freedomtenchoのポケモンGOブログ。

自転車のことは書かない。

スペシャルウィークエンド。

やる時間がありませんでした。

伊藤園はじめのコードを用意はしていたんですが、週末はほとんどポケモンGOが出来る隙間はほとんどありませんでした。

一方でヘリテージシーズンのボーナスのひとつである交換ボーナスによって、カイリューデンリュウ、そしてフシギバナもPL50になり、アローラキュウコンもハイパーリーグ限界までムキムキになった。

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カイリューのニックネームである「廃人」。

これはポケモンGO配信最初期のころにミニリュウを何匹も何十匹もゲットするのは、廃人レベルの所業だというところから。

このあとに100%個体が手に入ったこともあったけど、強化させたり10タワー叩いたりした思い出を振り返ると、手持ちを入れ替えることは出来なかった。

  

それは今集めているハガネールも同じだ。

まだイワークもそれほど手に入らなかったころ、近場の公園がイワークの巣になり定期的に通って捕まえてた時期がある。

今でこそレイドバトルで簡単に高個体が手に入ってしまうし、そのうち100%のハガネールがレイドで出てくるかもしれない。

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でも高個体のためだけにポケモンGOをしてるわけじゃない。

私は今社会人13年目になるけど、ポケモンGOが5年目になる。ざっくり社会人の半分はポケモンGOと一緒だった。

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実は社会人になってまだ1回も時間が経つのが早かったと思ったことがない。だからポケモンGOの思い出もわりとはっきり覚えてる。

ウリムーだって本当に珍しかったし、そもそも黎明期は技マシンが無かったから技ガチャという概念も存在した。

それを乗り越えてきた最初期の子達は特に、もう入れ替わることはないんだろう。