4月10日(月)、雑談。
朝練140min。
思ったより寒い。雨だった昨日より晴れてる今日の方が寒くて、帰ってきて手がかじかんで箸がうまく使えなかった。
ギャラドス、ナッシー、ゴローニャの3匹を一斉に博士に送ることなんてそうそうないよね。
ギャラドスは♂♀の図鑑埋め、ナッシーは野生産、ゴローニャはイシツブテ進化からの技ガチャ失敗。ゴローニャはなかなか当たりが引けない。
本気出した。
とりあえず月曜日はワイヤー組、13台。
明日火曜日はホイール関係、木曜日はヘッドとペダル。金曜日は一斉に洗車。そんなイメージで。1台ずつ整備すると準備と片付けの時間が膨大になってしまうので、部位ごとに処理していく。
日記にも最低限の文章量で書いたけれど、VCfukuoka・サイクルフリーダムレーシングを離脱して、サイクルフリーダム・レーシングに移籍することになった。
それは単一的な理由じゃなくて、いくつかの事情が重なってE1へ戻ることになったんだけど、感情的なことを言えば本当はP1で走りたかった。
それでもJPTに在籍できたことに良しとして、i離脱させてくれたフリーダムレーシングのチームメイトや合併したVCfukuokaには、とても感謝している。
現E1は高岡さんや半沢さん、雑賀さん、前田君や織田君みたいに強い人もたくさんいるから、とてもすんなりとはいかないだろうけど、これから自分が走る場所でしっかり走ろうと思う。
夜練は外で。
とりあえずコルナゴ・C60からルック・795に慣れないと。朝練の時に久しぶりにルック乗ったら全然扱えなくて、今のままじゃとてもじゃないけどまともに走れない。
コルナゴ・C60は、よく言えば伸びがあり、タメがあり、しなりがある。悪く言うとびょーんみょーんとしていて挙動がもっさりしている。
一方の795はというと、よく言えば剛性がかなり高くてキリッキリッっとメリハリがある。かなりエアロロードの成りをしているけれど、こう見えて横扁平のC60よりも横剛性が高い。しかし悪く言うとカンカンキンキン系で挙動がクイックすぎるともいえるんだ。
これはどちらが良い悪いというわけではなく、乗り手の好き嫌いであり、テクニックとか慣れの問題なのだが、少なくとも柔らかいフレームから硬いフレームに慣れるのは時間がかかる。
柔らかいフレームっていうのはしなりの限界点さえつかんでしまえば割とあっさり走れるようになるのだが、硬すぎるフレームは自身の重心移動が間に合わないんだよね。
C60のペダリングイメージでグィーッっと踏もうと思ったら、グ...の時点でもう自転車が反発し始めてしまって、自分がィーッって踏み込もうとしたときにはすでにバイクは反対側...みたいな。
だからとりあえず乗ってる時間と距離を稼いで795に慣れておかないといけないね。出力を高めるための練習ではないから苦しくはない。練習としては楽しい部類。
コルナゴは自転車感が強いけど795はマシン感がある。たたずまいが自転車っぽくないんだよね。
夜練は90分/320w。勘だけど。
カノウさんが先週のチャレンジロードで、スタート1時間のNPが320w/58kgだったらしいのでなんとなく触発されて。まぁ私の320wとカノウさんの320wったら雲泥の差なんだけど。
信号があるので基本45km/hは切らないこととエアロポジションの姿勢は崩さないこと。フリーダムにはFTPが5倍を超えてくる人が何人かいるけど、みんなそれぞれ速いよね。アマチュアライダーとしては、1時間で4.5倍を超えて来ると他と一線を画した速さが出て来るように思う。もちろん上には上がわんさかいるんだけど。
地引網は102匹。朝50匹くらいとったから、ずいぶん集まった印象。しばらくボール枯渇&雨で停滞していたけど、復活ッ。
赤ぷんぷん強化。フル強化はここからが妙に長いんだけど、やったぁ!