自転車・上海生活雑談。
やぁ、みんな。生きてるよ。
上海は雨。
雨だとチームの活動は無くて、チームメイトと朝晩ズイフト。あんまり来た意味は感じられない。
ただ、やれること自体がローラーと腹筋くらいしかないから、ストイックな環境ではあるかもしれない。
今日の日中は0℃、みぞれ混じりの雨。国にかかわらず自転車に乗る気はしない天気だ。
私は晴れ男だと常に言っているが、上海はずっと雨。でも日本は雪だそうだから、相対的には晴れ男だ。
今日は電車で上海中心部に行ってきた。
ワイファイの通信容量がかなり厳しいので残念ながら画像は載せられない。
上海中心部に何か目的があるわけではなく、上海に行くことそのもの、そのために電車に乗ることが目的。ロードバイクはどこでも行ける反面、どこにも入れないからね。
最寄りのセブンでは通じない英語も、公的機関であればスタッフは理解してくれる。
日本では街の看板に英語や中文やハングルがたくさん併記されているけど、中国では英語併記ですら稀。切符売り場にも英語が併記されているから少しホッとする。
ただ...。
中国語の発音はツァンとかツィンとかツェンとか、あまり馴染みのない発音がおおく、それをアルファベット表記するとzhongとかxingとかになる。
そして星の数ほどある駅の名前は全部に通っていて、どれもxiaonだのchengだのshangだのfangとかxangだのの組み合わせ。それが英語表記した路線図にビッシリ書かれている。
zhongshengRoad...shangxiangRoad...chengchangRoad...読めるかッそんなん!
それと、人民広場とか世紀大橋とかはpeople's squareとかcentry avenueとかなのに、金海はゴールデンオーシャンじゃないんだ。
上海の街並みは日本の東京と景色がほとんど変わらなくて、感覚も変わらない。少しだけ駅と駅が間延びしているけど、単純に人口が多いから駅の大きさも大きいのかなってくらい。
私がいるところは池袋みたいなところって言ってたけど、どっちかっていうと川崎や横浜っぽい。
上海中心部にある環状鉄道と人民広場っていうのを日本の山手線と皇居だとイメージしてて、池袋から日比谷まで行くくらいの感覚だったけど、都心部までは電車で30分かかった。
そもそも上海の端から端までは約90kmで1つの市として捉えるには、日本の感覚では難しいかもしれない。
規模的には千葉と大宮と横浜まで全部ひっくるめたのと同じくらいだから、横浜から皇居に行きましたってイメージ。
中心部は銀座和光みたいなのがあったり新宿コクーンタワーみたいなのがあったりして、30分くらいで帰ってきた。
だって寒いからね。
物価は、生活品は安く高級品は高いのがハッキリしている。
食は日本でいう餃子王将やびっくりドンキーくらいのものが、吉野家の牛丼レベルの価格で食べることができる。日本のサイゼリヤでは2,000円は食べないいけない私が600円でお腹いっぱいになる。電車に至っては40円とか60円とか。
一般生活における物価は3分の1位じゃなかろうか。
一方で高級品や貴金属は、たとえば日本では120万円で売られているロレックスの新作が180万だった。ビッグマック指数(死語)ならぬロレックス指数(今私が作った)。
そしてスタバのコーヒーは1杯500円くらいする。コーヒーはけっこう高いんですねって言ったら、輸入品だからねってアッサリ一言。
どことなく日本よりも国内品と輸入品の壁を感じる。
一般的な賃金的には日本の方が高そうに見えるけど、生活必需品は相対的にもかなり安いから、食と言葉さえ解決できれば中国に行く分には暮らしやすそうに思う。
