5月7日(月)、雑談。
朝練。雨。風。
別に埼玉TTに感化されたのではなく、単に時間がない中で追い込むのはTTが最適だというだけ。
短時間高強度の最高峰は、30-30秒のインターバルか、10分TTだと思う。
埼玉TTに出た人の画像が何枚か送られてきた。
ロードバイク+DHバー(↑↑)
TTバイク(↓↓)
TTバイクで最初に着目するのは、頭の露出。
空気抵抗を抑えたフォームを取るときに一番気を付けなければいけない問題点は、頭が肩より上にポコッと飛び出ない事。
上の写真はヨネックス。ヘッドチューブは短い部類。それに-10°のステムを付けてスペーサー無しでDHバーを付けてるのに、ちゃんとしたTTフレームと比較するとずいぶんと肘パットの位置に差が出てしまうのが分かる。
身長は上の人の方が背が高いため、最終的には低い姿勢が取りやすいわけだから、つまりこれが ❝ ロードにDHバーポン付け ❞ の限界と言える。
TTバイクをロードの練習機材としたときにTTバイクに求める内容は、狭い空間で太いペダリングをすることであるわけだから、そもそも狭い空間が作れないロードにDHバーポン付けでは、練習足りえない。
1年前に流行った、手を顔の前に持ってくるフォームは死んだ。
半年前くらいに流行ってた、肘の広いフォームも死んだ。
ワールドツアーの流行り廃りは早い。
進化元であるキバニア自体がそれなりにレアなのと、フル強化するには300個ほどのアメが必要なので、キャンペーンの時から意識して捕まえていたけれど、肝心の進化させたい個体が出てこないまま終わってしまった。
この卵産はキャンペーン中にドロップしたものかな?茨城県笠間市ってことは、もてぎエンデューロの時の通りかかりに拾ったんだね。
個体値は【93%-15/15/12】。
CPは1966/1986。最大CPが低すぎて、個体値3つ下がっても実数値で20しか落ちない悲しい子。
ホントはメス♀が欲しかったんだけど、しかたない。
サメハダーを攻撃メンツとして使うことは無いだろうから、ダメージが大きいたきのぼりと、コロシもワンチャン狙えるドロポンで。
サメハダーをフル強化する人はそうはいないだろうから、ジムのてっぺんでまさにドヤ顔してもらおう。
第3世代の育成としては11匹目。フル強化は通算54匹目。
基本的にポケモンを1匹フル強化するのに必要なほしのすなを25万として、25万を下限にあとは趣味ポケを育てている。
1種1匹制限をしていると、バトルで有能なポケモンは30匹もいないからね。
仮に有能であってもトドゼルガとかは育てない。かわいくないから。
サメハダーはかわいい。GW明けに仕事メール見ました、みたいな顔してる。
海産物だけに今が旬、ってね。
夜練。60min軽く流しておしまい。
また明日、TT。
しばらく雨が続くらしい。梅雨にはまだはやいけど、つまらない日々が続きそうだ。
ポケモンGO・ラティアスの実践と強さの本質。
ラティアスが強い。
下馬評では弱いという評価だったが、実際に使ってみると予想に反して強烈に強い。
一言で評すならば「攻撃力が増したルギア」と言ったところだろうか。レックウザやミューツーよりもはるかに強い印象を受けるし、いままでのポケモンの中で最も強い、まであるかもしれない。
それほど強い。
ラティアスの攻撃力(と防御力)をルギアとギャラドスと比較してみると、
ギャラドス:237(197)
ラティ:228(268)
ルギア:193(323)
となる。ルギアとの差は+35、ギャラドスからは-9。
ポータルサイトやユーチューブの動画において、たいていの場合でギャラドスは攻撃力が高いポケモンだと評されることが多いけど、実はラティアスはそれに匹敵するくらいの攻撃種族値を持っている。
そして【 たきのぼり + ハイドロポンプ 】より【 りゅうのいぶき + げきりん 】の方が2ランクくらい上の攻撃力を持っているので、技の性能まで考慮するとラティアスとギャラドスの総合的な攻撃力は入れ替わってしまう。
