10月1日(火)、雑談。
今日から消費税率10%に。
テレビ番組では物価が2%アップしたという消費者目線の報道が多いけど、小売側からみた報道は少ない。
売値が2%高くなったからといって別にお店の取り分が増えたわけじゃないし、仮に経費が全て2%増えたとしたらとんでもない事なのだから、増税分とは別に商品に上乗せしたいのが山々。
原発停止の時に家庭用電源は据え置きで企業用電力が値上げされた事もほとんど報道されなかったけど、そういった水面下の事情を消費者にも理解してもらったほうが健全だと思うんだ。
テレビや新聞を書いてる人は消費者であって小売店ではないから着眼点が偏るのもわかるけどさ…。
私が借りてるアパートはワイファイが無いから、見積もり作るときはワイファイを求めてスタバに行く。
厳密に言えば見積もり作るのは家でも出来るけど、メール送るのが出来ない。
あとはファックスも繋がってないから、コピーしたり印刷するのにコンビニに行く。
電話も繋がるけど使えなかったり、ホームページも編集出来る環境が作れなかったりして、最近はお店が無いことがすごく不便。
こんな状態で決算を超えられるのだろうか…。
785のホイールをライトウェイトからカムシンに。
ライトウェイトはお客さんに返却し、ボーラのタイヤがカピカピに死んでるので、ちょっと早いけど冬期練習用ホイールに。
来年のバイクが決まらない。
立場上もあってフレームは795ブレードになるけれど、リムブレーキかディスクブレーキかが決まらない。
コンポとホイールは、ワガママを言えばカンパニョーロがいい。
795ブレードは機械式で組んでもすごくスムーズに動くから、機械式でもEPSでもどちらでも構わない。
でもディスクブレーキだとカンパのホイールはボーラワンしかない。これはディスクブレーキを採用した時にフルカーボンハブでは強度が足りないからなのだけど、お店の展示バイクとしてセカンドグレードで良いのかどうかは慎重にならないといけない。
ルックの展示会が終わってから10日経つのに決まらないのだから、これから先10日経っても決まるはずがない。
なんてったって、これといった決定打が無いんだもん…。
つるのむち、そんな隙間から出るんかい!って感じ。
ダイケンキといい、武器しまう場所がヘンテコすぎる。
第5世代の御三家はデザインのモチーフが、ジャローダが西欧の貴族、エンブオーが中国官人、ダイケンキが日本の武士と、それぞれ中世の支配階級になっている。
それを受けて当初ジャローダにはエリザベスという名前をつけようと思ったんだけど、メス率がかなり低かった。
23匹捕まえてメスは2匹のみ、およそ10分の1しかいなかった。
スーパーリーグで採用するにあたって個体値は【00/15/15】か【00/15/00】が好ましいんだけど、それに近い個体値で、かつメスであることは叶わなかった。
アンダー1500のスイクンの入手はそれほど難しくないから、その対策となるジャローダはなるべく早くに用意したかったので、個体値と性別両方を妥協しない事は避けて、入れ替わるのをのんびり待とうと思う。
仮想的はスイクン/マリルリ/ラグラージら水タイプと、スイクン対策に出てくるであろう電気タイプや草タイプ。
つばめがえしが打撃力不足になりやすいのはジュカインで証明済ではあるのだけど…。
PvPには独自のルールを敷いている。
パーティは3匹パックで5つ作れるから、のべ15匹になる。このとき15匹全てで重複させないことをマイルールにしている。
例えば1つのパーティにデオキシスを採用した場合、残り4つのパーティにはデオキシスは使えないわけだけど、これで1番困るのが草タイプ。
1種1匹制限もあるから、例えばフシギバナは通常ジムに、例えばウツボットはハイパーリーグに採用してるため、特にスーパーリーグで深刻な草タイプ不足が起きている。
メタが変わるたびにメンバー15名のロンダリングが起きて、それはそれでパズルみたいで面白いんだけど、トップメタにスイクンが加わったことで水タイプがいないことが無いと言えるくらいになっている。
第5世代の草タイプ本命は今バディにしているテッシード/ナットレイだと思ってるんだけど、ナットレイが準備出来るまでまだかなりの時間がかかるから、それまでジャローダにはなんとか頑張ってもらいたい。