さて、上海に来て幾ばくか経つけど、持ってきた荷物の中には、要るものもあれば要らないものもあった。
◆意識的に持ってきて、持ってきて良かったと思うもの
A.シャンプーリンス、ボディーソープ
中国からの観光客が"爆買い"して帰るものの筆頭といえばコレなイメージ。
日本のコスメは優秀だと聞くし、中国の石鹸は脱脂力が強いと聞いていた。
他にもクリアクリーンやジョイも持ってきた。歯ブラシや髭剃りはホテルを経営してる人に協力してもらってアメニティグッズをたくさん持ってきた。
ちなみに洗濯用洗剤はこっちで買った。
◆なんとなく使うかな程度にしか思ってなかったけど、あって良かったもの
A.長靴、ハンガー。
雨が降るも道路に積もっている黄砂でグチョグチョ。臨空バックの空いたスペースにポイって入れてきたのはファインプレーだった。
ハンガーは、自転車のウェアは薄くてペタペタで畳んで保管するのに適さないものが多いから、宿泊する遠征では必ず持参している。値段が安いものほど薄くて小さく、キャリーバッグの中で場所を取らない。今回は20本くらい持ってきた。
◆持ってきたはいいけど、一度も使ってないもの
A.半袖ワンピースとサンダル
マジ寒い。
◆使ってるはいるけど、きっと要らないもの。
A.革靴の靴墨とミンクオイル。
雨の日はふつうに、晴れの日は黄砂が降りかかって、毎日すっごい滑る。
◆いま欲しいもの
A.ニンテンドーDSの充電器!
中国で使えるやつね!
自転車・上海生活雑談。
やぁ、みんな。生きてるよ。
中国にきて、最初に覚えた言葉は水(スィー)、辛い(ラー)、超辛い(ヘッラー)だった。
コミュニケーションは全て英語。
中国の人たちの英語力は、喋れる人は日本人より喋れるし喋れない人は日本人より喋れない、そして喋れない人は日本より多い。そんな印象だ。
私の英語力は、自転車関連であれば専門用語も含めてたぶん大丈夫。英語しか喋れない外国のお客さんもいるし、ロードバイクの学術論文も読むし、大学時代は経済学部だったから苦手意識もないし、それほど問題ないとは思う。
でも一般生活の英語って難しい。
さっき大量のバナナを買って38元って言われたんだ。そして50元札を渡したらお釣りを22元渡されて、「あの、確認したいことがあるのですが、このバナナは38元ですよね?そして私が渡したのは50元札なので、50引く38でお釣りは12元だと思うのです。しかしあなたは22元を渡して下さいました。もしかしたら私の拙い英語を哀れんで英会話スクールに通うためにサービスしてくれたのですか?」ってすぐに言えなかった。
だから仕方なく10元多くもらうしかなかったんだ。アーメン、彼を算数教室に。
中国は今は旧正月で、大型ショッピングモールを除くと小売店の99%の店が閉まっている。
そして思うに、店の前面がガラス張りでバイクを見張りながら食べられる店はマックとスタバしかない。
だからとは言わないが、初めての独りの外食はマックだった。だって辛いの嫌だもん。
ビックマックはポテトとコーラのセットで、日本円にして480円。コーラはサイズを選べず巨大なものだった。日本みたいな細かい選択肢はなくて、消費税みたいな端数も請求されないから、算数苦手なバナナ屋さんにも優しい。
中国の物価は日本の3分の1から2分の1くらい。セブンイレブンの肉まんにいたってはひとつ40円くらい。
スタバは世界で一番高いと言われているけど、他が安いからスタバに通っても破産はしなが気がする。
これからひとりでご飯を食べることもたくさんあるけど、中国人の「辛くないアルよ」は嘘だから注意しないといけない。
路地裏のラーメン屋とかマジ無理。ラー!ヘッラー!