だから個人的には、ギャラドスの攻撃は強くてラティアスは攻撃は弱いという主張は、賛同しない。
一方でラティアスの耐久力は...カイリキーを使っている人からすれば信じられないかもしれないけど、ここから勝つんだ。
私もいろいろ試してる中でビックリしたんだけど...ここから(スクショしながら)勝っちゃうんだぁ、みたいな。
このHP差をまくるわけだから、単に防御力が高いだけでなく、攻撃力もかなり高いことを証明していると思う。
ポケゴーにおいて「技性能>種族値」は間違いないけど、攻撃力もトップクラスで防御力はトップオブトップなわけだから、本当に現時点の最強候補だと思う。
技や戦い方などの細かい条件は割愛するけれど、思念シャインの3000ハピナスをカイリキーで倒す場合、平均して45秒くらいかかる。
避け方によっては勝てないときもあるし、勝てたとしてもHP的にはギリギリで、回復させてやらないとまず連戦できない。
一方でラティアスはどうかというと、ハピナス相手に体力を半分残して50秒で勝つ。
ハピ討伐50秒というのは、ルギアより全然はやくて、ファイヤーやフーディン、格闘バシャーモに匹敵する。ハピ討伐時間でTOP10に入ってくるレベルの処理スピードだ。
滝ポンギャラでハピ倒すのに70秒以上かかることを考えれば、50秒で倒すのがいかにはやいか、あるいは攻撃力が種族値より技に影響されるかが理解できる。
またこの時、体力が半分残っているのがすごく偉くて、たいていの場合その後の5匹まで全抜き出来ちゃう。
カイリキーでハピナスを相手する時に一番嫌なのは、しねんのずつきで抜群をとられちゃうところだと思うけど、ラティアスはこのしねんのずつきに耐性があるのがとても優秀。
りゅうのいぶきは0.5秒技であり、ほとんど事故が起きないのも大きい。
ラティアスは体力1本でハピナス含めたハートフルタンの6匹倒しきれちゃうし、それが出来る場合は、2周目と3周目を回復無しで延べ12匹抜き出来る。
だから最終的にジム1本抜くまでに、すごいキズぐすりを1回使用するだけで済む。これはカイリキーやミューツーには不可能で、ルギアにしかできなかった芸当だ。
「攻撃力が増したルギア」というのはこれが所以。
ハピナス戦で消耗したカイリキーを回復させたり、苦手なポケモン相手に入れ替えたりしなくちゃいけないところまで含めると、ラティアスが有効範囲の広いドラゴン技で殴ってるだけの方が圧倒的に早いのだ。
しねんのずつきとマジカルシャインで抜群を取られちゃうカイリキー。ハピナスの天敵はカイリキーかもしれないが、カイリキーの天敵もまたハピナスだ。
油断してると返り討ちに会う、あるいは脳死連打で勝てない時点で、討伐45秒は薄氷の勝利と言える。
そして待っているのは回復薬のドカ食い。
アイテム枠は最大でも1500、ふしぎなアメや技マシン、レイドパスでも圧迫されていくなかで、回復薬に割ける枠はせいぜい300くらいだと思う。
ポケモンgoはとにかく捕まえたポケモンの数がものをいうから、アイテムは極力ボールに割きたいし、倒されないということは元気のかけらorかたまりが丸ごと要らないってことになる。
ポケストップに恵まれた都会ならまだしも、アイテム管理にシビアな郊外であれば、あっという間に【 回復薬が足りないからいっぱい持ちたい = ボールが持てない = ポケモン捕まらない = 砂足らない = 強化できない 】という図式が成り立ってしまう。
防御力を軽視しないということは、ポケモンを強化をするという、バトルの部分の根っこの部分を支えてくれる。
話をカイリキーからルギアに移すと、ルギアより優れているのは技とタイプ相性。
まず【 じんつうりき + みらいよち 】【 じんつうりき + ゴッドバード 】より【 りゅうのいぶき + げきりん 】の方がひとまわり以上強い。
それから、ルギアの天敵であるバンギラスや岩タイプがジムに多く見かけるのに対して、ラティアスの天敵であるサーナイトやフェアリーは、バンギラスに比べるとかなり少ない。
