5月19日(火)、雑談。
最初の10戦、3勝2敗のあとに1勝4敗。
9戦目までほとんどフェアリーを見なかったので、久しぶりに初手キノガッサを選出。
そしたら9戦目と10戦にプクリンとピクシーのダブルパンチ。おこ。
その後15戦、3勝2敗と3勝2敗のあとに1勝4敗。
23戦目、そういえば今日はまったくマッギョを見ていなかったので、またも本日初選出のマリルリ。
そしたらお相手ピンポイントで初手マッギョ。激おこ。
初手はかなりイーブンなじゃんけん環境にある気がするけど、ランク7到達からレートを100落としたのは事実。
今日は11勝14敗で貯金マイナス3。
今のパーティでは分が悪いんだろう。
サクッと勝つことよりもサクッと負けることが多い。
上手に逆転勝ちした回数と上手に逆転負けした回数は同じくらい。
上記の分だけ厳しいんだろう。
現状で私のポケモンで大活躍してるのはニョロボン。間違いなくMVP。
相手のポケモンで大活躍してるのは初手マッギョと控えスリーパー。
意外と苦労しないのが初手ブラッキーと全域でマリルリ、やたらと運ゲー勝負を仕掛けてくるのがレジスチル。
…そうか。
運ゲー嫌いな私がレジスチル使ってのから、合理的な勝利が遠いのか…。
考え方が麻雀みたいだな、なるほど…。
レート7からレート8へ。
本日10戦終えて、3-2→2-3でレート7へ到達。
最後はこちらのマリルリ&ニョロボンと相手のチルタリス&レジスチル、互いにシールド無しという絶対的有利な状況から、深読みして深読みして、変にこねくり回して負けるという自爆負けをした。
我ながら酷い試合だった…
レート7到達時は貯金7の勝率0.587。
この後3勝2敗で2025に上がった後に1勝4敗と2勝3敗してレート-45した。
貯金+1でレート+7、貯金-4でレート-45って割に合わないなぁ。
1勝4敗の時は5戦全部出し負けで、かろうじて白星ひとつ救えた感じ。
結局100戦55勝45敗の勝率55%。
飛行vs草vsバークアウトフル回転vsフェアリー甘えるゴリ押し戦法の4すくみって感じ。
1匹目から3匹目までほとんど運に近い試合内容であり、同じメンツでも初手が違うだけで勝敗逆転しただろうなーって試合が勝っても負けても、ある。
レートがまともに上がる気がしないのは私だけか?
とりあえず…プレイミスしないことと、へんに深読みしてこねくり回さないよう、シンプルにシンプルに心がけよう。
ロクワリ勝たねばならない。
リーグが始まってから3日間参戦し、勝率は6割。とにかく勝ち越すこと、レートを下げないことだけ目標にしている。
ロクワリロクワリロクワリロクワリロクワリロクワリ....
現時点で初手に多いのは、エアームドとナマズン、アローラライチュウあたり。どれも初手ニョロボンだと厳しい。かなりじゃんけん要素がばらついているので、大負けしないマリルリを先発に変更した。
ニョロボンはなんとなく”古い”イメージがあるけれど、チルタリスとレジスチルが多い環境にあってはずいぶん活躍してくれてる。
とくにチルタリスがゴッドバードを放つ前にれいとうパンチ2発出して落とせるのが偉くて、それを知らない人が返り討ちに合うことが非常にキモチイイ。
コロナの影響によって、ポケストップ及びジムの有効範囲が40mから80mになり、自宅からとどくポケストップが0から2になった。
いままで自宅からポケストップが届くことが無かったため、慢性的なギフト不足に悩まされていたが、これにてほぼ解決した。
あるいは、現在フレンドになっている131名のメンバーの大多数が大親友に到達したので、バディがギフトを集めてくれるようになったこともあって、今まで送れてなかった人たちにもギフトが再開し始めている。
リアルで会えるフレンドが23人、キラフレンドが24名。
いつかかならず遠隔交換が実装されると思うので、フレンド全員キラにしたい。
第2期シーズンと、ビリジオン復刻
新しいパーティで臨む。