私が今いる場所は、日本でいう池袋や渋谷みたいなところらしい。新宿や六本木ほど都心ではないけど、高級車しか泊まってないビジネス街。
でも旧正月なので1億人都市のビジネス街にもかかわらず人通りはほとんどなく、さながら誰もいない学校の理科室をポツンと彷徨ってる。
お金の換金は空港でやりますか?って聞いたら電話一本したあと保留になった。そしてコンビニ前のダフ屋で変えた。
「さっき10万円で6300元もらったでしょ。銀行だったら5500元くらいにしかならないと思うよ。俺はこの人に2000万円くらい変えてもらってる。すげえ長い付き合いでさ、この辺じゃ有名な人で、何回も捕まってるんだハハハ」って。
曰く銀行とつるんで炉端で換金するダフ屋のオバアちゃん。1円は16元だから、6300元だと10万円超えちゃってるんだけど、いったいどういうシステムなんだろうか。
交通ルールは、左ハンドル右側走行で日本と逆。
無灯火ノーヘルで逆走信号無視しても誰も何とも思ってないみたい。郷に入ってGO。一番危ないのは周りと違うことをする人だ。
そして盗難問題。
移動はロードバイク。中国人は全て盗難者だと思えってアドバイスをもらっていて、貴重品も貴金属も一切持ってこなかった。
でもロードバイクだけはガチ高額物品だから、すごく気をつけてる。
今借りてる日本のサイト(自分のブログも含めて)にアクセスできるワイファイの容量は極めて小さく、ネットもなければテレビもない。そもそも言葉がわからないから見てもアレ。
アンパンマンは愛と勇気が友達らしいけど、今の私には固定ローラーだけだから、パンよりぼっち。
近くのショッピングセンターにトイザらスの看板を見つけた。
次の目標は、電車に乗ってあそこでニンテンドーDSの充電器を買うこと。
暇つぶしのためにチームメイトからDSを借りてきたんだけど、変圧器と充電器がうまく機能しなくて充電出来ないんだ。
固定ローラーって暇だけど、暇つぶしが固定ローラーって言うのはなんだか哲学的だね。
さすが中国!
しばらくおやすみ。
上海行ってくる!
皆んな、しばらくバイバイ!
ポケモンGO・スーパーリーグパーティ紹介。
スーパーリーグにおける私のパーティのひとつを紹介します。
このたび私は2月4日から上海に出張し、中国ではポケモンGOが配信されていないことから、活動が4〜6週間停止します。
スーパーリーグは、CP制限とポケモンレベル、種族値の兼ね合いから、ハイパーリーグやマスターリーグよりも有力ポケモンのプールが狭く限られていて、その分ソリューションが出るのも速いと思われます。
ですので私が帰国するまでに一定の結論が出ている可能性も十分にありえますので、活動を休止する前にひとつ紹介しておこうと思いました。
マリルリやチルタリス、ブラッキーなど、2019.2.1時点で強キャラと呼ばれているポケモンは使用せず、また個人的な趣味であるソルロックを使いたいと思ったことから始まったパーティです。
初手はユキノオー。
スーパーリーグにおいてもっとも初手で出されやすい、マリルリ、チルタリス、フライゴンの全てを対面処理することができます。
また、メガニウムとフシギバナにも役割が持て、うちメガニウムは対面処理が可能です。
シールドを使用しないと仮定した場合、マリルリ、チルタリス、ドジョッチ、フライゴン、フシギバナ、メガニウムには全て対面処理できます。
このうち、チルタリスだけはシールド勝負になります。シールドを使用された場合、ユキノオーのふぶき1回に対し、相手ゴッドバード2回で先行されます。
技1を草にすると、マリルリやドジョッチに強く刺さる代わりにフライゴンとチルタリスには薄くなります。
この時、マリルリやドジョッチはエナジーボールが当たれば即殺になるため、技1まで草技である必要はありません。
反面、技2の1ゲージ技ふぶきがシールドされないことがほぼ無いため、技1は氷技でないとチルタリスとフライゴンを処理できません。
