3月29日(木)、雑談。
ルリリが生まれた。
ルリリとソーナノは第3世代の図鑑埋めの壁のひとつと言われていたけど、今回の卵キャンペーンでは、過去のレベルアップ時に配布された有料孵化装置を稼働させて、難関2匹を埋めることが出来た。
ルリリかわいいね!
残る図鑑埋めは、ペリッパー・ユレイドル・ミロカロス・チリーン・コモルー&ボーマンダ・メタング&メタグロスの8種。
両手で数えられるところまで来ると、あと少し!って感じがしてくる。
あとは第2世代でカポエラーが残っている。ベビー勢は大変。
最近近場のイオンの中にコーヒーショップが出来たので、お昼ご飯を一人で食べるときはここで済ますことが多い。
今はとにかくヒンバスのアメ=木の実取得数が重要。
ジムポケへの餌やりで貰えるアメの確率は1.2%とのことだが、ヒンバスを1匹捉えるより、ジムで木の実を333個あげる方が確実で速いからだ。
昨日都内で過ごしたことで、現在はバックパックが木の実であふれかえってしまっている。
木の実の消化が進まない限りは地引網が進んでいかないが、現状はほしのすなよりヒンバスのアメの方が優先順位が高いため、きのみ3種>赤ボールである。
レックウザの育成を3段階進めた。
ファミマのフル強化は残すところ5回。アメ換算で残り66個。手持ちに重複した31匹を飴2倍キャンペーンで返却し、ふしぎなアメを4個投入して完了だ。
カイオーガはフル強化まで3回、グラードンはあと2回。どれも博士の飴キャンペーン待ちでフル強化になる。
伝説のポケモン育成においてはふしぎなアメが必要不可欠であり、エクセルにフォーマットを作って一覧できるようにしてある。3匹合計で、ふしぎなアメが8個と砂が96,000あれば、いつ博士キャンペーンがあっても大丈夫。
これを最下限として立ち回ろう。
今手持ちには、グラードン×24匹、カイオーガ25匹、レックウザ32匹、ヒンバスが6匹いる。
バックパック上限は300、手持ち育成枠が62匹ということで、残りの238匹分が地引網の余白になるわけだが、この4種だけでバックを78枠圧迫しており、余白の3分の2がデッドスペースになってしまって地引網に支障をきたしている。
コスミックアルティメイトのベアリングをスチール→セラミックうち変え。
アルティメイトに限らず、ほぼすべてのマビックホイールに必須事項と思う。
私もこないだイオとコメット買ったけど、純正で入ってきたベアリングは一切使わずに、すぐに打ち変えてしまった。
マビックは「ウチのは負荷がかかれば回るんです!」とか言っているけど、負荷が無い状態で回らないベアリングが、負荷がかかった状態で回るとは思えない。2015年秋までは日本製のベアリングが入っていたけれど、今は中国製のベアリングが入っている。これがまた随分耐久性の低い代物で、「みんなマビックのベアリングけなすけど、実はいいベアリングを入れてるんですよ!」というのも、今となっては肯定できなる話ではない。
現実的に、ボーラウルトラ50で40km/hで巡行している時にペダリングを止めると、メーター表記で0.3km/hずつ減速していく。
対して、ベアリングを交換しないままのコスミックアルティメイトは0.6km/hずつ減速していっちゃう。そしてそのベアリングをセラミックに交換するだけでそれが0.3km/hほどに抑えられるわけだから、交換しない理由がないんだ。
何十万もするホイール買っておきながらセラミック代金(12,000円前後)ケチるのもナンセンス。マビックはホイール自体の出来は素晴らしいので、パパッと変えてしまうのが吉。
ちなみに私は、マビックのフリーボディー用のミネラルオイルはたっぷりいれる。マビックのマニュアルには5滴と書いてあるが、無視してドバッと入れちゃう。
ハブベアリングにおけるグリスなどは、付けすぎると副作用が出て回らなくなってしまうため、自転車安全整備士の試験項目のように「たっぷり入れて、ひり出たものを拭きとる」だと走らないんだけど、マビックのフリーボディーオイルは割と枯渇しやすいので、予防も含めてたっぷり入れてしまう。
それと精神的な理由だが、個人的にフリーボディーは静かな方が好き。バチバチバチバチッ!って爆音鳴らすホイールは、夜練で近所迷惑になりそうで個人的に好きじゃない。
整備おしまい。
足パンパン。肩こりマックス。目がしぱしぱ。
それでも整備が追いつかない。
体力を練習に避けない。
フリーダムのコンセプトとして、店長職と競技を両立させるという部分がある。
もし私が年齢を重ねて両立が出来なくなってきた場合は、フリーダムのコンセプトを変えるのではなく、それが出来る店長に交代するべきと考えている。
今は私が店長だから、交代させられるのは私である。
少し不思議に思われるかもしれないが、今は私のフリーダムとて、私に全権があるわけではない。
端的に言えば社長である私と、店長である私と、雑務職である私とに分けられてる。脳内で。
一番大事なのは、フリーダムの方針を決める私。
岩佐社長「岩佐店長、君、フリーダムの店長として役不足だから交代な!」
岩佐店長「岩佐総務部、ファックス壊れたので交換しておいて!
岩佐総務「岩佐店長、ファックス代を計上したいので、今月あと4万円分余計に稼いで下さい!」
みたいなやりとりがされている。脳内で。
私がフリーダムのコンセプトを守れなくなるほど衰えた時、コンセプトを変えるのではなく、それが出来る店長に交代するべきと考えているというのは本当で、いつそれが出来なくなるのかは私自身でもプレッシャーだ。