2月21日(水)、雑談。
コポーというカエルの置物を集めている。
船橋ららぽーとの雑貨屋さんの一隅に売られていて、4〜5年前くらいから集め始めた。
集めてるとはいっても、片っ端からもれなく買い漁ってるわけではなく、1回行った時に1個だけというマイルールを作って、その時々に一番ピンと来たものだけ買うようにしている。
https://www.frogs-shop.com/phone/product-list/16?page=1
今日はティーカップのコポーを買ってきた。
あとハシビロコウのガチャガチャ(200円)を1回やった。
今日は5週間ぶりの休日。
貰えたボールは7個→7個→7個。ふしぎなアメは0個→0個→3個。ゲットは○→×→○で2/3匹。
レックウザ3回倒して、増えたのはレックウザのアメ8個とフシギなアメ3つ。
率直に言って、かなりキツイ。
グラードン(39回)〜カイオーガ(25回)〜レックウザ(12回)の期間における、1回の伝説レイドでもらえたボールの平均は7.3個。
これが黄色の現実。
レイド中はケータイに触ろうとする詩織を奥さんがディフェンスして、私がケータイ2つをポチポチたたく。
奥さんは黄色じゃない。
貰えたボールは11個→12個→12個。フシギなアメは12個→3個→9個。捕獲は同じく3分の2。最終的な釣果としては、レックウザのアメ8個とふしぎなアメ24個。
今日に限らず普段も奥さんのケータイもってレイドにいくことが少なくないが、あまりに黄色との差があり過ぎて、レイドに萎えることが多い。
プレミアボール7個と11個の差は、伝説ポケモンの捕獲率(金ズリ+カーブ+エクセレント)に直すと約60%と約85%になる。実際の私の捕獲率もほぼ理論値に等しい。大崩れもしないし大当たりもない。ポケモン率GOは確率のゲームであり、母数が大事なのだ。
この捕獲率をもって、仮に1ヶ月で30回の伝説レイド戦やった時にゲット出来る数に換算すると18匹と25匹となる。7個と11個の報酬が与えるふしぎなアメの個数の差は約70個になる。
つまり1ヶ月に30回の伝説レイドを行なった場合、アメ換算で約100個ずつの差が青赤と黄色とでついていくことになる。
運営よ、とりあえず黄色にふしぎなアメ700個配れ。
仮に私が青赤でも文句言わんぞ。
ヒンバス産まれた。貰えたアメは20個。16〜32個の間でランダムだから、すこし低乱数引いたかな。
とはいえこのレベルの出現率のポケモンであれば、アメ16個なんてほぼ誤差。
ミロカロス育成までははるか遠く、地道なジムの餌やりで稼ぐ数だけが安定している。