
基本的に【捕まえた数≒練習量】であるため、先日20万を割り込んでしまった星の砂が、昨日と今日で43万まで回復した。
ポケモンGOにおける最大の問題点は、雑魚ポケモンを大量に集めないといけない単調作業だが、それをロードバイクを持つという事のみで解決しているのは本当に相性補完がいい。
それどころか、「ちょっとした雨なら外練に行こうかな」くらい思えるため、自転車にも良い影響があると思う。
外練する口実はポケモンでも十分なんだよね、
21時まで仕事。
夜ご飯を食べ損ねたので21時から夜ご飯。
その後雨なので、ローラー。
でも室内じゃポケモン捕まらないんだ!
ポケモンGO・バイバイバンギラス
コミュニティーデイ、ヨーギラス。
ポケモンGOにおいて、もっとも強く、もっともレアなポケモンが大量発生する日。
バンギラスはゲットするのも育成するのもとても大変だ。にもかかわらず、通常バトルでもレイドバトルでも大変有用なため、ポケモンGOが始まった2年来でもっとも重要な日になることは、きわめて明白だった。
手持ち個体更新。卵産【96%-14/15/14】からのフル強化。
コミュニティデイという概念が出来てから産まれた個体であり、通常ならば博士に送るところを留保しておいた。なぜならヨーギラスほどのポケモンがコミュニティデイの対象にならないはずがないからだ。
イベント中に獲ったすべてのヨーギラスの個体を調べたが、これを超える個体は現れなかった。
卵産は、野生産やレイド産に比べて愛着が湧きやすいので、コストはかかるが結果オーライだ。
ニックネームはタイラント。由来はウルトラマンタロウの怪獣から。
タイラントは初代、セブン、2世、エースを倒したウルトラの世界の最強怪獣。実はバンギラスの英名はタイランテールであり、見た目も含めてバンギラスの直接の元ネタでもある。
名だたる伝説ポケモンの中に混じって全く見劣りをしない様は、まさにティラノである。
ポケモンは、道に出るというより交差点に出る。それがポケストップのある交差点であればベスト。
だからポケストップのある交差点を島飛びしていくような感じで、出現の多い交差点を転々としていく。多少道小脇にいるポケモンを無視したとしても、トータルではこちらの方が効率が良い。
アニメーションカットの裏技を使いながら、12:00~13:00の60分間でゲットしたヨーギラスの数は134匹。うち色違いは3匹。
13時から仕事なのはいつものこと。たまには午前中にやってくれないかなぁ。
色違いの最高個体は攻撃値13~14の、76~78%。
PLが低くて細かいところまではわからなかったが、いずれにしてもブラストバーンリザードンとかなり近しい個体。
しかしリザードンは手元に残した一方で、こちらは博士に送った。
今まで2匹いたバンギラスは、1匹が3,369勝、もう1匹が1,361勝、2匹合わせて4,730勝。
同一個体で3,000勝以上するのは結構大変で、やはりそれだけ出番が多かったのだと思う。3,000勝は個人的にはひとつの基準であり、これを超えると愛着がかなり強くなるように思う。
博士に送るときはとても名残惜しかった。
人は空に憧れ、ポケモンにおいてエスパーは強さの象徴であるため、伝説ポケモンは飛行タイプとエスパータイプが多く、岩と悪はそのどちらも刺さる。
第2世代で登場したバンギラスは、第1世代で強すぎたエスパーや伝説3鳥の対抗策として生み出されたメタポケモンあり、特にストップ・ザ・ミュウツーを命題とした怪獣である。
【うちおとす+ストーンエッジ】の岩タイプとしてのバンギラスか、【かみつく+かみくだく】のあくタイプとしてのバンギラスか。
どちらを残すか迷った結果、選んだのは岩タイプとしてのバンギラスだった。
理由の1つは、弱い技と強い種族値でギリギリ1位の悪タイプより、強い技を持った強い種族値で圧倒的に強い岩ポケモンとしておく方が合理的だと思ったこと。
2つ目は、飛行もエスパーもどちらも多い伝説レイドバトルは評価互角としても、通常ジムであれば、エスパータイプよりも飛行タイプの方が頻度高く戦うため、活用回数が多いであろうこと。
特別技【うちおとす】は、【たきのぼり】のEPS(ゲージの溜まる速度)が増えたような技であり、率直に言って強かった。
他人が使っているところを少し見てすぐに強さが分かるレベルであり、もし【うちおとす】は強いのか?と疑問が出るようでは、はっきりとバトルガールが足りない。
水技最強である【たきのぼり+ハイドロポンプ】の唯一の泣き所が、たきのぼりのEPSが異様に低いところであるのに対して、これが改善されてるわけであるからして強くないわけがない。
