6月13日(木)、雑談。
ラムパルドをフル強化した。
ニックネームは不謹慎だとも思ったけど...。
私は中学生まではサッカー部だったので、フランスw杯と日韓w杯とドイツw杯はドンピシャの世代。
代表的な選手はロナウドとかロナウジーニョとかリバウドとか、ロベルトカルロスとか。あとはベッカムだったりナカタヒデだったり、フィーゴがバルセロナからレアルに移籍してブーイング事件があったり。ジダンもこの世代で世界最高のひとり。
私はゲームやスポーツだけでなく世の中全体で見て、「国語100点理科30点の人間より全教科90点の人間を評価する」という考えを持っている。
基本的に自分が得意分野ではない場所で活動することを前提に考えて、長所を伸ばしきるよりも短所を少なくすることを大事にしてきた。
こうした考えをもっていると「万年2位」とか「シルバーコレクター」というふうになりがちだし、実際に私もそうだったと思う。
それでも10回戦って1回勝って9回ビリよりも10回戦って10回2位の方が良いと、そう考えている。常に安定した成績を残すことは継続は力なりを地で行くように感じるし、勝率1割で1回勝つだけでは周囲からマグレと評価される可能性も高いだろう。これは中学生のころから持っていた観念だし、今でも当然続いている。
となるとジダンのような基礎能力が極めて高い「全教科99点」型の選手は、まさしく自分が目指すべき筋道を体現している人だったし、私の今の観念が作られるきっかけのひとつだったんじゃないかと思う。
レバーのから打ちは、グリスが古くなって固まってしまっているのが原因であることが多い。
経験則として3年でから打ちが始まるから、世の中の9000系レバーはこの作業が増えてくる頃合いだろうね
脱脂からのグリスアップ。
溶剤の工夫だけで効果十分であり、無駄にバラしたりはしない。
雨の中を走って、草や泥が堆積した状態でいきなりスポンジで洗い始めてしまうと、スポンジの中にゴミが入り込んでしまってスポンジをダメにしてしまう。
なのでいったんケルヒャーで吹っ飛ばしてから、あらためてスポンジでさらう。
普段はボトルケージの裏に隠れて、気持ちよく洗いきれないダウンチューブ上面。
ボトルケージのボルトはたいていの場合アルミボルトなので強度が低く、上にポカリ(≒塩水)が乗っていることもあって、さびやすい。
なのでせめて3年に一度は変えてほしい。できれば2年でチェンジ。
折ると本当にめんどくさいので。簡単に「折れちゃったから取って」とかいうの無し。
激突系落車。乗り手が死ななくてよかった。
フレームは無事。ベアリングの外側レースが大破。
カーボンって丈夫なんだなーって思うし、こんなとこ壊れるんだなーって思う。
レーシングチームのメンバーのバイクを即日で組み替えるのは日曜日が多いから、 なんだか日曜日の感覚がする。
でも時計をみると21時の平日閉店。
そして時間を把握した瞬間に一気に眠くなる。
今日はPvPはバグが多かったけど、みんなはどうだったのだろうか。
「誰と戦ってるかわからない系バグ」
こうなるともはや離脱したいのだけど、そうすると今度は負けそうな状況で切断してるように思われてしまいそうなので、とりあえず適当に戦う。
もちろん勝てない。ぐぬぬ。。。