特にチルタリスに対してふぶきをシールドされた場合、ユキノオーはシールド2枚消費しないと勝てませんが、チルタリスがふぶきを受けてくれることはまず考えられません。
対チルタリスにおいては抜群同士の殴り合いになりますが、こなゆきを選択することで技2が先制でき、相手のシールドの使用有無を確認しながら対応が出来ます。
ユキノオーはスーパーリーグの強ポケモンに対して広く優位たてるタイプを持つ反面、種族値としてはかなり厳しいものがあり、等倍以下では対面でなかなか勝てません。そこをソルロックが対応します。
草氷タイプのユキノオーの弱点は炎飛毒虫格岩鋼の7タイプで、このうちソルロックは炎飛毒虫の4つを受けることが出来ます。
また、虫格岩鋼の3タイプはスーパーリーグでの使用率が非常に低いため、実質的にソルロックはユキノオーの弱点である炎飛毒を全て補完しています。
格闘タイプとしては唯一チャーレムが推挙されますが、マリルリや飛行タイプが強い環境下において格闘はかなり選出しづらく現実的に数も少なめで、さらに実はチャーレムはソルロックに対して後出しが効きません。
いわおとしといわなだれの性能がどちらも非常に高いため、等倍同士であれば基本的にソルロックが誰かに圧倒されることはありません。
そして補助技のソーラビームはマリルリドジョッチのためだけならず、その威力の高さから、ほぼ全てのポケモンに対してシールドを強要することが出来ます。
なので、初手ユキノオーに対応して炎飛毒を出されたあと、間髪入れずにソルロックに交代していわおとしのみで倒せば、これがひとつの勝ちパターンになります。
ユキノオーを出したあと左手で画面をタップする一方で、右手は常にソルロックの入れ替えを準備しています。
この時に注意するのがチルタリスです。
ユキノオーが唯一対面処理に苦しくなるのがチルタリスであり、スーパーリーグでもっともマンパワーが高いのがチルタリスです。
マリルリがある以上は初手で炎が出てくることはまず考えにくく、相性勝ちしやすいユキノオーにとって、初手対面でもっとも分の悪い相手としてチルタリスはとても警戒しています。
ユキノオーこなゆきからのエナボ先制→チルタリスシールド→チルタリスゴドバ→ノオーシールド→ノオーこなゆき連打→チルタリスのゴドバ2回目直前でソルロックに交代→チルタリスゴドバ回避りゅうのはどう→ソルロックいわおとし
のムーブで、ユキノオー3分の1とソルロック3分の2のHP消費でチルタリスを落とすことが出来ます。
こちらはソルロックからの後出し不可となっている代わりにソルロックのゲージが溜まっていて、相手の次鋒に対して先にシールド消費を強要できる状態になっています。
チルタリスがユキノオーの1回目のエナジーボールをシールドしなかった場合は、その時点ですぐにソルロックに交代し、りゅうのはどうをシールドします。
この場合は相手よりシールドを1枚多く犠牲にする代わりにノオーとソルロックのHPを5分の3ずつ残してチルタリスを処理出来ます。
3体目は格/草格のキノガッサ。
役割は主にブラッキーとランターン、レアコイルで、どれもかなりダメージレースで有利です。
また、対処の難しいベロリンガやゴンベなどのノーマル勢を使った防御型パーティはキノガッサ1匹で壊滅させることが出来ます。
耐久指数が低いポケモンは活躍が難しいとされがちですが、これはブラッキーやランターンがキノガッサの耐久の低さをさらに上回るレベルの攻撃力の低さであるため、上記の3種に対しては体力3分の2を残して処理が出来ます。
そして残した体力でマリルリ、ドジョッチに役割がもて、フライゴンも等倍で打ち勝ちます。
ユキノオーもソルロックもどちらも単体でみると種族値がやや物足りないため、キノガッサの補完性はかなり重要です。
キノガッサは持てる技全ての性能がトップクラスであり、もとより攻撃種族値と合わせて等倍での戦いではまず負けません。
1度でもくさむすびかばくれつパンチをシールド無しで受けてもらえれば、以後まくり返すのが困難なダメージ量になります。