つまりラティアスは、ハピナスのしねんのずつきに耐性があり、技の有効範囲もエスパーや飛行よりドラゴンタイプの方が広く、素の攻撃力もトップクラスで、ジムに天敵も少ないという状況にある。
ギャラドス以上の攻撃力とルギア並みの防御力を持ったヤツが、組み合わせ最高のドラゴン技で殴る…と考えてみればいい。
弱い要素がほとんど無いのに、弱さを感じるシチュエーションすら少ないのでは、それは最強にも感じようものだ。
最期にすこしだけ、対人戦が実装されたときのことを考えてみるけど、
以前、相性補完の話をしたときに、【 サンダー ✕ じゃれつくドンファン 】【 ゴッドバードルギア ✕ フシギバナ 】の相性が良いという話をしたけれど、ラティアスの天敵がサーナイトだとしたら【 ラティアス ✕ ベトベトン 】という組み合わせが考えられる。
ではこの3つを合わせてパーティを組んだらどうか。
パッと見て、鋼と地面に弱い。
地面タイプは飛行タイプのルギアで受ければいいとして、炎が欲しい。
ベトベトンはサーナイトピンポイントでしかないし、サーナはゴッドバードルギアで押し切れるだろうから、【 カウンター + オーバーヒート 】のバシャーモが第一感。
でも、はがねのつばさでサーナイトに抜群が取れて、地面技を飛行タイプですかせてソラビグラードンに2重耐性があり、鋼相手に【 だいもんじ 】で抜群が取れるホウオウがマスターピースかな?
5月6日(日)、雑談。
朝練無し。
月火水の強度を上げて、木金をゆったり乗ったあと土曜日レース...の流れだろうか。
今日は本当は埼玉TTに出るつもりでいたが、5月は第2週と第4週にレースを入れたので、今日は自粛。
TTバイクはお休み。
車輪は貸した。
すごい久々にクロモリ乗った。
動かさないのが一番よくないので、たまには走らせないと。
加須こいのぼり杯。通称さいたまTT。
フリーダムの日本チャンピオンジャージお披露目レース。
1月のマスターズで佐藤さんが勝った。
ナカムラに続いて、フリーダムで2枚目の日本チャンピオンジャージ。
日の丸カッコヨス。
お客さんがホエルオーのぬいぐるみを買ってきてくれた。
わーい。おっきーい。
家にフシギバナのぬいぐるみもあるので、並べよう。
ラティアスをフル強化した。
7日分の無料パスは8日に回すので、ラティアスは今日でオシマイ。
ふしぎなアメは91個余った。
今まではサンダーの出現期間にルギアを育てたりカイオーガの出現期間にグラードンを育てたりと、タイムリーな育成は出来なかったが、ついにラティアスの出現期間中にラティアスの育成を終えることが出来た。
アメ2倍キャンペーンもあったから一概にはいえないが、これから先は少しずつふしぎなアメも余っていくのだろうか。
隙間にミュウやミュウツーが育つといいな。
キャバ嬢弱すぎな件。
CPも高いし、技も悪くない。
数字どけ見れば強いはずなのになんだろう、使ってみるとすごく弱い。
まるでアレ。
クロモリにカーボンホイール履かせたみたい。
ボーラ履かせて、コンポもレコード。遅いはずないなのになんだろう、ちっとも走らない。
みたいな。
ポケモンGO・ラティアスのフル強化とレイドバトルにおける防御力について。
ラティアスをフル強化した。
今まではサンダーの出現期間中にルギアを育てたり、カイオーガの出現期間中にグラードンを育てたりと、育成に対してふしぎなアメの取得数が追い付いていなかったが、今回ついにラティアスの出現期間終了と同時ににラティアスのフル強化が出来た。
これはつまり、ふしぎなアメすら余るようになってきたということであり、伝説育成におけるひとつのターニングポイントと言えるだろう。
ニックネームは「ソニックセイバー」
名前の由来は、爆走兄弟レッツ&ゴーのマグナムセイバーとソニックセイバーから。
私は現在31歳で、第2次ミニ四駆ブーム直撃世代。
直線的な青と曲線的な赤ということで、つまりラティオスが「マグナムセイバー」であるのは確定であり。
進化元となったのは、出現期間の比較的はやい段階で捕まったCP1914。
