5月10日(金)、雑談
スーパーリーグのテンプレ化が進んでいるって。
私だって毎日ほとんどコイツらと戦ってるんだから、「うん、知ってる」くらいしか感想が出てこない。
通常のPvPはこれらの組み合わせの目隠しジャンケン、大会だと6見せ3選出になっている。
スーパーリーグを200勝し終わったあと、今はいろんなポケモンで楽しんでるわけだけど、勝負事は基本的に勝つから楽しいわけであって、負けてもいいなどとは微塵も考えていない。
それにPvPのメダル進捗は勝たないと増えないから、勝率が悪いといくら戦っても進んでいかない。200勝しようと思ったらそれなりにちゃんと勝てるパーティーを組まないといけない。
たしかにテストと割り切って潰しちゃう日もあるけれども、そうはいっても勝率は常に気にしていて、本当はゲーム内でもトータルの成績が表示されるようになってほしい。
いつか大会にも出てみたいと感じる。
まだ自分の持てる最大の集中力でパーティーを考えたことが無い気がするけど、それはやっぱりじゃんけん要素が拭いきれないからだと思う。
しかし6見せシステムならほぼ完全情報公開型ゲームになる。その時は将棋の大会みたいに脳みそフル回転でヘトヘトになりながら戦うことも出来るだろう。
思うに直感の99%は正しい。だから99%を超すために直感を理論化して塾考する機会って、日常生活にはほとんどない。
ゲームはそこが楽しい。
99点を100点にする努力って、実はすごく楽しいんだよね、
未だに高い確率で勝ってくるメントス君達。でもニルギリさんにも初顔合わせで敗戦した。
やなぎのどろばくだんのゲージをケチって抱え落ちした、悔いの残る試合。
言い訳だな!この人毎回すごく強いし。
今まで1100戦してきたけど、完全なる引き分けは初。
へぇー...こんなこともあるんだね。
ポケモンGO・アチャモコミュニティデイを控えて、炎ポケモンの実戦的な個人評価。
アチャモのコミュニティデイで仮にバシャーモがブラストバーンを覚えたとすると、バシャーモはおそらく炎ポケモンで序列1~2位になる。
これだけでもレイド向けに1匹以上をフル強化する価値があると言える。
ラグラージ×ハイドロカノンの重要性を100とすると、バシャーモ×ブラストバーンも70程度の案件だと思う。
炎タイプには優秀なポケモンが多く、オーバーヒート/ブラストバーンを覚えないと実践的にはならないものの、適合するポケモンが多いのが嬉しい。
現在から将来にかけてブラストバーンを覚える御三家組、それを覚えない通常ポケモン、伝説ポケモンに分けて考えてみる。
まずは御三家。
PvPにおけるリザードンはハイパーで稀に戦うことがあるが、正直に言ってあまり強くない。炎飛+竜なので有望株かと思いきや、ブラストバーンの性能以上のポテンシャルが無い。
補助技であるドラクロはタイプ不一致では威力不足であり、げんしのちからを覚えていないギラティナ相手にもあっさり沈む。スーパーでは氷技が等倍になるので炎タイプが活きにくいし、マスターでは単純に種族値不足。
通常ジムでも、退き際にドサイドンやバンギラスから撃ち落とすを喰らってしまうと致命傷になりがちなので運用しにくい。
バクフーンは、PvPではスーパーリーグで相手することが稀にある。
ひとえにシャドークローの存在が大きいが、最大CP2800のバクフーンを1500に落とした状態での不一致シャドクロは、仮に抜群取られたとしても威力不足が否めず怖い存在とは言えない。
一方の通常ジムでは、炎単タイプとしてひのこでササッとゲージを溜めつつブラストバーン/オーバーヒートを選べるため、隙のないメタグロス+αキラーとして運用に向いてる。
炎タイプはハッサムとメタグロスのコメパンの対策でレギュラーメンバーに1枚入れておきたいタイプなので、私はバクフーンが適正かなと思って採用している。
レイドバトルではパンチ不足なので番手が低いが、リザードンと違って岩技を喰らいすぎないのでジムバトルにはいける。
