7月12日(木)、雑談。
睡眠が寝不足が足らなくて頭が頭痛で痛い。
7月8日(土)、雑談。
不眠。
夜練で120minローラー乗ったが寝れない。デジタル時計見たり、音楽を聞いたりするとテンポが早く感じられるから、脳もあまり動いていないように思う。
今日は近所の袖ヶ浦サーキットで8〜10時で120minエンデューロがある。下総フレンドリーパークか袖ヶ浦サーキットでこの時間にレースやってくれると午後の開店に間に合うので、タイミングが合えば出るようにしている。
3時間前の5時までには朝ごはんを食べ終わるべく、4時からもぞもぞと動き出して、W杯見ながら1時間かけてグラノーラ食べる。
あまり好きではないので、食べてる時はいつもケロッグ・コーンフロストにしとけばよかったと思う。
天気は晴れ。
前日まで雨予報が変わらず、昨晩にボーラからカムシンに変えておいたが、結局はピッカリ晴れた。
結果論だよ!...と開き直りつつそのまま出たが、カムシン半端ないって。アイツめっちゃ減速するもん。そんなんコーナーおいてかれるやん。
今日の目的は2つ。
ひとつは膝の調子を見ること。痛みが出てから初めての実戦。
もうひとつは新しいシューズを試すこと。今使ってるソールと同じ型だけどどうにも痺れが出る。
今日はこの2つをメインターゲットに、120minエンデューロを110min走っておしまい。
袖ヶ浦は入り口もせまく渋滞も半端ないため、そうなる前にそそくさと帰る。急がないと開店までにご飯が食べられない。
ピカチュウイベントにて車内で地引網。
1日目だが、お目当ての雌のCP10をゲット。
麦わら帽子にお花がついてるので、それならオスじゃなくてメスにこだわろうと。
シューズも購入。
ピカチュウシューズというより、ただの黄色いコンバース的なイメージで。
ウェアもだんだん黄色チームって感じがしてきた。
出先でディレイラーハンガー折って、チェーン周りをどうにか処理したあと、その手でフレームを持って帰ってきた、マットホワイトの自転車。
油まみれのマットホワイトって、その後の洗車に対してあまり手軽なイメージは浮かばないはず。
私も持ち込まれたとき、あまりの汚さにギョッとしたし。
たしかにマット塗装は一手間多いんだけど、でも簡単なやり方があって。それさえ知っておけばって大丈夫。
フリーダムにはフリーダムのやり方があるし、他店には他店のやり方があるはず。他の店はどんな方法を採用しているんだろう。
ネジの頭が潰れていなくて助かった。
ハンガーの交換調整工賃1,000円、洗車3,000円ってとこかな。
7月5日(木)、雑談。
久々のブログ。体調を崩していたというか、不眠症が再発していた。
通常であれば私の睡眠時間は日に45分×3回くらいなのだけど、この4~5日間はそれが15分×2回くらいに減ってしまっていた。
それは眠くならないのではなく、寝たいけど寝れないネガティブな不眠症。数日前から寝不足が頭痛になってしまって、率直に言ってキツかった。
この間、仕事してないわけでも自転車に乗っていないわけでもなく、最終的に昨晩はバッテリーが切れたパソコンのように強制的にシャットダウンした感じだった。
マビックの展示会があった。
最近のホイールメーカーのトピックとしては、チューブレス化が進んでいることがある。マビックであれば事あるごとにU・S・T・! U・S・T・!と連呼している。
これは、走行抵抗とパワーに伝達率が、クリンチャー、チューブレス、チューブラーの3種の中でチューブレスが最も優秀だったという実験結果が明確に発表されたからに他ならない。実際にマビックが出しているチューブレスチューブラーは速い。
これからはチューブレスがファーストチョイスとなる可能性を秘めている。
数年前に潜り始めたカーボンクリンチャーという暗いトンネルを抜けて、本当の目的地であったカーボンチューブレスが実用化できそうな時代が来た。2019年のマビックは既存のモデルをすべてチューブレスホイールにして、マーケット的にもだいぶ攻勢をかけてきた印象だ。
ただし、チューブレスには現時点でひとつ、懸念がある。