なので、ユキノオーとソルロックの2匹で相手のシールドを2回使わせられていれば、これもまた勝ちパターンとなります。
キノガッサとユキノオーの弱点は似通っているため、基本的なムーブであるユキノオーからのソルロックで相手のシールドを強要していく流れを作り、キノガッサが弱点を取られない状況を目指します。
このパーティのエースは明らかにキノガッサであり、スーパーリーグに相応しくないほど高い攻撃力は、相性等倍同士の対面なもっていければ必勝パターンとなります。
相性の良い相手との対面を目指すのではなく、等倍で良しとする戦略にすることで勝率があがり、それは技の性能そのものが鍵だといえます。どんなにポケモンの種族値が優秀であっても、技に恵まれていなければ活躍が難しく、ソルロックとキノガッサは持ち技の良さが強みです。
結論として、このパーティの勝ち筋は
①ユキノオーを使って炎飛を誘い出し、ソルロックでゲージをセーブしつつソラビを撃つのを目指す。
②ユキノオーとソルロックの2体で相手のシールド2枚を消費させた状態でキノガッサを召喚する。
の2パターンになります。勝ちパターンを2種類用意出来ているのが、単純な対面構築とは違う強みだと捉えています。
この3匹の中でまったく対処出来ないのがアローラベトベトンになります。3匹しか選出出来ない以上は穴が開くのも仕方ありません。
チルタリス、マリルリ、ドジョッチ、フライゴン、ブラッキーとアローラベトベトンのどちらが選出率が高いかを天秤にかけ、アローラベトベトンと対面したら事故だと思って切り捨てています。
アロベトンがまったくどうにもならないわけでもなく、あるいは例えば6匹パーティからの3匹の選出などというルールになったときに、改めてヌオー(地/地毒)などが保管してくれるはずです。
また、初手に炎タイプが来るとほぼ負けです。
初手ユキノオーに炎タイプが対面→ソルロック交代→相手水草タイプ交代、となるだけで壊滅します。
ただし、マリルリ、ドジョッチ、フライゴンが蔓延する中で初手に炎タイプを出すことは考えにくいため、この負けパターンも無視しています。
基本的に私は詰将棋型のパーティを使い、相手のポケモンを見ながら、コレが来たらこうする、アレがきたらこうするというのをパターン化して戦ってます。
チルタリスやマリルリなど、1対1に強いポケモンを集めた対面構築が主流の中で、私のパーティは戦略を重視した画策です。
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基本的には1つのパーティで戦い続けて、その間メンバーも先鋒も一切変えません。徹底的にメタられて、負けたら次のパーティに移行するという方法で戦っています。
中国から帰ってきてしばらくすると、既存のフレンドだけでなく、先にブログで広く応募した新しいフレンド達とも戦うことになります。
浦島太郎状態が終わったあと、スーパーリーグの情勢がどうなっているかを楽しみにしながら中国に行ってきます。
▽スーパーリーグ:42勝5敗
▽ハイパーリーグ:92勝6敗
▽マスターリーグ:51勝13敗
(2019.2.1時点)
2月1日(金)、雑談。
2月3日(日)は、13~16時の3時間だけお店を開けます。
主に私がフライトの梱包をするためにフリーダムに行くからですが、洗車をする人はその時間に来ていただければ可能です。家で洗車するのは大変でしょうからギリギリまでフリーダムを使ってください。
雪。
大変なのはお隣のVWさん。毎日毎日洗ってるけど、ちょびっとだけ降った雪が日陰で凍って途方に暮れてた。
洗車という行為自体は、車両販売や整備工賃のように直接的に売り上げになるわけじゃない。あくまで展示品を綺麗にして、お客さんにカッコいいと思ってもらって、っていう間接的な仕事になる。
でもこれが大事。展示車両を綺麗に保つという行為があってこそ、営業は車両も売れるしメカニックの整備賃につながる、縁の下の力持ち。
785をボーラからカムシンに入れ替えた。