炎格タイプの役割は、対ハピナスという1点に尽きると思う。
マジカルシャインを等倍で受けつつ、後続のメタグロスやナッシーをオーバーヒートで一撃処理していく。そういった点では格闘技が2ゲージ化してオバヒが残った方がいい。
そもそもブラストバーン1発ではメタグロスは落とせないから反撃される隙を見せるだけにしか思えない。ナッシーにしてもメタグロスにしても、炎は刺さるけど格闘が刺さらないところがかゆい。
個人的には、オーバーヒートがブラストバーンになるだけだとしたら入れ替えないし、格闘技が2ゲージ化したら十分に入れ替えも考慮せざるを得ない。
PvPでもファンが多いのでたまに見る。
でもグロウパンチを持っていない格闘タイプに人権はない。
PvPでかえんほうしゃをまともに使えるポケモンを探そうとするとリストに挙がってくる。最大CP2600はハイパーリーグでフル強化に近く、カウンター+インファイト/かえんほうしゃと、技がいい。
現状ではギラティナ/クレセリア/カメックス/ニョロボンの6強のうちの4匹に弱く、そして地面技の一貫性が高いハイパーリーグにおいては、まだ出番が無いというだけで、いずれブラストバーンを覚えた時に環境が変わっていれば立派な育成候補。
通常ジムとレイドバトルにおいては耐久性が無さ過ぎて運用は厳しい。
またレイドバトルにおいても御三家と伝説ポケモンにはかなりの差がある。仮にブラストバーンを覚えて攻撃力が互角になったとしても、耐久性に差があるすぎるため1匹あたりの仕事量は少ない。
ブラストバーンを覚えない通常の炎タイプは、残念ながらその時点で厳しい。
かえんほうしゃはブラストバーンとの性能差は非常に大きく、このクラスを使うならミュウツーやグラードンの補助技の方が強くなってしまうため、運用には愛が無いといけない。
最大CP2200でかえんほうしゃを覚える(た)ため、スーパーリーグで期待が出来なくないと思っている。
個人的には色違いとレガシー技が復刻した時にスーパーリーグでパーティーひとつ作ってみようと思っている。
通常ジムとレイドにおいては攻撃力がちっとも足りない。
かえんほうしゃ/ワイルドボルトが優秀だったわけだけど、最大CP3000を1500まで減量するのが苦しくて今はいなくなってしまった。
仕様が変われば一票入るかもしれない。
実は一時期スーパーリーグで試していて、実際に戦った人もいると思う。
けたぐり+だいもんじ/ドリルライナーは格+炎/地と環境に刺さり、タイプだけ見れば優秀。せめていわくだき+かえんほうしゃ/じならしだったら運用できたと思うけど、技の性能が低すぎてボツになった。
最大CP2600、優秀な悪技に加えてかえんほうしゃを覚えるため、ハイパーリーグで選考対象になる(と思う)。
ギラティナとクレセリアに強気で対面できるのが普通に偉いし、ハガネールにもチョイ刺し出来るのも良い。
スーパーリーグのキュウコンやウィンディに比べるとかなりPvPで選んでいきやすいし、ギラティナがかげうちではなくげんしのちからだと抜群の取り合いになってしまうけど、キュウコンやウィンディに比べるとハイパー環境に対する適合性ははるかに高い。
一方レイドで炎タイプとして運用するのはやっぱり火力が足りない。
ブラストバーンがオーバーキルになりやすいPvPではかえんほうしゃにとって変えられるが、何発も打たないといけないレイドバトルではかえんほうしゃではパンチ力不足。
伝説ポケモンともなると、その種族値の高さから御三家とは一線を画す強さになる。
攻撃面においてはブラストバーンなくしても同等のパワーを持ちつつ、耐久力は段違いだからだ。
現炎タイプ最強のファイヤー。
ブラストバーンの取り回しは確かにいいけれど、それでもブラストバーンのリザードンよりもオーバーヒートのファイヤーに軍配が上がるだけの強さがある。
