10月15日(月)、雑談。
今日は久しぶりにポケ活した。
基本的にポケモンGOは定点で何か出来るゲームではなく、外出のついでじゃないと機能しないため、フリーダムに引きこもっているとゲームが進まない。
なぜなら個人的なポケモンGOの楽しみは、自転車乗り終わって家に帰ってきた後に、今日は何が捕まったかなーっていうアディショナルなものだからだ。
でも今の課題はセレビィの育成。
つまりミュウツーレイドに赴いてふしぎなアメを集めないといけない。
バトル数3.4万、捕獲数9.5万。
滅多に負けない数字だけど、今日はバトル数7万、捕獲数15万という人がいてビビった。コイツはプロだ。
これは例えるなら、ちょうどJPT最遅クラスの私と日本チャンピオンクラスくらい違うと思う。サイクリングしてて畑中さんに出くわしたらビックリするのと似ている。
余談だけど、フリーダムにチーム右京のジャージ着てくる人がいて、一緒に走ると後方確認のたびにドキッとするんだよね。
795-30thはカラフルなシマウマって言われているけど、ナナコっぽいかもしれない。
2日連続で無料パスを無駄にして、昨日の分と今日の分で2回やった。
1回目は自分でジムを潰して、久しぶりの黄色ジム。
2回目はなんとボール6個。参加賞のみ。
というのもミュウツーがバグで瞬殺されて個人ボーナスが貰えなかった。
悪技バンギを持たない私にとって、シャドボミュウツーがダメージを稼いでくれないと個人ボーナスが貰えない。
先鋒はヘルガーで様子を見ながら2番手でミュウツーを出すんだけど、貫通バグで裏目に出た。滅多に無いけど稀にある。
投球練習の集大成として、かなりリスクをとってサークルを1mmほどまで絞った。6球ってば3回投げて捕まらなかったら残り3個しかないからね。何を当たり前のことを!
どのくらい小さくしたかというと、軽自動車のリアライトくらい小さくした。
サークルを小さくすればするほど捕獲率がリニアに上がるのは疑いなく、眉間ほどにまで絞りこめば1投あたりの捕獲率は30%ほどまで上がるような気がする(当社比)。
現在の捕獲率は43/44匹で97%、うまくいっている方。
セレビィは悪くない。
変な日本語かもしれないが、かなり悪くない。
おそらくエスパー枠として、ミュウツー→メタグロス→ラティオスの次ぐらいに強く、エーフィやサーナを抑えてふつうにイケるクチ。
幻ポケモンは育成コストが高すぎてアレだけど。
一種一匹制限をしている私としては、ミュウツーはゴースト枠、メタグロスは鋼枠、ラティはドラゴン枠に使うから、となると個人的にセレビィがエスパー筆頭になる。
ただ、エスパーの強みは幅広く等倍がとれる汎用性の高さにある。せっかくの高耐久を草タイプが邪魔をして、受けが微妙に弱い。
2周目以降のボーマンダなんて、交代せず継続でごり押ししたいと思うんだけど、わけもわからず炎技持ってたりするのがアレ。
ミュウがエスパー技持ってれば話は簡単なんだけどな!
ミュウ4千勝ってのは、けっこう頑張って使ってる方だと思うんだ僕ァ。