5月17日(木)、雑談。
朝練無し。
でも膝痛いのはだいぶ良くなった。
やっぱりペダリングで負傷したというよりは、単にどこかブツけた打撲的な痛みのように思う。
ぶつけた記憶無いんだけど、夜歩き回ってるのかなぁ?
鋼ミュウを使ってみた。
はがねのつばさの使い勝手がいいのと、ジャイロボールのエフェクトがカッコいい。
ポケモンgo において、ジャイロボールってあまりまともなポケモンは覚えないんだけど、2ゲージ技としては可もなく不可もなくってところ。
コミュニティデイが迫ってきて、黒いリザードンという、色違いの中でも目玉のひとつが登場する。新技への期待も含めて、楽しみである。
ハルヒルのTTに出る人は、ドンマイと。
上の画像はメタグロスにオーバーヒートを撃った時のダメージ量。
メタグロスに関して言えば、ほのおのうずでゲージを溜めて1回オバヒを撃っておしまい、という部分は変わらないので、実質的な差は無い。
ただし、オーバーヒートを5〜6発撃たなければいけないハピナス戦においては、種族値なりの差が出る。
オーバーヒートを1発撃つ間に、ハピナスのマジカルシャインを2〜3発は避けなければならないが、マジカルシャインを3発避けたときに食らうダメージ量はバカにならなくて、耐久力の差によってリザードンではそれが致命傷になってしまう。
ファイヤーだとハピナス相手にオバヒ5発撃って体力3分の1を残して勝つけど、リザードンだとオバヒ6発撃って瀕死に近い。
ファイヤーは体力3分の1もあればケッキングやカビゴンを倒せてしまうので、継続能力が段違い。
リザードンとファイヤーは同じ炎+飛行の複合タイプなわけだけど、最大CPが2600と3200ということで、やはりひとまわり以上の差が出ちゃうのは避けられないかな、と。
ただ、フシギバナの時と違って、ブラストバーンを得たからといって炎タイプ最強の座になるとは思えないので、よほどの個体が出ない限りは手持ちにはせず、図鑑埋めてサヨナラだと思う。
コミュニティデイで撒かれた色違いポケモンって、全然レアでは無いんだよね。
ルック695のオーバーホール。
ルックに関していえば、フリーダムで診ているルックの半数以上が県外の人だから、もはやルックがルックを呼んでる状態だね。
1点。
695や795のヘッドフィットの調整がやりにくい、みたいな話を聞く。
たしかに普通のバイクであれば、金属の工具を使って金属のベアリングを金属の調節機構で引き上げるわけだけど、ルックの場合は調節機構がプラスチックだから、指の感触がアヤフヤになってしまいがち。
くわえて調節のスイートスポットが狭いので、締めすぎ締めなさすぎの範囲がシビアなのは間違いないと思う。
この時、付属のカニメレンチだと作業性の悪さも相まって調節しきれないって思ってしまうかもしれないけど、フレーム側じゃなくてフォーク側を回してしてあげると、一発で玉当たりが判別出来ると思う。
別にこんなの隠す話ではなくて、思いついてしまえばなんてことない話だから、ブログで喋っちゃう。
あと、付属のカニメレンチでフォーク外すの時間かかるっていうけど、これもブレーキキャリパー外してフォークの方を回せば一瞬で外れる。
手間をかけた方が作業がはやいっていうのは盲点なのかもしれないけど、ルックも慣れてしまえば割とアッサリ組めると思う。
ミケのBBを外す工具。
お客さんは何軒か回って断られ続けてフリーダムな辿り着いたって。
工具持ってればなんてことない話だから、簡単な作業に高い工賃払うのがバカバカしいと思われるかもしれないけど、「工賃≒工具代」みたいな側面がある。
だから作業が難しいのではなく、ほぼ元が取れない事が分かりきってる工具を買う決断そのものが難しいんだ。