仮にバシャーモの方が強くなっても、それがファイヤーを育てなくていい理由にはならない。
かえんほうしゃを使える最強の炎タイプなのだが、ハイパーでは補助技が刺さらないので運用が難しく、マスターでは種族値が足りない。
ファイヤーとほぼ同じ理由でエンテイもフル強化してレイドに使うのがいいと思う。
マスターリーグで育成必須の1匹と言っていいヒードラン。
ディアルガのりゅうのいぶきに1重耐性、アイアンヘッドに対して2重耐性をもちつつ、だいもんじは当たれば誰でも殺れるパワーがある。
マスターリーグにおけるオーバーヒートはPvPではオーバーキルにしかならないので、大文字でもオーバーヒートでも一緒。
逆にハイパーリーグではメガニウムとジュカインの地震に返り討ちあうため、炎タイプとしては選出しにくい。そもそもハイパーリーグは補助技に炎技がちょっとあるくらいで十分なのだから。
まだヒードランが登場してから炎タイプが有用な伝説レイドがないけど、いかにだいもんじと言えどこれだけの種族値があればレイドでもかなり選んでいけるはず。
マスターリーグでおふざけで使っても実は結構強いホウオウ。
なんていっても種族値がべらぼうに高い。たいして攻撃力が高くないにもかかわらず3800を優に超える種族値はもはやCPお化けで、カイオーガとグラードンをまとめて1匹で処理できるほど強かった。
パルキア被害者の会の会長。
固有技である「せいなるほのお」を技1で、念力のようなスーパーヘビー級の性能で実装してもらって、是非とも息を吹き返して欲しいと思う。
【結論】
PvPスーパー:該当なし
PvPハイパー:へルガー
レイドバトル :バシャーモ・ファイヤー
バシャーモは2カテゴリーに該当するので、とても優秀。
5月9日(木)、雑談。
今日は一日中接客でしゃべり続けて声が枯れた。
そんなにしゃべってたっけな...。
擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい擦過傷がカユい.............
ユクシーが集まらない。
私がいる場所は千葉駅の隣の隣の駅からバスで40分くらいのところなんだけど、イオンですらユクシーレイドが成り立たなくなった。
週末ならまだわからないけど、すくなくともギラティナでは成り立ってた時間帯に人がいない。
となるともう千葉駅近辺でやるしかないんだけど、千葉駅で伝説レイドやるともれなく7個しかボールもらえない。
成立するかもわからないのに、成立しても7個じゃちょっとキツイ。
ふしぎなアメの目標数は、育成用2個と技開放用100個の計102個。
25回やった捕獲率が75%だと仮定すると、捕獲数は約18匹でアメ70個程度。
やっぱり捕獲率8割切っちゃうとふしぎなアメに負担がかかりすぎる。
ユクシーで捕獲率80%を超えられるほどにサークル絞るのは厳しいから、ふしぎなアメを30個程度消費することになるんだろう...。
30個で済めば御の字だと思って続けるしかない。
砂4万はたしかに「大親友」じゃないと出してあげられないな。
ナイアンはいいネーミングセンスしてる。
5月8日(水)、雑談。
たくさんご飯食べて、プロテイン飲んで、たくさん寝る。今はそれが練習。
左肩の打撲はだいぶいい。右肩の擦過傷はまだカユくなりはじめた程度。
凝り固まった肩をマエケン体操でほぐし始めたけど、腹筋は脇腹の打撲が痛すぎてまだやりたくない。
仕事は、不動産巡り。
融資が上手くいかず、一番移りたい場所に移転出来なかった時の次案、次々案。
第2第3志望校に願書出しに行くみたいで足取りは軽くない。
捕獲率の悪いポケモンが大量発生している時はいつもゴプラを使わずに赤ボールを溜める期間にしてるのだけど、今回は期間が10日間とかなり長い。さてどうしたものか。
進化形はもちろんのこと、エイパムはズリ無しハイパーグレイト程度ではササッと獲れてくれないし、ほしのすな集めはいやがおうにもしばらく弱火。
死合いは強火!