プレシーズンと第1シーズンは【キノガッサ/デオキシス/レジスチル】だったけど、そこから大きく転換させて、レジスチルとチルタリス、そしてトリデプスを強めにメタった構成にした。
やはりポケモンの中心はハガネタイプだ。
初手レジスチル、チルタリス、ブラッキーまでは有利範囲、草勢やゴーストに対してもそこそこ対応できる。
厳しいのはエアームドと電気タイプ。初手ランターンはまだ少ないと思うけど、初手エアームドは散見する。
肝心の相手のマリルリの対処方法としては、こちらもマリルリをぶつける泥沼戦争を。
なので流行りのドロポンではなく、じゃれつくを持たせてある。環境によってはじゃれドロポンも視野に。
マリルリがドロポンをもつ最大の理由はレジスチルとトリデプスだけど、格闘2枚重ねてるにもかかわらずマリルリでハガネを相手するようでは戦術レベルの話。
昨シーズン末にフェアリーを2枚重ねてハガネをピンポイントで燃やすスタイルをテストしていたけど、これはマリルリでシールド削って格闘2枚で上から殴るスタイル。
同じタイプを2枚重ねるのは、こちらも苦労するけど相手も苦労するはず。最終的にキノガッサのバクレツパンチをエアームドに当てれば勝ち。
初日の勝率は64%。
新参者のマッドショットニョロボンが使い慣れないが、さぁ、ここからだ。
昨日より復刻したのがビリジオン。
残念ながら特別技せいなるつるぎは無し。かなり期待してたんだけど。
ハイパーリーグでメンバー入りしてるビリジオン。
草と格闘で広く環境に対応でき、技も優秀でかなり防御型の種族値をしてる。
ラグラージに対して後出しで起点に出来ることに加えて、メガニウムにも対面で勝てるのがとても偉い。ロックオンレジスチルが成り立つなら、でんこうせっかビリジオンも十分成り立つはずだ。
なんてったって、誰も使ってないのがいい。
せいなるつるぎは、とんでもなく性能が高い。
ハイパーリーグでのレジスチル&フェアリーの蔓延具合によっては、コバルオンすら環境入りしてきちゃうくらい、せいなるつるぎの性能は高い。
のちのちのCP自動調整が導入された時のことを考慮して、アメを集めるべく積極的にビリジオンレイドはこなすつもり。
もちろん、無料パスの範囲で…
近況。
レートが2300台まで落ちてきた。
みんな来シーズンに向けてテストしてるみたいで、第5世代を中心に珍しいポケモンが多い。ランク9のバッジなのに2500を下回ってる人は少なくないようにみえる。
勝率は下がってしまうけど、ある程度の実戦テストしておかないと来シーズンに繋がらないだろう。
現時点で力を入れてるのはシャドウ系のポケモンの収集。
その中でも是非ともと思う種が何匹かいる。
近い将来で「やつあたり」が消せることを見込んで、それらを集めるのは注力している。
来シーズンの特徴となる、伝説のポケモンが使えないプレミアリーグ。
その中心になりそうな何匹かのシャドウポケモンを手持ちにしておきたい。
カントーイベントが終わった。
おおよそゲームボーイの本家の流れに沿ったポケモン達で楽しかった。
私がやったことあるのはせいぜい赤緑と金銀までだから、第3世代以降はシナリオがわからないけど、来シーズンに向けて是非ともお供に入れたいポケモンが金銀にいるのだ。
怒涛の9連敗と、技の追加。
今まで0-5もしたことなかったんだけど、9連敗した。
自分でも集中力が完全に切れてしまっている中で延長戦をさせられて、9連敗した。
この画面って屈辱的だね。
レートはどうなるのかな?って開き直ってたけど、きっちり▲70してた。
シーズン1が終わりを迎え、シーズン2が水面下で動き始めた。
そのひとつとして、パルキアがアクアテールを覚えるらしい。
ロケット団に対してシャワーズを選んでる人がどれほどいるかはわかるないけど、PvPにおけるアクテはめちゃくちゃ強いんだ。
そしてなにより期待されるのがクレセリア。
ムーンフォースの性能アップと強い草技を覚えるようになった。
個人的にもフシギバナ&メガニウムが不在のハイパーリーグで、草ポケモンとしての代用が効くとなれば、クレセリアを中心にパーティを考えてもいいのかも。