というのも、ワールドツアーにおいて、マビックを供給されていたプロチームが今年の4月前後にチューブレスホイールをテストしていて、結局1~1.5か月ほどでチューブラーに戻ったという部分。
それは保守的とか安全性とか端的に切り捨てられていることも多いが、ワールドツアーの人たちは速さのためなら他の要素をあきらめる傾向にある人種というか、速さとその他の要素で明確に優先順位に差がある人達なので、その人がチューブラーを使用していて(させれられていて)、しかしそれなりに短い期間でチューブラー戻ってしまったという事実は覚えておかなければいけない。
データ上で優秀なのはチューブレス。しかし最もデータに敏感であるはずの人達が使用しているのはチューブラー。このちぐはぐを理解するためには、かなり深い部分まで自分で試す必要がある。
自転車に限らずプロスポーツには基本的に、スポンサードされている製品のネガティブな部分を発言してはいけないという契約があることがほとんどだ。
マビックの商品構成がすべてチューブレスに一本化されたことからも、これから先、チューブレスのネガティブな意見がメーカーやプロチームから聞こえてくることはありえない。
だから自分の経験を通して、自分の経験だけを頼りに、ポジティブな情報とネガティブな情報を整理、淘汰、変換しておく必要がある。
2019年は、同メーカーの同グレード、同年式同時代同ホイールにおけるチューブラータイプとチューブレスタイプが直接的に比較出来る、最初で最後の年になるかもしれない。
最終的にチューブレスになるかチューブラーのままなのかは数年後に結果が出るだろう。しかしこの機(期)を逃すと、メーカーの宣伝文句を鵜呑みにした、いいところばかりアピールする情けない業界人に成り下がる。
それは私の存在価値を失くす。
もうひとつ、最新機材の流れであるディスクブレーキ。これも賛否両論、いろんな議論がされている部分。
夏になり、翌年度モデルの発表が進みはじめた中で、一部のメーカーではすでに、プロはリムブレーキで一般販売はディスクブレーキ、という形態に分かれ始めている。
これは一般ユーザーに対してディスクブレーキの購入を強要していると捉えても過言ではなく、それは自転車の良いところのひとつであった、プロと同じ機材が使えるという面が失われつつあることを示す。
いずれ、プロはリムブレーキでチューブラー、一般ユーザーはディスクブレーキでチューブレスという境界が確立するかもしれない。あと2~3年経ってそれが明確になったとき、2018年がターニングポイントであったと覚えておかなければいけない。
そしていつの日かディスクブレーキを買うことが当たり前になった頃、「プロ仕様のキャリパーブレーキモデルを限定発売!」なんてことも起こりうるかもしれない。
6月30日(土)、雑談。
朝5時起床。
そのまま走りに行って、9時には練習おしまい。
うぐいすの2段坂往復。
九十九折側は追い風なので、追い風3分より向かい風2分の方がドMな感じ。
●時間的に養老渓谷に向かう方面は自転車乗りがたくさん通るので、それが良いターゲットになること。
二段坂を往復しながら、降ってる最中に誰かしらとすれ違ったら、電信柱1本分通り過ぎてUターン。そうすると電信柱2本分を追いかけることになるので、それに追いつくように頑張る。
●誰もいないときは速度の下限を22km/hに設定して、そのなかで徹底的に楽して登ること。出来ればダンシングで。
●抜くときはある程度アタックに近いパワーで踏み抜くこと。
●区間途中で折り返す時が出てくるので、区間や本数ではなく時間を基準にすること。とりあえず二段坂で1時間過ごす、みたいに。
●心が折れたらすみやかに帰る。
早朝の潤井戸セブン。
人間のエサって大量だな。目の前で回るヒヨコ3匹を処理するためにレッドブルを買う。
80mmディープのガチTTバイクなおじいちゃんがいたり。
エスプレッソ、甘さ控えめ、微糖。
思わず、え、それ意味あるの?的な感じで自販機相手にツッコみ入れた。
自転車で例えるなら、チューブレスタイヤにシーラント20mlだけ入れます、的な。
個人的な意見だけど、エスプレッソを無糖ショットで飲む人は、コーヒーというよりサプリ感覚なんだろなと思っている。