色違いエイパムは10匹目くらいで採れた。
ミミロルは最終的に獲れなかったから、運がよかったとは思わない。
俺はルナトーンとホエルォ...(ry
昨日の日記で書いた、エスパー高耐久勢2匹とマリルリで仮組み。
マリルリはエスパー2人が苦手なヤミラミなどに対するフェアリーとして。
まだ育成も技開放もしてないのに延々と勝ち続けていたけど、ついに負けた。
負けたのはいつものエゾさん。
エゾさんは私のフレンドの中で最も強く、正直に言って滅多に勝てない相手。
でも良いところまではいったんだ。
カミナリを開放してない状態でエゾさんのマリルリに手こずって未来予知2発撃たされた。マリルリをスパッと切り落とせていれば、最後のデオキシス対決はどちらに転ぶか僅差だったはず。
そういう点ではユクシーを技開放してスーパーで運用するのが決定した日になったと言える。だって未育成なのに勝ち続けて、エゾさんともポテンシャルを感じられる勝負をしたわけだから、砂10万といくつかのふしぎなアメくらい安いもんだ。
ユクシーは人気が無いってポータルサイトでけけなされてるけど、ギラティナアナザーもクレセリアも同様に低評価で、でも結果的にはちゃんとやっておいた人が強かった。
私はネットの評価を頼りながら育成対象を決めたりはしないけど...
ねぇねぇ、ユクシーけっこう強いと思うよ?
5月7日(火)、雑談。
世の中再開。
銀行混んでた。めっちゃ混んでた。
過去10年間で一番銀行混んでた。
12分かけて逃げられるという...ね。
そういうもんだ、逃げられるときは逃げられる。またしばらく捕まり続けてくれるさ。
本日の対戦相手の、初手ナマズン率の高さ。
でも残念、今日はユクシーのテストの日だったんです!
スーパーリーグにおける耐久力の高いエスパーの代表格は、クレセリアとデオキシス。
種族値で語ると若干クレセリアやデオキシスの方が強いんだけど、あまりに若干過ぎて、技の違いを覆すほどの能力差は無い。
3匹の違いとしては、
◆デオキシス:いわ + でんき
となる。
直接的に対比するのはおそらくクレセリアであり、2つ目の技がフェアリーか電気となり、仮想敵がチルタリスorマリルリ/エアームドになる。
あとは、技1の打点が高いポケモンは相手のシールドを剥がしやすいから、クレセリアが3匹目のエースとして出て来る一方で、ユクシーは1匹目に出して相手のシールドを剥がしつつチャーレムやマリルリを対処する役割になりそうだ。
とりあえずデオキシスを使ったパーティーに差し替えただけでも十分な活躍をしたし、初手マリルリも結構多いからスーパーでも十分選出対象に見込めると思う。クレセリアとユクシーを2枚並べてグロパンで3タテ狙うパーティーも分かりやすく強そうだし、3枚ぜんぶ並べたら対戦相手に嫌われそう。
そして最大CP2524という事で、ハイパーリーグこそ本命なのかもしれない。
ユクシーのフル強化&技開放はかなりきつそうだし、個人的にはクレセリアをハイパーで用意している以上はスーパーでの運用になると思うけど、ギラティナとクレセリアとユクシーを並べてニョロボンを絞め殺してもいいかもね。
ポケモンGO・スーパーリーグ新パーティー紹介。
4戦目にして98%獲った。
ギラティナアナザーは30戦して93%どまり。オリジンは40戦して91%どまり。
コメントは控えさせていただきます。怒
ユクシーは、ちゃんとエクセレントが安定している。
ポッポで練習しますとコメントが来たけど、今となってはポッポの方がレアだ。
個人的な「安定している」の基準は100球投げたら100球すべて当てられること。7球のうち1球でも外すようならグレイトスローで全球当てたほうが捕獲期待値は高いので絶対に無理してはいけないし、指の調子の悪い日やボールが多くもらえた時はグレイトに甘んじることもあるだろう。
とはいえサークルを極小に絞り切れているわけではなく、むしろギリギリエクセレントに引っかかっている程度なので、いつものように捕獲率95%とはいかず、最終的な捕獲率はラティアス以前と同じような75%程度になるのではないかと思う。
参考)http://freedomtencho.hatenablog.com/entry/2019/01/15/184354
バックパックを1400個から1500個に拡張した。
いつかやるなら今やってしまおう、とはいつも思うのだが、ユクシーアグノムエムリットはコインをパス以外のリソースに注ぐチャンスだと思った。