上海には785を持っていく。道が悪いからクリンチャー持ってきてって言われていて、クリンチャーはこれしか持っていないので、カムシンに付けかえた。
上海トレック(※仮称)で活動するなり、スペシャショップで活動するなりするときはそれぞれに乗るけど、日本に帰ってきて即開幕戦&即ルックなのはアレなので、プライべートで少し乗る。ボーラはあっちで借りる。
それと、上海にはルックは無くて、ナショナルチームとナショナルチームを担当する北京のショップが一社独占しているらしい。だから上海ではルックを見ることが出来ず「せっかくだから持ってきて」だそう。
理由はいろいろ。
※仮称なのは中国の漢字が変換できないからです。上海トレックはプロジェクト段階の呼び方で、以後もこのブログでは『上海トレック』と書きます。
※個人的な795イメージ。ベントレーコンチネンタルGT。上質で大人で、うっとりする乗りごこちなのに、やたらトルクフル。
※個人的な785イメージ。黒王号。ザ・漢。
脚が売切れたら坂の途中でこうなる。 我がヒルクライムに...(ry
ポケモンGOでは今日から新ポケ追加。
合わせて技の性能調整と、36匹のポケモンに新技が追加された。
ここで注意しなければいけないのは、今回の技の追加は既存の技との入れ替えではなく、単純な追加であること。
ドンファンのカウンター/たいあたりをどろかけに変更するのに、技マシンNを5枚も消費した。
カウンターは優秀な技だが、ドサイドンのどろかけはけっこう強いからドンファンにも期待している。
トゲキッスも、原子の力から火炎放射に。
メタグロス読みリザードン読みトゲキッスから、メタグロス直接読み火炎放射に。
これだけじゃグロスは落ちないけど、キッスはラティを圧倒するので、残った体力でグロスのHPを3分の1くらいは削れるはず。ましてシールド消費してくれたら最高。
1月31日(木)、雑談。
雨。
予報では降雨は18時以降だったけど朝起きてすでに雨。予定では今日走って明日休むつもりだったけど練習は休みに。
代わりに月末の事務作業したり、私服のクリーニング行ったり、自転車の整備したり、髪の毛切ったり。
今まで髪型って無頓着できたけど、もう30歳を過ぎて顔も老け、相応の格好を整えないといけない時期になったのかもしれない。
「イケメンにしてください」
「すみませんお客様、当店ではお顔のカットは出来ないんです。」
夜25時、雪。
明日はただでさえ気温が低く、加えて明けてからしばらくは路面凍結も免れないだろう。
出発は月曜日。あと3日しかないけど、3日間ぜんぶ休んでしまって、のんびり体を休めるのも悪くないかもな。
1月30日(水)、雑談。
勝浦には国際武道大学がある。
勝浦に来て、海が綺麗でもなく、海鮮が旨いでもなく、松葉杖抱えて原付バイクで坂を駆け上ってく学生を見て、「あー勝浦きたなー!」って思う。
ラーメン定食850円。替え玉おかわりで970円。お釣り30円で外房有料通って帰れる。
そういうこと!
パルキア2連チャン。
昨日から溜まっていた無料チケットは、高い確率で無駄にしてしまうだろうって思っていたから、すごく運が良かった。
パルキアはサークルがすごく小さいとネットに書いてあったので少しドキドキしていたが、むしろ投げやすい位置にいた。
距離の調整が妙にやりにくかったクレセリアやヒードランに比べると、パルキアはただ小さいだけであり、これなら外さないかなって印象。
これはスマホとの相性なのかな?
あまり他の使ったことないからわからないけど、私自身はアイフォンSEを使っている。パルキアにおススメの機種だな。
鬼門と言われているりゅうせいぐんパルキアに対して推薦された6匹。私も大筋これでいいと思う。ポケゴは技2を撃ってなんぼだから、技に出す前にやられると本当に意味がない。
20人レイドなら先鋒トゲキッスがやられる前に倒し終わるし、ちゃんと個人ダメージ+1も取れる。
だいもんじやドロポンならドラゴン達がいまひとつで耐えてくれるから、しっかり役割分担されてるな。