キャプテンの勝利数が元キャプテンを超えたので記念にジムに置いてきた。
おそらく私の手持ちで最もレアなのがこの色違いフシギバナだと思う。
というのも、色違い×個体値90%×攻撃15っていうのは0.4%くらいの確率であり、しかもそれをコミュデイの3時間の中で獲らないといけない。
私は理論上で話してみても色違いには恵まれていないけど、それはこのフシギバナを捕らえたことの反動だと思ってる。
バトルに重きを置いていると、フシギバナの個体値100%がcp2600いかないっていうのはわかる。だから2500バナがそれなりの個体値であるのは直感的にわかってくれると思っている。
かつ、コミュデイでの色違い実装から現時点までで勝利数5,000回は、かなり意識しないと難しい。
私の場合は使わなくても6匹パーティに必ず入れてたくらいだし。
個体値100%っていうのはサーチを使っていれば珍しくないみたいだし、コミュデイやリサーチ、レイドで実装された過去のレアポケモンは全て珍しくなくなってしまった。
だからこそこれからは、個体値とか色違いとかではない基準でレア度が決まっていくんだと思っている。
10時、朝ごはん。
千葉駅からフリーダムまでの通り道にあるコーヒーショップ。
お店の豆もここで買ってる。
タイヤ補充。
空リムにハメてるのはナメしてるわけじゃなくて、主に在庫の把握のため。
太さの違いも色の違いも、あるいはモデルの違いも、みんな同じ箱に入ってくる。
その時、箱に入りっぱなしだといちいちしゃがんで、箱を手にとって、ラベルを確認して、って作業をやらないといけない。
あるいは、メーカーごとに箱の大きさや梱包の仕方が違うから、単純に管理しにくかったり展示スペースが確保しにくかったりする。
6月28日(木)、誕生日。
コーヒーのドリップセット一式、私の財布からの誕プレである。
もともとソファーがあったところ。
もともとフリーダムは接客長い傾向にあるけど、逆に長居しすぎるということでソファーを1組撤去した。
でもそこにコーヒー置いたら結果は一緒じゃ...
しおりはまだ力が無くてバリバリ出来ない。てか左利きっぽいんだよね...やりにくそうだ。
オートミール置く場所はないので人力。
1杯ずつ丁寧に、セルフで100円よろしくです。
こんなのは雰囲気。
隣にバリスタあるけど、そっちの方がよっぽどおいしいもん。
さしずめバリスタが完組みホイール、自分で淹れたのは手組みホイールってところかな。
大企業が何十億円もかけて開発してるものに、趣味程度じゃ絶対敵わない。
でも、自分で入れたっていうのが何より嬉しいんだよね。
大枚はたいてポンって買った超速いボーラより、何日もかけて組んだはいいけどちっとも走らない自作の手組みの方が、意外と嬉しかったりするもんね。
ヴィジョン・メトロン5D。
これに関しては明日日記で書こうと思う。
無心ローラー60min。
雨が止んだと思ったら風である。
6月27日(水)、雑談。
暑い。
暑くて血液煮える日々が続く。
早朝から走り始めて10時には終わっているように心がける。
暑さ対策はサウナで。
暑い中走ると仕事にも翌日の練習にも響く。
強い子獲った。
レジアイスってそんなに弱くないと思うんだけど、評価が低いみたい。
もちろんネットの評価に左右されるほど自分の判断基準は曖昧ではないからいいんだけど、
氷タイプは、仮想敵となるドラゴンが防御種族値低い傾向にあることと、2重弱点であることも少なくないことから、自身の攻撃力はあまり重要にはならない。
むしろドラゴンの暴力的な攻撃を受けられないといけないから、タフネスが必要になる。
相手の防御が低いことで擬似的に攻撃力があるから、防御が飛び抜けて高いレジアイスはタイプ最高クラスになると思う。
将棋の基礎的な考え方として、自分が良くても相手がもっと良かったらダメとか、自分が悪くても相手も悪ければそれで良し、っていう判断をする。
自転車レースにも通ずるものがあって、自分が楽でも相手も楽なら意味がない、自分がキツくても相手がもっとキツいならあと一押し、みたいな。
評価は相対的なものだよね、何事も。