普通に活動しているとアイテムは700~1100個程度にとどまるが、ふしぎなアメのストック数がひっ迫してくると、結果的に赤ボールが減少してほしのすなの溜まりが鈍くなる。
各種ボーナスやイベント、ほしのかけらの登場によって以前よりも集めやすくはなったものの、ほしのすなは何よりも重要なリソースなので、赤ボールの枯渇には本当に気をつけなけれいばいけない。
最近のスーパーリーグにおいて、初戦だけゲリラ的に使用している新パーティ。ずっと個別のテスト運用は続けていたんだけど、この3匹の組み合わせになってからはメンツが安定した。
普通に考えるとアロべトン/チャーレム/ランターンの方が強そうだし、あるいはその派生種といえるのだけど、個人的に重視している初戦の勝率は、この2日間で10人と戦ってなんと10戦10勝の勝率1.000。
ゲリラ的に...というのは、このパーティーは1匹当たりのパワーが弱く、構成が判明すると対策が簡単なメンツであるため、私がすぐに別パーティーに変えてしまうから。
ドラピオンはアローラベトベトンと違ってポケモンレベルが高いため、噛みつくの威力が高く、基本的には技1だけで押し倒すことが出来る。最初はアロべトンの下位互換だと思っていたが、むしろ攻守を入れ替えたようなステータスになっていることに気が付いた。
噛みつくのエネルギーの溜まり方が悪いので技2を2発以上打てることは滅多にないが、等倍以上の相手に対してかみつくだけで押していくことが出来る。
ドクロッグは相手のシールドの剥がし役で、やや地雷的な位置付け。
毒/格タイプで技も優秀なため、ばくれつパンチ/ヘドロばくだんを読まれやすく、そこにつけこんでいる。
毒が刺さるマリルリにはどくづき/どろばくだんで、格闘が刺さるトリデプスにはばくれつパンチ単品で、それぞれ必要十分なダメージが出るので一致させておく必要はなく、むしろ弱点が付きにくいアロべトンやランターンに対して地面技が欲しい場面は多かった。
このドクロッグの技構成が格/格毒から毒/格地になってから、このパーティーの勝率が一気に上がっていった。
このパーティーのエース。
誰も使わないけどマイナンのパワーは高く、相手にシールドさえ無ければかなり戦える。スーパーリーグで対面しやすいマリルリとエアームドに勝てるのが大きい。
その反面シールドがあると得意なはずの対面ですら返り討ちになるため、ドラピオンとドクロッグで相手のシールドを使わせきってから、回転の速いほうでんを連打するのが狙い。
ドラピオンのヘドロばくだんもドクロッグのばくれつパンチも、シールド無しで受けられるものではないため、相手のシールドや心理状態をある程度コントロールしながらマイナンを出すタイミングを選んでいけるのが強み。
スピードスターは一度だけ活躍したことがある。地面の一貫性が高いパーティーなのでナマズン相手に詰みやすく、そのナマズン相手にスピードスターで逆転した試合があった。あれだけで50,000出した価値があった。
マリルリやチャーレムやチルタリスなど、スーパーリーグで強ポケと呼ばれるメンバー以外のメンツを組み合わせて、対面の相性を良くして勝つことを目指すのではなく、3匹全体の戦略で戦っていく。
対面の相性だけを目指すと、最終的に初手じゃんけんが1周してきて運ゲーになる。このとき相性のいい相手って全体の25%ずつくらいだから、約束された勝率は25%+αでしかなく、あとは強ポケを使用するしかない。だからみんな同じようなメンツになっていく。
逆に相性等倍以上なら勝てるような戦略を作れれば、保証された勝率は75%-αになり、勝率5割を超えた分だけ余白が出来る。そこにドラピオンやプラスルを選べる余地が生まれる。
決して毎回勝てるわけではないけど、勝率5割を保てればPvPは十分楽しいのだ。
5月5日(日)、雑談。
朝起きて体が痛い。
これは落車の痛みだ...。
体も擦過傷の匂いで部屋が臭い。
それでも夜にかけてだんだん良くなっていくのを感じる。
朝痛かったところが夜には痛くない。
そういう回復の生々しさもまた落車ならでは。
本日ポケ活無し。
ギフト不足で申し訳ないです。
1日に開封できるギフトは微々たるものなので、私からギフトを配らないとなかなか進展しないのは承知している。
1時間近く千葉駅を徘徊しないとフレンド全員にギフトが行き渡らない。1度に100個持てればずいぶん楽なんだけど...