CP1920台は1度も遭遇せず、これより上は1匹だけCP1917が出現したが逃げられてしまった。
捕獲数は31/43匹で、捕獲率72%。
黄色としては65%をうわまわっていれば十分だと思っている。
似たような数字で、93%のブースト個体もいた。
こちらを育てれば、ふしぎなアメが20個節約できるとあって大いに悩んだが、結局はCP1914の子を育てることにした。
【96%-13/15/15】と【93%-13/14/15】を比較してみた。
ラティアスの場合、防御の個体値が1つ落ちると防御力が0.8%下がるのがわかる。
しかし、最終的には敵から受けるダメージは小数点切り捨てであるため、実質的な差はない。
つまり現実的な差は、名目的なCPが3349なのか3343なのか。6つ上がるか下がるだけとなる。
当然CPにおいて6の差は無いに等しく、戦闘力の差はさらに小さい。
CPが3349から3343になるだけでふしぎなアメが20個も節約できるのならばとかなり悩んだのだが、ものすごく長期的にみればふしぎなアメといえど余っていくはずなので、その時に後悔しないように、1つでも高い個体を選ぶことにした。
短期的に見ればふしぎなアメを20個無駄に消費したとも言えるのだが、きっとこちらの方が後々の後悔は少ないはずだ。
技においては、りゅうのいぶき&げきりん。
ドラゴン技としてはおそらく最優秀の組み合わせである。
ボーマンダはまだ持っていない...
第3世代までのドラゴンの攻撃力を比べてみると、
レックウザ:284
ボーマンダ:277
ラティオス:268
カイリュー:263
ラティアス:228
とひと回り劣るのだが、タイプ最優秀な技を持つため、そこまで弱くはないだろうと思っている。
すくなくとも流星群を一発打てるかどうかのボーマンダよりはるかに戦闘力は上だろう。
また、
ギャラドス:237
キングドラ:194
を参考にするに、他のドラゴンが高すぎるだけで、けしてラティアスが低いわけではない。
技の弱いバンギラスの攻撃種族値が251で、技が強いラティアスが228というのも、それほど差がつくようには思えない。
そもそも攻撃種族値が200を超えて、タイプ最優秀の技をタイプ一致で使える時点で、戦力にならないはずがない。
そして、攻撃は頭ひとつ弱いかもしれないが、防御は頭ふたつ強いため、結果的には技2を打てる回数は多くなる。
バトル全体を通して技2>技1であり、とにかく倒されずに技2を打ち続けることが重要といえる。
防御種族値は
ラティアス:263
カイリュー:201
レックウザ:170
対ラティアス戦において、レックウザとカイリューの約30の差で、げきりん2発分は違う。
伝説レイドでは避けバグありきで行動しなければいけないため、対ラティアスにおいて、レックウザとカイリューの攻撃力と与ダメはひっくり返ってしまっていた。
防御力が60以上違うラティアスがラティオス相手に何発げきりんを打てるかは実際にやってみないとわからないが、使っているポケモンが倒された後に次のポケモンが出てくるまでに4秒のインターバルがあることと、交代の際にゲージがリセットされてしまうことまで含めると、レックウザとカイリューを2匹出すよりラティアスを1匹出してる方がマシ、という状況さえ考えられる。
最終的にはレイドバトルにおけるダメージ量が評価となるため、ここも「人数差>ポケモンの種類」を覆すものではない。
ラティオス戦を20人で戦ったとき、ラティアス1匹でダメージ+1貰って終了、に近い活躍をしてくれたら最高なのだが。
5月5日(土)、雑談。
朝練。
なんだか人が少ない。GW後半に差し掛かって、みんな体がキツくなってきたのかな?
5時半に起きてから2度寝は出来ず、はやいうちから走り始めてはやいうちに帰ってきた。
いつも13時開店ギリギリになってしまいがちだから...
千葉駅通りかかって、レイド2分前。
なかなかこんなに完璧なタイミングはめずらしい。
15分くらいなら待ってもいいと思っているけど...
