ラグラージの育成について。
ようやく、ようやくカイリキーの爆裂パンチを引き当てることができた。
都合27枚の技マシンを消費して、ようやく引き当てることができた。
技マシン自体は40枚を上限として所持するようしているが、カイリキーとスリーパーを同時に育成したことで枯渇した。
だからといって稀なことであり一時的なことであり、これからはもっとたくさん持っておこうとはならない。
シンオウキャンペーンは明日まで。
雪。寒い。自転車乗れない。地引網できない。
でもあと1回、あと1回強化したい。ミズゴロウなんて、次いつゲットできるかわからない。
自転車乗りたい。
マスターリーグが終了してからしばらくの間は休んでいたけど、カイリキーの技マシン枯渇問題から再参戦を余儀なくされた。
昨日が18勝7敗、本日が14勝6敗、都合50戦32勝13敗(0.711)。
悪くない…どころかとても良い成績じゃないかと思う。
パーティは変わっていない。
理由は2つ。
①そんなにポンポン育てられない。
②不慣れなパーティでミスをしない。
マスターリーグが終わってスーパーリーグに戻ると、どうやら格闘タイプが蔓延していた。
特にグロウパンチのズルズキンが大量発生していて、抑え役のマリルリ/エアームド/チルタリスらが少なくなり、私のパーティにとっては急所ばかりが増えた環境になってしまった。
だとしても自分がズルズキンを育てていたり、ズルズキンに強いパーティを用意したり出来ない。
①だからだ。
一方でgoリーグの流行はサークルサイクルだから、つまり自分の強いパーティが勝ちやすい環境が回ってくるまで待ってるのも手。
格闘が強くなれば、その後しばらくしてフェアリーや飛行が戻ってくるのも分かるから、無理に粘ってレートを落とすより、不利な時には動かないサバゲースタイル。
直近の技の仕様変更で注目されたのはウェザーボール。具体的には
ウェザボ氷→アローラキュウコン
ウェザボ炎→キュウコン
ウェザボ水→ニョロトノ
となるとランターンが刺さるのは一目瞭然でしょう。