ビリジオン@せいなるつるぎ
ハイパーリーグにてラグラージのハイドロカノンを3発受けても大丈夫なタフさ、ラグラージを起点に出来ることそのものが強い。
草格闘という恵まれた複合タイプで、もともとインファイトでもそこそこ強かったビリジオン。
私個人の話をすれば、スーパーリーグ用の草タイプが増えたことでキノガッサがはいハイパーリーグに昇格し、それに押し出される形でマスターリーグへとフル強化された。
でんこつせっかは擬似的なロックオンなので、3ゲージ技のせいなるつるぎ/リーフブレードを持てば、第一感強い。
オーロットとフシギバナが覇権を握り、ラグラージが激減した現環境は、見事にビリジオンにハマってない。
あくまでラグラージを起点にしつつ、後続に圧をかけるのが役割だった。
ロズレイドやチェリムは、草タイプでありながら同族に対してまた強く出られるから採用しやすいでわけで。
PvP向けでないコバルオンは早い段階で覚えてただけに、ちょっと残念だ。