また、もっさりした技1を低防御ポケモンが使うと危ういが、防御に秀でたバンギラスが使うならば強力な武器になる。仮想相手からの技はどれも今一つで受けるわけだし、DPSもEPSも高い。
そして意外にも【うちおとす】はそれほどもっさりしてはいなかった。
理論的に説明できる強さはまやかしではない。
バンギラスは岩ポケモンとして【かみつく+かみくだく】としても、悪ポケモンとして【うちおとす+ストーンエッジ】にしても、どちらであっても序列1位となる。
1種1匹制限をしていて何よりつらいのは、序列1位と2位以下との差が大きく空いてしまうところ。仮にバンギラスを1匹制限した時に、選ばれなかったタイプは序列1位すら抜けてしまうことになる。
今までも【かみつく+かみくだく】のバンギラスは2匹いたわけだから、バンギラスも2匹体制にしようかは、最後まで迷った。
いや。
【うちおとす+ストーンエッジ】と【かみつく+かみくだく】で迷ったというより、【うちおとす+ストーンエッジ】の岩バンギの保有は確定であり、さらに1種1匹制限のMyルールから特例として悪バンギも残すかどうか、を迷ったのだ。
新しいバンギが入団して、何匹か断捨離が進んだ。
バンギラスはその希少性から、高個体値で育てることが出来なかった。現在手持ちのほとんどが93~98%であるのに対して、バンギラスの個体値は84%ほどでしかなかった。
それは心の奥底でモヤモヤとひっかっかっていて、そしてそれが今回の入れ替えで解消された。
全然関係ないけどバンギラスの断捨離の煽りを受けたのが、赤ギャラドス。
そしてミロカロスは、ヨーギラスコミュニティデイの直前にあったアースデイイベントで育成されたものが、数週間後に水イベントであっという間に個体値更新されたので、星の砂をずいぶん無駄遣いしてしまったように感じる。
新しいキャバ嬢は【98%-14/15/15】で、卵産。
個体値更新されただけなので、ニックネームは新旧で同一。
4匹out、2匹がin。総数は減った。
フル強化は通算64匹目、手持ちは51匹となった。
第2世代のポケモンは全17匹。
24)メガニウム【96%-14/14/15】
25)バクフーン【88%-15/10/15】
26)オーダイル【93%-13/15/14】
27)ランターン【84%-13/15/10】
28)デンリュウ【98%-15/15/14】
29)ニョロトノ【84%-10/13/15】
30)エーフィー【100%】
31)ブラッキー【98%-15/14/15】
32)ハガネール【91%-15/14/12】
33)イノムー 【82%-08/15/14】
34)ドンファン【96%-14/15/14】
35)バンギラス【96%-14/15/14】
36)ルギア 【91%-15/11/15】
37)ホウオウ 【98%-14/15/15】
伝説のネコちゃん達の育成が追い付いていない。
あとは...個体値にこだわってた今とそうでなかった頃の差は結構あるな。
一方でミュウの育成が終わったので、バディをフシギダネに戻した。
このフシギダネから始まったポケモンGO、思えば遠くに来たもんだ。
個体値96%の特別技バンギラスが手持ちにいるなんて、なんだか夢のようだよ。
6月14日(木)、雑談。
朝練。
朝起きたら足が攣った。寝てる時に何かあったのか?
今日から795-30thで。795の見た目の「オレ走るぞ」感、いい。
数あるロードバイクの中でも、シルエット的な存在感は特に強いもんね。
昨日までの795はシマノコンポ。今日からの795はカンパコンポ。
個人的にシマノで組まれたバイクは機械感というか、オートバイク感がある。一方でカンパで組まれたバイクは生き物感というか、馬っぽく感じる。
この感覚の差ってどこから来るんだろうか、いまだにピンとくる答えは無い。
愛車と愛馬、どちらが好きとか嫌いとかは考えないようにしているけれど、自転車の椅子ってシートじゃなくてサドルというくらいだから、やっぱり昔の人も馬っぽさは感じていたんだと思う。
ふしぎなアメが溜まってきて道具枠をひっ迫させていたので、ミュウに使用した。
フル強化に必要な分まで、あと少し。
ミュウのニックネームは何にしようか...。
ピンクで小さいものって考えると...ちょっとエッチな感じがするけど...
今回のキャンペーンはアメタスクがイージーモード。
現在は無料パスでしかレイドが出来ておらず、しかし1回のレイドの期待値が3個から6個になるというのは、単純に育成速度が2倍になった感覚。
ドンファン→サメハダー→黒リザードン→ラティオス→ホエルオー→ホエルオー→ラグラージと、こうも短期間でフル強化を連発していると、砂が足りない。あれほどあった砂があっという間に枯渇寸前...。
これで明日はバンギラスでしょう?数日後にはミロカロスでしょう?
