freedomtenchoのポケモンGOブログ。

自転車のことは書かない。

11月12日(月)、雑談。

今日は雨なので運動なし!

ここぞとばかりにジーンズ買いに行った。

こないだ左膝が破けて、おととい別のジーンズの右膝も破けて、平均して年間2本ダメになる。

手についたグリスは太ももで拭き取っちゃうことも多いので、まさにジーンズの原点回帰として作業服に使っている。

というのもエプロン嫌いなんだ。



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色違いピチューに次いで、色違いブビィも生まれた。


第4世代で追加進化するポケモン達の中で、現時点で育てようと思っているのが、ジバコイルムウマージトゲキッスの3種。

この3匹ではとにかくトゲキッスが難題となる。

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2km卵の排出確率が20%、2km卵からトゲピーが産まれる確率が5%なので、全体としてトゲピーが産まれる確率は1%しかない。

さらに卵産トゲピーからトゲキッスをフル強化するのに必要なアメの数が約380個必要なのに対し、2km卵が孵化した時にもたらしてくれるアメの数は5〜8個。

つまり1%の確率でしか手に入らないトゲピーを60回も孵化させなければならず、これは無課金プレイ勢にとっては絶望的な壁なのだ。


これはメタグロスをサーチツールとコミュニティデイ無しでフル強化するのに匹敵するくらいの難題であり、膨大な時間をかけてバディで増やすしか手段がない。

こうまで入手が難しいとなると、いずれ大量発生やリサーチでの救済措置が用意されていると考えるのが自然ではあるのだが...。


そう思っていた矢先、2km卵のベビーポケモンが7km卵に変更された。

2km卵は20%の確率でしか手に入らないが、7km卵はギフトから確定的に手に入れることが出来る。

また、孵化時に得られるアメも約16個となるため、変更前から比べると入手難易度は飛躍的に下がった。

ここぞとばかりに溜めていた孵化装置を全ツッパする。


この1ヶ月で、バクフーンクロバットエンペルトドダイトスゴウカザルメタグロスミュウツーセレビィと8匹も育てているので、ほしのすな残量がかなり厳しく、孵化時のほしのすな2倍キャンペーンも伴って、ここが最たる使い所。

もともと私は歩行距離が伸びる生活ではないが、このキャンペーン中にはちょうどサイクルモードとレースがあったので、そこと孵化を重ねることで効率よく孵化装置を稼働させることが出来るはずと考えた。

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貯蓄していた20個の孵化装置、計60回の孵化も残り7個となった。これが砂2倍キャンペーンが終わる明日までにすべて孵化させられれば、それは最高効率で運用出来たと言えるだろう。

この1週間で、20個だったトゲピーのアメは160個に増えた。

もう孵化装置は残っていないが、今ある卵からもう1匹くらい産まれてくれたら嬉しい。



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過去最大の偏りを見せた本日のハリボー

私は白いやつが好きなので結果オーライ。



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レーシングチームのメンバーのオーバーホール。

旧型旧式のくせに1回もオーバーホールしたことないんだって。

...お前アレだぞ?

フライパンで例えたら3日間洗わずに使い続けたようなもんだぞ。