逃げられ。
直近の捕獲は6/7匹。◯◯◯◯◯◯×。
ずっと捕まり続けているのも、なんだか高個体が来た時に限って逃げられてしまいそうに思う。
適度に逃げられてると、こないだ逃げたんだから今回は捕まるよね!って気楽に臨める。
なんの根拠もないんだけどね。
今日の朝練の地引網は183匹。
イベント中はたいてい出現数そのものが増える傾向にあるが、今回のイベントは他のイベントよりも比較的捕獲率が高いポケモンが多く、通常よりも捕獲数が多い。
しかしそれよりも、ドロップアイテム数2倍の方がすごい。
赤ボール270個持って朝練行った後、帰ってきて240個持ってる。
差し引き30個しか減ってない!
アイテム枠はちょっとずつ拡張してきて、1,400まできた。
もともと1,200で止まっていたけど、ふしぎなアメのストック枠に200枠を用意しての1,400枠。
普通にプレイしていると手持ちアイテムは900〜1,000くらいで収まっていることが多いから、枠は1,000あれば差し支えはないんだけど...。
意識しないとすぐにアイテム枯渇するから、このキャンペーン期間中はいくらか気楽に過ごせるな。
バックアップグレード、200円。
あと2回でMAX1,500枠なんだけど、なかなか買えずにいる。
どうしてもレイドパス(100円)にお金が回っちゃうし、それにともなうスペシャルボックス(480円)が定期的に販売されることで、お金のやりくりはシビア。
ただ何事も簡単に飽和しちゃうとつまらないから、ちょっと足りないくらいがちょうどいいんだ。
アンニュイな午後。
今日は天気も良く、明日はまた強風らしいから、みんな今日頑張って乗ってるんだろうな。
ぬい、ぼっこ。
休める時に休んでおかないと。
ジロデイタリアの第1ステージの動画を見る。
今年はどのチームの選手もポジションが狭く低い。チームごとのばらつきも全然無い。
ついこないだまで広かったりしたし、ハンドル高くしたり、手を顔の前に持って来たりして、いろいろやっていたけど、結局1周して元に戻ったようだ。
そのうち新しい論文でも出るだろうから、翻訳の恐怖におびえつつ楽しみにまとう。
いくつかのチームのワンピースのチャックが背中側にあった。
確かに言われてみれば前に在るより良さげ。独りでは着れないだろうけど。
ついに男も「ねぇ、チャック上げて♡」の時代が来たか。
夜飯。揚げ物。
今朝体重計乗ったら70.1kgだったので、油断して天ぷら食べる。
ケータイの保護ガラスが古くなってきたので交換した。
とてもすべすべで気持ちいい。
これで快適にポケモンが出来る。
5月4日(金)、雑談。
GWは基本的にヒマ。
みんなGWで乗りたくて、お店的には4月は忙しいけど、5月はGW含め方々でイベントがある。
お店を閉めても売り上げ的には関係ないけど、地方に就職していった学生や単身赴任で千葉を離れた方らが、ふらっと顔を出してくれる。
それが嬉しくてお店を閉めない。
格闘イベントが始まってからというもの、ジム防衛がまったく出来なくなった。
レイド待機場所でみる黄色は複垢が多くなり、ジム防衛ポケモンもなかなか集まって来ない。
現時点で私が注力することといったら伝説ポケモンのレイドバトルしかないのだが、レイドバトルをやるにはジム防衛でコインを稼がねばならないとあって、すこししんどい時期が続きそうだ。
通算6匹目のバルキーが産まれたけど、またカポエラーにはならない子だった。
カポエラー難民は続く。
今レイドボスにサワムラーとエビワラーがいるけど、イベント期間が長いこともあって、前半と後半でボスが入れ替わる可能性もあるんじゃないかと思っている。
その時はエビサワの入れ替わりでカポエラーになる可能性も高い、と思うのだが、はたして。
図鑑の残りは、
ボーマンダとメタグロスは無視。カポエラーに対しても孵化装置にコインを投資するつもりはないので、実質はユレイドルだけ。
ユレイドルは無限孵化装置のみによる、自然な孵化待ち。どうあってもボーマンダやメタグロスよりも遅れることはないだろうから、のんびり静観。
5月3日(木)、雑談。
わりと忙しく。