でももうすぐハイパーボックスが買える!
お客さんバイクの洗車...のついでにお店のママチャリも洗車。
地面で洗うのは、洗車台で洗うより難しい。地面で綺麗に洗車できるならフリーダムのスタッフになって欲しいくらい。
たいていの人が、初めての洗車で作業台を使わない。だって自転車を買って数週間後に、いざ初めて自分の自転車を洗車しようとしたときに、作業台なんて用意しないだろう。
ただでさえやったことないものを、さらに難易度をあげてやらないといけない、そこが洗車の難点のひとつ。
お店のママチャリの洗車...のついでにドライバーの洗浄。
ドライバーはヴェラ。ヴェラ(wera)はドイツのメーカー。
他のツールと違って束の部分がゴムだから、そこの手入れがひと手間多い。
ファクトリーギアという工具のチェーン店があるのだが、フリーダムを開店してすぐにバンセールスの営業がやってきた。そこにはフジノさんという、およそ工具屋さんには似つかわしくない若い女の子がいて、ぴょこぴょことクルマから降りてきた。
営業ノルマとか有ったんだろうか。「何か工具買ってくれませんか?」って素直な言葉で営業された。
「じゃあ、ヴェラのドライバーある?」って聞いたら、「ヴェラなら多分イケると思います。」と言って、まだファクトリーギアにはヴェラのドライバーが無かったころに頑張って手配してくれた。
今はもうフジノさんは退職していなくなってしまったが、フリーダムでクロスバイク買ってくれて、あるいは私は今でもファクトリーギアにお世話になっている。
洗車7台。
1台20分だと、2時間20分。
1台15分だと1時間45分。
1台10分だと1時間10分。
3本ローラー、30minだけ回してオシマイ。
6月13日(水)、雑談。
自転車:207.7km
消費カロリー:4633.3kcal
飲んだアイスコーヒー:4杯
捕まえたポケモンの数:461匹
捕まえたヒンバスの数:6匹
色違いポケモンの数:0匹
ミュウツーのアメ:11個
カイオーガのアメ:4個
レイド産ふしぎなアメ:12個
タスク産ふしぎなアメ:8個
13時と17時半にミュウツーレイドがあったので、それを組み込んだ練習ルート。
自分で言うのもなんだけど、3回目のレイドでアメタスクが2つに留まった以外は、ほぼ満点に近いプレイングだったと思う。
ミュウツーはパイルで初ゲット。
ミュウツーは金ズリ+カーブ+エクセレントを4回投げた時の捕獲率が99%なので、保険を含めて残5球になるまではいつもパイル投。
今日が初めてのパイルゲットになったけど、確率から言えばもっとはやくにパイルゲット出来てておかしくない。
別に驚いてはいないし、喜んでもいない。いや、喜んではいるか。
カイオーガは千葉駅前にて20人レイド。
ダメージ量5%以上で個人ダメージ+1となるので、20人レイドでは平均以上のダメージを叩かないとダメージボーナスは貰えない。
使用しているポケモンは【つるのむち+ハードプラント】のフシギバナと、【れんぞくぎり+リーフブレード】のジュカイン。
意識していることは、2つ。
こちらの技2をたくさん出すことと、相手の技2を必ず避けることと。ポケGOのバトル全般に言えることだが、とにかく技2をどれだけ叩き込むかが大事。
自転車でいえば技1がFTPで、技2はインターバルアタック。
なのでソーラービームよりもハードプラントだし、ソラビフシギバナよりリフブレジュカイン。
殺られ際の立ち回りは基本避けバグありきで技を出し、必ず相手の技2で倒されるようにすること。
相手の技1で殺られて、次のポケモンが出た瞬間に技2を喰らうのが一番ダメなパターンなので、必ず技2で倒されるように立ち回ること。
20人レイドは基本的に2匹いれば済むので、間違って3体目までもつれこまないようにすること。
前のポケモンが倒されてから、次のポケモンが出てくるまでに4秒間あるけど、20人レイドにおける4秒間のロスはかなり大きいので、なるべく2匹以内で済ます事。
理想は、相手の技2で殺られたあとに次のポケモンが登場するタイミングと、ボスが倒されるタイミングが完全に一致すること。
ボスのHP、自分のHP、技ゲージの3つが最後にピッタリに重なるように、見えないボスの技ゲージを推測しながら技を受けるようにするといい。
サンシャイン入れ替え。強化用の砂は今日の練習分で賄えた。
200km走って自転車の写真が1枚も無いとは、いったい何があったのか!
だからというわけではないが、洗車した。
実は私は私のバイクにガラスコーティングはしてない。フリーダムのサービスとしては存在するけど。
意味が無いとは言わないが、日々の洗車の方が1億万倍大切なので。