7月21日(金)、雑談。
ベトベトンが入れ代わった。
べぇ→もぐろ、15/13/8→15/14/15。
砂20万と技マシンを2つ使って、これでひと通り育てたいポケモンは育てきった気がする。
バディはすでにフシギダネになっている。砂が余ったら強化してあげよう。
整備。
オルトレXR4に付属してくるチェレステカラーのボトルケージボルト。こういう細かいところはビアンキの好印象。
タックス・ディーバには使えなかった。プロチームのロットNLユンボはこの組み合わせで使ってるけど、言われてみればこのボルトは確かに合わないね。
フレームについて来たチェレステアルマイトのボトルケージボルトは、カーボンチタンというメーカーのボルト。使えるなら使いたいところだけど、トルクスネジなんだよね。
ボトルケージのボルトはわりと緩みやすい部位だけど、工具に乏しい出先でトルクスネジ...しかもT20...はあまり実戦的とは言えない。
工具を垂直にしか立てられないトルクスネジはボトルケージを止めるボルトには不向きだし、ボトルケージのボルトはトルクスネジが必要になるほどのトルクで締めない。理論的にも実戦的にも不要なんだよね。
this is フロントディレイラーのアジャスター。
画像とは関係ないけど、新しいシマノのフロントディレイラーにはワイヤーアジャスター可能が搭載されている。だからアウターワイヤーの中にアジャスターを組み込む必要がないってシマノは主張している。
でもたぶん組み込んだいた方が良いんだよね、アジャスター。
工具がないと調整出来ないってのは、整備をするのに場所を選ぶってことなんだ。
職業柄レース会場やイベント会場などで、「てんちょー、ちょっと変則調整してくれない?」って頼まれることが少なくないんだけど、その時は常に工具持ち歩いてるわけじゃないんだ。
アジャスターが付いてればチャチャッと調整やってあげられるのに、「工具がないと出来ないよ」ではつまらないだろう。
アジャスター入れると調整が狂うリスクが増えるという主張もある。たしかにそれはそう。
でも物事はメリットデメリットがそれぞれあって、一方的にどちらかが良くなることは少ない。
あとは優先順位の話になるわけだけど、私は新型シマノであってもフロントディレイラーのアジャスター入れる派。
整備が18時頃に終わり、倉庫にケルヒャーをかけた。
サボっていた地面掃除。1ヶ月に1度のペースでやりたいところだけど、それを超えるとコケが生える。
2時間以上かけて地面を掃除し終えた。ケルヒャーはトリガーロックがないから、ずっと握りっぱなし。腕パンパン。
その後、失念していたチューブラータイヤをギブリに貼る。これがビットリア・ピスタEVOじゃなくコンチネンタル・コンペティションだったら握力的に死んでたな。
そういえば、コンチネンタル・GP4000S2が少し貼りやすくなったんだけど、設計が変わったのかな?指で触った感触も、接地面の弾力が少し柔らかくなった感じを受ける。
GP4000S2ユーザーは、もし走行時に感覚が変わってたら教えてくれると嬉しい。
メーカーからは何も言われていないけど、タイヤ貼ってる感じでは変わったように感じるんだよね。
夜ご飯を食べ損ねた。23時。
12時にお昼ごはん食べて以来、11時間ぶりのメシ。
こういう不規則な生活が一番の敵。