リーグ再参戦、75戦56勝19敗。
初日21勝4敗、2日目20勝5敗、3日目15勝10敗。
出遅れたこともあって勝率はまずまず。
だけど本日3日目はシールド残して負けた試合が4戦もあり、試合勘の鈍さが残る。
前シーズンは出遅れすぎてマスターリーグからの参戦になった結果、ほとんどマッチングが成立しなかった。
今シーズンも仕事が落ち着いてるわけでは無いが、梅雨なので自転車乗らずにポケモンしてる。
パーティは上記3名。
「いうて電気ポケモンすくないでしょ」っていう根拠のない理由でギャラドス先発。
マンムーはマスターリーグで、ガラルマッギョはスーパーリーグで使っているため、消去法的にドリュウズを採用した。
アローラベトベトンは初手不利対面時の後出し役割。ギャラドスvsフシギバナも不利なのでハードプラントをノンシールドで受ける役割もある。
感情的にはブラッキーを使いたいんだけど、フェアリーに対してシールドを削る役割が無いと、ドリュウズの働きが鈍る。
このパーティはドリュウズが2発以上技を撃てたら勝ち...1発しか打てなかったら負け...といった具合になりやすい。
となるとドリュウズをシールドで守りつつ、ギャラドスとベトベトンでシールド剥がす立ち回りが出来るかどうかが勝敗の分かれ目。
そんなことを考えてるからシールド残して負けたりするんだぜ。
手持ちの中で、もっとも古株だったギャラドスと入れ替えた、新ぷんぷん丸。
ここで使ってやらねば浮かばれないだろうということで、ギャラドスを採用するためにうまれたパーティ。